でかい袋はどこに売ってる?特大サイズの販売店5選と安く買うコツ
「布団を入れるようなでかい袋が必要になったけれど、どこに行けば売っているの?」
「引っ越しや大掃除で、とにかく規格外に大きいサイズの袋を今すぐ手に入れたい……」
そんな悩みをお持ちの方のために、2026年最新の「でかい袋」の販売店情報を徹底的に調査しました。
一般的なゴミ袋(45L)では到底収まらない、70L、90L、さらには120L以上の超特大サイズや、不織布、ポリプロピレン製の頑丈なトートバッグまで、用途に合わせた最適な購入場所をプロの視点でご紹介します。
この記事を読めば、無駄に店舗をハシゴすることなく、あなたが求めているサイズの袋を確実に見つけることができるはずです。
- 100均(ダイソー・セリア等)で買えるでかい袋の種類と活用法
- ホームセンター(カインズ・コーナン等)の特大袋コーナーは最強
- ドン・キホーテで「でかい袋」を見つけるコツと売り場の場所
- ニトリやIKEAにある「でかい袋」は収納に最適
- コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)に特大袋は売ってる?
- 【実店舗 vs ネット】でかい袋を買うならどっちが正解?
- Amazonで買える!おすすめの超特大ポリ袋ランキング
- 楽天市場やYahoo!ショッピングで「でかい袋」をまとめ買いするメリット
- 引っ越しで重宝する「でかい不織布バッグ」の販売店
- 布団をまるごと入れたい!「布団用でかい袋」はどこにある?
- ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ等)で90Lサイズは買える?
- 【最安値比較】でかい袋を一番安く手に入れる方法はこれだ!
- 「売ってない!」と困った時の意外な穴場ショップ5選
- 店舗に行く前に電話で在庫確認をする際の「魔法のフレーズ」
- 【失敗回避】でかい袋を買う時に必ずチェックすべき3つのポイント
- 偽物や転売品に注意!ネットで「でかい袋」を買う際のチェックポイント
100均(ダイソー・セリア等)で買えるでかい袋の種類と活用法

「でかい袋」を探す際に、まず多くの人が足を運ぶのがダイソーやセリア、キャンドゥといった100円ショップですよね。
最近の100均は侮れません。以前は45Lサイズが主流でしたが、現在は70Lや90Lといった特大サイズのゴミ袋も普通にラインナップされています。
ただし、枚数は少なめに設定されていることが多いです。例えば45Lなら10枚入りでも、90Lになると2枚〜3枚入りといった具合ですね。
また、ゴミ袋タイプだけでなく、「不織布製の手提げ袋」の特大サイズも充実しています。
引っ越しや衣替えの時期には、布団がまるごと入るようなファスナー付きの「でかい袋」が登場することもあります。
ただし、セリアなどの「デザイン性重視」の店舗では、厚手で実用的な超特大ポリ袋は置いていないケースも多いので注意が必要です。
確実に手に入れたいなら、売り場面積の広い「大型店」のダイソーを狙うのが鉄則と言えるでしょう。
ダイソーの特大ポリ袋の耐荷重と注意点
ダイソーで販売されている90Lサイズのポリ袋は、厚みが0.02mm〜0.03mm程度のものが多いです。
これは家庭用のゴミ袋としては標準的ですが、鋭利なものや非常に重いものを入れると簡単に破れてしまうというデメリットがあります。
引っ越しで本や雑誌を詰め込むような用途には向いていません。あくまでぬいぐるみや衣類、毛布といった「軽くてかさばるもの」を入れるためのものと考えましょう。
もし重いものを入れたい場合は、袋を二重にするか、後述するホームセンターの厚手タイプを選ぶのが賢明です。
セリアで見つかるおしゃれな特大収納袋
セリアでは、ポリ袋よりも「収納」を目的としたでかい袋が豊富です。
北欧風のデザインやシンプルなモノトーンの不織布バッグがあり、部屋に置いておいても生活感が出にくいのが魅力です。
ただしサイズ感としては、大きくても「クリーニング屋さんの持ち帰り袋」程度であることが多いです。
120Lクラスの本当の意味で「でかい袋」を探しているなら、セリアよりもホームセンターの方が選択肢は広がります。
ホームセンター(カインズ・コーナン等)の特大袋コーナーは最強
「でかい袋」の聖地といえば、間違いなくホームセンターです。カインズ、コーナン、DCM、ビバホームなどの資材コーナーや清掃用品売り場には、一般家庭では見かけないサイズの袋が並んでいます。
特筆すべきは、そのサイズ展開です。90Lはもちろん、120L、150L、さらには建築廃材を入れるための200L超えの超特大サイズまで在庫していることがあります。
また、ポリ袋の「厚み」を選べるのも大きなメリットです。
