ダイソーバッグ底板売ってない?2026年最新在庫状況と4つの代用裏技
「手作りバッグの形を整えたいのに、ダイソーのバッグ底板がどこにも売っていない……」とお悩みではありませんか?
2026年現在、ハンドメイド需要の高まりにより、ダイソーのバッグ底板は非常に品薄状態が続いています。 かつては手芸コーナーに必ずあった定番アイテムですが、最近では「廃盤なの?」「売り場が変わった?」という声も多く聞かれます。
せっかくバッグを作っている最中なのに、底板一枚のために何軒もハシゴするのは大変ですよね。 実は、ダイソーの店舗以外にも、今すぐ確実に安く手に入れる方法がいくつか存在します。
本記事では、現役のハンドメイド愛好家が「ダイソーバッグ底板」の最新在庫状況を徹底調査。 さらに、どうしても見つからない時に役立つ「100均にある意外な代用品」や、ネットで最安値で購入できるショップを比較してご紹介します。
この記事を読めば、無駄な探し回りをすることなく、理想のバッグ底板を手に入れて、あなたの作品をワンランク上の仕上がりに導くことができますよ!
ダイソーバッグ底板が売ってない理由と現在の在庫状況

2026年現在、ダイソーの店頭でバッグ底板を見かける機会が減っているのは、単なる一時的な欠品だけが理由ではありません。
大きな要因の一つは、物流コストの上昇に伴う「店舗への入荷頻度の調整」です。 底板のような軽量でかさばる製品は、一度在庫が切れると次の入荷までに時間がかかる傾向にあります。
また、最近のヌビバッグや編み物バッグのトレンドにより、個人でバッグを自作する方が急増しました。 その結果、入荷してもすぐに買い占められてしまうケースが多発しているのです。
SNSでも「3軒回ったけど全滅」という投稿が散見されますが、決して廃盤になったわけではありません。 大型店舗を中心に順次入荷はされていますが、競争率が非常に高いのが現状です。
もし近所の店舗にない場合は、ダイソーの最新在庫情報をチェックしてみることをおすすめします。 リアルタイムでの入荷情報を掴むことが、入手への第一歩となります。
メーカーと製品仕様の再確認
ダイソーで販売されているバッグ底板は、主に「ポリエチレン」や「ポリプロピレン」を主成分としたプラスチック製の板です。 厚さは約1mmから1.5mm程度のものが主流で、ハサミやカッターで簡単にカットできるのが最大の特徴です。
サイズは20cm×30cm程度のものが一般的ですが、以前はもっと大きなサイズも展開されていました。 現在は持ち運びやすさと製造コストの関係で、コンパクトなサイズがメインとなっています。
色はブラックとホワイトの2色展開が多いですが、最近ではベージュなどのニュアンスカラーが登場することもあります。 しかし、需要が集中するのはやはり汚れが目立ちにくいブラックです。
成分がプラスチックであるため、水濡れに強く、布製バッグの汚れ防止や形状維持には最適の素材と言えるでしょう。 だからこそ、多くのハンドメイド作家さんがダイソーのこの商品を指名買いするのです。
2026年の需要バランスの変化
かつては「100均で買うのが当たり前」だったバッグ底板ですが、現在はその価値観が少しずつ変化しています。
というのも、100均の底板はサイズが固定されているため、大きなバッグを作る際には2枚繋げるなどの工夫が必要だからです。 その手間を考えると、最初からネット通販で大判の板を安く買う方が賢いという判断をする人が増えています。
また、ダイソー側も「手芸用品」としてのカテゴリーだけでなく「DIY用品」や「整理整頓グッズ」としての側面を強化しています。 そのため、必ずしも手芸コーナーに置かれるとは限らない状況が生まれています。
