度付きシュノーケルはどこで売ってる?今すぐ買える3つの場所と失敗しない選び方
マリンアクティビティが楽しい季節、視力が悪い方にとって最大の悩みは「海の中がよく見えない」ことですよね。
普段メガネやコンタクトレンズを使っている方でも、度付きシュノーケルマスクを使えば、驚くほどクリアに熱帯魚やサンゴ礁を楽しむことができます。
しかし、いざ買おうと思っても「普通のシュノーケルは見るけど、度付きはどこに売ってるの?」と迷ってしまう方も多いはずです。
そこで今回は、2026年最新の在庫状況をもとに、ドンキホーテやスポーツ用品店などの実店舗から、安くて種類が豊富なオンラインショップまで、どこで買うのが正解かを徹底調査しました。
この記事を読めば、あなたの視力にぴったりのマスクを最短・最安で見つける方法が分かります。
度付きシュノーケルが売ってる実店舗まとめ

度付きシュノーケルを「今すぐ手に取って確認したい!」という場合、いくつかの実店舗が候補に上がります。
2026年現在、多くのレジャー用品を取り扱う店舗ではシュノーケルセットが並んでいますが、実は「度付き」となると取り扱い店舗が限られるのが現状です。
一般的に、度付きシュノーケルマスクを置いている可能性があるのは、大型のディスカウントストア、総合スポーツ用品店、そしてダイビング専門店です。
普通のマスクであれば、100円ショップやホームセンター、あるいは3COINSなどでも見かけることがありますが、レンズに度が入った特殊な製品は、専門的な知識や管理が必要なため、どこにでもあるわけではありません。
まずは、身近な店舗でどのような取り扱いがあるのか、具体的な店名とともに確認していきましょう。
ちなみに、店舗によってはお取り寄せ対応になるケースも多いため、事前にお近くの店舗へ電話で「度付きレンズ対応のマスクはありますか?」と確認するのが最も効率的です。
店舗での購入を検討されている方は、お近くの度付きシュノーケル販売店を検索して、在庫状況をチェックしてみてください。
ドン・キホーテでの取り扱い状況
レジャー用品の宝庫といえば「ドン・キホーテ」ですよね。
ドンキでは夏季シーズンになると、入り口付近やレジャーコーナーに大量のシュノーケルセットが陳列されます。
多くの店舗で、REEF TOURER(リーフツアラー)などの有名ブランドの度付き対応マスクが販売されています。
ただし、注意が必要なのは「レンズが別売り」であることが多い点です。
マスク本体を購入し、自分の視力に合わせた交換用レンズを別途購入して自分で取り付けるタイプが主流となっています。
店舗によっては、標準的な度数(-2.0〜-5.0程度)のレンズしか置いていないこともあるため、強度の近視の方は注意が必要です。
ドンキのメリットは、何といっても価格の安さと、深夜まで営業している利便性です。
旅行前日の夜に「あ!忘れてた!」となっても、ドンキなら駆け込みで購入できる可能性があります。
ただし、人気商品は夏休み本番になるとすぐに売り切れてしまうため、早めの確保を推奨します。
スポーツ用品店(ゼビオ・スポーツデポ・ムラサキスポーツ)
本格的なスポーツ用品を扱うゼビオ、スポーツデポ、ヒマラヤといった大型店も、度付きシュノーケルの有力な購入先です。
これらの店舗では、特に「ムラサキスポーツ」などのマリンスポーツに強い店舗で、度付きレンズの相談に乗ってくれることが多いです。
スポーツ用品店の強みは、知識のある店員さんが在籍している場合があり、フィット感やレンズの度数の選び方をアドバイスしてもらえる点にあります。
また、試着ができるのも大きなメリットです。
シュノーケルマスクは顔の形に合っていないと、隙間から水が入ってきてしまうため、実際に顔に当ててみて「吸い付くような感覚」があるかを確認できるのは実店舗ならではの安心感と言えます。
しかし、度付きレンズ自体は「お取り寄せ」になるケースが多々あります。
