ダンボールはどこに売ってる?今すぐ買える5つの場所と格安入手術
2026年現在、フリマアプリの普及やネット通販の利用拡大により、「今すぐダンボールが必要!」という場面が非常に増えていますよね。
引越しの準備で大量に必要な方もいれば、メルカリの発送で1枚だけ欲しいという方もいるでしょう。
しかし、いざ探してみると「コンビニには意外と置いていない?」「ホームセンターまで行くのは面倒」と、どこで買うのが正解か迷ってしまうものです。
実は、ダンボールは買う場所によって価格もサイズ展開も驚くほど異なります。
この記事では、プロの視点から「1枚から買える身近な店舗」から「まとめ買いで圧倒的に安いネット通販」まで、2026年最新の在庫状況を徹底調査しました。
この記事を読めば、無駄な時間を使わずに、あなたにぴったりのダンボールを最安値で手に入れる方法がすべて分かります。
ダンボールはどこに売ってる?今すぐ手に入る実店舗まとめ

コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での販売状況
結論から申し上げますと、2026年現在、コンビニで「未使用のダンボール箱」を販売している店舗は限られています。
以前に比べてメルカリやラクマの発送用として、セブンイレブンやローソンで「宅急便コンパクト」や「ゆうパケットポスト」専用の箱が置かれるようになりましたが、一般的な60サイズ以上のダンボールは常備されていないことが多いです。
ただし、オフィス街や住宅街の店舗では、梱包資材コーナーにひっそりと数枚置かれているケースもあります。
もしコンビニで探すのであれば、コンビニのダンボール在庫状況を事前にチェックすることをおすすめします。
特にローソンは、郵便局と提携しているため、発送用の箱の種類が他のチェーンよりも充実している傾向にあります。
ただし、1枚あたりの単価は非常に高く設定されているため、「どうしても今この瞬間に発送したい」という緊急時以外の利用はコスパが悪いと言わざるを得ません。
また、店員さんに「空き箱をください」とお願いする方法もありますが、最近は衛生面やゴミ削減の観点から断られるケースも増えていますので注意が必要です。
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)の充実したラインナップ
1枚から安く買いたいなら、100均が最強の選択肢となります。
特にダイソーでは、60サイズ、80サイズ、100サイズといった標準的な大きさのダンボールが110円(税込)から販売されています。
セリアやキャンドゥでは、デザイン性に優れたダンボールが多く、プレゼント用や見せる収納としてのダンボールを探している場合に適しています。
ただし、100均のダンボールは、ホームセンターなどで売られているものに比べて「厚みが薄い」という特徴があります。
重いもの(本や食器など)を詰める場合は、底が抜けてしまうリスクがあるため、ガムテープで十字に補強するなどの対策が欠かせません。
軽い衣類や雑貨をフリマアプリで送る程度であれば、100均のクオリティで十分満足できるはずです。
大量に必要な場合は、1枚110円だと逆に高くつくこともあるため、10枚以上必要な場合はホームセンターやネット通販への切り替えを検討しましょう。
ネット通販がコスパ最強!Amazonや楽天で買うべき理由
Amazon・楽天市場での価格相場とポイント還元
ダンボールを「安く」「確実に」手に入れたいのであれば、ネット通販が圧倒的におすすめです。
実店舗では、ダンボールは「かさばる商品」であるため、在庫を大量に置くことが難しく、単価が高くなりがちです。
一方、ネット通販の専門業者であれば、10枚、20枚といったまとめ買いをすることで、1枚あたりの単価を数十円単位まで抑えることが可能です。
例えば、Amazonでは「当日配送」に対応しているダンボールセットも多く、Amazonのダンボール最安値を検索すれば、翌日には自宅に届く利便性があります。
楽天市場では、ポイント還元率が高いタイミング(お買い物マラソンや0のつく日など)で購入すれば、実質価格はさらに安くなります。
また、通販で買う最大のメリットは「自宅まで届けてくれる」という点です。
100サイズのダンボールを10枚お店で買って、自転車や徒歩で持ち帰るのは至難の業ですが、通販なら玄関先まで運んでもらえるため、引越し準備などで忙しい方にはこれ以上の選択肢はありません。
専門業者(ダンボールワンなど)を利用するメリット
もし、特定のサイズが大量に必要であったり、特殊な形状(ポスター用、ゴルフバッグ用など)を探しているなら、専門サイトが便利です。
「ダンボールワン」などの大手専門サイトでは、サイズオーダーが可能なだけでなく、広告入りダンボールを選ぶことでさらに安く購入できるプランもあります。
