道の駅スタンプブックどこで売ってる?2026年最新在庫状況と4つの入手ルート
道の駅巡りの醍醐味といえば、各地の個性が詰まった「スタンプ」ですよね。
いざスタンプラリーを始めようと思っても、「道の駅スタンプブックがどこで売ってるのか分からない」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、スタンプブックはコンビニや書店では手に入りにくく、特定の販売場所を知っておかないと「せっかく道の駅に着いたのに買えなかった」という事態になりかねません。
この記事では、2026年最新の在庫状況を徹底リサーチし、確実に手に入れるための4つのルートを詳しく解説します。
さらに、実際に筆者が都内近郊の店舗を回って検証した、最も効率的な探し方もご紹介!
これを読めば、あなたもスムーズにスタンプブックを手に入れて、最高のドライブ旅をスタートできるはずです。
道の駅スタンプブックの基本の買い方と売っている場所

全国の道の駅の売店やレジカウンターが最も確実
道の駅スタンプブックを最も確実に手に入れる方法は、やはり目的の「道の駅」に直接行くことです。
一般的には、各道の駅のメイン売店にあるレジカウンターや、観光案内窓口(インフォメーション)で販売されています。
多くの駅では、スタンプ台のすぐ横に「スタンプブック販売中」というPOPが出ており、そこから手に取ることができます。
ただし、注意が必要なのは、すべての道の駅に常に在庫があるわけではないという点です。
特にゴールデンウィークや夏休みなどの大型連休前は、注文が殺到し、品切れになる駅が続出します。
確実に手に入れたいなら、午前中の早い時間帯に訪問するか、事前にその駅へ在庫確認の電話をしておくのがスマートです。
また、スタンプブックは「関東版」「東北版」「中部版」など、地方ごとに分かれています。
自分が住んでいる地域以外のスタンプブックが欲しい場合は、その地方の道の駅まで行く必要があるため、後述する通販ルートも検討してみてください。
地方道路利用者会議の公式オンラインショップを利用する
「旅行に行く前にあらかじめ手元に用意しておきたい」という方には、公式の通販サイトがおすすめです。
各地方(関東、東北、北陸、中部、近畿、中国、四国、九州、北海道)には、それぞれ「道路利用者会議」や「道の駅連絡会」といった組織が存在します。
これらの公式サイトでは、最新版のスタンプブックの予約販売や通常販売を行っています。
送料はかかりますが、現地に行って「在庫がなかった」というリスクをゼロにできるのが最大のメリットです。
2026年現在はデジタル版も普及していますが、やはり紙のスタンプブックに物理的に印を押す楽しさは格別ですよね。
公式サイトでの購入は、発売日直後に確実に最新版を入手したいコレクター層に非常に人気があります。
注文から自宅に届くまで数日から1週間ほどかかる場合があるため、余裕を持って注文するようにしましょう。
大手通販サイト(Amazon・楽天・Yahoo)での取り扱い状況
Amazonや楽天市場ならポイントも貯まってお得に買える
普段から利用しているAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでも道の駅スタンプブックを探すことができます。
これらのサイトで販売されているのは、主に公式から委託されたショップや、大手の書店チェーンが出品しているケースです。
最大の利点は、ポイント還元が受けられること、そして配送が非常に早いことにあります。
例えば、Amazonプライム会員であれば、注文した翌日には手元に届くことも珍しくありません。
ただし、定価よりも高い「プレミアム価格」で販売されていることがあるため、必ず「定価」を確認してから購入するようにしましょう。
また、年度が古い「型落ち品」を間違えて買わないように、タイトルに「2025年版」や「2026年版」と入っているかをチェックしてください。
スタンプラリーの有効期限があるタイプの場合、古い本だとスタンプを押せても応募ができないという失敗に繋がります。
中古品やフリマアプリ(メルカリ等)で購入する際の注意点
少しでも安く済ませたい、あるいは過去の限定デザインが欲しいという場合に利用されるのがメルカリなどのフリマアプリです。
しかし、道の駅スタンプブックを中古で買う際には、いくつか致命的な注意点があります。
まず、すでにスタンプが数箇所押されている「使用済み」が混ざっているケースが非常に多いです。
また、スタンプラリーの応募券が切り取られている場合、全駅制覇しても特典を受け取ることができません。
コレクション目的で、単に「道の駅の情報が知りたい」というだけであれば安価な中古品もアリですが、実際にスタンプラリーを楽しむなら、新品を通販か実店舗で買うのが正解です。
出品者が「未使用」と記載していても、ページが折れていたり、保管状態が悪いこともありますので、写真は隅々まで確認しましょう。
基本的には、数百円の差であれば、公式やAmazonで新品を注文するのが最もコスパが良く、精神衛生上も安心です。
実際に1軒目(コンビニ)を回ってみたリアルな検証結果
近所のセブンイレブンやローソンには置いてあるのか?