通常のポリ袋が0.03mm程度なのに対し、ホームセンターには0.05mmや0.08mmといった「超厚手」のプロ仕様が存在します。
これなら、木の枝やプラスチック製品など、少し角があるものを入れても安心して運搬することが可能です。
さらに、PPクロス(ポリプロピレン)製の編み込まれた袋、いわゆる「ガラ袋」も手に入ります。これは土砂やガレキを入れるためのもので、強度に関しては最強クラスです。
カインズで見つかるオリジナルの特大ポリ袋
カインズ(CAINZ)では、PB(プライベートブランド)の商品として、非常に使い勝手の良いでかい袋が販売されています。
特に「取っ手付き」の大型ポリ袋は、中身が重くなっても運びやすいため、引っ越しの際などに重宝されます。
デザインもシンプルで、業務用のような無骨さが抑えられている点も、一般消費者にとっては嬉しいポイントです。
コーナン等のプロショップにある産業用大型袋
「コーナンPRO」などのプロ向け店舗に行くと、さらに特殊なでかい袋に出会えます。
例えば、フレコンバッグ(フレキシブルコンテナバッグ)と呼ばれる、1トン近い重さに耐えられる巨大な袋も販売されています。
一般家庭でこれを使うことは稀ですが、「庭の大量の落ち葉を一気に片付けたい」といった場合には、これ以上ない選択肢となります。
ドン・キホーテで「でかい袋」を見つけるコツと売り場の場所
深夜に突然「でかい袋が必要になった!」という時に頼りになるのがドン・キホーテです。
ドンキの売り場は迷路のようですが、でかい袋が置いてある場所は大体決まっています。
基本的には「消耗品コーナー(洗剤やゴミ袋のエリア)」か、あるいは「トラベル・引っ越し用品コーナー」のどちらかです。
ゴミ袋としての「でかい袋」なら消耗品エリアへ。バッグとしての「でかい袋」ならトラベルエリアを探しましょう。
ドンキ特有の「驚安」コーナーには、大量の90Lゴミ袋が格安で積まれていることもよくあります。
ただし、店舗によっては45Lまでしか置いていない小型店(ピカソなど)もあるため、事前に電話確認するか、大型のメガドンキを狙うのがベストです。
ドンキの折り畳み特大トートバッグが便利
ドン・キホーテでは、ポリ袋だけでなく、大容量のボストンバッグやトートバッグも激安で販売されています。
特におすすめなのが、不織布やポリエステル製の「超巨大トート」です。
これは引っ越しの際、布団やクッションをまとめて運ぶのに非常に便利で、使い終わったら小さく畳んでしまっておけます。
ポリ袋と違って中身が透けないため、プライバシーを守りたい荷物の移動にも最適です。
パーティーグッズコーナーにある特殊なでかい袋
意外な穴場なのが、パーティーグッズやギフトラッピングのコーナーです。
巨大なぬいぐるみをプレゼントするための「超特大ギフトバッグ」が置かれていることがあります。
色がついていたりリボンが付いていたりしますが、サイズ感としては人間が一人入れるほどのでかい袋が見つかることもあります。
ニトリやIKEAにある「でかい袋」は収納に最適
家具販売店のニトリやIKEAにも、非常に優秀な「でかい袋」が存在します。
特に有名なのが、IKEAの「フラクタ(FRAKTA)」シリーズ、あの青いポリプロピレン製のバッグです。
数百円という低価格ながら、耐荷重が非常に高く、水洗いも可能で、とにかく頑丈です。
ニトリでも、同様の引っ越し・収納用バッグが「バッグ(タクミ)」などの名称で販売されています。
これらは「ゴミを捨てるための袋」というよりは、「重いものを運ぶ・保管するための袋」として世界最強クラスのコスパを誇ります。
キャンプ道具をまとめたり、コインランドリーに大量の洗濯物を持っていく際にも重宝しますね。
IKEAのフラクタ(青いバッグ)の圧倒的な収容力
IKEAのフラクタにはいくつかサイズがありますが、Lサイズは容量が71リットルもあります。
さらに、ファスナー付きのタイプ(トロリー用バッグ)などは、それ以上の容量を誇り、四角い形状を維持できるため、車のトランクに積み込む際もデッドスペースができにくいです。
引っ越し業者に頼むほどではないけれど、自分の車で荷物を運びたいという時、これほど心強い「でかい袋」は他にありません。
ニトリの布団収納袋は「でかい袋」の代わりになる
ニトリの布団収納コーナーには、透明な窓がついた特大の収納袋が並んでいます。
これは中身が見えるため、季節ものの衣類や、客用の布団を長期間保管しておくのに適しています。
ポリ袋だと湿気がこもってカビの原因になることがありますが、ニトリの不織布製収納袋なら通気性も考慮されているため安心です。
コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)に特大袋は売ってる?