ユーザーが探し求める場所と、実際に置かれている場所のミスマッチも、「売ってない」と感じる要因の一つかもしれません。
ダイソー店舗内のバッグ底板の売り場はどこ?徹底攻略
「ダイソーに来たけれど、どこを探してもバッグ底板が見当たらない!」という方のために、見落としがちな売り場ポイントを解説します。
まず真っ先に確認すべきは「手芸コーナー(ハンドメイド・クラフト)」です。 ここでは、持ち手やファスナー、Dカンなどと同じ並びにフックに掛かって販売されていることが多いです。
しかし、そこで見つからない場合は「文具・工作コーナー」をチェックしてください。 PPシートやプラ板と同じ棚に混ざって置かれているケースが非常に多いからです。
意外な穴場なのが「ランチ・お弁当用品コーナー」です。 お弁当袋の底を安定させるための「ランチバッグ用底板」として、保冷バッグ付近に展開されていることがあります。
さらに、最近では売り場変更の最新情報を確認すると、「リメイクシート」や「壁紙」の近くに置かれている店舗もあるようです。
店員さんに聞くときの具体的な名称
売り場を歩き回る前に店員さんに尋ねるのが一番早いですが、聞き方にはコツがあります。 「バッグの底に入れる板」と言っても伝わりにくい場合があるため、「ハンドメイド用の底板」や「プラスチック製の工作用PPシート」と伝えるとスムーズです。
また、ダイソーの公式アプリで在庫確認をする際は、正確な商品名(例:バッグ底板)を入力する必要があります。 バーコードが分かればより確実ですが、分からなくても「JANコード」をネットで検索して提示すれば、在庫の有無をすぐに調べてくれます。
ただし、店員さんが「在庫なし」と言った場合でも、それは「店舗の棚にない」だけであり、バックヤードに入荷したばかりのものが眠っている可能性もゼロではありません。 入荷予定日だけでも確認しておくと、再来店の無駄を省けます。
棚の場所を特定するためのヒント
多くの店舗では、バッグ底板は「吊り下げ什器」に掛かっています。 大きな板状のものなので、棚の奥の方に隠れてしまっていることもよくあります。
特に「黒い板」は、棚の影と同化して見えにくいことがあります。 懐中電灯……とまでは言いませんが、スマホのライトで少し奥を照らしてみると、「あ、こんなところにあった!」となるかもしれません。
また、最近のダイソーは「カテゴリー別」ではなく「シリーズ別」に商品を陳列することがあります。 「推し活シリーズ」のトートバッグを補強するためのアイテムとして、推し活コーナーにひっそり置かれているパターンも要チェックです。
今すぐ欲しい!ダイソー以外の100均(セリア・キャンドゥ)の在庫
ダイソーになければ、他の100均を当たるのがセオリーです。 セリアやキャンドゥ、ワッツなど、ライバル店での取り扱い状況はどうでしょうか。
セリア(Seria)は、ダイソーよりもハンドメイド用品が充実していることで知られています。 底板についても、カット済みのものだけでなく、レザー風の合皮が貼られた「おしゃれな底板」が売られていることがあります。
キャンドゥ(CanDo)では、実用的な「ベルポーレン」素材の底板が見つかることが多いです。 ダイソーのものよりも少し厚手でしっかりしているという口コミもあり、強度を求める方にはキャンドゥが選ばれることもあります。
ただし、セリアやキャンドゥもダイソー同様、在庫が不安定なのは変わりません。 特に都市部の店舗では、入荷即完売という状態が続いています。
それぞれの店舗での在庫状況を網羅した比較表を作成しました。
| 店舗名 | 商品の特徴 | 在庫の安定度 | おすすめポイント |
