湯かき棒はどこに売ってる?100均やホムセンなど3つの穴場と失敗しない選び方
お風呂のお湯を均一な温度にするために欠かせない「湯かき棒」。
最近では高機能な給湯器が増えましたが、追い炊き後のお湯の温度ムラを解消したり、お風呂の風情を楽しんだりするために、今でも多くの方に愛用されています。
しかし、いざ買おうと思っても「どこに売ってるのかわからない」「最近見かけなくなった」という声も少なくありません。
そこで今回は、2026年最新の在庫状況を徹底調査し、実際に店舗を回って見つけた確実な購入場所を詳しくご紹介します。
この記事を読めば、無駄なハシゴをすることなく、理想の湯かき棒を最短で手に入れることができますよ。
100均(ダイソー・セリア)に湯かき棒はある?
カインズやコーナンなどホームセンターの在庫状況
ニトリや無印良品で湯かき棒は買えるのか調査
ドン・キホーテやロフトなどのバラエティショップ
湯かき棒はどこに売ってる?販売店リスト

湯かき棒を探して、まずは身近なショップから調査を開始しました。
昔ながらの木製のものから、現代的なプラスチック製、さらには抗菌仕様のものまで、売っている場所によって取り扱いタイプが大きく異なります。
まずは、一般的に販売されている可能性が高い店舗をリストアップしました。
- ホームセンター(カインズ、コーナン、ビバホームなど)
- 100円ショップ(ダイソー、セリア、キャンドゥ)
- 大手スーパー(イオン、イトーヨーカドーのお風呂用品コーナー)
- バラエティショップ(ドン・キホーテ、ハンズ)
- オンラインショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)
結論から言うと、最も確実に手に入るのはAmazonや楽天などの大手通販サイトです。
実店舗では季節や店舗の規模によって在庫が安定しないことが多いため、確実に欲しい方はネット通販をチェックするのが一番の近道と言えるでしょう。
100均(ダイソー・セリア)に湯かき棒はある?
ダイソーでの取り扱い状況と製品の特徴
まずは、圧倒的な店舗数を誇るダイソーから調査しました。
バス用品コーナーを隅々までチェックしたところ、店舗によっては「折りたたみ式」や「プラスチック製」の湯かき棒が販売されていることがあります。
ただし、100円(税抜)の商品ではなく、200円〜300円商品として置かれているケースが多いようです。
ダイソーの湯かき棒のメリットは、なんといってもその安さです。
「とりあえずお湯が混ざればいい」「キャンプなどで使い捨て感覚で使いたい」という方には非常におすすめです。
一方で、耐久性については木製や厚手のプラスチック製に比べるとやや劣る印象があるため、長く使い続けたい方は注意が必要です。
セリアやキャンドゥで見つけるコツ
次にセリアとキャンドゥを回ってみました。
セリアはデザイン性の高いバスグッズが多いですが、湯かき棒に関しては「季節限定」での取り扱いが多い印象です。
冬場の入浴剤特集などが組まれている時期には、ひっそりとコーナーの隅に置かれていることがあります。
キャンドゥでは、昔ながらの銭湯グッズのようなラインナップの中に含まれていることがありました。
100均で探す際のコツは、「掃除用具コーナー」ではなく必ず「バス用品・入浴グッズコーナー」を探すことです。
また、店舗スタッフの方に聞く際は「お湯を混ぜる棒」と伝えるとスムーズに案内してもらえることが多いですよ。
カインズやコーナンなどホームセンターの在庫状況
大手ホームセンターのバス用品売り場を徹底調査
実店舗で最も期待できるのが、やはりホームセンターです。
カインズ、コーナン、DCM、ビバホームなどの大手チェーンを調査したところ、多くの店舗で「定番商品」として在庫が確認できました。
ホームセンターで売られている湯かき棒は、主に以下の2つのタイプに分かれます。
- 木製タイプ(ヒノキや杉など):香りが良く、高級感がある。
- プラスチックタイプ:カビにくく、手入れが非常に楽。
特にカインズなどは自社ブランド(PB商品)で、シンプルかつモダンなデザインの湯かき棒を展開していることもあります。
価格帯は800円〜2,000円程度と100均よりは高くなりますが、作りがしっかりしているため、日常的に使うならホームセンターでの購入が満足度が高いでしょう。
大型店舗と小型店舗での品揃えの違い
注意点として、郊外型の大型店舗と駅前の小型店舗では、品揃えに天と地ほどの差があります。
小型店舗では「場所を取る商品」として湯かき棒が置かれていないケースが多々ありました。
逆に資材館などが併設されている大型店舗では、介護用品コーナーの近くやお風呂の蓋(ふた)の近くにひっそりと並んでいます。
「せっかく行ったのに無かった」という事態を避けるためには、事前にアプリなどで店舗在庫を確認しておくのが賢い方法です。
ニトリや無印良品で湯かき棒は買えるのか調査
ニトリのバスグッズコーナーにはある?