結論から言うと、コンビニエンスストアで買える「でかい袋」の限界は、一般的に45リットルまでです。
稀に、住宅街やゴミ出しのルールが厳しい地域の店舗では70Lサイズを置いていることもありますが、90L以上の超特大サイズをコンビニで見つけるのは至難の業です。
コンビニは棚のスペースが限られているため、回転率の低い大型商品は置かない傾向にあります。
もし夜中に45L以上の袋がどうしても必要なら、コンビニを何軒も回るより、24時間営業のドン・キホーテや大型スーパー(イオン・マックスバリュ等)を探す方が効率的です。
コンビニのゴミ袋は「地域指定」のものが多い
コンビニで販売されているゴミ袋の多くは、その市区町村が指定している有料のゴミ袋です。
指定ゴミ袋は自治体によって最大サイズが決められており、多くの場合は45Lが最大となっています。
「指定袋ではなく、ただの無地の透明なでかい袋が欲しい」というニーズには、コンビニはあまり応えてくれません。
レジ袋の最大サイズを複数枚買うという選択肢
どうしてもコンビニで解決したい場合、レジ袋(有料)の最大サイズを数枚購入し、小分けにするという方法しかありません。
しかし、レジ袋は「でかい袋」と呼ぶには程遠いサイズですので、やはり大きなものを一つにまとめたい場合には不向きです。
【実店舗 vs ネット】でかい袋を買うならどっちが正解?
でかい袋を購入する際、実店舗に行くべきか、Amazonや楽天などのネット通販を利用すべきか迷うところですよね。
結論から言うと、「数時間以内に使いたい」ならホームセンター、「1日〜2日待てる」ならネット通販が圧倒的におすすめです。
ネット通販なら、店舗ではまずお目にかかれない「150L」「200L」といった超巨大ポリ袋や、厚さ0.1mmといった極厚仕様も簡単に見つかります。
また、店舗だと「持ち帰るのが大変」という問題もあります。ポリ袋の束は意外と重く、かさばります。
さらに、不織布の特大バッグなども、ネットの方がカラーバリエーションやサイズの選択肢が豊富です。
実店舗(即日)とネット(安さ・種類)の比較表
| 比較項目 | 実店舗(ホムセン等) | ネット通販(Amazon/楽天) |
| 入手スピード | 最速(即日) | 翌日〜数日 |
| サイズの種類 | 90L程度までが多い | 200L以上も豊富 |
| 価格(1枚あたり) | やや割高 | まとめ買いで安い |
| 持ち運びの手間 | 自分で運ぶ必要がある | 玄関まで届く |
通販なら「厚手」の検索がしやすい
実店舗だと、商品のパッケージを一つ一つ確認して厚みを調べる必要がありますが、ネット通販なら「ポリ袋 特大 厚手 0.08」といったキーワードで一発検索できます。
この利便性は、失敗したくない買い物において非常に大きなメリットとなります。
Amazonで買える!おすすめの超特大ポリ袋ランキング
Amazonには、プロの清掃業者や物流業者も利用するガチの「でかい袋」が揃っています。
特におすすめなのが、ジャパックス(JAPACK’S)や日本サニパックといった専門メーカーの製品です。
これらは品質が安定しており、表記通りのサイズと厚みが保証されています。
また、プライム会員なら送料無料で翌日に届くことが多いため、急ぎの場合でも意外とネットの方がストレスがないかもしれません。
1位:ジャパックス 特大ポリ袋 透明 150L
150Lという、ドラム缶がまるごと入るようなサイズの袋です。
これだけのサイズがあると、布団の圧縮袋代わりや、大型家具のホコリ除けカバーとしても使えます。
透明度が高いため、中身を確認したい荷物の保管にも最適です。
2位:日本サニパック 業務用 特大ポリ袋 120L
120Lサイズは、ホームセンターでもなかなか置いていない絶妙なサイズ感です。
90Lでは少し足りないけれど、150Lは大きすぎるという方に支持されています。
業務用の厚手仕様(0.05mm)を選べば、かなりの重量物にも耐えられます。
