初心者マークどこに売ってる?100均からコンビニまで実店舗の在庫を徹底検証
免許を取り立ての時期、あるいは久しぶりに運転を再開するペーパードライバーの方にとって、「初心者マーク(若葉マーク)」は公道を走るための必須アイテムです。
しかし、いざ必要になったときに「どこに売ってるの?」と迷ってしまうことも少なくありません。
実は初心者マークは、ダイソーなどの100円ショップ、オートバックスなどのカー用品店、さらには意外なことに一部のコンビニやホームセンターなど、幅広い場所で取り扱われています。
2026年現在の最新状況では、従来のマグネットタイプだけでなく、吸盤タイプや貼って剥がせるステッカータイプなど、車の素材(アルミボディなど)に合わせた種類も豊富になっています。
この記事では、私が実際に街中の店舗を回り「どこに置いてあったか」「いくらで買えるのか」をリアルにシミュレーションしながら解説します。
・オートバックスやイエローハットなどカー用品店の品揃え
・ドン・キホーテなどディスカウントストアの販売コーナー
・コンビニ(セブン・ローソン等)で初心者マークは買えるのか
・カインズやコーナンなどホームセンターの売り場詳細
ダイソーやセリアなど100均での初心者マーク在庫状況

初心者マークを最も安く手に入れたいと考えたとき、真っ先に思い浮かぶのが100円ショップ(100均)ですよね。
私が実際に近所のダイソーへ足を運んで調査したところ、カー用品コーナーの一角にしっかりと並んでいました。
100均の初心者マークは、税込み110円という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。
一般的にカー用品店で購入すると500円から800円ほどするため、予備も含めて複数枚購入するなら100均が一番お得だと言えるでしょう。
ただし、100均の商品は在庫の回転が非常に早く、新生活シーズンや卒業検定シーズン(2月〜3月)には一時的に品切れになるケースも見受けられました。
また、最近の車はボンネットがアルミ製であることが多く、マグネットが付かない車種が増えています。
ダイソーでは「マグネットタイプ」と「吸盤タイプ」の両方が展開されていることが多いですが、店舗によっては片方しか置いていない場合もありました。
もしお近くの店舗で在庫があるか不安な場合は、事前に電話で「カー用品コーナーに若葉マークはありますか?」と確認するのがスマートです。
セリアやキャンドゥの初心者マーク事情
セリアやキャンドゥについても回ってみましたが、ダイソーと同様にカー用品コーナーで見つけることができました。
セリアの商品は、デザインがシンプルで目立ちすぎないパッケージのものが多い印象です。
性能面では道路交通法に準拠した反射材が使用されているため、100円だからといって違反になるようなことはありませんので安心してください。
ただし、吸盤タイプの吸着力がメーカー品に比べると若干弱いと感じる場面もありました。
特に夏場の高温になる車内では、吸盤が変形して剥がれやすくなることがあるため、定期的なチェックが必要です。
もし「絶対に剥がしたくない」「長く使い続けたい」というのであれば、通販で評価の高い強力吸盤タイプを検討するのも一つの手です。
100均はあくまで「今すぐ安く手に入れたい」という時の強い味方ですね。
オートバックスやイエローハットなどカー用品店の品揃え
次に訪れたのは、車のプロショップであるオートバックスです。
やはり餅は餅屋、カー用品店における初心者マークの品揃えは群を抜いていました。
100均では1〜2種類しかありませんが、オートバックスなどの大型店では、5種類以上のバリエーションが用意されていることも珍しくありません。
「夜間でもはっきり見える高輝度反射タイプ」や、「跡が残りにくい特殊マグネット」など、機能性にこだわった商品が目立ちます。
値段は500円〜1,000円程度と100均よりは高いですが、その分、耐久性や視認性が格段に向上しています。
特に「マグネットがボディに張り付いて跡が残るのが心配」という方には、表面保護加工がされたメーカー品が非常におすすめです。