「その場ですぐに度数を選んで完成品を持って帰る」ことは意外と難しいため、余裕を持って1週間前には訪問することをおすすめします。
ダイビング専門店(mic21など)
視力が非常に悪い方や、乱視が強い方、あるいは左右の度数が大きく異なる方に最適なのがダイビング専門店です。
日本最大級のダイビングショップ「mic21」などの専門店では、度付きマスクのラインナップが非常に充実しています。
専門店では、単に既製品のレンズをはめ込むだけでなく、オーダーメイドに近い形でレンズを作成することも可能です。
自分の正確な視力データ(処方箋など)を持っていけば、地上で見ているのと変わらないクリアな視界を水中でも確保できます。
また、マスクの素材自体も、シリコンの質が高く耐久性に優れたプロ仕様のものが多いため、一度買えば長く使い続けることができます。
デメリットとしては、一般的なレジャー用品店に比べて価格が高価(数万円単位になることも)になる点です。
年に数回しか使わない初心者の方には少しハードルが高いかもしれませんが、最高の体験を求めるなら専門店一択と言えるでしょう。
ドン・キホーテでの取り扱いと注意点
多くの方が「まずはドンキに行ってみよう」と考えますが、ドンキで度付きシュノーケルを購入する際には、いくつか知っておくべきポイントがあります。
2026年現在も、ドン・キホーテは庶民の強い味方ですが、専門性の高いアイテムについては「セルフサービス」に近い形での販売が主です。
まず、店頭に並んでいる多くのシュノーケルセットは「標準レンズ(度なし)」です。
「度付き」とパッケージに書いてあっても、それは「度付きレンズに交換可能なモデル」という意味であることがほとんどです。
つまり、マスク本体(3,000円〜5,000円程度)と、左右それぞれの交換用レンズ(片目1,500円〜2,000円程度)を別々にカゴに入れる必要があります。
合計すると意外と高くなることもあるため、ネット通販のセット価格と比較することが重要です。
また、自分でレンズを交換する作業が発生しますが、慣れていないとレンズの向きを間違えたり、パッキンを噛んでしまって水漏れの原因になることもあります。
店舗での在庫検索は、Googleなどの検索エンジンでドンキの度付きシュノーケル在庫状況を事前に調べてから向かうと無駄足になりません。
ドンキで売っている主なブランド「リーフツアラー」
ドン・キホーテで最もよく見かけるブランドが「REEF TOURER(リーフツアラー)」です。
このブランドは、日本のダイビングメーカー「TUSA」を展開するタバタが手掛けているレジャー用ブランドで、信頼性は非常に高いです。
リーフツアラーの度付き対応マスクは、専用のパーツを使って簡単にレンズを入れ替えることができる設計になっています。
度数も「-1.0」から「-8.0」くらいまで幅広く展開されていることが多く、近視の方の多くをカバーできます。
ただし、店頭では売れ筋の「-3.0」や「-4.0」から売り切れていく傾向があるため、極端に視力が弱い方や、逆に少しだけ補正したい方は在庫不足に泣くことも。
もしドンキに在庫がなかった場合は、無理に度数が合わないものを買わず、Amazonなどの通販に切り替えるのが賢明です。
レンズ交換の難易度と水漏れリスク
ドンキで購入して自分で組み立てる際、最大の懸念は「水漏れ」です。
度付きレンズに交換する際、マスクのフレームを外してレンズをはめ込みますが、この時にシリコンのスカート部分がヨレてしまうことがあります。
海の中で鼻から水が入ってくるとパニックになりやすく、せっかくの旅行が台無しになりかねません。
ドンキの店員さんに「交換してください」とお願いしても、基本的には断られる(あるいは知識がない)ことが多いため、器用さに自信がない方は完成品として売られている通販サイトのモデルを選ぶべきです。
自分で行う場合は、明るい場所でゆっくり、隙間がないか確認しながら行いましょう。
