折り紙がたくさん売ってるお店21選!100均以外の穴場も徹底解説
2026年、手芸や知育、大人の趣味として折り紙の人気が再燃しています。
「子供の学校で大量に必要になった」「本格的な和紙の折り紙が欲しい」「珍しい柄を探している」という方も多いはず。
しかし、いざ探してみると、近所のコンビニには1種類しかなかったり、100均ではいつも同じ柄ばかりで「どこに売ってるの?」と悩んでしまうこともありますよね。
実は、大型の文房具店や画材屋だけでなく、意外なディスカウントストアや、24時間営業のあの店舗も折り紙の宝庫なんです。
この記事では、プロの視点で折り紙が豊富に揃うお店を徹底調査しました。
ネット通販との使い分け術も含め、あなたが今すぐ手に入れたい一品がどこにあるのかを詳しく解説します。
ロフトやハンズなどの大型バラエティショップの品揃え
ドン・キホーテが実は折り紙の穴場である理由
ホームセンター(カインズ・コーナン等)の文具売り場
イオンやイトーヨーカドーなど大型スーパーの文具コーナー
100均(ダイソー・セリア)の折り紙コーナーの現状

ダイソーで見つかる折り紙の種類と在庫傾向
折り紙を探す際、まず最初に思い浮かぶのがダイソーではないでしょうか。
ダイソーの魅力は何といっても、その圧倒的なコストパフォーマンスと、商品開発のスピード感にあります。
一般的な教育用折り紙だけでなく、近年ではオーロラカラーや透明タイプ、さらには厚手のクラフト紙タイプなど、100円とは思えないクオリティのものが並んでいます。
特に「徳用」と呼ばれる300枚〜500枚入りのパックは、大量に消費する幼稚園や小学校のイベント時には欠かせない存在です。
ただし、人気のある「パステルカラー」や「くすみカラー」は入荷してもすぐに売り切れてしまう傾向があります。
売り場は通常、文房具コーナーの端、または知育玩具や学童用品の近くに配置されていることが多いです。
2026年現在、ダイソーではアプリから店舗在庫を検索できる機能が充実しているため、無駄足を避けたい方は活用をおすすめします。
もし近所のダイソーに在庫がない場合は、折り紙を大量に安く買える通販サイトをチェックしてみるのが一番の近道かもしれません。
セリアの折り紙はおしゃれなデザインが豊富
デザイン性を重視して折り紙を選びたいなら、セリアは外せない選択肢です。
セリアの折り紙は、ハンドメイド愛好家からも高く評価されており、北欧風のテキスタイルデザインや、レトロな喫茶店モチーフなど、大人女子の心をくすぐるラインナップが揃っています。
また、セリアでは「ウィリアム・モリス」シリーズなど、特定のデザイナーやブランドとのコラボ商品が展開されることもあり、これが非常に人気です。
これらのデザイン折り紙は、単に折るだけでなく、封筒を作ったり、コラージュの素材として使ったりと、用途が非常に広いです。
セリアの店舗では、文具コーナーの中でも「ラッピング用品」の近くに置かれていることが多いため、見つからない場合はそちらも確認してみてください。
注意点として、セリアはダイソーに比べて1パックあたりの枚数が少ない傾向にあります。
「質より量」を求める場合はダイソー、「量より質・デザイン」を求める場合はセリアと使い分けるのが賢い方法です。
ロフトやハンズなどの大型バラエティショップの品揃え
ロフトの文房具売り場はギフト用折り紙が充実
ロフト(LOFT)の文房具コーナーは、常にトレンドを意識した商品構成になっています。
ロフトで扱っている折り紙は、100均とは一線を画す「高級感」が特徴です。
例えば、箔押しが施された豪華なものや、透け感のある「グラシン紙」を使用した折り紙など、プレゼントのラッピングや特別なメッセージカード代わりに使えるアイテムが豊富です。
また、ロフトでは季節に合わせた特設コーナーが作られることも多く、お正月前には和紙の折り紙、春には桜柄の折り紙といった具合に、旬のアイテムが手に入りやすいです。
棚の場所としては、手帳やペンなどが置かれているメインの文具フロアの一角、あるいは「和文具」のセクションに置かれています。
価格帯は300円から1,000円前後と少し高めですが、その分、紙の質感がしっかりしており、複雑な折り方にも耐えられる強度を持っています。
ロフトの店舗別在庫状況を確認してから向かうと、目当ての特殊紙に出会いやすくなります。
ハンズで見つかる専門的な「友禅和紙」と工作素材
ハンズ(旧東急ハンズ)は、工作やDIYの素材探しにおいて最強の味方です。
ハンズの折り紙コーナーの特徴は、本格的な「和紙」の品揃えにあります。
京都の友禅和紙を正方形にカットしたものや、職人が一枚ずつ染め上げた揉み紙など、工芸品レベルの折り紙が手に入ります。
また、大きなサイズの折り紙や、逆に極小サイズの折り紙など、サイズバリエーションが豊富なのもハンズならでは。
「千羽鶴」を本格的に作りたい場合や、折り紙建築などの緻密な作品を作りたいプロ志向の方に最適なお店です。
