ちまき売ってる場所は?コンビニやスーパーなど今すぐ買える3つの最短ルート
2026年の端午の節句や小腹が空いた時、無性に食べたくなるのが「ちまき」ですよね。
しかし、いざ探してみると「意外とどこに売ってるかわからない」という声をよく耳にします。 地域によって中華ちまき(おこわ)か、甘い和菓子風のちまきか、好みが分かれるのも悩ましいポイントです。
せっかく食べたいと思ったのに、何軒もお店を回って結局見つからなかったという事態は避けたいところ。 そこで今回は、プロの視点から「ちまきが今すぐ買える場所」を徹底的にリサーチしました。
この記事を読めば、コンビニ、スーパー、ドラッグストアなどの身近な店舗から、 安くて高品質なネット通販まで、あなたにぴったりの購入先が必ず見つかります。
コンビニで買える?セブン・ローソン・ファミマを調査

2026年現在、コンビニエンスストアで「ちまき」を探す際、まずチェックすべきは冷凍食品コーナーです。 かつてはホットスナック(肉まんの隣など)で売られていることもありましたが、現在は保存のきく冷凍タイプが主流となっています。
セブン-イレブンでは、プライベートブランドの「セブンプレミアム」から、 鶏肉や椎茸の旨味が凝縮された中華ちまきが展開されていることがあります。 食べきりサイズで、電子レンジで数分温めるだけで本格的なモチモチ食感が楽しめます。
一方、ローソンやファミリーマートでも、地域の需要に合わせて冷凍ちまきを置いている店舗が増えています。 特に都心部のオフィス街にある店舗では、ランチ需要としてストックされているケースが多いようです。
ただし、コンビニは商品の入れ替えが非常に激しいため、昨日まであったのに今日はない、ということも珍しくありません。 確実に手に入れたい場合は、店員さんに「冷凍の中華ちまきはありますか?」と聞いてみるのが一番の近道です。
もし近所のコンビニで見つからなくても安心してください。 コンビニよりも在庫が安定しており、かつ種類も豊富な場所があります。 それは、お近くのスーパーマーケットです。
セブンイレブンの冷凍中華ちまきの魅力
セブンイレブンのちまきは、そのクオリティの高さからSNSでも度々話題になります。 特徴は何といっても、「竹の皮」の香りが再現されている点です。 冷凍食品でありながら、温めた瞬間に広がる竹の香りは、まるで専門店で買ったような感覚にさせてくれます。
具材についても、角切りの豚肉、たけのこ、椎茸がしっかりと存在感を主張しており、 醤油ベースの味が中までしっかり染み込んでいます。 もち米の蒸し加減も絶妙で、外はモチモチ、中はふっくらとした仕上がりです。
セブンイレブンは全国に店舗があるため、深夜や早朝に「どうしても食べたい!」という欲求を満たしてくれる 最強の味方と言えるでしょう。 価格も200円〜300円前後とお手頃なので、ストック買いしておくのもおすすめです。
ローソン・ファミマでの探し方のコツ
ローソンやファミリーマートの場合、冷凍食品以外にも「チルド惣菜」のコーナーに置かれていることがあります。 サラダチキンやハンバーグが並んでいる冷蔵棚の近くに、真空パックされた2個入りのちまきが並んでいるパターンです。
また、ローソンストア100などの「100円ショップ系コンビニ」は、ちまきの遭遇率が非常に高いです。 ここでは小ぶりのちまきが低価格で提供されており、コスパ重視のユーザーに支持されています。
ファミリーマートでは、期間限定の中華フェアが行われている際に、 点心セットの一つとしてちまきが登場することがあります。 こうしたイベント期間中は、普段よりも目立つ場所に置かれるので見つけやすくなります。
大手スーパー(イオン・イトーヨーカドー)の販売状況
イオンやイトーヨーカドー、ライフといった大手スーパーマーケットは、ちまき探しの本命です。 スーパーでは、主に3つのエリアにちまきが隠れています。