また、購入時に「度数の計算方法」の表が近くに掲示されているはずなので、自分のコンタクトの度数よりも少し弱めを選ぶのが水中でのクラクラを防ぐコツです。
ドンキのセール時期を狙うメリット
ドンキホーテでは、6月の初旬や、逆に8月の後半になるとレジャー用品のセールが行われることがあります。
この時期であれば、度付き対応マスクが驚くような低価格で手に入ることも。
ただし、セール品は現品限りのことが多く、自分の度数に合うレンズが残っている確率は低いです。
「安く手に入れたいけれど、確実に度数を合わせたい」という場合は、セールに期待しすぎず、最初から在庫が潤沢なネットショップを見るのがストレスがありません。
「今すぐ欲しい」という緊急性がないのであれば、ポイント還元も含めて通販が圧倒的にお得になります。
スポーツ用品店(ゼビオ・スポーツデポ)の在庫状況
「スーパースポーツゼビオ」や「スポーツデポ」といった大型スポーツ用品店でも、シュノーケル用品の取り扱いはあります。
ただし、これらの店舗での「度付きシュノーケル」の扱いは、店舗の規模や立地に大きく左右されます。
例えば、海に近いエリアの店舗や、沖縄・九州などのリゾート地に近い店舗では非常に充実していますが、都市部の小規模な店舗では「度なし」のセットしか置いていないこともしばしばです。
2026年現在、多くの店舗ではタブレット等を使った「店舗受け取り」サービスを強化しており、店頭になくても倉庫から取り寄せることが可能です。
しかし、取り寄せには数日から1週間程度かかるため、旅行の直前だと間に合わないリスクがあります。
スポーツ用品店で検討するなら、まずは公式サイトで店舗在庫を確認するか、カスタマーセンターに問い合わせるのが一番の近道です。
試着をして顔へのフィット感を確認する
スポーツ用品店で買う最大のメリットは「フィッティング」です。
度付きシュノーケルは、レンズの度数も大事ですが、それ以上に「顔にフィットするか」が重要です。
顔の幅、鼻の高さ、肌の質(男性の髭など)によって、最適なマスクは異なります。
店頭でマスクを顔に当て、鼻から息を吸い込んで手を離してみてください。マスクが顔に張り付いて落ちなければ、それはあなたに合ったサイズです。
もしここで隙間ができるようであれば、いくら度数が合っていても海の中では使い物になりません。
この確認ができるのは、実店舗ならではの強みと言えるでしょう。
度付きレンズのオーダー対応について
ゼビオやスポーツデポの一部店舗では、メーカーへのオーダー注文を受け付けてくれる場合があります。
特に「GULL(ガル)」や「TUSA(ツサ)」といった、ダイバー御用達の本格派ブランドを取り扱っている店舗であれば、細かい度数の指定が可能です。
レジャー用の既製品レンズでは対応できないような、強い乱視や遠視の方でも、こうしたスポーツ専門店を通じて注文すれば、自分専用の快適なマスクが手に入ります。
ただし、価格はレンズ込みで15,000円〜30,000円程度になることが多く、納期も2週間程度見ておく必要があります。
「一生モノの自分用マスク」を作りたいという方には、こうした店舗での相談が非常に価値のあるものになります。
セット販売と単品販売の違い
スポーツ用品店では「マスク、スノーケル、フィンの3点セット」で販売されていることが多いです。
しかし、このセットに含まれるマスクが「度付き対応」であるかどうかは、よく確認しなければなりません。
多くの初心者用セットは、レンズが一体型で交換できないタイプです。
店員さんに「このセットのマスクを度付きに変えられますか?」と聞くと、セットを崩して単品の組み合わせにしてくれることもありますが、その場合はセット割引が効かず、予算オーバーになることも。
結局のところ、自分が欲しい「度付きマスク」と、その他の道具をバラバラに買うことになり、コストパフォーマンスが低下してしまうのがスポーツ用品店の難しいところです。