店舗によっては、1枚単位で買えるバラ売りの和紙を、自分で正方形にカットして折り紙にするという楽しみ方も提案されています。
探し方としては、「デザイン文具」フロアよりも「デザイン・画材」フロアの方が、よりマニアックな折り紙が見つかる可能性が高いです。
ドン・キホーテが実は折り紙の穴場である理由
ドンキの文具コーナーで見落としがちな棚の場所
「夜中に急に折り紙が必要になった!」というとき、真っ先に駆け込みたいのがドン・キホーテです。
ドンキの文具売り場は、驚くほど実用的で、特に学童用品の品揃えが充実しています。
しかし、あの独特の「圧縮陳列」ゆえに、折り紙がどこにあるか見つけるのが大変なこともあります。
多くの場合、ノートや筆箱が並んでいる棚の下段、あるいはパーティーグッズや子供用おもちゃのコーナー付近に配置されています。
ドンキで売られているのは、トーヨーやショウワノートといった、誰もが知る老舗メーカーの折り紙が中心です。
品質が安定しているため、学校への提出物などに使うには最適と言えます。
また、メガドンキなどの超大型店舗では、バラエティ豊かな「キャラクター折り紙(ポケモンやサンリオなど)」が驚くような安値で売られていることもあります。
「売り切れ」に見えても裏在庫がある可能性
ドン・キホーテは商品の回転が非常に早いため、棚が空っぽに見えることが多々あります。
しかし、諦めるのはまだ早いです。ドンキでは棚の上部にあるストックボックスや、通路のワゴンの中に、補充待ちの折り紙が眠っていることがよくあります。
特に新学期シーズン(3月〜4月)や運動会シーズンは、大量の折り紙が裏からどんどん補充されます。
店員さんに「トーヨーの教育用折り紙、在庫ありますか?」と聞くと、バックヤードから箱ごと出してきてくれるケースも珍しくありません。
もし実店舗を探し回るのが面倒な場合は、Amazonや楽天でまとめ買いしておくのが、結局のところ一番タイパ(タイムパフォーマンス)が良いと言えます。
ホームセンター(カインズ・コーナン等)の文具売り場
カインズはPB(プライベートブランド)の折り紙が安い
郊外に多いホームセンターのカインズ(CAINZ)も、折り紙の有力な調達先です。
カインズの強みは、自社開発のプライベートブランド文具にあります。
シンプルながらも使い勝手の良い折り紙が、メーカー品よりも一回り安い価格で販売されています。
また、カインズの店舗は通路が広く、文房具売り場が独立して大きく設けられているため、ゆっくりと比較検討できるのがメリットです。
カインズのオンラインショップで店舗取り置き予約をしておけば、確実に手に入れることができます。
「120枚入り」や「200枚入り」といった、家庭で使い切るのにちょうど良いボリュームのパックが主力です。
コーナンやビバホームでの「学童文具」の充実度
コーナンやビバホームといったホームセンターも、新学期準備などの需要に応えるため、教育用折り紙の在庫を厚く持っています。
これらの店舗では、折り紙だけでなく「折り紙ガイドブック」や「折り紙ケース」などの周辺アイテムも一緒に並んでいることが多いです。
特に「金・銀」だけが何枚も入ったパックや、単色折り紙(1色のみ100枚入り等)を扱っている店舗が多く、特定の作品を作るために同じ色を大量に欲しいときには非常に重宝します。
棚の場所は、オフィス用品よりも「学童文具」や「工作・ホビー」のカテゴリーを探すのがコツです。
また、大型のビバホームなどでは、DIYコーナーの近くに特殊な素材の紙が置いてあることもあるので、クリエイティブな用途の方はそちらも覗いてみてください。
イオンやイトーヨーカドーなど大型スーパーの文具コーナー
スーパーの文具売り場で見つかるキャラクター折り紙
イオンやイトーヨーカドー、西友といった大型スーパーの文具売り場は、ファミリー層に向けた品揃えが非常に充実しています。
ここで特に狙い目なのが、子供に大人気のキャラクター折り紙です。
ディズニー、すみっコぐらし、ちいかわ、スーパーマリオなど、100均では見かけないようなライセンス商品が、文具メーカーのコーナーにしっかりと並んでいます。
これらの折り紙は、折るとキャラクターの顔になったり、専用の柄が出来上がったりするため、子供たちの食いつきが全く違います。
スーパーの文具コーナーは、生活動線の中にあるため、「明日の持ち物」として急に必要になった際にも頼りになる存在です。
また、2026年現在はセルフレジの導入も進み、折り紙1点だけでもサッと買いやすい環境が整っています。
イオンの文房具売り場での折り紙在庫状況を事前にネットで確認しておくと、効率的に買い物ができます。
学童用品特設コーナーは春と秋に要チェック
大型スーパーには、2月から4月の入学シーズン、および9月の新学期シーズンに「学童用品特設コーナー」が登場します。
この時期、折り紙の在庫量は通常の数倍に跳ね上がります。
「金・銀入り」の標準的なセットだけでなく、ハサミやノリとセットになった工作キット形式の折り紙も多く販売されます。