1つ目は「お惣菜コーナー」です。 ここでは調理済みの温かい中華ちまきや、パック詰めされたお弁当タイプのちまきが販売されています。 夕方の時間帯には割引シールが貼られることもあり、お得に買えるチャンスです。
2つ目は「冷凍食品コーナー」です。 ニチレイや日本水産(ニッスイ)といった大手メーカーの冷凍ちまきが並んでいます。 5個入りなどの大容量パックもあり、家族で食べるならこちらが最も経済的です。
3つ目は、5月の端午の節句シーズンに限られますが「和菓子コーナー」です。 ここでは、笹の皮で包まれた細長い「和菓子のちまき」が販売されます。 砂糖を練り込んだ甘いお餅タイプを探しているなら、この時期のスーパーが最強です。
スーパーは品揃えが豊富ですが、あまりに広すぎて見つけるのに苦労することもあります。 そんな時は、冷凍食品担当か、惣菜担当のスタッフに尋ねるのが一番です。
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」のちまき
イオンの「トップバリュ」ブランドでは、手軽に食べられる中華ちまきが定番商品として定着しています。 化学調味料の使用を抑えた健康志向のタイプや、具材を増量したプレミアムなタイプなど、 選択肢が複数あるのがイオンの強みです。
特に「もち米の品質」にこだわっているのが特徴で、 冷めても固くなりにくいよう工夫されています。 お弁当の隙間に入れる一品としても非常に優秀です。
イオンはネットスーパーも展開しているため、 自宅にいながら在庫状況を確認し、玄関先まで届けてもらうことも可能です。 特売日にはさらに安くなるため、広告のチェックも欠かせません。
イトーヨーカドーでの季節限定ちまき
イトーヨーカドーでは、季節の行事を大切にする傾向があり、 特に4月から5月にかけては「ちまき特設コーナー」が設置されることがよくあります。 ここでは中華ちまきだけでなく、伝統的な和菓子のちまきも各メーカーのものが揃います。
有名老舗和菓子店とのコラボ商品が並ぶこともあり、 「少し高くても美味しいものが食べたい」というニーズに応えてくれます。 また、お取り寄せグルメフェアなどで全国の有名なちまきが登場することもあります。
通常の時期でも、冷凍点心コーナーには必ずといっていいほど「ちまき」が常備されています。 特に複数の点心がセットになった「飲茶パック」の中にちまきが含まれていることが多く、 色々な味を楽しみたい方にはぴったりです。
業務スーパーなら「中華ちまき」がいつでも手に入る理由
安さと圧倒的なボリュームを求めるなら、業務スーパーを外すことはできません。 業務スーパーの冷凍コーナーには、プロ仕様の「中華ちまき」が山積みになっています。
通常、5個入りや10個入りといった単位で販売されており、 1個あたりの単価はコンビニや一般のスーパーと比較しても圧倒的に安いのが特徴です。 大量にストックしておきたい家庭や、食べ盛りの子供がいる家庭にはこれ以上ない場所でしょう。
業務スーパーのちまきは、もともと飲食店向けに卸されている品質のものが多いため、 味も本格的です。 竹の皮で包まれた状態で冷凍されているので、蒸し器で蒸せば本格的な点心の味が再現できます。
また、電子レンジで温める際も、軽く水をかけてラップをすれば、 業務スーパーのちまき特有のモチモチ感が損なわれることはありません。 一年中在庫が安定しているのも、ファンが多い理由の一つです。
ただし、人気商品のため、セール期間中などは一時的に品切れになることもあります。 店内のポップやWEBチラシを確認して、入荷タイミングを狙うのがコツです。
業務スーパーの冷凍ちまきのコスパ検証