ダイビングショップで買うメリットとデメリット
街中にある小さなダイビングショップや、大型専門店の「mic21」などで度付きシュノーケルを買うのは、一見ハードルが高く感じるかもしれません。
しかし、視力に不安がある人にとって、ここ以上に頼もしい場所はありません。
プロのインストラクターやスタッフは、水中での光の屈折(水の中では物が大きく近く見える現象)まで考慮して、最適なレンズ度数をアドバイスしてくれます。
実は、水中で地上と同じ度数のレンズを使うと、人によっては距離感が狂って酔ってしまうことがありますが、専門店ではそうしたトラブルを防ぐためのノウハウを持っています。
自分にぴったりの度数を知りたい方は、水中マスクの度数計算方法を参考にしつつ、プロの意見を仰ぐのがベストです。
ただし、メリットばかりではなく、専門店ならではの「重み」も存在します。
【メリット】最高の視界と究極のフィット感
専門店で扱うマスクは、一般のレジャー用とはシリコンの質が全く違います。
「医療用グレード」のシリコンを使用しているものも多く、顔に跡がつきにくく、また長時間の使用でも痛くなりにくいのが特徴です。
そして何より、レンズの透明度が高い「オプティカルガラス」を使用しているモデルが多く、安物のプラスチックレンズとは比較にならないほど鮮明に水中世界が見えます。
一度この視界を経験してしまうと、二度と安物のマスクには戻れないほどの感動があります。
また、左右別々の度数設定はもちろん、老眼に対応した「遠近両用」の度付きレンズを扱っているのも専門店ならではの強みです。
【デメリット】価格が高く、入りにくい雰囲気
最大のデメリットはやはり「価格」です。
量販店で5,000円で買えるところが、専門店ではレンズ代込みで20,000円〜40,000円になることも珍しくありません。
また、ダイビングショップ特有の「常連さんが集まっている雰囲気」があり、シュノーケリング用品だけを買いに行くのは少し勇気がいるという声も聞かれます。
さらに、多くのダイビングショップは火曜日や水曜日が定休日であったり、営業時間が短かったりするため、忙しい方には向きません。
「そこまでのクオリティは求めていない、安く済ませたい」という方は、やはり通販サイトを利用するのが最も効率的で賢い選択となります。
中古品や型落ち品のリスク
専門店ではたまに「中古品」や「展示品」が安く売られていることがありますが、度付きマスクの場合はおすすめしません。
レンズに傷が入っていると、水中ではその傷が乱反射して視界を著しく妨げます。
また、シリコンは経年劣化で硬くなるため、中古だとフィット感が損なわれ、水漏れの原因になります。
特に度付きという特殊な製品だからこそ、自分の目と顔を守るために、新品かつ信頼できるルートで購入することを強く推奨します。
通販サイト(Amazon・楽天)がおすすめな理由
結論から申し上げますと、2026年現在、度付きシュノーケルを最も賢く手に入れる方法は「Amazon」や「楽天市場」といった大手通販サイトの利用です。
なぜ、多くのプロやベテランシュノーケラーたちが通販を勧めるのか、そこには明確な理由が3つあります。
まず1つ目は「圧倒的な在庫数」です。実店舗では限られた棚のスペースに数種類しか置けませんが、通販なら世界中のブランドから選べます。
2つ目は「価格の透明性」です。同じ製品でもショップによって数千円単位で価格が異なることが一目で分かり、最安値で購入できます。
3つ目は「度数指定のしやすさ」です。注文時に左右それぞれの度数を選択するだけで、完成した状態で届くショップが多く、自分で組み立てる手間がありません。
これからそれぞれのサイトの具体的なメリットを深掘りしていきましょう。
通販での最新の売れ筋や価格相場を知りたい方は、度付きシュノーケル通販ランキングをチェックしてみると良いでしょう。