「道の駅の近くのコンビニなら売っているのではないか?」という仮説を立て、実際に3店舗のコンビニを回ってみました。
まずは、道の駅から車で5分ほどの距離にあるセブンイレブンに向かいました。
雑誌コーナーや、地元のガイドブックが置かれている棚をくまなく探しましたが、残念ながらスタンプブックは置かれていませんでした。
次に、別の道の駅に隣接しているローソンを訪れましたが、ここでも結果は同じ。
店員さんに「道の駅のスタンプブックはありますか?」と尋ねたところ、「当店では扱っておりません。道の駅の施設内へどうぞ」という丁寧な回答をいただきました。
どうやら、コンビニはあくまで一般の流通経路に乗っている書籍のみを扱っており、特殊な発行元であるスタンプブックは対象外のようです。
極稀に、地域おこしに積極的な個人経営のコンビニで置いてあるケースもあるようですが、基本的には「コンビニにはない」と考えておいたほうが時間を無駄にせずに済みます。
コンビニの店員さんに聞いた「スタンプブック需要」のリアル
コンビニ巡りをしている際、ベテラン風の店員さんにお話を伺うことができました。
「週末になると、たまにスタンプブックを買いに来るお客さんがいらっしゃいますね」とのこと。
やはり、多くのドライバーが「道の駅が閉まっている時間でも、コンビニなら買えるかも」と期待して訪れるようです。
しかし、実際には取り扱いがないため、多くの方がガッカリして帰られるそうです。
深夜や早朝にスタンプラリーを開始しようとしている方は、コンビニに頼るのではなく、事前にネット通販で入手しておくことが必須となります。
24時間営業のコンビニで買えない以上、最初の1歩は道の駅の営業時間内(通常9時〜17時頃)に合わせるしかありません。
この「時間制限」が、実店舗購入の最大のハードルと言えるでしょう。
2軒目(ドラッグストア・書店)での取り扱い有無を調査
大型書店(紀伊國屋やTSUTAYA)の旅行コーナーをチェック
コンビニの次は、情報量が多い大型の書店へ足を運びました。
書店の「地図・ガイドブックコーナー」には、確かに「道の駅完全ガイド」のような書籍が並んでいます。
しかし、これらはあくまで出版社が発行している「ガイド本」であり、スタンプラリーの公式スタンプブックとは異なります。
公式のスタンプブックは、ISBNコード(書籍コード)がない場合が多く、一般的な書店の流通ルートには乗らないのが通例です。
唯一の例外として、その地域の道の駅が共同で書店に委託販売を行っているケースが稀にありますが、これも非常に限定的です。
ドラッグストア(マツキヨやウエルシア)に関しても同様に調査しましたが、やはりレジ横の雑誌コーナーにも置いてありませんでした。
書店で買える「道の駅ガイド」には、読者特典として簡易的なスタンプシートが付いていることはありますが、全駅制覇を目指す本格的なスタンプブックとは別物だと理解しておきましょう。
店員さんの回答例:書店でスタンプブックを注文できる?