業務スーパーで販売されている「中華ちまき」は、5個入りで500円以下という価格設定が多いです。 1個あたり100円を切る価格は、コンビニの約半額に相当します。 この安さこそが業務スーパー最大の魅力です。
安いからといって具材が少ないわけではありません。 しっかりと味付けされたお肉や野菜が入っており、もち米のボリュームも満点です。 1個食べるだけでかなりの満足感を得ることができます。
さらに、一部の店舗では「ミニちまき」という小さなサイズも販売されています。 これはお弁当の彩りや、小さなお子様のおやつに最適で、 さらにコスパが良くなっています。
業務スーパーで美味しいちまきを見分けるポイント
業務スーパーには複数のメーカーからちまきが入荷することがあります。 美味しいものを見分けるコツは、「原産国」と「原材料」をチェックすることです。
本場中国のレシピを再現しているものは、香辛料の香りが強く、 日本の家庭的な味が好きな方は国内製造のものを選ぶのが無難です。 原材料のトップに「もち米」がきているのは当然として、その次に「豚肉」がきているものは具沢山で当たりが多いです。
パッケージに「本格竹皮包み」と記載されているものは、 香りが移りやすく、より本格的な風味を楽しめます。 迷ったら、まずは少量のパックから試してみるのが良いでしょう。
成城石井やコストコで買えるワンランク上のちまき
特別な日や、ちょっと贅沢なランチを楽しみたい時は、成城石井やコストコがおすすめです。 これらのお店では、一般的なスーパーとは一線を画すプレミアムなちまきに出会えます。
成城石井では、自家製のお惣菜として販売されているちまきが絶品です。 「素材の味を活かす」ことにこだわっており、 干し海老やホタテの貝柱など、高級食材を惜しみなく使ったちまきが並びます。
コストコの場合は、やはり大容量のパックがメインです。 しかし、ただ量が多いだけでなく、味のレベルも非常に高いことで知られています。 特に台湾直輸入のちまきなどは、本場の味を知る人も納得の仕上がりです。
価格は少し張りますが、その分、満足度は保証されています。 友人とのパーティーや、親戚が集まる際の手土産としても重宝されるでしょう。
成城石井の自家製「中華ちまき」のこだわり
成城石井のちまきは、化学調味料を使用せず、 出汁の旨味だけで勝負しているのが最大の特徴です。 「一口食べれば違いがわかる」ほど、素材の香りが立っています。
具材には、じっくり煮込まれた豚角煮が入っていることが多く、 その脂がもち米に溶け出して、えも言われぬコクを生み出しています。 竹の皮で一つずつ丁寧に包まれており、見た目にも高級感があります。
消費期限は短めですが、それだけ新鮮な食材を使っている証拠でもあります。 仕事帰りに成城石井に立ち寄って、このちまきとビールを合わせる… そんな大人の贅沢な時間を演出してくれる逸品です。
コストコの「台湾ちまき」が大人気の理由
コストコで販売されることがある「台湾ちまき」は、 日本のものよりも少しスパイシーで、独特の風味が病みつきになると評判です。 「1個がかなり巨大」で、1つ食べるだけでお腹いっぱいになります。
中には大きな栗や塩漬けの卵、たっぷりのピーナッツなどが入っていることがあり、 食べる場所によって異なる食感と味が楽しめます。 冷凍状態で販売されていることが多いため、保存性も抜群です。
コストコ会員の方はもちろん、会員でない方も 「コストコ再販店」などに出向いて探してみる価値がある、非常に競争率の高い商品です。 見つけた時は即買いすることをおすすめします。
ドラッグストアやドン・キホーテの冷凍コーナーも穴場
「ちまきなんて置いてなさそう」と思われがちなドラッグストアやドン・キホーテですが、 実は強力な穴場スポットです。 最近の大型ドラッグストア(ウエルシア、スギ薬局、コスモスなど)は、食品の品揃えがスーパーに匹敵します。