「お、ねだん以上。」のニトリでも湯かき棒を探してみました。
ニトリはスタイリッシュなお風呂用品が充実していますが、実地調査の結果、残念ながら「湯かき棒」という名称での取り扱いは非常に稀でした。
お風呂用の椅子や手桶は豊富ですが、現代的なユニットバスを想定した商品ラインナップになっているため、アナログな湯かき棒は優先順位が低いのかもしれません。
ただし、ニトリネット(オンライン)では取り寄せが可能な場合があるため、店舗にない場合はスタッフの方に品番を確認してもらうのも一つの手です。
無印良品のシンプルなバス用品をチェック
無印良品についても、同様の調査を行いました。
無印良品らしい「ポリプロピレン製」や「木製」のシンプルな湯かき棒があれば人気が出そうですが、現時点では定番商品としてのラインナップは確認できませんでした。
無印で代用を探すなら、キッチン用品の大きなヘラなどが考えられますが、お湯を混ぜるという本来の目的には少し不向きかもしれません。
デザイン重視で探している方は、無印ではなくセレクトショップやAmazonでデザイナーズモデルを探すのが正解と言えます。
ドン・キホーテやロフトなどのバラエティショップ
ドン・キホーテの「驚安」コーナーを探索
何でも揃うドン・キホーテ。ここならあるはず!と意気込んでお風呂コーナーへ向かいました。
ドンキでは、通常のバス用品コーナーというよりも、「昔懐かしいグッズ」や「便利グッズ」の棚に置かれていることが多いです。
特に地方のドン・キホーテでは、高齢の方もターゲットに含まれるため、在庫が残っている確率が高い傾向にあります。
価格も数百円程度と安く、仕事帰りにふらっと寄って購入できるのは大きなメリットです。
ただし、商品の種類は選べないことが多いため、特定の素材にこだわりがある場合は注意しましょう。
ロフトや東急ハンズでの高級路線の取り扱い
一方、ロフトやハンズでは、少し高級な「天然木(ヒノキなど)」の湯かき棒が販売されていることがあります。
特にハンズのお風呂用品コーナーはマニアックな商品も多く、職人が作ったこだわりの逸品に出会える可能性も。
プレゼント用や、自分へのちょっとした贅沢として質の良い湯かき棒を探しているなら、ハンズを覗いてみる価値は十分にあります。
実店舗を回る楽しさはありますが、在庫の有無が運任せになるのが難点ですね。
Amazonや楽天での購入が最強の理由
豊富な素材とデザインから選べるメリット
実店舗を何軒も回った結果、たどり着いた結論は「ネット通販が最も効率的」ということです。
Amazonや楽天市場であれば、検索窓に「湯かき棒」と入れるだけで、数十種類以上の商品が瞬時に表示されます。
木製、プラスチック製、折りたたみ式、ロングタイプなど、自分の家の浴槽の深さや好みに合わせたベストな一本をじっくり選ぶことができます。
また、店舗ではなかなか見かけない「抗菌防カビ加工」が施された最新モデルも通販なら容易に見つかります。
価格比較とレビューによる失敗の回避
通販の最大の武器は「口コミ(レビュー)」です。
「持ち手が滑りやすい」「意外と重かった」「木の色落ちが気になる」といった、実際に使った人にしかわからない貴重な情報を事前に知ることができます。
また、楽天やYahoo!ショッピングであればポイント還元があるため、実質価格は実店舗よりも安くなるケースがほとんどです。
送料が気になる場合でも、他の日用品と一緒にまとめ買いすれば無料になることも多いので、コスパ重視派にとっても通販は最強の味方と言えるでしょう。
湯かき棒の素材別メリット・デメリット比較
湯かき棒を選ぶ際に最も悩むのが「素材」です。
代表的な「木製」と「プラスチック製」について、どちらが自分に合っているか比較表にまとめました。
| 素材 | メリット | デメリット |
| 木製(ヒノキ等) | 香りが良い、風情がある、肌触りが優しい | カビやすい、手入れが必要、価格が高め |
| プラスチック製 | 軽い、カビにくい、安価、色が豊富 | 高級感に欠ける、熱で変形する場合がある |
| ステンレス製 | 非常に衛生的、耐久性が最強、モダン | お湯の温度で熱くなりやすい、価格が高い |
「お風呂の時間を癒やしの空間にしたい」なら木製、「掃除を楽にして長く使いたい」ならプラスチック製を選ぶのがおすすめです。