法人向けだけでなく個人向けの小ロット販売も充実しており、2026年現在は配送スピードもAmazonに引けを取らないほど向上しています。
品質についても、JIS規格に基づいた強度設計がされているものが多く、大切な荷物を送る際の安心感が違います。
「安かろう悪かろう」を避けたいなら、通販の専門業者一択と言えるでしょう。
特に、海外発送や長期間の保管を目的とする場合は、厚み(フルート)のしっかりしたプロ仕様のダンボールを選びましょう。
実店舗(即日)vs ネット(安さ)の徹底比較表
「今すぐ欲しい」というニーズと「安く買いたい」というニーズ、どちらを優先すべきか迷っている方のために、比較表を作成しました。
現在のあなたの状況に合わせて、最適な購入場所を判断してください。
| 比較項目 | 実店舗(コンビニ・100均) | ホームセンター | ネット通販(Amazon等) |
| 入手スピード | 即日(数分〜) | 即日 | 1日〜3日 |
| 1枚あたりの価格 | 高い(110円〜) | 普通(150円〜) | 安い(50円〜※まとめ買い時) |
| サイズの種類 | 少ない | 豊富 | 圧倒的に豊富 |
| 持ち帰りの手間 | 楽(少量の場合) | 大変(車が必要) | なし(玄関まで配送) |
| 強度の信頼性 | 低い | 高い | 非常に高い |
この表から分かる通り、1〜2枚だけ急ぎで欲しいなら100均、5枚以上ならホームセンター、10枚以上や特殊サイズならネット通販という使い分けがベストです。
最近では、ホームセンターのオンラインショップで注文し、店舗で受け取るという「クリック&コレクト」のサービスも普及しており、在庫切れを防ぐ賢い方法として注目されています。
ホームセンターでダンボールを買う際の注意点と選び方
カインズ・コーナン・コメリの在庫状況とサイズ展開
ホームセンターは、実店舗の中では最もダンボールの取り扱いが充実している場所です。
カインズやコーナンといった大手チェーンでは、資材館付近に梱包コーナーが設けられており、そこで様々な厚さのダンボールが販売されています。
特に、ホームセンターのダンボール選びにおいては、単に大きさだけでなく「Wフルート(8mm厚)」などの強化ダンボールも手に入ることが強みです。
引越し用の「取っ手穴付き」タイプや、テレビなどの家電を梱包するための特大サイズも、ホームセンターなら在庫している確率が高いでしょう。
ただし、地域密着型の小さな店舗では、引越しシーズン以外は在庫を絞っていることもあるため、事前に電話で「希望のサイズと枚数」を伝えておくのがスマートです。
店舗で買うなら「軽トラック貸出サービス」をフル活用しよう
ホームセンターで大量のダンボールを購入する場合、一番のネックは「どうやって持ち帰るか」です。
ダンボールは畳んだ状態でもかなりの面積を占めるため、軽自動車やコンパクトカーでは積みきれないことがあります。
そこで便利なのが、多くのホームセンターで実施されている「軽トラックの無料貸出サービス」です。
一定金額以上の買い物をすれば、60分〜90分程度無料でトラックを貸してくれるため、これを利用すれば大量のダンボールを一気に運ぶことができます。
ただし、免許証の提示が必要であり、予約制の店舗も多いため、あらかじめ確認しておきましょう。
もし車がない、あるいは運転に自信がない場合は、やはり送料を考慮してもネット通販の方が結果的にストレスなく購入できるはずです。
ドラッグストアやスーパーでダンボールを無料でもらうコツ
マツキヨ・ウエルシア等での交渉術と注意点
「わざわざダンボールにお金を払いたくない!」という節約志向の方にとって、ドラッグストアやスーパーは無料配布の宝庫です。
マツモトキヨシやウエルシア、スギ薬局などの大型ドラッグストアでは、毎日大量の商品の仕入れがあるため、使用済みの空き箱が山のように発生します。
かつては「ご自由にどうぞ」とレジ付近に置かれているのが定番でしたが、最近では資源ゴミとしてのリサイクル価値が高まったため、バックヤードに下げられてしまうことが増えています。
確実に手に入れるためには、品出しが終わった直後の時間帯(午前中など)に店員さんに丁寧にお願いするのがコツです。
ただし、ドラッグストアのダンボールは、洗剤の強い匂いがついていたり、おむつ用の巨大な箱だったりと、サイズが極端なことが多い点には注意しましょう。
食品スーパーの場合も同様に、無料ダンボールがもらえるスーパーを事前にリサーチしておくと効率的です。
また、無料でもらうダンボールは「一度人の手に渡ったもの」であるため、害虫(ゴキブリの卵など)が付着しているリスクがゼロではありません。
特に引越しで新居に荷物を運ぶ場合は、衛生面を考えて「新品」を購入することを強くおすすめします。
郵便局で買えるダンボールの種類と価格