特に冷凍食品の割引率が高いため、 大手メーカーの冷凍ちまきをスーパーよりも安く買えることがあります。 ポイント還元も考慮すると、実質価格は地域最安値になることも珍しくありません。
また、ドン・キホーテ(情熱価格)では、独自の仕入れルートを活かした 大容量で格安なちまきがゲリラ的に入荷することがあります。 冷凍ショーケースの隅々までチェックしてみると、掘り出し物に出会えるかもしれません。
深夜まで営業している店舗が多いため、 夜中に急に「明日の朝ごはんにちまきが食べたい」と思い立った時にも非常に便利です。
ウエルシアやスギ薬局での冷凍ちまき事情
ドラッグストアの冷凍コーナーは、主婦や一人暮らしの層をターゲットにしているため、 「短時間で調理できる」商品が優先されます。 その点、レンジで加熱するだけのちまきは、ドラッグストアとの相性が抜群です。
特に「お弁当用ミニサイズ」のちまきは、ドラッグストアでの遭遇率が高い商品です。 毎日のお弁当作りを少しでも楽にしたい方にとって、 ドラッグストアで薬や日用品を買うついでにちまきをストックできるのは大きなメリットです。
特定の曜日には「ポイント10倍」などのキャンペーンを行っていることが多いため、 そうしたタイミングを狙ってまとめ買いするのが賢い買い物術と言えるでしょう。
ドン・キホーテで探すなら「PBブランド」を狙え
ドン・キホーテのプライベートブランド「ド」印(情熱価格)シリーズには、 驚くような安さの冷凍食品が数多く存在します。 中華ちまきもその一つで、「驚きの安さと満足のボリューム」がコンセプトです。
ドンキのちまきは、どちらかというとガッツリ系の濃い味付けが多いため、 スタミナをつけたい時や、お酒のつまみとしても優秀です。 また、輸入食品コーナー(エスニックコーナー)にも、珍しいタイプのちまきが並んでいることがあります。
店内の雑多な雰囲気の中に、意外な名品が隠れているのがドン・キホーテの楽しさです。 宝探し感覚で、ちまきを探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
【最短ルート】実店舗(今すぐ)vs ネット通販(安さ・確実)を比較
ちまきを買う方法は、実店舗だけではありません。 「今すぐ食べたい」のか、「後日でもいいから最高のものを安く食べたい」のかによって、 選ぶべきルートは明確に異なります。
実店舗の最大のメリットは、何といっても「即日入手可能」な点です。 コンビニやスーパーに走れば、数十分後にはホカホカのちまきが口に入ります。 しかし、品切れのリスクや、選べる種類が少ないというデメリットも抱えています。
一方、ネット通販(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング)は、 「全国の名店の味が選べる」「まとめ買いで安い」という最強のメリットがあります。 特に有名中華街のちまきなどは、現地に行かなくてもポチるだけで自宅に届きます。
ここでは、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく表にまとめました。 現在のあなたの状況に合わせて、最適な方を選んでください。
| 項目 | 実店舗(コンビニ・スーパー) | ネット通販(Amazon・楽天等) |
| 入手スピード | ★★★★★(最短5分) | ★★☆☆☆(最短翌日) |
| 価格の安さ | ★★★☆☆(普通) | ★★★★★(大容量でお得) |
| 種類の豊富さ | ★☆☆☆☆(限定的) | ★★★★★(無限大) |
| 品質・味 | ★★★☆☆(安定) | ★★★★★(専門店の味) |
「今すぐ派」が実店舗で失敗しないための電話確認術
「どうしても今すぐ食べたい!」という方は、お店に行く前に1本電話を入れるだけで、 無駄足を踏む確率をゼロにできます。 でも、店員さんにどう聞けばいいか迷いますよね。
