水筒のカバーだけ売ってる場所は?100均やニトリなど失敗しない選び方4選
お気に入りの水筒を長く使っていると、どうしてもカバーだけがボロボロになったり、底が抜けてしまったりすることってありますよね。
「本体はまだ全然使えるのに、カバーのために買い替えるのはもったいない……」と悩んでいる方も多いはずです。実は、2026年現在、水筒のカバーだけを単品で購入できる場所は驚くほど増えています。
しかし、適当に選んでしまうと「サイズが合わなくてガバガバ」「すぐにまた破れた」といった失敗を招くことも少なくありません。
そこで今回は、水筒カバーだけを賢く手に入れるための販売店情報から、失敗しないための「型番・サイズの見極め方」までを徹底的に解説します。
ニトリやホームセンターでの取り扱い状況
サーモスや象印などメーカー純正品を買う方法
Amazonや楽天で安く確実に手に入れるコツ
失敗しないための水筒カバーサイズ計測術
100均(ダイソー・セリア)の水筒カバー売り場

まず、もっとも手軽に水筒のカバーだけを探せる場所といえば、ダイソーやセリア、キャンドゥといった100円ショップです。
2026年現在の100均では、単なる布製の袋だけでなく、クッション性の高いネオプレン素材や、シリコン製の底カバーなど、バリエーションが非常に豊富になっています。
特にダイソーでは、300円や500円商品として、肩掛けベルト付きのしっかりとした水筒ポーチも販売されており、子供の通学用としても十分なクオリティを誇ります。
セリアでは、デザイン性の高いおしゃれなカバーが多く、大人女子がオフィスで使うのにぴったりな合皮風の素材や、シンプルなメッシュ素材のものが見つかりやすいのが特徴です。
ただし、100均商品のデメリットとして、「耐荷重性がメーカー品に比べて低い」ことが挙げられます。重い1リットル以上の水筒を入れる場合は、ベルトの付け根がちぎれやすいので注意が必要です。
店頭で探す際は、キッチン用品コーナー、またはお弁当箱(ランチグッズ)売り場をチェックしてみてください。最近ではアウトドアコーナーに置かれていることもあります。
100均で買えるカバーの種類とサイズ展開
100円ショップで展開されている水筒カバーは、主に「350ml用」「500ml用」の2サイズが主流です。
素材については、以下のようなラインナップが一般的です。
| 素材 | 特徴 | おすすめの用途 |
| ネオプレン(ウエットスーツ生地) | 伸縮性があり、衝撃を吸収しやすい | 日常使い、学校用 |
| アルミ蒸着シート内蔵 | 保冷・保温効果を補助する | 夏場の外出 |
| ニット・布製 | 結露を吸い取りやすく、洗濯が簡単 | オフィス、室内用 |
| シリコン製(底のみ) | 滑り止めになり、底の傷を防ぐ | デスク上での使用 |
最近のトレンドとしては、ボトル底に取り付けるだけの「シリコン底カバー」が人気です。これはカバー全体を覆うのではなく、もっとも傷つきやすい底部分だけを保護するもので、水筒のデザインを損なわないのがメリットです。
100均で購入する際は、自分の水筒の「直径」をあらかじめ測っておくことが不可欠です。伸縮性がある素材であっても、直径が1cm違うだけで入らないことがあるため、定規を持っていくか、スマホにサイズをメモしておきましょう。
ニトリやホームセンターでの取り扱い状況
「100均よりももう少し丈夫なものがいいけれど、メーカー純正品は高い……」という中間のニーズに応えてくれるのが、ニトリやカインズ、コーナンなどのホームセンターです。
ニトリでは「ボトルカバー」として、自社ブランドの水筒に合わせた商品を展開していますが、これが他メーカーの水筒にも意外とフィットすると評判です。
特に、底面が合皮やプラスチックで補強されているタイプが多く、子供が地面に水筒を置いても破れにくい工夫がなされています。
ホームセンターのランチグッズ売り場では、サーモスや象印といった有名メーカーの汎用モデル(どの水筒でも使えるデザイン)が置かれていることが多く、品質の安定感は抜群です。
価格帯としては500円〜1,500円程度と、100均よりは高価ですが、その分「ベルトのクッション性」や「ファスナーの耐久性」がしっかりしています。
ホームセンターで見つかる多機能型カバー
ホームセンターで販売されているカバーは、単に水筒を守るだけでなく、プラスアルファの機能がついているものが増えています。
例えば、以下のような機能を持つカバーが人気です。
- スマホポケット付き:散歩やランニングに便利
- 反射材付き:夕方の下校時でも安心
- 長さ調節可能なワイドストラップ:肩への負担を軽減