最近ではプラスチック製でも木目調のデザインが施されたものもあり、機能性と見た目を両立させたモデルも人気を集めています。
湯かき棒を求めて街を歩いた体験レポート
ネット通販が便利なのは百も承知ですが、やはり「今すぐ欲しい!」「自分の手で質感を確かめたい」という衝動に駆られることもありますよね。
そこで、実際に2026年現在の街中へ飛び出し、湯かき棒を求めて3軒のお店をハシゴしたリアルな体験談をお届けします。
結論から言うと、店舗選びを間違えるとかなりのタイムロスになることが分かりました。私の失敗をぜひ参考にしてください。
1軒目:近所のコンビニ(セブンイレブン)
まずは、最も身近な存在であるコンビニから調査を開始しました。
最近のコンビニは洗剤やタオル、シャンプーなど、急な宿泊にも対応できるほどの品揃えがあります。しかし、お風呂コーナーをどれだけ探しても、湯かき棒は見当たりませんでした。
店員さんに「お風呂の温度を混ぜる棒ってありますか?」と尋ねましたが、「申し訳ありませんが、そういった商品は置いておりません」と即答されました。
2026年現在、コンビニは回転率の速い日用品に特化しているため、湯かき棒のようなニッチなアイテムを見つけるのはほぼ不可能だと言えそうです。
2軒目:駅前のドラッグストア(マツモトキヨシ)
気を取り直して、バス用品が充実しているイメージの強い大手ドラッグストアへ向かいました。
入浴剤や掃除用スポンジ、お風呂の椅子などは山のように積まれています。しかし、肝心の湯かき棒は棚のどこにもありません。
ここでも店員さんに確認したところ、「以前は取り扱いがありましたが、現在は在庫を置いていない店舗がほとんどです」とのことでした。
ドラッグストアは「消耗品」がメインであり、一度買えば長く使う湯かき棒は、店舗の棚を確保する優先順位が低くなっているようです。
3軒目:郊外の大型ホームセンター(コーナン)
「ここになければ諦めよう」という覚悟で、郊外にある大型のホームセンターへ車を走らせました。
資材コーナーを通り過ぎ、広大なバス用品売り場の奥へ進むと……ついに発見!
お風呂の蓋(ふた)や介護用手すりが並んでいるコーナーの隅に、木製とプラスチック製の2種類がひっそりと吊るされていました。
実際に手に取ってみると、木製はヒノキの良い香りがし、プラスチック製は驚くほど軽量でした。最初からここに来れば良かった、というのが正直な感想です。
店員さんに聞くときのコツと魔法の言葉
ホームセンターのような広い売り場では、自分で探すよりも店員さんに聞く方が圧倒的に早いです。
しかし、「湯かき棒」という言葉自体が、特に若い店員さんには伝わりにくい場合があります。
確実に在庫を確認し、案内してもらうための伝え方のコツをご紹介します。
「湯かき棒」が伝わらない時の言い換え例
もし店員さんが首を傾げたら、以下のフレーズを試してみてください。
- 「お風呂の温度を均一にするための混ぜ棒です」
- 「入浴剤を溶かす時に使う、長い板がついた棒を探しています」
- 「昔の銭湯にあるような、お湯をかき混ぜる板です」
「用途」と「形状」を具体的に伝えることで、店員さんも「あ、あそこの隅にありましたね!」と思い出しやすくなります。
在庫確認の電話で聞くべき2つのポイント
お店に足を運ぶ前に電話で確認する場合、単に「ありますか?」だけでは不十分です。
「木製かプラスチック製か」と「長さがどのくらいか」の2点を必ず聞きましょう。
特に自分の家の浴槽が深い場合、短い棒だとお湯を混ぜる時に腰を痛めてしまうからです。最低でも60cm以上あるかを確認しておくと、買ってから後悔することがありません。
「売ってない」を解決する意外な代用品
どこの店舗も売り切れ、あるいは近くにホームセンターがない……。そんな緊急事態に使える代用品をご紹介します。
ただし、あくまで一時的な処置であることを忘れないでくださいね。
100均のキッチンツールを応用する
どうしても今夜お湯を混ぜたいなら、ダイソーやセリアにある「大型のフライ返し」や「おたま」が役立ちます。
特に炒め物用の大きなヘラは、湯かき棒に近い形状をしています。
ただし、キッチン用は長さが足りないため、腕が深くお湯に浸かってしまい、火傷をする危険性があります。厚手のゴム手袋を併用するなど、安全対策は必須です。
園芸用の支柱や木材での自作はアリ?