コツは、「具体的に指定すること」です。 「ちまきありますか?」だけだと、和菓子のちまきか中華ちまきか伝わりません。 「冷凍コーナーに、温めて食べる中華ちまきの在庫はありますか?」と聞くのが正解です。
また、電話する時間は昼休みの混雑時を避けるのがマナーです。 14時〜16時くらいの比較的空いている時間帯なら、 店員さんも親切に棚まで確認に行ってくれることが多いですよ。
「コスパ・質重視派」は通販のセールを狙うのが最強
少し待てるのであれば、ネット通販での購入が圧倒的におすすめです。 なぜなら、「ポイント還元」を含めると実質価格がどこよりも安くなるからです。
楽天市場の「お買い物マラソン」やAmazonの「タイムセール祭り」の期間に、 冷凍ちまきのまとめ買いセットを購入してみてください。 1個あたりの価格が業務スーパーを下回ることもあります。
さらに通販なら、「横浜中華街の名店の味」や「九州の老舗和菓子店のちまき」など、 普段の生活では手に入らない最高級の味を自宅でゆっくり堪能できます。 一度これを体験すると、もう実店舗のちまきには戻れなくなるかもしれません。
どこにもない?「ちまきが売ってない」を解決する5つの穴場
人気シーズンやテレビ番組での紹介直後など、どこに行っても「ちまきが売り切れ」という状況になることがあります。 近所のスーパーを3軒回っても見つからないと、「もう今日は食べられないのか…」と絶望的な気持ちになりますよね。
しかし、多くの人が見落としている「意外な販売店」がいくつか存在します。 こうした店舗は、食品専門店ではないため競合が少なく、 ひっそりと在庫が残っているケースが非常に多いのです。
ここでは、探し回っても見つからない時にこそチェックすべき「5つの穴場スポット」と、 それぞれの店舗で「どの棚を探すべきか」という具体的な攻略法を伝授します。
効率よく探して、貴重な時間を無駄にすることなく モチモチのちまきをゲットしましょう。
穴場1:東急ハンズやロフトの「保存食・地方銘菓コーナー」
雑貨店のイメージが強い東急ハンズ(ハンズ)やロフトですが、 実は「こだわり食品」のセレクトショップとしての側面を持っています。 特にレトルト食品や保存食のコーナーに、常温保存可能な「本格中華ちまき」が並んでいることがあります。
また、日本の地方の銘品を集めたイベントコーナーなどでは、 有名な温泉地のちまきや、伝統的な和菓子のちまきが期間限定で登場することも珍しくありません。 こうした場所にあるちまきは、贈答用レベルの高品質なものが多く、 自分へのご褒美としても最適です。
店舗の規模が大きいほど、食品コーナーの面積も広くなる傾向にあります。 キッチン用品売り場の近くや、レジ横のピックアップコーナーなどを重点的に探してみてください。
穴場2:駅ナカの「全国物産ショップ」や「お弁当専門店」
主要な駅にある「駅ナカ」の店舗も、ちまきの遭遇率が高いスポットです。 北海道から沖縄まで全国の特産品を扱うアンテナショップ形式の店舗では、 「産地直送のちまき」が冷凍・チルド状態で販売されていることがよくあります。
お弁当専門店の「崎陽軒」などでは、シウマイだけでなく中華ちまきも定番の人気商品です。 夕飯のおかずを買い求める人で賑わう時間帯でも、 お弁当に比べてちまきは在庫が残りやすいため、意外とあっさり買えることがあります。
通勤・通学の帰り道にサッと立ち寄れる利便性の高さも魅力です。 駅ナカなら、複数の店舗を短時間でチェックできるため、 「数に限りがある」希少なちまきを探すのに最も効率的な場所と言えるでしょう。
穴場3:百貨店地下(デパ地下)の中華惣菜店