3位:Amazonベーシック ゴミ袋 特大サイズ
コスパを最優先するなら、Amazonベーシックの製品も見逃せません。
大量に入っているため、引っ越しで大量の袋を消費する予定があるなら、一括で購入しておくのが最も安上がりです。
楽天市場やYahoo!ショッピングで「でかい袋」をまとめ買いするメリット
Amazonだけでなく、楽天市場やYahoo!ショッピングも「でかい袋」の調達先として非常に優秀です。
これらのサイトを利用する最大のメリットは、「ポイント還元」と「ショップごとの独自在庫」にあります。
特に業務用資材を専門に扱うショップが出店しているため、一般のホームセンターでは取り寄せになるような特殊な形状の袋もすぐに見つかります。
また、お買い物マラソンや超PayPay祭などのイベント時にまとめ買いをすれば、1枚あたりの単価を100均よりも安く抑えることが可能です。
引っ越しや大掃除、イベント運営などで大量の「でかい袋」が必要な場合は、重い荷物を玄関まで運んでもらえるネット通販一択と言っても過言ではありません。
さらに、Yahoo!ショッピングでは「LOHACO(ロハコ)」などを通じて、最短当日配送に対応しているケースもあり、急ぎのニーズにも応えてくれます。
楽天の「資材本舗」などで買える特殊な超巨大袋
楽天市場には、梱包資材を専門に扱うショップが多く存在します。
そこでは、縦2メートルを超えるような、家具をまるごと包める「LDPE規格袋」なども販売されています。
実店舗ではまず手に入らないようなサイズ感の袋が必要な場合は、楽天の検索窓に希望の「縦×横」のサイズを入力してみるのが近道です。
Yahoo!ショッピングでの「実質価格」シミュレーション
例えば、定価3,000円の特大袋セットを購入する場合、ソフトバンクユーザーやPayPayカード利用者は、時期によって20%以上の還元を受けられることがあります。
実質2,400円で購入できる計算になり、これは近所のホームセンターで買うよりも圧倒的に安くなります。
浮いたお金で、袋を縛るための強力な養生テープなどを「ついで買い」するのも賢い選択です。
引っ越しで重宝する「でかい不織布バッグ」の販売店
ポリ袋は使い捨てで便利ですが、引っ越しの荷物運びには不織布(ふしょくふ)製のでかい袋が非常に役立ちます。
不織布バッグは通気性が良く、ある程度の強度があるため、衣類や寝具を詰め込んでそのまま新居のクローゼットに放り込むことができるからです。
売っている場所としては、ダイソーの大型店、ニトリ、IKEAのほか、無印良品などでも取り扱いがあります。
最近ではメルカリの発送用資材として、ローソンやファミリーマートでも「でかい不織布バッグ」が売られていることがありますが、サイズは中規模なものに限られます。
本格的に「でかい」ものを探すなら、Amazonなどで「引っ越しバッグ 特大」と検索するのが一番確実です。
これらのバッグは、肩掛けができる長い持ち手がついていることが多く、重い荷物でも階段の上り下りが楽になるというメリットがあります。
無印良品の「再生ポリプロピレンバッグ」が意外とでかい
無印良品では、商品を購入した際に有料(150円程度)で購入できる再生ポリプロピレンバッグが販売されています。
このバッグの「大」サイズは、IKEAのバッグにも匹敵するサイズ感で、非常にミニマルなデザインです。
不要になったら店舗に返却すれば150円が戻ってくるというサステナブルな仕組みもあり、一時的な「でかい袋」として利用する人も増えています。
100均のファスナー付き布団収納袋の強度不足に注意
100均でもファスナー付きの不織布袋は売っていますが、生地が非常に薄いものが多いです。
パンパンに荷物を詰めて持ち手を引っ張ると、付け根からベリッと剥がれてしまう事故が多発しています。
「一度きりの移動」なら良いですが、何度も運び出す場合は、少し予算を足して厚手のしっかりしたバッグを選ぶようにしましょう。
布団をまるごと入れたい!「布団用でかい袋」はどこにある?