ゆうパック専用ダンボールのサイズと料金表
郵便局では、発送に便利な「ゆうパック」専用のダンボール箱を販売しています。
窓口で購入してその場で梱包できるため、家で箱を準備する時間がない方にとって非常にスムーズな選択肢です。
| サイズ名称 | 外寸(3辺合計) | 販売価格(目安) |
| 特大 | 100cm以上 | 380円前後 |
| 大 | 100cm以内 | 230円前後 |
| 中 | 80cm以内 | 150円前後 |
| 小 | 60cm以内 | 110円前後 |
価格は100均よりも高めですが、その分「郵便局公認」の非常に頑丈な作りになっています。
特に「大」サイズ以上は、かなり厚手の紙質が採用されており、本や液体などの重い荷物でも安心して送ることができます。
また、三角形状のポスター用ケースや、お酒の瓶専用の箱なども扱っており、家電量販店や文具店を探し回る手間を省けます。
ただし、小さな郵便局では全サイズを置いていない場合もあるため、事前に電話で在庫を確認しておきましょう。
郵便局での在庫確認とスムーズな買い方のコツ
郵便局でダンボールを買う際、お昼休みや夕方の混雑時に窓口に並ぶのは時間がもったいないですよね。
多くの郵便局では、ダンボールの購入だけであれば、専用の記入用紙などは不要で、レジで「〇〇サイズを〇枚ください」と伝えるだけで購入可能です。
大きな局であれば、梱包スペース(記載台)が確保されており、テープやマジックを無料で貸してくれることもあります。
家で梱包する時間が取れない場合は、中身だけ持って郵便局へ行き、その場で箱を買って発送まで済ませてしまうのが最も時短になる方法です。
ただし、大量の枚数を一度に購入しようとすると、在庫切れで断られることもあるため、10枚以上必要な場合はホームセンターやネット通販を利用しましょう。
郵便局の資材在庫状況は、地域の基幹局を狙うのがコツです。
店舗に行く前に!電話で在庫確認をする際のテンプレート
店員さんに伝わりやすいサイズ表現の工夫
せっかく店舗まで行ったのに、希望のサイズがなかった…という悲劇を防ぐために、事前の電話確認は必須です。
しかし、店員さんに「普通のダンボールありますか?」と聞いても、「普通」の基準は人それぞれなのでうまく伝わりません。
電話では、必ず「3辺の合計(〇〇センチ)」を伝えるようにしましょう。
「60サイズ(3辺計60cm以内)のものはありますか?」という言い方をすれば、店員さんも迷わずに在庫を確認できます。
また、「引越し用に使いたい」「割れ物を入れたい」といった用途を併せて伝えると、その店舗で最適な強度やサイズのものを提案してもらえることもあります。
店員さんも忙しいため、簡潔に「1. 商品名 2. サイズ 3. 必要枚数」を伝えるのがマナーです。
在庫が「ない」と言われた時の次の一手
もし近所の店舗で「在庫がない」と言われてしまった場合、すぐに諦める必要はありません。
同じチェーン店でも、郊外の大型店であれば在庫を抱えているケースが多いです。
店員さんに「他の店舗の在庫を調べることはできますか?」と聞くのも手ですが、多くの場合自分で近隣の店舗にかけ直す方が早いです。
あるいは、ここで思考を切り替えて「ネット通販の即日配送」に頼るのが、2026年における最も賢い解決策かもしれません。
車を出して何軒もハシゴするガソリン代と時間を考えれば、ネットでポチッとして翌日届くのを待つ方が、トータルのコストは安上がりになることが多いからです。
即日発送のダンボール販売店をブックマークしておくと、いざという時に役立ちます。
100均ダンボールのサイズ別活用ガイド
ダイソー・セリアで買える主要サイズと使い分け
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)は、少量が必要な場合の強力な味方です。
2026年現在、ダイソーでは梱包コーナーが非常に拡充されており、以下のようなサイズが定番として置かれています。
- 60サイズ:小物、本(数冊)、衣類1〜2枚に最適
- 80サイズ:靴の箱、食器類、少し多めの雑貨に便利
- 100サイズ:家電の空き箱、かさばる衣類、引越しの小物入れに
- 専用サイズ:A4サイズ厚さ3cm以内(ネコポス・ゆうパケット用)
特にメルカリ等のフリマユーザーには、厚さ測定定規と一緒に売られている「専用ボックス」が非常に人気です。
セリアでは、白地のダンボールや、英字がプリントされた「見せる収納」用のボックスも多く、インテリアの一部としてダンボールを使いたい場合に最適です。
ただし、100均のデメリットは「1枚あたりの単価が意外と高い」という点です。
10枚買うと1,100円になりますが、ネット通販なら同等サイズを10枚セットで500円〜700円程度で買えることも多いため、まとめ買いには向きません。
