スタンプをたくさん売ってるお店4選!種類豊富な販売店で理想の1個を見つけるコツ
2026年、手帳デコやアナログなコミュニケーションの再注目により、スタンプの需要がかつてないほど高まっています。
「可愛いスタンプをたくさん集めたいけれど、近所の文房具屋には種類が少ない…」 「仕事で使う事務用スタンプ、どこなら現物を見て選べるの?」 そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は、スタンプを大量に扱っているお店は、一般的な文具店だけではありません。 雑貨専門店や大型ホームセンター、さらには最新の100均ショップまで、探し方次第で驚くほどバリエーション豊かなアイテムに出会えます。
本記事では、スタンプが大量に売っているお店の最新情報を徹底調査しました。 今すぐ欲しい人のための実店舗から、圧倒的コスパを誇るネット通販まで、2026年版の決定版ガイドをお届けします。
この記事を読めば、あなたが探している「運命のスタンプ」がどこにあるのか、もう迷うことはありません!
大型文房具店・雑貨店の圧倒的品揃え!スタンプの宝庫を探る

スタンプを「とにかくたくさん見たい」という時、真っ先に候補に挙がるのが大型の文房具専門店や、ハイセンスな雑貨を扱うライフスタイルショップです。 こうした店舗では、メーカー品から作家物まで、幅広く取り扱っています。
特に銀座や新宿、渋谷などの都市部にある本店クラスの店舗では、スタンプ専用のコーナーが設けられており、数百種類以上の印面を実際に確認できるのが最大のメリットです。 インクパッドの種類も豊富で、スタンプ本体との相性をその場で試せる場合もあります。
2026年現在は、デジタル化の反動で「手書きの温かみ」を重視する層が増えており、以前よりもスタンプコーナーの面積を拡大している店舗が増えています。 木製持ち手のヴィンテージ風から、最新の浸透印まで、圧巻の光景が広がっています。
伊東屋や丸善などの老舗文具店が最強な理由
銀座伊東屋(Itoya)や丸善、ジュンク堂といった老舗の大型文具店は、まさにスタンプ愛好家にとっての聖地といえるでしょう。 これらのお店では、シャチハタなどの事務用品だけでなく、輸入スタンプや高級なシーリングワックス用スタンプまで扱っています。
老舗店が優れているのは、商品の「質」と「専門性」です。 スタンプのゴムの耐久性や、印面の細かさにこだわったプロ仕様の商品が並んでおり、長く愛用できる逸品が見つかります。
また、期間限定で「スタンプマルシェ」のようなイベントが開催されることも多く、普段は店頭に並ばない個人作家さんの作品に出会えるチャンスもあります。 専門知識を持ったスタッフがいるため、インクの裏写り対策などの相談ができるのも強みです。
ロフトや東急ハンズのバラエティ豊かなラインナップ
ロフト(LOFT)やハンズ(旧・東急ハンズ)は、トレンドを意識したスタンプの宝庫です。 特にスケジュール帳やライフログを彩るための「手帳用スタンプ」の品揃えに関しては、他の追随を許しません。
最近のトレンドである「自作手帳」用の小さなスタンプや、日付を変えて使える回転デコスタンプなどが壁一面に並んでいる様子は圧巻です。 自分好みにカスタマイズできる「連結スタンプ」なども人気ですね。
また、こうしたバラエティショップでは、キャラクターもの(サンリオ、ジブリ、スヌーピーなど)のスタンプも充実しています。 お子様へのプレゼント用から、大人の趣味まで、ターゲットを問わない幅広さが魅力です。
100均・バラエティショップの掘り出し物!コスパ良く集める方法
「たくさんの種類を集めたいけれど、予算は抑えたい」という方にとって、100円ショップ(ダイソー、セリア、キャンドゥ)は最強の味方です。 2026年、100均のスタンプクオリティは驚異的な進化を遂げています。