「でかい袋」を求めている人の多くが、実は「布団の収納や運搬」を目的としています。
シングル布団なら90Lのゴミ袋でもなんとか入りますが、掛け布団やダブルサイズになると、専用の袋でないと太刀打ちできません。
布団用の袋は、ホームセンターの寝具コーナー、もしくはニトリやIKEAなどの家具店に必ず置いてあります。
最近のトレンドは、袋と圧縮機能が一体化したタイプです。掃除機で吸うだけで、でかい袋が驚くほどコンパクトになります。
また、コインランドリーを利用する際も、布団を運ぶためのでかい袋が必要になりますよね。
最近の大型コインランドリーでは、店舗内の自販機で「布団が入る特大ポリ袋」を1枚200円〜300円程度で販売していることもあります。
ニトリの「コンパクト収納袋」の実力
ニトリの布団収納袋は、中身が確認できる透明窓と、防ダニ加工が施された素材が特徴です。
ただのポリ袋に入れるよりも、長期間の保管に適しており、押し入れの中で袋がバラバラに広がってしまうのを防いでくれます。
特に羽毛布団などのデリケートな素材は、通気性のないポリ袋に密閉すると傷む原因になるため、ニトリのような不織布タイプが推奨されます。
コインランドリー併設の自販機にある特大袋
もし近くに「フトン巻きのジロー」などの大型布団対応コインランドリーがあるなら、そこを覗いてみるのも手です。
店舗で布団を洗った後、濡れた重い布団を持ち帰るための「超厚手・超特大」のポリ袋が必ず売られています。
これは一般の市販品よりも遥かに頑丈に作られているため、使い捨てにするにはもったいないほどのクオリティです。
ドラッグストア(ウエルシア・マツキヨ等)で90Lサイズは買える?
生活用品が何でも揃うドラッグストアですが、「でかい袋」に関しては少し注意が必要です。
ウエルシア、ツルハドラッグ、マツモトキヨシなどの大手チェーンでも、店頭に並んでいるのは最大で45L、大きくて70Lまでというケースがほとんどです。
90Lや120Lといった、プロ向けの「でかい袋」は置いていない店舗が多いのが現状です。
ただし、地方にあるメガドラッグストア(コスモスやカワチ薬品など)であれば、日用品の品揃えがホームセンターに近いため、特大サイズを扱っている可能性があります。
もし近所のドラッグストアで見当たらない場合は、店員さんに「90リットルのゴミ袋はありますか?」と聞くのが一番早いです。棚に出ていなくても、バックヤードに在庫がある場合も稀にあります。
地域によって異なるドラッグストアの品揃え
東京や大阪などの都市部のドラッグストアは店舗面積が狭いため、特大サイズの袋は敬遠されがちです。
一方で、郊外の店舗では「農作業用」や「地域イベント用」として90Lサイズがコンスタントに売れるため、常備されていることが多いです。
お住まいの地域の店舗規模に合わせて、期待値を調整するようにしましょう。
マツキヨなどのPB(プライベートブランド)のゴミ袋
マツモトキヨシのオリジナルブランド「matsukiyo」では、厚手で破れにくいゴミ袋を展開しています。
45Lサイズが中心ですが、非常にコスパが良いため、これを数枚重ねて「でかい袋」の代用にするという荒業を使う人もいます。
しかし、やはり90L以上の1枚ものが必要な場合は、迷わずホームセンターへ向かうのが正解です。
【最安値比較】でかい袋を一番安く手に入れる方法はこれだ!