「書店で取り寄せはできますか?」という質問を店員さんにぶつけてみました。
回答は「版元(出版社)が一般の取次店を通していないため、当店からの発注は不可能です」というものでした。
やはり、専門の道路利用者会議が発行しているため、本屋さんのシステムでは対応できないようです。
もしあなたが「街中で手軽に買いたい」と考えているなら、書店やドラッグストアを探し回るのは非効率極まりない行為です。
結局のところ、実店舗なら「道の駅」そのもの、それ以外なら「オンライン通販」の二択に絞られます。
無駄なガソリン代と時間を使わないためにも、この事実は覚えておいて損はありません。
3軒目(ホームセンター)で見つけた意外な代用品
ホームセンターのカー用品コーナーにスタンプブックはあるか?
最後に訪れたのは、大型ホームセンターのカインズです。
ここにはカー用品コーナーや、アウトドアコーナーがあり、ドライブ関連のアイテムが充実しています。
しかし、ここでも公式の「道の駅スタンプブック」は見当たりませんでした。
やはり、公的な性格が強いアイテムであるため、一般の小売店での販売は徹底して制限されているようです。
しかし、ここで一つの面白い発見がありました。
それは、「御朱印帳」や「自由帳」をスタンプ帳として代用している層がいるということです。
公式のルールでは、専用のスタンプブックでないと全駅制覇の認定や懸賞への応募はできません。
しかし、「自分だけの思い出としてスタンプを集めたいだけ」という目的であれば、ホームセンターで売っている厚手のノートも選択肢に入ります。
「在庫はありますか?」と聞いた時のよくある回答例と対策
ホームセンターの店員さんに在庫を確認した際、以下のようなやり取りがありました。
「申し訳ございません、スタンプブックは扱っておりませんが、こちらのようなスタンプノートでしたら文具コーナーにございます。」
これは、店員さんも「スタンプを集めたい」というニーズは把握しているものの、公式ブックとの違いを詳しく知らないために起こる提案です。
もしあなたが公式のラリーに参加したいなら、この提案に乗ってはいけません。
対策としては、「公式の、スタンプラリーの応募ができる本を探している」とはっきり伝えることです。
そうすることで、店員さんも「それなら道の駅に行かないとないですね」と正解を教えてくれるようになります。
餅は餅屋、スタンプブックは道の駅。この原則は2026年現在も変わりません。
検証の結果:最も効率的だった「スタンプブック攻略法」まとめ
結論として、どこで買うのが一番賢い選択なのか
これまでの検証を元に、最も効率よく道の駅スタンプブックを手に入れる「攻略法」をまとめます。
まず、「今すぐ欲しい場合」は、最寄りの大きな道の駅に電話で在庫を確認し、直接買いに行くのが最短です。
そして、「1週間以内に始めたい場合」は、Amazonや公式通販サイトでポチるのが、ガソリン代もかからず最も賢い選択です。
今回の調査で、コンビニ、書店、ホームセンターには公式ブックがないことが確定しました。
「ついでに売ってればいいな」という淡い期待を持ってこれらのお店に寄るのは、時間の無駄になる可能性が極めて高いです。
また、通販で買う際は、必ず「送料を含めた総額」で比較してください。
一見安く見えても、送料が高いショップもあります。Amazonプライムのように送料無料のサービスをうまく活用するのがコツです。
店員さんに電話で聞く時の「失敗しない魔法のフレーズ」
道の駅に在庫確認の電話をする際、聞き方一つでスムーズさが変わります。
「スタンプブックありますか?」だけだと、店員さんが「ガイドブック」と勘違いして、在庫がないのに「あります」と答えてしまうミスが起こり得ます。
おすすめのフレーズは、「公式のスタンプラリーができる、〇〇円(定価)のスタンプブックの在庫はありますか?」と金額を含めて聞くことです。
金額を言うことで、店員さんはレジの販売データや現物を正確に確認してくれます。
また、「今日から何日間か取り置きはできますか?」と聞いておくのも有効です。