以前は「安いなり」の印面が多かったのですが、現在は細密なデザインのクリアスタンプや、複数個セットのスタンプが当たり前に売られています。 特にセリア(Seria)はデザイン性が高く、スタンプ沼にハマるきっかけになる人も多いようです。
ただし、100均の商品は入れ替わりが非常に激しいため、「いいな」と思った時に買わないと次に来た時にはなくなっていることも珍しくありません。 店舗ごとの入荷状況を把握し、大型店を狙うのがコツです。
ダイソーとセリアのスタンプコーナー徹底比較
ダイソーとセリアでは、スタンプのラインナップに明確な違いがあります。 ダイソーは「実用性」と「ボリューム」を重視しており、事務用に近いものや、子供向けの大きなセット商品が充実しています。
一方、セリアは「おしゃれさ」と「手作り感」を重視しています。 アクリルブロックに貼り付けて使う「クリアスタンプ」の種類が非常に多く、海外のスクラップブッキングのような本格的なデコレーションが100円で楽しめます。
キャンドゥ(CanDo)は、その中間的な立ち位置ですが、特定の人気キャラクターとのコラボスタンプを出すことが多く、ファンには見逃せないスポットとなっています。 これら3社を巡るだけで、かなりのバリエーションが手に入ります。
フライングタイガーやスリーコインズの限定デザイン
北欧発の雑貨店「フライングタイガー」や、300円ショップの代表格「スリーコインズ(3COINS)」も見逃せません。 これらのお店では、一般的な文具店にはないユニークなデザインのスタンプが手に入ります。
フライングタイガーでは、海外特有のポップで少し毒のあるイラストのスタンプセットが格安で売られています。 木箱に入ったアルファベットスタンプセットなど、インテリアとしても可愛いアイテムが人気です。
スリーコインズでは、くすみカラーを基調とした、大人女子向けの落ち着いたスタンプが定期的に発売されます。 期間限定のコラボ企画も多いため、週に一度はチェックしておきたいお店といえるでしょう。
家電量販店やホームセンターの事務用スタンプ!仕事効率化の味方
趣味のスタンプではなく、仕事で使う「済」「重要」「受領」といった事務用スタンプや、住所印、氏名印をたくさん探している場合は、家電量販店やホームセンターが最適です。
こうした場所では、シャチハタ(Shachihata)やサンビー(SANBY)といった国内主要メーカーの商品が網羅されており、さらにインクの補充液やメンテナンス用品も揃っています。 ビジネスシーンで必要なものは、ここだけで完結します。
また、最近では「浸透印(インク内蔵型)」のバリエーションが増えており、何度もスタンプ台につける手間を省けるタイプが主流です。 最新の時短スタンプを手に取って選べるのが、実店舗の強みですね。
ヨドバシカメラ・ビックカメラの文具コーナーが穴場
意外に知られていないのが、ヨドバシカメラやビックカメラといった大型家電量販店の文房具フロアです。 ここはポイント還元率が高く、しかも品揃えが非常にマニアックなことで知られています。
事務用スタンプはもちろん、漫画のセリフのような吹き出しスタンプや、スケジュール管理に特化したマニアックなスタンプまで置いてあります。 「文房具専門店に行く時間がないけれど、種類は見たい」という時に非常に重宝します。
さらに、https://www.google.com/search?q=%E3%83%A8%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%B7.comなどのネット通販と連動しているため、店頭にない商品をその場で取り寄せてポイントで購入することも可能です。 送料無料で配送してくれるサービスもあるため、大量購入にも向いています。
カインズ・コーナンなどホームセンターの驚愕の在庫数