カインズなどの大型店では、オリジナルの撥水加工を施したカバーもあり、雨の日でも中が濡れにくい仕様になっています。
また、店舗によっては実際に水筒の現物を持っていくと、サイズが合うか試させてくれる場合もあります(※店舗のルールに従ってください)。
「100均はすぐ壊れるから嫌だけど、長く持たせたい」というコスパ重視の方には、ホームセンターのPB(プライベートブランド)商品が2026年現在の最強の選択肢と言えるでしょう。
サーモスや象印などメーカー純正品を買う方法
「カバーだけが破れたけれど、やはり元々ついていたものと同じものが欲しい」という場合は、メーカーから純正パーツとして購入するのが一番確実です。
サーモス、象印、タイガーといった大手メーカーは、「ハンディポーチ」という名称で、カバー単体の販売を行っています。
純正品を買う最大のメリットは、何といっても「ジャストフィットする安心感」です。市販の汎用カバーだと、飲み口を塞いでしまったり、ボタンが押しにくかったりすることがありますが、純正品ならその心配はありません。
ただし、純正品は家電量販店や大型スーパー(イオンなど)の店頭には在庫がないことが多く、取り寄せになるケースがほとんどです。
今すぐに手に入れたい場合は、メーカーの公式オンラインショップや、Amazon・楽天などのECサイトで探すのが2026年現在の主流となっています。
純正カバーを探すときに絶対必要な「型番」の見方
純正カバーを注文する際、絶対に必要なのが水筒本体の「型番」です。
多くの水筒では、本体の底の部分にシールが貼ってあり、そこにアルファベットと数字の組み合わせが記載されています。(例:JNR-500、SD-FA10など)
この型番をメモせずに「サーモスの1リットル用カバー」といった曖昧な検索をすると、全く違うシリーズのカバーが届いてしまう可能性があります。
| チェック項目 | 確認方法 |
| 本体型番 | 底面のシール、または取扱説明書を確認 |
| 容量 | 0.5L、0.8L、1.0Lなど(型番の数字に含まれることが多い) |
| シリーズ名 | 「真空断熱スポーツボトル」「クールボトル」など |
特に子供用のスポーツボトルは、年度によって微妙にデザインが変わるため、型番の最後の一文字まで正確に照合することが失敗を防ぐ唯一の道です。
Amazonや楽天で安く確実に手に入れるコツ
忙しくてお店を回る時間がない、あるいは近所の店に欲しいサイズがないという場合は、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった通販サイトを利用するのが最も賢い方法です。
通販サイトの最大の魅力は、「圧倒的な品揃え」と「口コミ・レビュー」です。
例えばAmazonであれば、自分の持っている水筒の型番で検索すれば、純正品だけでなく、それに対応した安い互換品(サードパーティ製)もすぐに見つかります。
「純正品は高いけれど、100均よりはマシなものが欲しい」という場合に、1,000円以下で非常に評価の高い互換カバーを見つけることができます。
また、楽天などのポイント還元を考慮すれば、実質的な価格は実店舗で買うよりも安くなるケースがほとんどです。2026年現在は配送スピードもさらに向上しており、翌日には新しいカバーが届くのも大きなメリットですね。
通販で「偽物」や「サイズ間違い」を避ける3つのポイント
便利な通販ですが、実物を見られないからこそのリスクもあります。失敗しないためには、以下の3点を必ずチェックしてください。
1. 販売元の確認(マーケットプレイスに注意) Amazonなどで購入する場合、販売元が「Amazon.co.jp」または「メーカー公式ストア」になっているかを確認しましょう。極端に安い中国発送の怪しいショップは、届くのが遅かったり、写真と違う粗悪品が届くリスクがあります。
2. レビューの「写真投稿」をチェック 「サーモスJNL-500に使えました!」といった具体的なコメントだけでなく、実際に装着した写真が載っているレビューを探してください。生地の質感や、ファスナーの滑り具合など、説明文だけではわからない真実が見えてきます。
3. 返品・交換が可能か確認 万が一サイズが合わなかったときのために、開封後でも返品が可能なショップを選ぶと安心です。Amazon発送の商品であれば、サイズ違いでの返品もしやすいので、不安な方はAmazon発送(Prime対象)を選ぶのがセオリーです。
「安さだけで選ばず、信頼できるショップから買う」ことが、最終的に一番安上がりになるコツです。
失敗しないための水筒カバーサイズ計測術
水筒カバー選びでもっとも多い失敗は、やはり「サイズが合わない」ことです。メーカーや容量が同じでも、モデルによって太さや高さはバラバラです。