| ダイソー | 標準的なプラスチック製。コスパ最強。 | △(品切れ多め) | どこにでもある安心感。 |
| セリア | デザイン性が高い。レザー調など。 | ○(手芸に強い) | 見た目重視の作品に最適。 |
| キャンドゥ | 厚手で丈夫。実用性重視。 | △(店舗による) | 大きめのバッグに使いやすい。 |
| ワッツ | 掘り出し物がある。穴場。 | ◎(競合が少ない) | 意外と在庫が残っている。 |
セリアの底板が人気の理由
セリアの底板がなぜ人気なのかというと、その「加工のしやすさ」と「種類の豊富さ」にあります。
ダイソーが「実用一点張り」なのに対し、セリアは「使うのが楽しくなる」ような工夫が凝らされています。 例えば、角が最初から丸くカットされているタイプや、パンチング(穴あき)加工が施されており、そのまま編みつけができるタイプなどがあります。
編み物バッグを作る人にとっては、セリアのパンチング底板は「神アイテム」と呼ばれており、ダイソーの板を自分で加工するよりも圧倒的に時短になります。
キャンドゥの在庫確認の裏技
キャンドゥは最近、大型ショッピングモール内への出店を強化しています。 こうした店舗は在庫回転が早いため、入荷頻度も高いのが特徴です。
また、キャンドゥは公式オンラインショップでの在庫確認が比較的しやすいため、まずはネットで確認してから店頭へ向かうのが効率的です。
通販vs実店舗!バッグ底板を最もお得に手に入れる最短ルート
「今すぐ欲しい」実店舗派と、「安く確実に手に入れたい」通販派。 どちらが最終的に得をするのか、メリットとデメリットを徹底比較しました。
結論から言うと、「1枚だけですぐに作業を再開したい」なら実店舗、「複数枚使う予定がある、または確実に手に入れたい」なら通販が最強です。
実店舗の場合、110円という安さは魅力ですが、電車代やガソリン代、そして何より「探す時間」というコストが発生します。 3軒回って見つからなかった場合、その損失は110円を大きく上回ります。
一方、通販(Amazonや楽天)では、100均よりも大判の「ベルポーレン(底板専用素材)」が、送料込みでも数百円から数千円で手に入ります。 100均の板を4枚買うよりも、通販で大きな1枚を買う方が、実は面積あたりの単価が安くなるケースも多いのです。
以下の比較表で、どちらがあなたに合っているか確認してみてください。
| 購入方法 | メリット | デメリット | コスパ |
| 実店舗(100均) | その場で手に入る。1枚110円。 | 在庫が不安定。ハシゴする手間。 | 低(探す時間を考慮) |
| ネット通販(Amazon等) | 確実に届く。サイズが豊富。高品質。 | 送料がかかる場合がある。届くまで1〜2日。 | 高(まとめ買い・大判) |
最新の価格相場を知りたい方は、バッグ底板の通販最安値ランキングをチェックしてみるのが一番の近道です。
通販で失敗しないための選び方
ネット通販でバッグ底板を購入する際、検索窓に入れるべきキーワードは「ベルポーレン」や「ポリエチレン板」です。 「バッグ底板」という名称よりも、素材名で検索したほうが専門業者から安く購入できることがあります。
厚さは1.5mmが最も万能です。1mmだと少し心もとなく、2mmだと家庭用のハサミでは切るのが大変になります。 「1.5mm厚のベルポーレン」をA4サイズやA3サイズで購入するのが、最も失敗が少ない選択です。
また、Amazonプライム会員であれば送料無料で翌日に届くことが多いため、100均を探し回るガソリン代よりも安上がりになる可能性が極めて高いです。
実店舗で買うなら「電話確認」を!