さらに、スーパー独自のポイント還元(イオンの感謝デーなど)を利用すれば、実質的にどこよりも安く買えるチャンスがあります。
もし近くのスーパーで欲しい色が見つからない場合は、ネット通販の折り紙専門店を利用すると、24時間いつでも好きな柄を選べます。
伊東屋や世界堂などの高級文房具・画材店
銀座伊東屋(Itoya)でしか買えない限定の紙
折り紙を「アート」として捉えるなら、銀座伊東屋(Itoya)を訪れないわけにはいきません。
伊東屋では、世界中から集められた美しい紙が揃っており、その一角に設けられた折り紙コーナーはまさに圧巻です。
一般的な正方形の紙だけでなく、質感や手触り、光の透け方にこだわった「高級折り紙」が並んでいます。
特に、越前和紙や美濃和紙など、日本の伝統工芸品としての側面を持つ折り紙は、海外の方へのお土産やプレゼントとしても非常に喜ばれます。
「竹尾(TAKEO)」などの有名紙卸と提携したコーナーもあり、微妙な色のニュアンスで100色以上のグラデーションが揃っていることもあります。
伊東屋の店舗は、フロアごとにテーマが分かれているため、事前に「紙」のフロアが何階かを確認しておくのがスムーズです。
世界堂での画材としての折り紙の扱い
新宿などに本店を構える「世界堂」は、アーティストや美大生御用達の画材店です。
世界堂での折り紙の扱いは、単なる「文具」ではなく「表現素材」としての側面が強いです。
折り紙の折り図がついた高度なキットや、建築模型にも使えるような特殊な厚紙の折り紙などが手に入ります。
また、世界堂の最大のメリットは、会員割引による圧倒的な安さにあります。
定価よりもかなりお得に購入できるため、本格的な折り紙を大量に消費する方にとっては、世界堂は聖地とも言える場所です。
棚の場所は、一般文具コーナーよりも「和画材」や「紙類」の専用フロアを探すと、より深い世界に出会えるでしょう。
駅ナカ・駅ビルの雑貨店(プラザ・ショップイン等)
PLAZAで見つける海外風のおしゃれなパターンペーパー
駅ビルによく入っているPLAZA(プラザ)では、いわゆる「折り紙」として販売されているもの以外にも注目です。
海外からの輸入雑貨が多いPLAZAでは、ポップでカラフルな「パターンペーパー」が折り紙サイズで展開されていることがあります。
これらは、日本の伝統的な折り紙とはまた違った、アメリカンポップなデザインやヴィンテージ風の柄が特徴です。
女子高生や大学生の間では、こうしたおしゃれな紙で折ったものを、クリアタイプのスマホケースに挟んでデコレーションするのが流行っています。
棚の場所は、ステーショナリーコーナーの端や、ギフトラッピングの資材コーナーにひっそりと置かれていることが多いので、よく探してみてください。
PLAZAで買える最新のデザインペーパーをチェックして、周りと差をつけましょう。
駅構内の売店(ニューデイズ等)での最終手段
本当に時間がなくて、移動中にどうしても手に入れたい場合の最終手段が、駅構内のコンビニや売店です。
特にJR系の「NewDays(ニューデイズ)」などでは、意外にも標準的な15cmサイズの折り紙が1〜2種類置いてあることがあります。
ただし、在庫は非常に不安定で、売り場もノートの影に隠れているような数冊程度です。
「駅の売店にあるはずだ」と過信するのは禁物ですが、都心の主要駅であれば見つかる確率はゼロではありません。
もしここで見つからなかったら、迷わず電車の中でスマホからポチッと通販して、翌日届くように手配するのが賢明です。
地域の個人経営の文房具屋(街の文具店)
昔ながらの文房具屋は「廃盤品」の宝庫
最近では少なくなってきましたが、住宅街にある個人経営の文房具屋さんは、実は折り紙マニアにとっての聖地です。
大手チェーンではとっくに廃盤になった柄や、数十年前に生産された貴重な和紙折り紙が、棚の奥で眠っていることがあります。
また、店主の方が折り紙に詳しいケースも多く、「これを作るならこの紙がいいよ」といったアドバイスをもらえることも。
地域の文房具屋は、学校の指定用品を扱っていることが多いため、学校でよく使うタイプの折り紙を常に切らさないように在庫しているのが強みです。
場所は、小学校や中学校の通学路沿いを歩いて探してみるのが一番の近道です。
お近くの文房具専門店をマップで探すと、意外な名店が見つかるかもしれません。
店主との交渉で「取り寄せ」ができるメリット
個人店ならではの強みが、小回りのきく「取り寄せ」対応です。
「このメーカーのこの色だけが10パック欲しい」といった細かな要望にも、問屋さんに連絡して対応してくれることがあります。
大手チェーンではマニュアルで断られてしまうようなことでも、長年の付き合いがある街の文具店なら、親身になって探してくれます。
また、実店舗で買う際は、紙の状態(日焼けしていないか等)を自分の目で見て確認できるのも大きなメリットです。
Twitter(X)などで「#街の文房具屋」と検索すると、意外な場所にある名店が見つかるかもしれません。