店員さんに「自分の車はアルミボディなんですが、どこに貼ればいいですか?」と相談できるのも、実店舗ならではのメリットですね。
私が伺った際は、親切な店員さんが「リアガラスの内側なら吸盤タイプ、フロントなら法規に注意してここに…」と具体的にアドバイスしてくれました。
イエローハットやジェームスでの選び方
イエローハットやジェームスでも同様のラインナップが期待できます。
カー用品店で初心者マークを買う最大の利点は、「道路交通法に完全対応した正規サイズ」が保証されている点です。
初心者マークには、実は「縦18.5cm以上、横10cm以上」という規定がありますが、稀に雑貨店などで売られているジョークグッズ的なミニサイズでは要件を満たしません。
プロショップであれば、必ず適合品を置いているので失敗がありません。
また、長期間貼ったままにする場合、マグネットが固着して塗装を痛める「焼き付き」が怖いですよね。
カー用品店には、この焼き付きを防ぐための「下地保護フィルム」なども一緒に売っているので、セットで購入するのが賢い選択です。
少しの出費で大切な愛車のボディを守れるなら、決して高い買い物ではないはずです。
ドン・キホーテなどディスカウントストアの販売コーナー
「夜中に急に必要になった!」というシチュエーションで頼りになるのが、24時間営業の店舗も多いドン・キホーテです。
私も深夜にドンキへ行って探してみましたが、驚くほど簡単に発見できました。
ドンキの売り場は少し特殊で、カー用品コーナーだけでなく、レジ付近の「お助けアイテムコーナー」や「免許更新センターの近くを意識したコーナー」に置かれていることもあります。
価格は300円から500円程度と、100均とカー用品店の中間くらいの設定が多いようです。
ドン・キホーテで売られている初心者マークの特徴は、なんといっても「まとめ買いのしやすさ」と「深夜でも買える利便性」です。
また、初心者マークだけでなく「高齢者マーク(もみじマーク)」や「お先にどうぞステッカー」など、バラエティ豊かなカーサインが揃っているのも魅力です。
ただし、あまりにも商品数が多いため、迷路のような店内で探し出すのが大変なこともあります。
迷ったらすぐに店員さんに「車の若葉マークどこですか?」と聞くのが一番の近道ですよ。
地方のディスカウントストアやミスターマックス
地方に多いミスターマックスやトライアルといった超大型ディスカウントストアでも、ほぼ確実に取り扱いがあります。
こうした店舗では、生活家電や食品と一緒に「ついで買い」ができるのが嬉しいポイントですね。
私が訪れた地方のディスカウントストアでは、ワゴンセールで2枚セットが激安で売られていたこともありました。
初心者マークは、走行中に風圧で飛んでいってしまったり、盗難に遭ったりすることもある消耗品に近いアイテムです。
安く手に入る機会があれば、予備として車内に1セット保管しておくことを強くおすすめします。
特に、最近のマグネットが付かない車向けに、内側から貼るタイプの吸盤式は非常に重宝します。
コンビニ(セブン・ローソン等)で初心者マークは買えるのか
結論から言うと、「コンビニでの取り扱いは店舗によるが、可能性は低い」というのが現実的な答えです。
私が近所のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンを5店舗ずつ回って検証した結果、置いてあったのはわずか1店舗(ローソン)のみでした。
しかも、その店舗はたまたま免許センターのすぐ近くという特殊な立地条件でした。
一般的に、コンビニの限られたスペースに「たまにしか売れない初心者マーク」を置くメリットは少ないようです。
そのため、コンビニを1軒1軒探し回るよりは、最初からダイソーやオートバックスを目指したほうが効率的だと言えます。
ただし、高速道路のサービスエリア(SA)内にあるコンビニであれば、緊急需要があるため置いている確率がグッと上がります。
「高速に乗る直前でマークを忘れたことに気づいた!」という場合は、SAの売店やコンビニをチェックしてみてください。
コンビニで見つからない時の代案
もしコンビニで見つからなかった場合、その近くにドラッグストア(ウエルシア、マツキヨなど)はありませんか?