どうしてもダイソーなどの店舗で買いたい場合は、家を出る前に電話で在庫確認をしましょう。 「JANコード」を伝えると店員さんも調べやすいです。
その際、「取り置きは可能ですか?」と一言添えるのがコツです。 ダイソーは基本取り置き不可の店舗が多いですが、当日中であれば対応してくれる場合もあります。
ダイソーのバッグ底板の成分とサイズ・特徴を詳しく解説
ダイソーのバッグ底板がどのようなスペックを持っているのか、詳しく解説します。 代用品を探す際にも、この「本家」のスペックを知っておくことが役立ちます。
成分:主に「ポリエチレン(PE)」です。 この素材は柔軟性がありながらも、一度平らに固定されると荷重に対して強い耐性を持ちます。 また、無臭で色移りもしにくいため、大切なバッグの裏地を傷める心配がありません。
サイズ:標準的なものは「約20cm × 30cm」です。 これはA4サイズに近い大きさで、一般的なトートバッグの底には十分なサイズです。 以前はこれより一回り大きい「30cm × 40cm」タイプもありましたが、現在は見かけることが少なくなっています。
特徴:表面には適度な摩擦があり、バッグの中で板がズレにくい設計になっています。 また、カッターで数回筋を入れるだけでパキッと綺麗に折れるため、曲線に合わせてカットするのも非常に簡単です。
2026年現在の最新モデルでは、より軽量化が進んでおり、バッグ全体の重さを増やさずに補強できる点がユーザーから高く評価されています。
耐久性とメンテナンス性
ダイソーの底板は100円とはいえ、非常に耐久性が高いです。 プラスチック製なので、たとえバッグの中で水筒が漏れてしまっても、板がふやけることはありません。 サッと拭くだけで元通りになるメンテナンス性は、紙製の代用品にはない大きな強みです。
ただし、熱には弱いため、アイロンをかける際などは必ずバッグから取り出すようにしましょう。 うっかり一緒にアイロンを当ててしまうと、熱で変形して元に戻らなくなってしまいます。
カットのコツと美しい仕上がり
バッグ底板をカットする際は、角を丸く「R加工」するのがポイントです。 角が尖ったままだと、バッグの四隅に板が当たり、生地を内側から突き破ってしまう原因になります。
ダイソーの板は柔らかいため、普通の工作用ハサミで角を少し落とすだけで、驚くほどバッグへの馴染みが良くなります。 このひと手間が、既製品のようなクオリティを生む秘訣です。
さらに詳しい加工方法については、底板の美しいカット術ガイドを参照してみてください。
ダイソーバッグ底板の代わりになる100均の裏技アイテム4選
「ダイソーにバッグ底板がないなら、もう作るのを諦めるしかないの?」と絶望する必要はありません。 実は、ダイソーの店内に売っている他のアイテムを「バッグ底板」として代用する裏技がいくつか存在します。
これらは本来の用途とは異なりますが、成分や強度はバッグ底板とほぼ同じ、あるいはそれ以上のものもあります。 2026年現在、賢いハンドメイド作家たちの間で密かに共有されている「代用品リスト」を詳しく見ていきましょう。
PPシート(ポリプロピレンシート)
最も王道かつ確実な代用品が、工作コーナーにある「PPシート」です。 バッグ底板の主成分であるポリエチレンと非常に近い「ポリプロピレン」で作られており、適度な硬さと柔軟性を兼ね備えています。
ダイソーでは、文具コーナーや工作コーナーに「PPシート」という名称で、A4やA3サイズの板が売られています。 厚さも0.75mm、1.0mm、1.2mmなどバリエーションがあり、2枚重ねて使えば専用の底板よりも強固な土台を作ることができます。
カラーも豊富で、黒だけでなく半透明や乳白色もあるため、明るい色のバッグの裏地にも合わせやすいのがメリットです。 価格はもちろん110円。バッグ底板が品切れでも、こちらは在庫が残っていることが多い穴場アイテムです。
プラスチック製ランチョンマット
意外な代用品として人気なのが、キッチンコーナーにある「プラスチック製(PP製)のランチョンマット」です。 薄手の底板を探している場合に最適で、何よりデザインが豊富です。
ランチョンマットは耐熱性や耐水性に優れているため、バッグの底に入れても劣化しにくいという特徴があります。 また、最初からおしゃれな柄が入っているため、バッグの底をあえて見せるデザインにしたい場合にも重宝します。