「でかい袋」はサイズが大きくなるほど、1枚あたりの単価が跳ね上がります。
例えば、45Lなら1枚10円程度ですが、120Lになると1枚100円を超えることも珍しくありません。
少しでも安く手に入れるための攻略法をまとめました。
まず、「少量なら100均、大量ならAmazonの定期便」が鉄則です。
100均は2〜3枚入りで110円(税込)なので、1枚50円前後。Amazonで100枚セットを買うと、1枚30円台まで下がることがあります。
さらに、店舗の「在庫処分」を狙うのも手です。引っ越しシーズンの終わり(4月頃)や年末の大掃除の後には、特大バッグや厚手ポリ袋が半額セールにかかることがあります。
100均・ホームセンター・ネット通販の価格比較表
| 購入場所 | 想定サイズ | 1枚あたりの目安価格 | おすすめの用途 |
| 100円ショップ | 90L(2枚入) | 約55円 | 緊急で数枚だけ欲しい時 |
| ホームセンター | 90L(10枚入) | 約45円 | 当日に10枚程度必要な時 |
| Amazon(まとめ買い) | 90L(100枚入) | 約28円 | 大掃除や定期的な使用 |
| IKEA(不織布バッグ) | 71L(1枚) | 約199円〜 | 繰り返し何度も使う時 |
メルカリやジモティーで「でかい袋」を譲ってもらう?
意外な方法として、メルカリやジモティーで「引っ越しで余った袋」が出品されていることがあります。
特に特大の不織布バッグや、しっかりした作りのショッパー(紙袋のでかいやつ)などは、送料込みで数百円で大量に手に入る場合があります。
新品にこだわらないのであれば、こうしたリユースサービスを活用するのも一つの節約術です。
「売ってない!」と困った時の意外な穴場ショップ5選
主要な店舗を回っても理想の「でかい袋」が見つからない……そんな時にチェックすべき穴場スポットをご紹介します。
- シモジマ(パッケージプラザ): 包装資材の専門店。ここになければ日本中にないと言われるほどの品揃えです。
- ワークマン: 現場仕事用の非常にタフな袋(ガラ袋)や、防水仕様の特大リュックなどが手に入ります。
- 大型スーパーの自転車売り場: 自転車を覆うための「サイクルカバー」は、実は最強にでかい袋の一種として代用可能です。
- クリーニング店: 「布団クリーニング用の袋を1枚分けてほしい」と頼むと、数百円で譲ってくれる店舗があります。
- コストコ: 規格外の巨大ゴミ袋がマイル単位(!)のような感覚で売られています。強度はアメリカ基準で最高です。
特に「シモジマ」などの資材専門店は、個人でも1枚から購入できることが多く、店員さんも知識豊富なので相談に乗ってくれます。
ワークマンの「ボストンバッグ」は究極のでかい袋
最近のワークマンは、アウトドアやキャンプ需要に応えるため、巨大な防水ボストンバッグ(パラフィン帆布など)を格安で販売しています。
これらは数千円しますが、一生使えるほど頑丈で、中身が濡れることもありません。
「でかい袋」を使い捨てるのではなく、一つの道具として持ちたいなら、ワークマンが最強の選択肢になります。
コストコの「ひも付きゴミ袋」の使い勝手
コストコで人気の「KIRKLAND(カークランド)」ブランドのゴミ袋は、袋の口に紐がついており、パンパンに詰めても簡単に縛ることができます。
サイズ感はアメリカの「ガロン」基準なので、日本の45Lよりも一回り大きく、伸縮性があるため破れにくいのが特徴です。
会員である必要はありますが、一度使うと日本の普通のポリ袋には戻れないという熱狂的なファンも多いです。
店舗に行く前に電話で在庫確認をする際の「魔法のフレーズ」
無駄足を防ぐためには、事前に店舗へ電話するのが一番です。
しかし、単に「でかい袋ありますか?」と聞くと、店員さんは「レジ袋のことかな?」と勘違いしてしまいます。
正確に在庫を確認するためには、「ゴミ収集に使う、透明(または半透明)の90リットルのポリ袋はありますか?」とはっきり伝えましょう。
また、厚みを気にする場合は「厚さ0.05ミリ以上の厚手タイプは置いていますか?」と付け加えると完璧です。