人気のある駅では、移動している間に売り切れてしまうこともあるからです。
特に春の最新版発売直後は、この「取り置き交渉」が功を奏することが多いので、ぜひ試してみてください。
道の駅スタンプブックを通販で買うメリットとおすすめショップ
Amazonや楽天市場なら自宅にいながら最新版が手に入る
道の駅スタンプブックを確実に、そして手間なく手に入れるなら、やはりAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトの利用が「コスパ最強」の選択肢となります。
実店舗での在庫探しは、移動時間やガソリン代がかかるだけでなく、せっかく辿り着いても「売り切れ」というリスクが常に付きまといます。
一方で通販であれば、24時間いつでもどこでも在庫状況を確認でき、ボタン一つで注文が完了します。
特に楽天市場では、お買い物マラソンや0のつく日などのイベントを狙えば、10%以上のポイント還元を受けることも難しくありません。
実質価格を考えると、現地の道の駅で購入するよりも安く済むケースも多々あります。
また、通販サイトのレビュー欄には「2026年度版が届きました」といった購入者の生の声が投稿されているため、最新版かどうかを判断する材料としても非常に役立ちます。
ドライブ当日の朝に慌てて探すのではなく、数日前にポチっておくことで、余裕を持って旅のプランを立てることができるでしょう。
メルカリなどのフリマアプリで安く買う際の落とし穴
少しでも安く手に入れたいという思いから、メルカリやラクマなどのフリマアプリをチェックする方も多いですが、ここには初心者が陥りやすい罠が潜んでいます。
フリマアプリに出品されているスタンプブックの多くは「中古品」であり、すでに数駅分のスタンプが押されていることがあります。
「別に自分も押すから気にしない」と思うかもしれませんが、スタンプラリーの「完全制覇認定」を受けるには、真っ白な状態から自分で全て押すことが原則となっている地域がほとんどです。
また、最も注意すべきは「応募券」の有無です。
スタンプブックの最後の方についているプレゼント応募用のハガキや券が切り取られている場合、いくらスタンプを全駅集めても豪華景品に応募することができません。
さらに、転売目的で定価(通常400円〜800円程度)の数倍の価格で出品されている悪質なケースも見受けられます。
「送料込みで1,500円」などと書かれていると安く感じるかもしれませんが、定価を知っていれば手を出すことはないはずです。
トラブルを避け、気持ちよくスタンプラリーをスタートさせるためにも、「新品・未開封」を保証している公式ショップやAmazon等の大手サイトで購入することを強く推奨します。
品切れを防ぐ!道の駅に行く前にすべき在庫確認のコツ
電話一本で無駄足を防ぐ!確認すべき3つのポイント
せっかくのドライブを「スタンプブックが買えなかった」という残念な思い出にしないためには、事前の電話確認が不可欠です。
ただし、ただ漫然と「ありますか?」と聞くだけでは不十分な場合があります。
電話をかける際には、以下の3つのポイントを必ず伝えるようにしましょう。
第一に、「最新の2026年度版」であることを明示することです。
第二に、「在庫数は十分にあるか」を聞くことです。残り1〜2冊だと、到着するまでに他のお客さんに買われてしまう可能性があるからです。
第三に、「レジのどこで販売しているか」を確認しておくと、到着後スムーズに購入できます。
特に観光シーズンや週末の午後は、レジが非常に混雑します。
「スタンプブック専用の販売窓口」を設けている駅もあるため、事前に場所を知っておくだけでタイムロスを大幅に削減できます。
店員さんも忙しい中で対応してくれているので、要点をまとめて手短に、かつ丁寧に聞くのがマナーです。
「取り置き」が可能かどうかを交渉してみよう
もし最寄りの道の駅で在庫が残りわずかだと言われた場合、ダメ元で「取り置き」をお願いしてみるのも一つの手です。