カインズ、コーナン、DCMといった大型ホームセンターの文具コーナーは、圧倒的な「在庫数」が魅力です。 特に事務用スタンプの予備や、大量のインクパッドが必要な場合は、ホームセンターが最も頼りになります。
ホームセンターの強みは、業務用としての取り扱いがある点です。 例えば、木材やプラスチックにも押せる特殊な速乾性インクなど、プロ仕様のスタンプ用品が一般向けに販売されています。
また、印鑑の自動作製機「ハんこ自販機」が設置されている店舗もあり、その場ですぐに自分だけのオリジナルネーム印を作れる場合もあります。 急ぎで名前スタンプが欲しい時には、非常に便利なスポットです。
今すぐ買える可能性が高い実店舗リスト!エリア別・ジャンル別まとめ
「今から1時間以内にスタンプを手に入れたい!」という緊急事態の方のために、今すぐ買える可能性が高い店舗をリストアップしました。 店舗の規模にもよりますが、これらのお店に行けば何かしらのスタンプには出会えるはずです。
最速で手に入るのはコンビニですが、種類は極めて限定的です。 少し足を伸ばせるなら、ドラッグストアや24時間営業のディスカウントストアも視野に入れましょう。
ここでは「即日入手」をキーワードに、期待できる店舗とその特徴を分かりやすく表にまとめました。 行く前に必ずチェックしてください。
コンビニ・ドラッグストアのスタンプ取り扱い状況
コンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)でのスタンプ取り扱いは、基本的に「シャチハタのネーム印(既製品)」や「領収書用の事務スタンプ」程度です。 しかも、置いていない店舗も多いため、過度な期待は禁物です。
一方、ウエルシアやマツモトキヨシといった大型ドラッグストアの文具コーナーは、意外と充実していることがあります。 子供向けのキャラクターご褒美スタンプや、簡単な事務印であれば置いてある確率が高いです。
ただし、これらのお店は「ついで買い」がメインのため、種類の豊富さを求めるなら、やはり餅は餅屋、文房具店に行くべきでしょう。 あくまで「どうしても今すぐ、一般的なものが欲しい」時の最終手段です。
【比較表】実店舗(即日)vs ネット通販(安さ・種類)
スタンプを買う際、実店舗に行くべきか、ネットで注文すべきか迷いますよね。 それぞれのメリットとデメリットを比較表にまとめました。
| 項目 | 実店舗(ロフト・ハンズ等) | ネット通販(Amazon・楽天等) |
| 入手スピード | 即日(その場で手に入る) | 1〜3日(最短翌日) |
| 種類の豊富さ | 店舗の広さに依存する | 無限大(世界中の商品から選べる) |
| 価格の安さ | 定価販売が基本 | 割引やポイント還元で安い |
| 確認のしやすさ | 実物・印面のサイズを確認できる | 口コミや画像で判断するしかない |
| おすすめの人 | 今すぐ現物を見て選びたい人 | 安く、大量の種類から選びたい人 |
最安値で買えるオンラインショップ比較!スタンプを賢く大量買い
「お店を回る時間がない」「とにかく安く、種類をたくさん集めたい」という場合、やはり最強なのはオンラインショップです。 2026年現在、ネット通販の利便性はさらに向上しており、実店舗ではまずお目にかかれない海外限定モデルや、クリエイターの直販品も簡単に手に入ります。
ネット通販の最大のメリットは、何といってもその検索性です。 「スタンプ 花柄 浸透印」といった具体的なキーワードで検索すれば、数千件の候補から自分の理想にぴったりのものを数秒で見つけ出すことができます。
また、オンラインショップでは「まとめ買い割引」や「ポイント還元」が常態化しています。 スタンプ本体だけでなく、専用のインクパッドやクリーナーも一緒に揃えることで、トータルコストを大幅に抑えることが可能です。