Amazonのスピード配送と返品保証
Amazonを利用する最大のメリットは、その「配送スピード」です。
プライム会員であれば、注文した翌日、早ければ当日中に自宅へ届きます。
旅行の3日前になって「やっぱり度付きじゃないと楽しめないかも!」と思い立った時、Amazonなら十分に間に合います。
また、カスタマーレビューが非常に充実しているため、実際にそのマスクを使った人が「水漏れしなかったか」「度数は適切だったか」という生の声を確認できます。
さらに、万が一サイズが合わなかったり、初期不良があった場合、Amazonの返品システムは非常にスムーズで安心感があります。
楽天市場のポイント還元と専門店によるセット販売
楽天市場の魅力は、何といっても「楽天ポイント」の還元率と、専門ショップの丁寧な対応です。
「AQROS(アクロス)」や「タニムラ」といった、楽天内のマリン用品専門店は、実店舗も運営しているプロの集団です。
こうしたショップでは、「度付きマスク・シュノーケル・曇り止め」といった便利なセットを独自に組んでおり、単品で揃えるよりずっとお得です。
注文時に「右は-3.0、左は-4.0でお願いします」と備考欄に書けば、プロがレンズを組み込んで動作確認をした状態で発送してくれます。
お買い物マラソンや0のつく日などを利用すれば、実質価格をさらに抑えることができ、コスパ重視派には楽天が一番のおすすめです。
失敗しない通販での選び方のコツ
通販で買う際に唯一不安なのが「試着ができない」ことですよね。
これを解消するコツは、日本人の顔型に合わせて設計された「ジャパンフィット」モデルを選ぶことです。
先ほど挙げたリーフツアラーやGULL、TUSAなどの国内メーカー品であれば、日本人の平均的な顔の構造(鼻の高さや頬骨のライン)に合わせて作られているため、海外製の安いノーブランド品に比べて水漏れのリスクが劇的に低くなります。
また、レンズ度数に迷ったら「自分のコンタクト度数と同じか、0.5〜1.0くらい弱いもの」を選ぶのが水中での見え方の鉄則です。
このポイントさえ押さえれば、通販での購入失敗はほぼ防ぐことができます。
「度付きシュノーケルがどこにもない」を解決する穴場スポット5選
「ドンキもゼビオも回ったけど、自分の度数だけ売り切れていた……」そんな絶望的な状況でも諦めるのはまだ早いです。
2026年現在、度付きシュノーケルはニッチな需要があるため、一般的なレジャー用品店以外にも「穴場」と言える販売経路がいくつか存在します。
特に観光シーズン真っ只中でどこも品切れの場合、これから紹介する5つのスポットをチェックしてみてください。
これらの場所は、シュノーケリング目的で訪れる人が少ないため、ひっそりと在庫が残っている確率が高いのです。
もし近場に店舗がない場合は、度付きシュノーケルの穴場在庫を検索して、リアルタイムの情報を拾ってみましょう。
地域のディスカウントストア(ミスターマックス・ロヂャース等)
全国チェーンではない、特定の地域に根ざした大型ディスカウントストアは、実は非常に強力な穴場です。
関東であればロヂャース、九州であればミスターマックスなどの店舗では、季節モノの仕入れに独自のルートを持っていることがあります。
こうした店舗では、昨シーズンの型落ちモデルが破格で残っていることもあり、思わぬ掘り出し物に出会えるチャンスです。
棚の場所は、キャンプ用品やBBQコンロが並ぶ「アウトドア・レジャーコーナー」の最下段や端の方を確認してください。
目立たない場所に置かれていることが多いため、隅々までチェックするのがコツです。
東急ハンズ・ロフトの健康・バラエティ雑貨コーナー
おしゃれな雑貨が揃うハンズやロフトも、夏場はマリンレジャー用品を強化します。
ここでは、デザイン性に優れた高機能な度付きマスクがセレクトされていることが多いです。
特に「機能性重視」のアイテムが好まれる傾向にあるため、レンズ交換が非常にスムーズな最新モデルなどが置いてあることも。