全ての道の駅が対応してくれるわけではありませんが、「今から1時間以内に行きますので」と具体的に伝えれば、名前を控えてレジ横にキープしてくれる心優しい駅も存在します。
特に遠方から訪れる場合、その1冊のために数千円のガソリン代をかけていることを伝えると、考慮してもらえる可能性が高まります。
ただし、無断キャンセルは絶対にNGです。
道の駅側も好意で行ってくれることなので、万が一予定が変わって行けなくなった場合は、必ずキャンセルの連絡を入れるようにしましょう。
また、取り置きをお願いする際には、自分の名前と連絡先を正確に伝え、到着時に「先ほど電話で取り置きをお願いした〇〇です」と名乗るとスムーズです。
こうしたちょっとしたコミュニケーションが、旅のトラブルを未然に防ぎ、地元の方との温かい交流にも繋がります。
2026年のドライブシーズンを最高のものにするために、こうした「準備のひと手間」を惜しまないようにしましょう。
スタンプラリーを120%楽しむための必須アイテム3選
インクの裏写りを防ぐ「速乾性スタンプパッド」
道の駅スタンプラリーを始めて多くの人が最初に直面する悩みが、スタンプの「裏写り」や「にじみ」です。
備え付けのスタンプ台はインクが古くなっていたり、逆に補充したてでベタベタしていたりすることがよくあります。
そこで、自分専用の「速乾性スタンプパッド」を持参することをおすすめします。
スタンプブックの紙質によっては、インクが乾く前にページを閉じてしまい、反対側のページが汚れてしまうことがありますが、速乾性パッドを使えばその心配が激減します。
特に「シャチハタ」などの有名メーカーから出ている、布や紙に強いタイプを選べば、驚くほど鮮明に、かつ瞬時に乾く美しいスタンプを押すことができます。
また、備え付けのインクとは違う色(例えば鮮やかな青や緑)で押すことで、自分だけのオリジナル感溢れるスタンプブックを作ることも可能です。
サイズもコンパクトなものを選べば、車のダッシュボードやカバンの中でも邪魔になりません。
綺麗なスタンプを残すことは、後で見返したときの満足感に直結するため、投資する価値は十分にあります。
ページを汚れから守る「クリアブックカバー」
スタンプブックは、数ヶ月から数年にわたって持ち歩くものです。
何度も出し入れしたり、車内に放置したりしていると、どうしても表紙がボロボロになってしまいます。
そこであると便利なのが、「透明なクリアブックカバー」です。
100円ショップやAmazonで数百円で手に入るビニール製のカバーをかけるだけで、水濡れや汚れから大切な記録を完璧にガードできます。
道の駅は自然豊かな場所にあることが多く、雨の日の移動や、車内での飲食時に汚してしまうリスクが意外と高いのです。
また、カバーの袖部分に道の駅のレシートや、記念のきっぷ、配布されているパンフレットなどを挟んでおくこともできるため、整理整頓にも役立ちます。
スタンプブックのサイズ(通常はA5やB6など地方によって異なります)を事前に測ってから購入するようにしましょう。
一冊を綺麗に使い切ることで、制覇した時の達成感がさらに大きくなること間違いなしです。
スタンプの向きを固定する「水平器・定規」
「せっかく押したのにスタンプが斜めになってしまった…」という失敗も、スタンプラリーあるあるです。
特に大きなサイズのスタンプは、狙った場所に真っ直ぐ押すのが意外と難しいものです。
そんな時に便利なのが、「小型の透明定規」や「L字ガイド」です。
これをスタンプブックの枠線に合わせて置くことで、スタンプの角をガイドに沿わせ、完璧に水平なスタンプを押すことができます。
最近では、プロのスタンプ収集家たちの間で、スマートフォンの「水平器アプリ」を使ってスタンプ台そのものの傾きをチェックする手法も流行っています。
「そこまでやるの?」と思われるかもしれませんが、全てのスタンプが綺麗に整列したページは、まるで芸術作品のような美しさです。
これから何十、何百というスタンプを集めていくのであれば、最初の段階でこうした小技を身につけておくと、後々の楽しさが倍増します。
道の駅を長持ちさせるメンテナンスと意外な活用術