汎用のカバーを購入する前に、必ず以下の3箇所を計測してください。
- 直径(底の幅):一番太い部分を測ります。
- 高さ(カバーで覆いたい範囲):飲み口の下までの高さを測ります。
- 円周:柔らかいメジャーがあれば、ぐるりと一周測るとより正確です。
例えば、直径が6.5cmの水筒に、6.5cmぴったりのカバーを買うと、きつすぎて入らないことがあります。伸縮性のない素材なら+0.5cm程度、余裕があるものを選ぶのがコツです。
逆に、ネオプレン素材などの伸びる素材であれば、ぴったりかマイナス0.2cm程度のものを選ぶと、中で水筒が踊らずに安定します。
特に最近流行りの「スリムタイプ」や「スクエア(四角)タイプ」の水筒は、一般的な丸型のカバーが使えないことが多いので、専用品を根気よく探す必要があります。
ロフトや東急ハンズで見つかるおしゃれな水筒カバー
100均やホームセンターの実用的なデザインでは満足できないという方におすすめなのが、ロフト(LOFT)や東急ハンズ(ハンズ)といったバラエティショップです。
これらの店舗では、「ファッションの一部として持ち歩ける水筒カバー」が豊富にラインナップされています。
2026年現在のトレンドは、刺繍が入ったオーガニックコットン素材や、有名キャラクターとのコラボレーションモデルです。特にオフィスでデスクに置いても違和感のない、レザー調の高級感あるカバーはロフトが得意とするジャンルです。
また、東急ハンズでは、機能性に特化したクリエイター作品や、ニッチなサイズのボトルにも対応できる多機能ポーチが置かれていることが多く、宝探し感覚で理想のカバーを見つけることができます。
ただし、価格帯は2,000円〜4,000円前後とやや高め。その分、「他の人と被りにくい」「細部まで作り込まれている」という所有欲を満たしてくれるメリットがあります。
バラエティショップで見つける「穴場」ブランド
ロフトやハンズで取り扱われているブランドの中には、水筒メーカー純正ではないものの、驚くほど高品質な「サードパーティ製」ブランドが存在します。
例えば、ウェットスーツ素材のパイオニアブランドが出しているカバーは、驚異的なクッション性と防水性を備えており、アクティブに活動する方に最適です。
| ブランド傾向 | 主な特徴 | 価格目安 |
| 北欧風ブランド | 優しい色使いと幾何学模様がおしゃれ | 2,500円〜 |
| アウトドア特化型 | カラビナ付きでバッグに外付け可能 | 3,000円〜 |
| ミニマリスト向け | 超軽量で畳むとコンパクトになる | 1,800円〜 |
こうしたブランドのカバーは、標準的な500mlサイズだけでなく、最近増えている「極細ミニボトル(120ml〜)」や「スープジャー」専用のサイズも展開しているため、特殊な形状の水筒をお持ちの方はまずここをチェックすべきです。
しまむらや西松屋で子供向け水筒カバーを探す
子供が使う水筒カバーは、大人用とは比較にならないスピードで消耗します。地面に引きずったり、どこかにぶつけたりして、すぐに底が抜けてしまうのは「あるある」ですよね。
そんなママ・パパの強い味方が、ファッションセンターしまむらや、ベビー・キッズ専門店の西松屋、バースデイです。
しまむらでは、「今流行りのアニメキャラクター」のカバーが驚くほど安く手に入ります。カバー単体での販売も定期的に行われており、1,000円以下で購入できることも珍しくありません。
西松屋はさらにコストパフォーマンスに優れており、園児から小学生低学年向けの小ぶりなサイズが充実しています。特に入園・入学シーズンの前後は、単品カバーの特設コーナーが作られることもあるので狙い目です。
「どうせすぐ汚れるから、安くて可愛いものを何度も買い替えたい」というニーズには、これらのお店が最適と言えるでしょう。
子供用カバー選びで重視すべき「安全性」のポイント
安さも重要ですが、子供が使うものだからこそ、安全面には妥協したくないものです。西松屋などで選ぶ際は以下の3点を確認してください。
-
- 反射板の有無:冬場の暗くなるのが早い時期に、車から視認されやすくなります。
- ショルダーベルトの幅:細すぎると肩に食い込んで痛がります。肩パッド付きが理想です。
底部シールの耐久性:
- 底がプラスチックや厚手の合皮で補強されているものを選びましょう。
また、最近のしまむらでは、「名前が書けるネームタグ」が内側に標準装備されているモデルが多く、防犯対策としても優秀です。
「純正品は4,000円近くするけれど、しまむらなら3つ買える」という圧倒的な価格差は、成長期のお子様を持つ家庭にとって大きな魅力です。