「100均ダンボールは弱い」を克服する補強テクニック
100均のダンボールはコスト削減のため、紙の厚みが薄く設定されています。
重いものを入れると、持ち上げた瞬間に「グニャッ」と曲がってしまったり、角が潰れてしまったりすることがよくあります。
これを防ぐためには、「底面のH貼り」を徹底しましょう。
中心に1本ガムテープを貼るだけでなく、両サイドの継ぎ目にもテープを貼ることで、強度は劇的に向上します。
また、箱の四隅(カド)をガムテープで保護するように貼るのも効果的です。
さらに、中に詰める緩衝材(プチプチや新聞紙)を隙間なく詰めることで、外側からの圧力に対する耐久性も高めることができます。
強化ダンボールが必要なケースと購入場所
重いもの・壊れやすいものを送るなら「Wフルート」
一般的なダンボールは「Aフルート(厚さ約5mm)」と呼ばれる構造をしていますが、より強固なものが必要な場合は「Wフルート(厚さ約8mm)」を選びましょう。
Wフルートは表裏の紙の間に2層の波状の芯材が入っているため、垂直荷重に非常に強く、30kg以上の重い荷物でも耐えることができます。
具体的には、以下のようなものを送る際に「強化ダンボール」が推奨されます。
- 大量の本や資料
- パソコン、モニター、精密機器
- 陶器、ガラス製品などの割れ物
- 海外発送(航空便・船便)の荷物
これらはホームセンターの一部店舗でも扱っていますが、確実に手に入れるなら強化ダンボールの専門販売店で注文するのがベストです。
特に海外発送の場合、積み上げられた際に一番下の箱が潰れないよう、最高強度のダンボールを用意することが大切です。
ピアノや家電などの特殊なダンボールはどうする?
大型の家電や、ピアノ、自転車などを発送する場合、既製品のダンボールでは対応できないことがあります。
こうした「特殊サイズ」のダンボールは、ホームセンターでも取り寄せになることが多く、すぐに入手するのは困難です。
解決策としては、2つの方法があります。
一つは「巻きダンボール(波状の紙ロール)」を購入し、商品の形に合わせて自分で包み込む方法です。
もう一つは、ネット通販の専門業者で「サイズオーダー」を行う方法です。
「ダンボールワン」などのサイトでは、数ミリ単位で指定した箱を作ってくれるため、無駄な緩衝材を使わずにピッタリ梱包できるメリットがあります。
また、最近では「中古のピアノ箱」などをオークションサイトで探すという裏ワザも一部で行われています。
引越し業者から安く譲ってもらう方法
見積もり時が最大のチャンス!「ダンボール無料」の交渉術
引越しを控えている方であれば、引越し業者からダンボールを調達するのが最も賢い方法です。
サカイ引越センターやアート引越センターなどの大手業者の場合、成約特典としてダンボールを最大50枚まで無料でプレゼントしてくれることがほとんどです。
しかし、契約前に「ダンボールはサービスしてくれますか?」と一言添えるのが重要です。
また、「中古のダンボールでいいので安くなりませんか?」と交渉すると、さらなる割引や枚数の追加に応じてくれることもあります。
引越し業者のダンボールは、何と言っても「プロ仕様」で強度が非常に高く、サイズもトラックに積みやすいように設計されているのが最大のメリットです。
引越しが終わった後の「回収サービス」も忘れずに
引越し業者のダンボールを使うもう一つのメリットは、「使用後の回収」までやってくれることです。
引越しが終わった後の50枚以上のダンボールを自分で処分するのは、紐で縛って収集日に出すだけでも大変な重労働です。
多くの業者は、引越しから一定期間内であれば1回無料で回収に来てくれるため、最後まで手間がかかりません。
自前で揃えたダンボールだと回収してくれない場合があるため、引越し予定がある方は、多少の料金を払ってでも業者から資材を購入・譲受するメリットは大きいです。
引越し業者の資材サービス比較をチェックして、最も条件の良い会社を選びましょう。
まとめ:2026年版・ダンボールの賢い買い方ガイド
ここまで、ダンボールがどこに売っているのか、そしてどこで買うのが最もお得なのかを詳しく解説してきました。
結論として、「1枚だけ急ぐなら100均、大量ならネット通販、強さなら郵便局やホームセンター」が2026年の正解です。
実店舗での購入は「移動の手間」と「持ち帰りの苦労」が伴います。特に100サイズ以上の大きなダンボールを持ち歩くのは、予想以上に大変な作業です。
その点、ネット通販であれば、厳重にビニール梱包された状態で玄関まで届けてくれるため、品質が保たれたまま手元に届きます。
これから引越しや大きな荷物の発送を予定している方は、まずはAmazonや楽天市場で今の価格をチェックしてみてください。
きっと、近所のお店を探し回るよりもずっと安く、便利な選択肢が見つかるはずです。