Amazonや楽天市場でのスタンプ探しのコツ
Amazonや楽天市場は、スタンプの種類において他の追随を許しません。 Amazonでは、特に海外製の安価なスタンプセットや、最新のデジタル連携スタンプが豊富に揃っています。
一方、楽天市場は国内のスタンプ専門店が多く出店しているのが特徴です。 「名入れスタンプ」や「住所印」のオーダーメイドなら、楽天の方がフォントの選択肢が多く、プレビュー機能が充実している店舗が目立ちます。
どちらのサイトでも重要なのは「レビュー」のチェックです。 スタンプは印面のゴムの質によって押し心地が大きく変わるため、実際に購入した人の「印影(押した後の画像)」を参考にすることで、失敗を防ぐことができます。
Yahoo!ショッピングとQoo10の驚きの還元率
ソフトバンクユーザーやPayPay利用者に圧倒的におすすめなのが、Yahoo!ショッピングです。 特定のイベント日(「5のつく日」など)に購入すれば、驚くほどのPayPayポイントが還元され、実質価格は実店舗の半額以下になることも珍しくありません。
また、若年層に人気のQoo10(キューテン)では、韓国や中国のトレンドスタンプが格安で販売されています。 日本では珍しい、パステルカラーの可愛いデザインや、大きな背景スタンプなどを探しているなら必見のサイトです。
これらのサイトでは「送料無料」のハードルが低く設定されているショップも多いため、単価の安いスタンプを1つから気軽に注文できるのも嬉しいポイントですね。 定期的に発行されるクーポンを活用して、賢くコレクションを増やしましょう。
店舗に行く前に必須!在庫確認をする際のコツと注意点
せっかくお店まで足を運んだのに、「目当てのスタンプが売り切れていた」というのは一番避けたい事態ですよね。 特に2026年は人気クリエイターとのコラボ商品がすぐに完売してしまう傾向にあります。
確実に手に入れるためには、事前の在庫確認が欠かせません。 しかし、ただ「ありますか?」と聞くだけでは、店員さんも特定できない場合があります。
ここでは、店員さんにスムーズに在庫を調べてもらうための具体的なコツや、無駄足を防ぐためのデジタルツールの活用法について詳しく解説します。
電話で問い合わせる時に伝えるべき「3つの情報」
電話で在庫を確認する際は、以下の3つの情報を必ず伝えるようにしましょう。 これにより、店員さんがバックヤードを確認する時間を大幅に短縮できます。
- 商品名とメーカー名:「シャチハタのデコスタンプ」など具体的に。
- JANコード(バーコード番号):ネットで調べられる場合はこれが確実です。
- 具体的な印面デザイン:「〇〇というキャラクターが笑っているタイプ」など。
JANコードがわからない場合は、SNSや公式サイトの商品ページの画像を見せながら話すのが理想ですが、電話の場合は「公式サイトの左上に載っている新商品」というように、店員さんがPCで検索しやすいヒントを出すのがスマートです。
公式アプリやSNSでのリアルタイム在庫検索の活用
最近では、ロフトやハンズ、ヨドバシカメラなどの大手チェーンは、公式アプリで「店舗別の在庫状況」をリアルタイムで公開しています。 これを使えば、電話をかける手間すら省けます。
また、Twitter(X)で「(店舗名) スタンプ 入荷」と検索するのも非常に有効です。 店舗公式アカウントが最新の入荷情報を写真付きでアップしていることが多いため、最新トレンドをいち早くキャッチできます。
特に限定品などは「お一人様〇個まで」といった制限情報も同時に流れてくるため、向かう前の判断材料として非常に優れています。 デジタルの力を借りて、効率よくスタンプ巡りを楽しみましょう。
スタンプの種類と特徴を徹底解剖!自分に合うタイプはどれ?