車内放置は厳禁!温度変化によるインクの劣化を防ぐ
スタンプブックを手に入れた後、ついつい車のダッシュボードやシートに置きっぱなしにしてしまうことがあります。
しかし、これはスタンプブックにとって最悪の保管環境です。
特に夏場の車内は50度を超える高温になり、その熱でせっかく押したスタンプのインクが変色したり、ページ同士がくっついてしまったりすることがあります。
また、直射日光に当たり続けると、紙自体がパリパリに乾燥してしまい、後からスタンプを押した時にインクが乗りづらくなる原因にもなります。
理想的な保管場所は、車内であれば日が当たらないグローブボックスの中や、後部座席のポケットなどです。
できれば、旅が終わるたびに自宅に持ち帰り、湿気の少ない涼しい場所で保管するのがベストです。
「スタンプブックを育てる」という意識を持つことで、一冊一冊に対する愛着も深まり、長続きする趣味になります。
2026年の猛暑にも耐えられるよう、日頃からの保管場所には十分に気を配りましょう。
思い出を深める「裏ワザ」:レシートとセットで保管する
スタンプを押すだけでなく、その道の駅で買い物をした時の「レシート」も一緒に保管するという裏ワザがあります。
レシートには、その道の駅を訪れた正確な「日付」と「時間」、そして「何を買ったか」が記録されています。
数年後にスタンプブックを見返した時、「あぁ、この時はこの野菜が安くて驚いたんだ」「このソフトクリームをみんなで食べたな」という具体的な記憶が鮮明に蘇ります。
最近のスタンプブックには、メモ欄が用意されていることも多いので、そこにレシートを軽く糊付けしたり、購入した特産品の名前を書き留めておきましょう。
また、一部の道の駅では「記念きっぷ」という硬券を販売しており、これをスタンプブックの余白に貼るのもコレクターの間では定番の楽しみ方です。
スタンプは「訪問の証」ですが、レシートやメモは「旅のストーリー」そのものです。
ただの作業としてスタンプを押すのではなく、自分だけの「旅日記」へと昇華させていくのが、上級者の楽しみ方と言えるでしょう。
2026年版スタンプブックで狙いたい注目エリアと特産品
新設されたばかりの「最新道の駅」は在庫が豊富?
2025年から2026年にかけて、全国各地で新しい道の駅が続々とオープンしています。
こうした新設の駅は、スタンプラリーの拠点となることが多いため、スタンプブックの在庫を多めに確保している傾向にあります。
もし古い道の駅を回って「どこも在庫がない!」と困っているなら、思い切って最新の道の駅まで足を伸ばしてみるのが突破口になるかもしれません。
また、新設駅はスタンプのデザインも現代的で凝ったものが多く、スタンプ台の設備も最新なので、非常に綺麗に押すことができます。
最新の設備であれば、インクの補充も行き届いており、初心者でも失敗しにくいのが嬉しいポイントです。
旅のスタートを飾る第一号のスタンプをどこにするかは、モチベーションを維持する上で非常に重要です。
まずは近場の新設駅をチェックして、最高の状態でスタンプラリーをスタートさせましょう。
今の時期にしか買えない!地域限定の「プレミアムスタンプブック」
通常のスタンプブックとは別に、期間限定や地域限定で発行される「プレミアム版」が存在することをご存知でしょうか。
例えば、その地方の開通記念や、特定の観光キャンペーンと連動して発行されるものです。
これらは発行部数が非常に少なく、コレクターの間では喉から手が出るほど欲しい超希少アイテムとなります。
もし道の駅のレジで「限定版あります」という文字を見かけたら、迷わず手に入れることをおすすめします。
限定版には、通常版にはない特別割引クーポンが付いていたり、シリアルナンバーが入っていたりと、所有欲を満たしてくれる仕掛けが満載です。
こうした情報をいち早くキャッチするには、各道の駅の公式SNSや、道路利用者会議のメルマガをチェックしておくのが一番です。
2026年は、例年以上に地方自治体が観光に力を入れているため、思わぬお宝スタンプブックに出会えるチャンスかもしれません。