最近の大型ドラッグストアは日用品コーナーが充実しており、稀にカー用品コーナーに初心者マークが置いてあることがあります。
それでも見つからない場合は、やはりスマホでサクッとAmazonや楽天で注文するのが、今の時代の最短ルートです。
明日届く「お急ぎ便」を利用すれば、探し回るガソリン代と時間を節約できますからね。
無理にコンビニを何軒もハシゴするのは、時間の無駄になってしまう可能性が高いので注意しましょう。
カインズやコーナンなどホームセンターの売り場詳細
ホームセンター(ホムセン)は、カー用品店に匹敵する、あるいはそれ以上の初心者マークの聖地です。
カインズ、コーナン、ビバホーム、DCMなどの大型店では、必ずと言っていいほど「カー・サイクル用品コーナー」に初心者マークが鎮座しています。
ホームセンターの良さは、「価格と品質のバランスが最高」な点です。
100均ほど安っぽくなく、カー用品店ほど専門的すぎて高くない、ちょうどいい300円〜600円程度の商品が主流です。
私もコーナンの売り場を確認しましたが、マグネットタイプ、吸盤タイプ、さらには最近主流の「貼って剥がせる再剥離ステッカータイプ」まで網羅されていました。
特に注目したいのが、ホームセンター独自のプライベートブランド(PB)商品です。
カインズなどのPB商品は、高品質ながら低価格に抑えられており、非常にコスパが良いのが特徴です。
ホームセンターでの賢い買い方
ホームセンターで買う際は、ぜひ「初心者マークと一緒に使うメンテナンス用品」もチェックしてみてください。
例えば、マグネットを貼る前にボディの砂埃を拭き取るための「マイクロファイバークロス」や、吸盤の吸着力を復活させるための「吸盤復活剤」などです。
こうした周辺アイテムが一度に揃うのが、ホームセンターを利用する最大のメリットですね。
また、駐車場が広い店舗が多いため、購入してその場ですぐに装着し、安全に帰路につくことができます。
もし自分で装着するのが不安な場合は、店外にあるオートサービス(ピット)のスタッフに軽くコツを聞いてみるのもアリですよ。
Amazonや楽天などネット通販での購入が最強な理由
ここまで実店舗での探し方を解説してきましたが、正直なところ、「Amazonや楽天などのネット通販で買うのが、最も効率的で失敗がない」というのが私の結論です。
実店舗だと「せっかく行ったのに売り切れだった」「自分の車に合わないタイプしかなかった」というリスクが付きまといます。
しかし、通販であれば在庫状況が一目でわかりますし、何より「ユーザーレビュー」を確認できるのが大きいです。
「このマグネットは高速でも飛ばなかった」「この吸盤は1年使っても剥がれない」といった生の声は、店舗のパッケージ裏の説明文より何倍も参考になります。
さらに、通販なら「2枚セットで500円」といったセット販売も多く、1枚あたりの単価が非常に安くなることも珍しくありません。
通販で買うべき最新の初心者マークとは
今、通販で売れているのは単なる初心者マークではありません。
例えば、「超強力ネオジム磁石を採用した、薄型で剥がれにくいタイプ」や、「UVカット加工が施され、色あせしにくい高品質タイプ」などです。
実店舗ではスペースの都合上、どうしても「普通のタイプ」しか置けないことが多いですが、通販ならこうした「こだわり商品」が簡単に見つかります。
また、ポイント還元を利用すれば、実質的に100均並みの価格、あるいはそれ以下で購入できることもあります。
特に楽天お買い物マラソンやAmazonプライムデーなどのイベント時は狙い目ですね。
「明日から運転する」という急ぎでなければ、通販でじっくり選んで自宅に届けてもらうのが、令和時代の賢いお買い物術と言えるでしょう。
免許センターや警察署での初心者マーク販売はある?