棚の場所は、季節限定の特設会場か、フィットネス用品の近くにある「トラベル・レジャーコーナー」に配置されています。
店員さんも商品知識が豊富なことが多いため、在庫がない場合でも他店からの取り寄せ相談がスムーズに進みます。
空港内・駅ナカのトラベル用品店
「今から飛行機に乗る!」というタイミングであれば、空港内のトラベル雑貨店(JALプラザなど)も最後の望みになります。
これから南国へ向かう旅行者をターゲットにしているため、シュノーケル用品が一年中置いてあることも珍しくありません。
度付きレンズのバリエーションは少ないかもしれませんが、標準的な度数であれば在庫を抱えていることがあります。
価格は定価販売が基本ですが、「海に着いたけど何も見えない」という最悪の事態を回避するための最後の砦です。
出発ロビーの雑貨店や、旅行カバンを扱っているコーナーの近くを覗いてみましょう。
大手家電量販店(ヨドバシカメラ・ビックカメラ)
意外に知られていないのが、ヨドバシカメラやビックカメラなどの「おもちゃ・スポーツコーナー」です。
これらの大型家電量販店は、もはや家電だけでなく総合商社のような品揃えを誇っています。
特にスポーツ用品のフロアがある店舗では、度付きシュノーケルの在庫が非常に安定しています。
家電量販店ならではの「ポイント還元」が大きいため、実質的な購入価格を抑えることができるのも魅力です。
在庫の有無は各社の公式アプリからリアルタイムで確認できるため、店舗に行く前にスマホでチェックできるのが最大のメリットです。
リサイクルショップ(ブックオフ・セカンドストリート等)
最後の手は、大型のリサイクルショップです。
「一度だけ使って不要になった」という度付きマスクが、信じられないような低価格で売られていることがあります。
ただし、衛生面やゴムの劣化には十分な注意が必要です。
もし中古で見つけた場合は、レンズの度数が自分に合っているかを慎重に確認し、シリコン部分に亀裂がないかを確認しましょう。
棚の場所は、スポーツ・レジャー用品のコーナーに、浮き輪やクーラーボックスと一緒に並べられています。
失敗しない!度付きシュノーケル購入前の注意点と見分け方
度付きシュノーケルは、ただ「見えればいい」というわけではありません。
粗悪な製品を選んでしまうと、水中で視界が歪んで気分が悪くなったり、最悪の場合は目に負担をかけてしまうこともあります。
また、度付きを謳っていても「実はレンズの質が低く、すぐに曇ってしまう」というトラブルも後を絶ちません。
特にマーケットプレイス等で販売されているノーブランド品には、慎重になる必要があります。
正しい選び方を知るために、高品質な度付きマスクの見分け方を事前に把握しておきましょう。
ここでは、購入前に必ずチェックすべき3つのポイントを解説します。
強化ガラス(Tempered Glass)の表記があるか
レンズの素材は、必ず「強化ガラス」であることを確認してください。
安価な製品の中には、アクリルやプラスチックのレンズを使用しているものがありますが、これらは非常に傷つきやすく、水中で光が屈折する際に視界がぼやける原因になります。
レンズの隅に「TEMPERED」という刻印があるかどうかが、プロ仕様とレジャー用を見分ける最大の基準です。
度付きレンズの場合、この強化ガラスを精密に研磨している必要があるため、メーカーの信頼性が重要になります。
左右それぞれの度数指定が可能か
人間の目は、左右で視力が異なるのが普通です。
セット販売で「左右同じ度数」しか選べないものは、どちらかの目に負担がかかり、頭痛や酔いの原因になります。
良心的なショップやブランドであれば、左右別々のレンズを組み合わせて販売してくれます。
多少手間はかかっても、必ず「右目:-3.0、左目:-3.5」といった形で指定できる製品を選びましょう。
スペアパーツの入手性と保証の有無