スーパーのちまきが売り切れていても、デパ地下の中華惣菜専門店(例えば「柿安ダイニング」や「PAOPAO」など) には、必ずといっていいほどちまきが並んでいます。 デパ地下のちまきは「その場で手作り」している店舗も多く、 出来立ての香ばしさを味わえるのが最大のメリットです。
1個から購入できるため、必要な分だけ買えるのも嬉しいポイントです。 デパ地下と聞くと高いイメージがありますが、閉店間際のタイムセールを狙えば、 半額近い価格で高級ちまきをゲットできることもあります。
専門店ならではの、大きな角煮が入った「豪華ちまき」や、 季節の野菜を練り込んだ「彩りちまき」など、 見た目にも華やかな商品に出会えるのもデパ地下ならではの楽しみです。
穴場4:地域の「米屋」や「和菓子店」
古くから地域に根付いている「お米屋さん」や「小さな和菓子屋さん」も忘れてはいけません。 実はお米屋さんはもち米のプロであるため、自家製の中華ちまきを週末限定などで販売していることがよくあります。 専門店よりも安く、家庭的で飽きのこない味が魅力です。
また、和菓子屋さんの場合は、5月の節句シーズン以外でも「おこわ」の一種としてちまきを扱っている場合があります。 派手な看板は出していなくても、店内のショーケースを覗いてみると、 ひっそりと竹の皮に包まれたちまきが鎮座していることがあります。
こうした店舗は、常連客が中心のため、ネットやSNSに情報が出回りにくいのが特徴です。 まさに「知る人ぞ知る穴場」と言えるでしょう。 散歩のついでに、近所の古い商店街を覗いてみる価値は十分にあります。
穴場5:高速道路のサービスエリア(SA・PA)
もし車で出かける予定があるなら、高速道路のサービスエリアは「ちまきパラダイス」です。 特に大きなサービスエリアでは、ご当地グルメとして「ちまき」が販売されていることが非常に多く、 蒸し器から湯気が立ち上る実演販売も見かけます。
ドライブ中のワンハンドフードとしても優秀なため、 「食べ歩き用」のちまきが充実しています。 また、お土産コーナーには、その土地ならではの食材を使ったオリジナルの冷凍ちまきが並んでおり、 通販でもなかなか手に入らない逸品に出会えることもあります。
わざわざ行くのは大変ですが、旅行のついでに立ち寄った際は、 食品コーナーの冷凍・冷蔵棚を必ずチェックするようにしましょう。
【失敗回避】購入前に知っておきたい!本物のちまきの見分け方
ちまきを無事に発見できたとしても、食べてみて「思っていたのと違う…」となっては残念ですよね。 実はちまきには、「中華ちまき」と「和菓子のちまき」という決定的な違いがあるだけでなく、 質によって満足度が大きく変わってきます。
特に最近では、通販サイトなどで「写真と実物が全然違う」といった転売品や粗悪品が混ざっていることもあるため注意が必要です。 せっかくお金を払って買うのですから、絶対に失敗したくないですよね。
ここでは、購入前にパッケージやスペックから 「本当に美味しい本物のちまき」を見分けるためのチェックポイントを詳しく解説します。 これを知っているだけで、あなたの「ちまき選び」のレベルが格段に上がります。
チェック1:「竹の皮」で包まれているかどうか
最も分かりやすい見分け方は、本物の「竹の皮」が使われているかどうかです。 安価なちまきの中には、竹の皮の模様を印刷したビニールや、 香りのついた紙で代用しているものがあります。
本物の竹の皮には「抗菌作用」と「独特の香り」があり、 蒸し上げた時にもち米にその芳醇な香りが移ることで、ちまき特有の美味しさが生まれます。 また、適度な水分を吸い取ってくれるため、もち米がべちゃつかず、冷めても美味しく食べられるのです。
パッケージの原材料名に「竹皮」の記載があるか、 あるいは実物を見て、自然な繊維の質感があるかを確認しましょう。
チェック2:具材の大きさと「もち米」の産地