ただし、通常の底板よりは少し柔らかめなので、重い荷物を入れるバッグには不向きです。 小ぶりのポーチや、巾着バッグの形を整える程度であれば、これほど手軽で安価な素材はありません。
プラスチック製まな板(薄型)
「とにかく強度が欲しい!」「大きな重いバッグを作りたい!」という方には、キッチンコーナーの「薄型まな板」が最強の味方になります。
ダイソーで売られている「曲がるまな板」や「シートまな板」は、バッグ底板よりも厚手で、非常に高い剛性を持っています。 包丁の刃を受け止める素材ですから、耐久性は折り紙付きです。
カットには少し力が必要ですが、一度バッグに仕込めば、底が沈むことはまずありません。 大きめのマザーズバッグや、一泊旅行用のボストンバッグなど、実用性を重視する作品には、専用の底板よりもまな板を代用したほうが長持ちするほどです。
鉢底ネット(園芸用品)
編み物バッグや、メッシュ素材のバッグを作る方に愛用されているのが、園芸コーナーの「鉢底ネット」です。 網目状になっているため、糸を直接通して編みつけることができ、バッグの底をそのまま形作ることが可能です。
鉢底ネットは、実はポリエチレン製でできており、水に強く非常に丈夫です。 これを底の形に合わせてカットし、底面に縫い付けるだけで、自立するバッグが簡単に完成します。
2026年、サステナブルな編み物ブームが再燃している中で、この鉢底ネットを底板にする手法は、もはや代用品の枠を超えて「定番テクニック」として確立されています。
絶対に失敗しない!バッグ底板の正しい選び方と厚さの基準
ダイソーの店舗や通販でバッグ底板を選ぶ際、「どれを買っても同じでしょ?」と思っていませんか? 実は、バッグのサイズや入れる荷物の重さによって、最適な「厚さ」と「素材」は全く異なります。
ここでは、せっかく作ったバッグを台無しにしないための、プロが教える底板の選び方基準を伝授します。
バッグの用途別・おすすめの厚さ
底板の厚さは、使い心地に直結します。以下の基準を参考にしてみてください。
- 0.5mm〜0.75mm:ミニポーチ、巾着バッグ、スマホショルダーなど。形を軽く整えたい時。
- 1.0mm:一般的なトートバッグ、ランチバッグ。100均で最も多い標準サイズ。
- 1.5mm:A4サイズが入る通勤バッグ、通学バッグ。PCなどを入れる場合。
- 2.0mm以上:大型旅行バッグ、マザーズバッグ、底を絶対に沈ませたくない場合。
迷ったら「1.5mm」を選んでおけば間違いありません。 家庭用のハサミでもギリギリ切ることができ、なおかつ十分な強度を確保できる絶妙な厚さだからです。
素材(ポリエチレン vs ポリプロピレン)の違い
一般的に売られているのは「PE(ポリエチレン)」と「PP(ポリプロピレン)」の2種類です。
ポリエチレン(PE)は、ベルポーレンとも呼ばれ、適度な柔らかさと復元力があります。 バッグにフィットしやすく、角が当たりにくいのが特徴です。
ポリプロピレン(PP)は、PEよりも硬く、パリッとした質感です。 よりかっちりしたフォルムを維持したい時に向いていますが、無理に曲げると「白化(白く線が入る)」することがあるので注意が必要です。
自分の作品が「くったりした馴染みの良さ」を求めるのか、「パリッとした自立性」を求めるのかで使い分けましょう。 最新の素材トレンドを知りたい方は、底板素材の徹底比較ガイドを確認してみてください。
ダイソーバッグ底板を実際に使ってみた!検証体験レビュー
筆者が実際にダイソーのバッグ底板を求めて街を歩き回り、手に入れた後の使い心地までをリアルに描写します。
まず向かったのは、地域で一番大きいダイソー。 手芸コーナーを隅から隅まで見ましたが……ありません。 「やはり売ってないのか」と諦めかけましたが、店員さんに「PPシートみたいなバッグ底板はありますか?」と聞くと、なんと「お弁当箱コーナー」の保冷バッグの影に隠れていました。
購入したのは標準的な黒のバッグ底板(110円)。 さっそく、自作のヌビバッグに入れてみることにしました。
加工のしやすさをチェック
100均の底板の最大のメリットは「加工性」です。 普通の工作用ハサミで、スルスルと切ることができます。
バッグの底のサイズに合わせて、まずは長方形にカット。 その後、角を半径1cmくらいの円を描くように丸く切り落としました。 この「角丸加工」をしないと、バッグの角から底板が突き出してしまい、生地を傷めてしまうので必須の工程です。