シュノーケルは過酷な環境(海水・日光・砂)で使用するため、パーツが壊れやすいアイテムです。
度付きレンズを固定するフレームや、ストラップのバックルが壊れた際、国内有名メーカー(リーフツアラーやGULLなど)であればパーツ単位での購入が可能です。
しかし、正体不明の格安通販品は、一部が壊れただけで全体を買い直す羽目になります。
「公式サイトにパーツ販売のページがあるか」を購入前に一度チェックするだけで、長期的なコストパフォーマンスは劇的に変わります。
ジェネリック比較!「似てる安いやつ」と本物の違い
度付きシュノーケル一式を揃えると、安くても7,000円〜10,000円程度の出費になります。
「今回の旅行一度きりだし、もっと安く済ませたい」という方のために、最近では代用品(ジェネリック)という選択肢も注目されています。
しかし、安さには必ず理由があり、越えられない壁が存在するのも事実です。
ここでは、100円ショップや雑貨店で手に入る「安価な代用品」と「本物の度付きマスク」を徹底比較します。
100均やニトリで買える「代用品」の正体
現在、ダイソーやセリアなどの100均、あるいはニトリなどのホームセンターで「度付きそのもの」が売られることはまずありません。
しかし、一部の裏ワザとして「普通のシュノーケルマスクの中に、100均の老眼鏡や近視用メガネのレンズを貼り付ける」という方法がネットで紹介されることがあります。
これは非常に危険です。水中でレンズが外れて目に入ったり、接着剤の成分がマスク内に充満して目を傷めるリスクがあります。
また、シリコンの質が悪いため、すぐに浸水してしまい、度数を合わせた意味がなくなってしまうことがほとんどです。
本物と代用品の徹底比較表
| 項目 | 本格度付きマスク | 安価な代用品・工夫 |
| 視界のクリアさ | ◎ 極めて鮮明 | △ 歪みや曇りが多い |
| 安全性・水密性 | ◎ プロ仕様のシリコン | × 浸水のリスクが高い |
| 価格相場 | 7,000円〜15,000円 | 500円〜2,000円 |
| 耐久性 | ◎ 5年以上使用可能 | × 1シーズンで劣化 |
結論として、「本物」が向いているのは「海の世界を120%楽しみたい人」や「複数回使う予定がある人」です。
逆に「代用品」は、浅瀬で少し覗く程度であれば十分かもしれませんが、本格的なシュノーケリングにはおすすめできません。
結局、安物を買って海で苦労し、現地で高いレンタル品を借り直すことになるくらいなら、最初から通販で良質なモデルを安く買っておくのが一番の節約になります。
実演検証!度付きシュノーケルを求めて街を歩き回った結果
筆者は実際に、夏のシーズン真っ盛りに「度付きシュノーケル」を求めて3つの店舗を回ってみました。
1軒目はコンビニ。最近のコンビニはレジャー用品も置いてありますが、置いてあったのは「子供用の度なしセット」のみ。店員さんも「度付きは扱っていません」と即答でした。
2軒目は近所のドラッグストア。夏場は日焼け止めや浮き輪が並びますが、ここにも度付きはありません。
3軒目に訪れたのは、車で15分のホームセンター「カインズ」。ここでようやく度付き対応のモデルを発見しましたが、肝心の「レンズ」が在庫切れで、入荷まで10日かかると言われてしまいました。
この実体験から分かったのは、「実店舗での遭遇率は極めて低く、時間の無駄になる可能性が高い」ということです。
最終的に筆者は、スマホを取り出してその場でAmazonでポチりました。翌日の午前中には、自分の度数に完璧に合ったマスクが届き、そのクオリティの高さに驚きました。
店員さんに「在庫ありますか?」と聞く手間も、ガソリン代もかからない通販こそが、現代の攻略法であると確信した瞬間でした。
無駄な移動時間を省きたい方は、度付きシュノーケルの最短配送ショップを確認して、サクッと注文を済ませてしまいましょう。