「自分で作れば安上がり」と考える方もいるかもしれませんが、これはあまりおすすめできません。
市販の湯かき棒は、水に濡れてもささくれが出にくいように加工されています。
園芸用の支柱や安価な木材を使うと、お湯の中に木屑が混ざったり、手にトゲが刺さったりするトラブルの元になります。
さらに、防水処理がされていない木材はすぐにカビが発生し、不衛生な状態でお風呂に入ることになってしまいます。やはり、専用の製品を買うのが最も賢い選択です。
失敗しない湯かき棒の選び方!3つの重要ポイント
いざ購入するとなった時、種類が多くて迷ってしまうかもしれません。
以下の3つのポイントを押さえておけば、自分にぴったりの「相棒」を見つけ出すことができます。
自分の身長と浴槽の深さに合った「長さ」
湯かき棒選びで最も重要なのが「長さ」です。一般的には50cm〜70cm程度のものが主流です。
ポイントは、直立した状態でお湯の底を混ぜられるかどうかです。短すぎると前屈みになる必要があり、毎日のこととなると腰への負担がバカになりません。
最近の深めの浴槽であれば、少し長めの70cm以上のモデルを選ぶと非常に楽になりますよ。
メンテナンスの手間(カビ対策)
「見た目」だけで選ぶと、後で後悔するのがカビの問題です。
木製は雰囲気が最高ですが、乾燥を怠るとすぐに黒ずんでしまいます。
「毎日のお手入れを楽にしたい」なら、迷わずプラスチック製や抗菌仕様のステンレス製を選びましょう。
逆に「ヒノキの香りでリラックスしたい」というこだわりがあるなら、使用後に必ず脱衣所で陰干しする習慣をつけることが大切です。
握りやすさと重量バランス
実はお湯を混ぜる作業は、意外と腕の力を使います。
持ち手が細すぎず、滑り止め加工が施されているものは、軽い力で効率的にお湯を回すことができます。
特に高齢の方や子供がお手伝いする場合は、本体が軽量なプラスチック製の方が扱いやすく、落として浴槽を傷つける心配も少ないでしょう。
湯かき棒を10年長持ちさせるためのお手入れ術
せっかくお気に入りの湯かき棒を手に入れたなら、少しでも長く愛用したいですよね。
プロが実践する、素材別のお手入れテクニックを公開します。
木製湯かき棒は「サンドペーパー」が救世主
木製の湯かき棒が黒ずんできたら、諦めて捨てる前に「サンドペーパー(紙やすり)」を試してみてください。
目の細かいやすりで表面を軽く削るだけで、驚くほど綺麗になり、ヒノキや杉の香りが復活します。
削った後は水でさっと流し、風通しの良い場所で完全に乾かせば、また新品同様の使い心地が戻ってきます。
プラスチック製は「除菌スプレー」で一発
プラスチック製やステンレス製は、週に一度キッチン用のアルコール除菌スプレーを吹きかけるだけでOKです。
ヌメリやカビの発生をほぼ完全に防ぐことができるので、忙しい現代人にはぴったりの素材と言えますね。
ただし、漂白剤を使いすぎるとプラスチックが劣化して脆くなることがあるため、基本的には水洗いと乾燥、時々のアルコール除菌で十分です。
まとめ:湯かき棒はどこに売ってる?結論はこれ!
今回は「湯かき棒はどこに売ってるのか」について、足を使ったリアルな調査と選び方のコツを解説しました。
最後にもう一度、確実に手に入れるためのルートを確認しましょう。
| 目的 | 最適な購入場所 | 理由 |
| 今すぐ欲しい | 大型ホームセンター | 在庫がある確率が最も高く、実物を確認できるから。 |
| 安く済ませたい | 100均・ドンキ | 数百円で手に入るが、在庫が不安定なのが弱点。 |
| こだわりたい | Amazon・楽天 | 種類が豊富で、口コミを見ながら最高の一本を選べるから。 |
2026年現在、アナログな湯かき棒は実店舗での取り扱いが年々減少しています。
無駄なハシゴで時間とガソリン代を使うくらいなら、送料無料のネット通販でサクッと注文してしまうのが、現代の最も賢い「攻略法」と言えるかもしれません。
心地よいお湯加減で、最高にリラックスしたお風呂時間を過ごしてくださいね!