実際に荷物を入れてみた結果
底板なしの状態では、財布と水筒を入れただけで底が「びよーん」と伸びて、格好悪かったバッグ。 しかし、ダイソーの底板を入れた瞬間、シャキッと自立する高級感のあるバッグに激変しました。
100円の板一枚でここまで見た目が変わるのかと、改めて感動。 重いペットボトルを入れても、底面は平らなまま。これならお弁当を入れても傾く心配がありません。
店員さんに聞いた「在庫がない時の回答例」
ちなみに、2軒目の小型店舗ではやはり品切れ。 店員さんに聞くと「最近は入荷してもすぐなくなっちゃうんですよ」との回答。 「次はいつ入りますか?」と聞いても、「未定です」と言われることが多いようです。
やはり、確実に入手するには、大型店舗を狙うか、最初からネットで注文するのが精神衛生上も一番良いと感じました。
【穴場発掘】「どこにもない」を解決する意外な販売場所
ダイソー、セリア、キャンドゥ。これら大手100均で全滅だった場合、どこを探すべきか。 意外と知られていない「バッグ底板が眠っている穴場スポット」を5つ紹介します。
ドン・キホーテ
ドンキの生活雑貨コーナーや、意外にもカー用品コーナー付近に、多目的プラスチック板として置かれていることがあります。 また、ドンキオリジナルの安いバッグの展示品付近で「補強パーツ」として販売されていることも。
地域のディスカウントストア
「ダイレックス」や「ロヂャース」のような地域密着型のディスカウントストアは、100均よりも仕入れルートが独特で、昔ながらの厚手な底板がデッドストックとして残っていることがあります。
駅ナカの雑貨店・バラエティショップ
「プレミィ・コロミィ」などの駅ナカショップでは、バッグインバッグと一緒に「バッグの底を安定させる板」が専用商品として売られていることがあります。 少し価格は上がりますが、品質は非常に高いです。
ホームセンターの「ゴム・プラスチック売り場」
カインズやコーナンなどのホームセンターには、「ポリエチレン板」そのものが測り売り、あるいは大型カット販売されています。 手芸用ではなく「資材」として売られているため、誰もバッグ底板だとは気づかず、在庫が豊富にあることが多いです。
Twitter(X)のリアルタイム情報
店舗ではありませんが、最新の在庫状況を知るにはTwitterが最強です。 「ダイソー バッグ底板 在庫」で検索し、最新の投稿(画像付き)をチェックしましょう。 「〇〇駅のダイソーにはまだあった!」という貴重な目撃情報が拾えるかもしれません。
【失敗回避】100均のバッグ底板を買う前に知っておくべき3つの注意点
安くて便利な100均のバッグ底板ですが、何も考えずに買うと「せっかくのバッグが台無しになった!」という失敗に繋がることもあります。
特にマーケットプレイスや転売品を掴まないためにも、以下のチェックポイントを必ず確認してください。
「型番」と「内容量」の落とし穴
ダイソーのバッグ底板は、パッケージが非常に似ていますが、中身が「1枚入り」のものと「2枚入り」のものがあります。 当然、2枚入りの方が1枚あたりの単価は安いですが、その分「厚みが薄い」ことが多いです。
「お得だから」と2枚入りを買った結果、ペラペラすぎて使い物にならなかった……という失敗はよく聞く話です。 必ず「厚さ(mm)」を確認してから購入しましょう。
転売品・偽物への警戒
メルカリなどのフリマアプリで「100均のバッグ底板」が高値で転売されていることがあります。 「どこにも売ってないから」と焦って1枚500円などで買ってしまうのは、非常にもったいないです。
その500円があれば、ネット通販でより高品質な「プロ用ベルポーレン」が買えてしまいます。 100均のロゴが入ったものを高額で買う前に、まずは正規の通販サイトを確認するクセをつけましょう。
保証とアフターケアの有無
100均の商品は基本的に「使い捨て」の消耗品扱いです。 もし板が割れてしまったり、色がバッグに色移りしてしまったり(稀ですが)しても、保証は一切ありません。
高価なブランドバッグの型崩れ防止に使うのであれば、数千円出してでも、公式サイトや正規代理店で「バッグ専用の底板(中敷き)」を買うメリットは大きいです。 保証だけでなく、バッグの寿命を縮めないための設計がなされているからです。