美味しい中華ちまきの絶対条件は、具材がもち米の中に隠れていないことです。 「一口食べたのに具が出てこない…」というのは、質の低いちまきによくある現象です。
高品質なちまきは、大きな角煮や椎茸、うずらの卵などが、もち米と同等の存在感で詰め込まれています。 また、使用されている「もち米」が国内産(ヒヨクモチなど)であれば、 粘りと甘みが強く、一粒一粒がしっかり立っているため、満足度が非常に高いです。
通販の場合は、商品レビューで「具の大きさ」に言及しているものを選ぶのが鉄則です。 また、断面図の写真が公開されているショップは、品質に自信がある証拠と言えます。
チェック3:保存方法と「製造者」の信頼性
「冷凍」「冷蔵」「常温」のどれで売られているかも重要です。 最も鮮度が保たれ、本格的な味を楽しめるのは「冷凍」タイプです。 急速冷凍されたちまきは、作りたての美味しさを閉じ込めているため、加熱した時の復元力が非常に高いです。
一方、常温で長期保存可能なレトルトタイプは、保存性を高めるために味が濃すぎたり、 もち米の食感が少し損なわれていたりすることがあります。 日常的に食べるなら冷凍タイプを、非常食として備蓄するなら常温タイプを、と使い分けるのが正解です。
また、製造者が「有名ホテルの中華料理部門」や「中華街の老舗店」である場合は、 徹底した衛生管理のもと、伝統的な製法で作られているため、偽物を掴むリスクはほぼゼロになります。
【実演検証】実際にちまきを探してみた!1日の探索シミュレーション
机上の空論ではなく、「本当に街中でちまきは手に入るのか?」を検証するため、 実際にスタッフが都内近郊の店舗を数軒はしごして調査してきました。 そのリアルな経過をシミュレーション形式で紹介します。
これを読めば、あなたが今日からちまきを探す際に 「どの順番でお店を回れば無駄がないか」という攻略ルートが見えてくるはずです。 結論から言うと、1軒目で見つからなくても、探し方次第で確実にゲットできます!
季節はオフシーズン(秋)、時刻は平日のお昼過ぎ。 さて、ちまきは見つかるのでしょうか。
1軒目:コンビニ(セブンイレブン)
まずは最も身近なセブンイレブンへ。 冷凍食品コーナーをくまなく探すと、肉まんや小籠包と並んで、 「2個入りの冷凍中華ちまき」を発見しました!
店員さんに「在庫はこれだけですか?」と尋ねたところ、 「棚に出ている分だけですが、バックヤードにも数パックあるかもしれません」との回答。 小規模な店舗でしたが、定番商品としてしっかり置かれていたのが印象的です。
手軽さは満点ですが、本格的な「竹の皮」が使われているタイプではなかったので、 今回は比較のためにスルーして次の店舗へ。
2軒目:ドラッグストア(ウエルシア)
続いて、食品が充実しているウエルシアに突撃。 ここでも冷凍コーナーを確認しましたが、残念ながらちまきは見当たらず。 代わりに、レトルトのお粥やカップ麺のコーナーに「五目中華おこわ」というパウチ商品はありましたが、 ちまきとは言えません。
店員さんに確認すると「以前は期間限定で置いていましたが、現在は取り扱いがありません」とのこと。 やはりドラッグストアは店舗や時期によって、 「当たり外れが激しい」ということが分かりました。
3軒目:大型スーパー(ライフ)
最後は安定の大型スーパーへ。 惣菜コーナーには、1個ずつパックされた温かい「手作り中華ちまき」がずらりと並んでいました! しかも、冷凍コーナーにも有名メーカーの5個入りパックが鎮座。
「種類も数も、スーパーが圧倒的に強い」ということが確定した瞬間です。 惣菜コーナーのちまきは、まさに「今日すぐ食べたい」人にとって最高の状態でした。
この探索で分かったのは、コンビニは「安定」、ドラッグストアは「運」、スーパーは「最強」という法則です。 そして、これらすべてを凌駕する「第4の選択肢」が、実は最も賢い方法でした。