「スタンプ」と一言で言っても、その種類は多岐にわたります。 たくさん売っているお店で見つけたとしても、自分の用途に合っていないものを買ってしまうと、インクが滲んだり、すぐに乾いてしまったりといったトラブルの原因になります。
スタンプ選びで最も重要なのは「印面の素材」と「インクの供給方式」です。 2026年は、押しやすさを追求した新しいタイプのスタンプも登場しており、それぞれの特徴を理解しておくことが満足度を左右します。
ここでは、現在主流となっているスタンプのタイプを3つに分けて、それぞれのメリットとデメリットを詳しく紹介します。
定番のラバースタンプ(木製持ち手)の魅力と使い方
スタンプの原点ともいえるのが、木の持ち手にゴムの印面が貼り付けられた「ラバースタンプ」です。 このタイプの最大の魅力は、その「雰囲気」と「耐久性」にあります。
木製ならではの温かみがあり、デスクに並べておくだけでもインテリアとして映えます。 また、インクの色を自由に変えられるため、1つのスタンプで多彩な表現ができるのも嬉しいポイントです。
ただし、使用後にインクを拭き取る手間がかかることや、インクパッドを別に持ち運ぶ必要があるため、外出先での使用には少し不向きかもしれません。 じっくり腰を据えて手帳を書く時間に向いている、趣味性の高いスタンプです。
手軽さNo.1!浸透印(シャチハタタイプ)の進化
インクが印面に内蔵されている「浸透印」は、スタンプ台が不要で、ポンポンと連続して押せるのが最大の特徴です。 かつては事務用がメインでしたが、現在は驚くほど精巧なイラストの浸透印が増えています。
2026年最新モデルでは、インクの補充がより簡単になり、数万回押しても印面が潰れない高耐久なものが主流です。 スケジュール帳にチェックを入れたり、ToDoリストを作ったりする実用的な用途には、このタイプが最も適しています。
デメリットとしては、一度決めたインクの色を変えることができない点ですが、最近では「色を混ぜてグラデーションが作れる浸透印」なども登場しており、その表現の幅は広がり続けています。
2026年トレンド!クリアスタンプとアクリルブロック
今、感度の高い愛好家の間で最も熱いのが「クリアスタンプ」です。 これは透明なシリコン製の印面を、透明なアクリルブロックに貼り付けて使うタイプです。
最大のメリットは「押す場所が透けて見えること」です。 従来のスタンプでは難しかった、決まった枠の中にピッタリ合わせる作業や、複数のデザインを組み合わせて1つの絵を作る作業が、誰でも失敗なく行えます。
収納も非常にコンパクトで、シート状にまとめてファイリングできるため、たくさんの種類を集めても場所を取りません。 100均でも手に入るようになり、今やスタンプ界のスタンダードになりつつあります。
失敗しないスタンプインクの選び方!紙質との相性も重要
スタンプ本体と同じくらい重要なのが「インク」です。 せっかくお気に入りのデザインを見つけても、インク選びを間違えると、紙の裏側に色が抜けてしまったり(裏抜け)、いつまでも乾かずに手や服を汚してしまったりします。
インクには大きく分けて「水性」「油性」「顔料」「染料」の4パターンがあります。 2026年は、速乾性に優れた多機能インクが人気ですが、用途に合わせた使い分けがプロへの第一歩です。
お店でインクを選ぶ際にチェックすべきポイントを、わかりやすくまとめました。
手帳ユーザーに人気の「裏抜けしない」インクとは?
薄い紙が使われている手帳(ほぼ日手帳やトラベラーズノートなど)を使う場合、最も怖いのが裏抜けです。 これを防ぐには「水性顔料インク」を選ぶのが鉄則です。
顔料インクは紙の表面にインクの粒子が留まる性質があるため、裏まで染み込みにくいという特徴があります。 逆に「染料インク」は紙の繊維まで染み込むため、発色は鮮やかですが裏抜けしやすい傾向にあります。
最近では「バーサマジック」や「ステイズオン ピグメント」など、顔料系でありながら速乾性と鮮やかさを両立した名作インクが数多く販売されています。 手帳デコを本格的に始めるなら、まずはこれらの定番インクから揃えるのが無難です。
金属やプラスチックにも押せる特殊インクの活用法
紙以外の素材、例えばお子様の持ち物のプラスチックコップや、ビニール袋、金属の缶などにスタンプしたい場合は「不透明油性インク」が必要です。