ドン・キホーテは深夜でも水筒カバーが買える穴場
「遠足の前日の夜に、カバーのベルトがちぎれていることに気づいた……」そんな絶望的な状況を救ってくれるのが、総合ディスカウントストアのドン・キホーテです。
多くの店舗が深夜、あるいは24時間営業を行っているため、「今すぐ、どうしても欲しい」という緊急事態においてこれほど心強い場所はありません。
ドン・キホーテのランチグッズ売り場は、驚くほど混沌としていますが、その分品揃えは凄まじいです。サーモスなどの有名メーカー純正品から、格安の輸入モデル、さらにはキャラクターものまで一箇所に集まっています。
価格設定も「驚安の殿堂」の名に恥じず、定価よりも大幅に値引きされていることが多いため、型落ちの純正カバーなどを安くゲットできるチャンスもあります。
「在庫が多すぎてどこにあるか分からない」という場合は、迷わず店員さんに「水筒カバーの単品売りはどこですか?」と聞いてしまいましょう。
ドンキで「掘り出し物」を見極めるコツ
ドン・キホーテには、他の店ではあまり見かけないような「超大容量サイズ(2リットル以上)」のジャグ専用カバーなどが置かれていることがあります。
部活動などで使う巨大な水筒は、カバーも特注品に近いことが多く、Amazonでも見つけにくいことがありますが、ドンキのアウトドアコーナーやスポーツ用品コーナーに行くと意外とあっさり見つかることがあります。
| 売り場の特徴 | 見つかりやすいアイテム |
| キッチン用品コーナー | 500ml前後の標準的なカバー |
| アウトドア・スポーツ | 1L〜2L以上の大型ジャグ用、ミリタリー調 |
| キャラクターコーナー | 子供向けの派手なデザインカバー |
「どこにも売っていない特殊なサイズ」で困っているなら、最後にドン・キホーテを覗いてみる価値は十分にあります。
公式サイトや正規代理店で買うメリットを再確認
ここまで様々な販売店を紹介してきましたが、最終的に「どれを買えばいいか迷ってしまう」という方は、やはり水筒メーカーの公式サイトや正規代理店での購入を検討すべきです。
100均や安価な汎用品にはない、「製品本来の性能を100%引き出す設計」がなされているからです。
例えば、サーモスの純正ポーチは、ボトルの断熱構造を妨げない熱逃げ防止設計が施されていたり、飲み口の開閉を邪魔しないカットラインになっていたりと、細かな部分でストレスがありません。
また、正規代理店で購入した場合は、万が一初期不良があった際のサポートもスムーズです。「ファスナーが最初から硬い」「糸がほつれている」といったトラブルにも、公式なら迅速に対応してもらえます。
「保証と安心を買う」と考えれば、数百円の差額は決して高くはありません。お気に入りの水筒本体がまだ新品に近いのであれば、カバーも公式の新品を揃えるのが、結果として最も満足度が高くなります。
公式オンラインショップ限定の「カラー・パーツ」に注目
2026年現在、メーカー各社は公式オンラインショップ限定の「パーツ販売」に力を入れています。
店舗では販売されていない「限定カラーのカバー」や「カスタマイズ用ベルト」など、公式サイトでしか手に入らないアイテムが多数存在します。
「元々のカバーと同じ色もいいけれど、少し気分を変えて違う色の純正カバーに付け替えたい」といった楽しみ方ができるのも、公式サイトならではの特権です。
- カラーバリエーション:限定色で自分だけの水筒に
- パーツのバラ売り:「ベルトだけ」「底カバーだけ」といった買い方も可能
- 最新情報の入手:廃盤になる前にストックを確保できる
特に廃盤が決まったモデルのカバーは、市場から一気に姿を消してしまいます。公式サイトで「残りわずか」となっているのを見かけたら、今のうちに予備として確保しておくのが賢い判断と言えるでしょう。
まとめ:水筒カバーだけを賢く手に入れる最短ルート
水筒のカバーだけが売ってる場所は、2026年現在、非常に多岐にわたります。最後に、目的別の最短ルートをまとめました。
- 安さ重視・今すぐ欲しい:ダイソー、セリア、キャンドゥへ。
- コスパと耐久性のバランス:ニトリ、カインズ、コーナンへ。
- 絶対に失敗したくない・長く使いたい:Amazon/楽天で型番検索、またはメーカー公式へ。
- 子供の喜ぶデザインを探したい:しまむら、西松屋へ。
- 夜中に壊れた・特殊サイズ:ドン・キホーテへ。
カバーを変えるだけで、長年愛用してきた水筒がまるで新品のように生まれ変わります。「たかがカバー、されどカバー」。サイズ計測を忘れずに、あなたと水筒にぴったりの一品を見つけてくださいね。
今回の記事が、あなたのエコで快適な水分補給ライフの助けになれば幸いです!