ホームセンターなどの大型店では、JANコード(バーコードの番号)を伝えると、一瞬で在庫数まで調べてくれることもあります。
「在庫あり」と言われても油断は禁物
電話で「ありますよ」と言われて行ってみたら、実は欲しかったサイズと違った、というミスはよくあります。
電話口で「メーカー名」や「パッケージに書いてある容量(L)」を復唱してもらうようにしましょう。
また、取り置きが可能であれば、名前を伝えて確保してもらうのが最も確実です。
店員さんが売り場を探しやすい「ヒント」
多くの店舗で、「でかい袋」は掃除用品売り場の「一番下の段」に置かれています。
重くてかさばるため、上の段には置かないのが業界のセオリーだからです。
もし店員さんが見つけられないようなら、「お掃除用品か資材コーナーの下の方にありませんか?」と優しく促してみるのもアリです。
【失敗回避】でかい袋を買う時に必ずチェックすべき3つのポイント
「やっと見つけた!」と喜んで買ったでかい袋が、いざ使おうとしたら使い物にならなかった……という失敗を防ぐために、以下の3点は必ず確認してください。
- 厚み(mm): 0.03mm以下はペラペラです。重いものを入れるなら0.05mm以上、尖ったものなら0.08mm以上を選びましょう。
- 色(透明・半透明・黒): ゴミとして出す場合は自治体のルールに沿った色でなければいけません。収納用なら中身が見える透明が便利です。
- 形状(平袋・マチ付き): マチ(奥行き)があるタイプの方が、箱状のものや大きなぬいぐるみを入れやすくなります。
特に「厚み」の見極めは重要です。100均の袋は基本的に薄いので、重いものには不向きだということを覚えておきましょう。
また、環境配慮型の商品として「バイオマス素材」が含まれているものは、強度が若干落ちるケースがあるため、ハードな使用を想定している場合は注意が必要です。
透明と半透明、どっちがいい?
引っ越しの際、下着などのプライベートなものを入れるなら「半透明」や「黒」が適しています。
一方で、何が入っているか一目で分からないと困る大掃除の仕分けなどには「透明」が圧倒的に便利です。
用途に合わせて使い分けるのが「でかい袋」マスターへの第一歩です。
「マチ付き」の袋が意外と売っていない理由
ポリ袋の多くは、ただの「平たい袋」です。そのため、立体的なものを入れると四隅に無駄なスペースができてしまいます。
大型の家電や家具を包む場合は、「ガゼット(横マチ)付き」と書かれた袋を探すと、まるで専用カバーのようにフィットさせることができます。
偽物や転売品に注意!ネットで「でかい袋」を買う際のチェックポイント
ネット通販で「でかい袋」を購入する際、特にAmazonマーケットプレイスなどで転売品を掴まされないように注意が必要です。
本来、数百円で買えるはずの90L袋10枚入りが、1,500円などの高値で販売されていることがあります。
チェックポイントは以下の3つです。
- 出荷元と販売元を確認: 「Amazon.co.jp」が販売・出荷しているものは安心です。
- 1枚あたりの単価を計算: あまりにも単価が高い場合は、転売品の可能性を疑いましょう。
- レビューの「破れやすさ」をチェック: 極端に評価が低いものは、表記の厚みと実際の厚みが違う悪質品の可能性があります。
できるだけ「ジャパックス」や「日本サニパック」といった国内有名メーカーの公式ストアから購入するのが、最も確実で安全です。
マーケットプレイスの送料詐欺に注意
商品価格は安く設定されているのに、決済画面に進むと「送料2,000円」などとなっているケースがあります。
特に「でかい袋」は重さがあるため、送料を高く設定しやすい商品です。必ず最終的な支払額を確認してから確定ボタンを押しましょう。
正規代理店で買うメリット
メーカー直販や正規代理店であれば、万が一届いた商品に穴が開いていたなどの不良があった場合でも、スムーズに交換対応をしてくれます。
消耗品とはいえ、大量に使う場合はこうしたアフターケアの有無が安心感に繋がります。