代表的なのが「ステイズオン」シリーズです。 これを使えば、ツルツルした面でも弾かれずにしっかりとスタンプでき、一度乾けば水で洗っても落ちません。
ただし、この手の強力なインクはスタンプの印面を傷めやすいため、使用後は専用の「スタンプクリーナー」でしっかりとインクを落とすことが、スタンプを長持ちさせるコツです。 メンテナンス用品も一緒に売っているお店で揃えておきましょう。
スタンプを長持ちさせる正しいメンテナンスと保管方法
お気に入りのスタンプをたくさん集めたら、次に考えるべきは「どうやって綺麗に保つか」です。 スタンプのゴム部分は、直射日光や乾燥、そしてインクの残りカスによって劣化してしまいます。
適切な手入れをすれば、スタンプは10年、20年と使い続けることができます。 逆に放置してしまうと、ゴムがベタベタになったり、硬くなって割れたりして、綺麗な印影が出せなくなります。
ここでは、使用後わずか数秒で終わる簡単なメンテナンス術と、プロも実践している保管の裏ワザを伝授します。
使用後のひと手間で劇的に変わる!印面のクリーニング
スタンプを押し終わったら、すぐに「余分なインクを捨てる」作業をしてください。 いらない紙に、インクがつかなくなるまで何度か空押しするだけでOKです。
もしインクが固まってしまった場合は、ウェットティッシュで優しく拭き取るか、専用のクリーナーを使用しましょう。 この時、ブラシなどで強くこすりすぎると、細かい印面の溝が潰れてしまうので注意が必要です。
特に速乾性インクや油性インクを使った場合は、クリーニングを怠ると次に使うときに色が混ざってしまいます。 「使い終わったら拭く」を習慣にすることで、いつでもフレッシュな状態でスタンプを楽しめます。
スタンプの寿命を延ばす!理想的な保管場所と温度
スタンプの保管において、最大の敵は「紫外線」と「高温」です。 窓際のデスクに並べておくのはおしゃれですが、日光によってゴムが硬化してしまうため、実は避けるべき場所です。
理想的な保管場所は、引き出しの中や蓋付きのケースなど、暗くて風通しの良い場所です。 また、ゴム印同士を密着させて保管すると、ゴムの成分が溶け出してくっついてしまう(可塑剤移行)ことがあるため、間に薄い紙を挟むか、隙間を開けて並べるのがベストです。
100均などで売られているプラスチック製のケースは便利ですが、ゴムの種類によっては容器を溶かしてしまう可能性もあるため、底に布や紙を敷いておくと安心です。 大切なコレクションを末長く守りましょう。
スタンプ愛好家が教える!手帳やノートを彩る最新デコ技法
スタンプをたくさん売ってるお店で理想のアイテムを手に入れたら、いよいよ実践です。 2026年は、単にスタンプを押すだけでなく、他の文房具と組み合わせた「ハイブリッドデコ」がトレンドになっています。
「スタンプ=完成形」ではなく、「スタンプ=下絵」と考えることで、表現の幅は無限に広がります。
ここでは、SNSでも話題の最新デコレーション技法を3つピックアップしてご紹介します。 初心者でも簡単に真似できるものばかりですので、ぜひ試してみてください。
マスキングテープとスタンプの組み合わせ(マステ重ね押し)
無地や淡い色のマスキングテープをノートに貼り、その上からスタンプを押す技法です。 マステの透け感とスタンプのデザインが重なり、まるでお店で売っているシールのような仕上がりになります。
この時、前述した「ステイズオン」などの油性インクを使うのがポイントです。 水性インクだとマステの表面で弾かれてしまいますが、油性ならしっかりと定着します。
あえてマステからはみ出すようにスタンプを押すことで、こなれ感が出て、ページ全体にリズムが生まれます。 手持ちのマステとスタンプの組み合わせを考えるだけでも、楽しくて時間が溶けてしまいますね。
色鉛筆や水彩ペンでスタンプに色を塗る「塗り絵デコ」
線画のスタンプを押し、その中を色鉛筆やマーカーで塗るスタイルです。 これなら絵心がなくても、自分だけのフルカラーイラストをノートに描くことができます。
注意点は、「インクが完全に乾いてから塗ること」と、「インクとペンの相性を考えること」です。 水性ペンで塗るなら油性インクでスタンプを、アルコールマーカーで塗るなら水性顔料インクでスタンプを押すと、線が滲まず綺麗に仕上がります。
淡い色でグラデーションをつけるだけで、プロのようなクオリティになります。 一日の終わりのリラックスタイムに、没頭できるおすすめの趣味です。