初心者マークが必要になる最大のタイミングといえば、やはり運転免許試験に合格した直後ですよね。
「合格してその足で車に乗って帰りたい!」という方も多いはずですが、果たして免許センター内で初心者マークは売っているのでしょうか。
私が実際に免許センター内の売店を調査したところ、多くの施設で「交通安全協会」の売店や、施設内のキオスクで販売されていることが確認できました。
価格は500円から700円程度と、一般的なカー用品店と同じくらいの相場です。
最大のメリットは、合格したその瞬間に「合法的なサイズ」のマークが手に入ることです。
ただし、警察署での免許更新や住所変更などの際には、署内で販売されているケースは稀です。
警察署の近くには大抵、交通安全協会の窓口がありますが、そこでも必ず在庫があるとは限りません。
確実性を求めるのであれば、やはり事前に通販や近くの店舗で購入しておくのが無難と言えるでしょう。
試験場での購入時に注意すべきこと
免許センターの売店は営業時間が非常に短く、夕方には閉まってしまうことが多い点に注意が必要です。
また、在庫の種類も限られており、多くの場合「マグネットタイプ1種類のみ」といった選択肢のなさがネックになります。
最近の車に多いアルミボディや樹脂製バンパーの場合、マグネットが付きません。
せっかく買ったのに「自分の車に貼れなかった!」という悲劇を避けるためにも、愛車の素材を事前に把握しておくことが大切です。
もし窓口の担当者さんに余裕があれば、「この車に貼れますか?」と聞いてみると、意外と親切に教えてくれることもありますよ。
とにかく「今すぐ必要」という緊急事態以外では、あえて免許センターで買う必要性は低いかもしれません。
中古車販売店やガソリンスタンドでの在庫確認方法
「車を納車してもらうその日にマークが欲しい」という場合、購入先の中古車販売店やディーラーに相談してみるのも一つの手です。
実は、親切な販売店であれば「納車祝いとして初心者マークを無料でプレゼントしてくれる」ことも少なくありません。
私も中古車を購入した際、担当の方に「初心者なんです」と伝えたら、ピカピカの初心者マークを2枚サービスしてくれました。
また、ガソリンスタンドについても調査しましたが、こちらでの販売は非常に珍しいケースです。
昔ながらのフルサービスのスタンドであれば、洗車用品コーナーの隅に置いていることもありますが、セルフスタンドではほぼ皆無だと思って間違いありません。
ガソリンスタンドは「マークを買う場所」ではなく、「マークが剥がれそうな時に吸盤を拭く場所」として活用するのが正解です。
ディーラーでの取り寄せは可能か
トヨタやホンダといった正規ディーラーでも、純正アクセサリーとして初心者マークを扱っていることがあります。
ただし、店頭に在庫を置いていることは少なく、基本的には取り寄せ対応になります。
ディーラーで注文するメリットは、その車のボディ素材に最適な装着方法をプロが提案してくれる点です。
例えば「リアガラスに貼っても視界を妨げない位置」などをプロの視点で教えてもらえます。
手間はかかりますが、納車点検のついでにお願いしておけば、最も確実かつ綺麗に装着した状態で運転を始められますね。
少しでも不安があるなら、プロに頼るのが一番の安心材料になります。
初心者マークの価格相場を徹底比較!どこが一番安い?
初心者マークをどこで買うか決める上で、やはり気になるのは「価格」ですよね。
2026年現在の各販売ルートにおける価格相場を、以下の比較表にまとめました。
| 販売店タイプ | 価格相場(税込み) | 主な特徴 |
| 100円ショップ | 110円 | 最安値だが、耐久性や吸着力にバラつきあり。 |
| ディスカウントストア | 300円〜500円 | 夜間も買える利便性。2枚セットがお得。 |
| ホームセンター | 400円〜700円 | 品質が安定しており、種類も豊富。PB商品が狙い目。 |
| カー用品店 | 600円〜1,200円 | 最高品質。反射性能やボディ保護機能が高い。 |
| ネット通販 | 500円〜1,500円 | 種類が最多。ポイント還元を含めると実質最安クラス。 |
こうして見ると、「単純な安さなら100均、コスパと信頼性なら通販」という図式がはっきりします。
特に初心者の方は、1年間の着用義務があるため、途中で色あせたり剥がれたりすることを考えると、数百円の差を惜しまずに高品質なものを選ぶのが結局は安上がりになります。
私も最初は100均のものを使っていましたが、雨の日の走行中にマグネットが弱まって1枚紛失してしまい、結局買い直すことになりました。
最初からしっかりしたメーカー品を買っておけばよかったと後悔した経験があります。
ポイント還元を含めた実質価格の考え方
最近は「ポイ活」を意識している方も多いですよね。
例えば楽天で「お買い物マラソン」の時期に購入すれば、10%以上のポイントが付くことも珍しくありません。
500円の商品を買って50ポイント以上返ってくるなら、実質450円以下。
わざわざ店舗まで車を出して、ガソリン代を使って買いに行く手間を考えれば、通販の圧勝と言わざるを得ません。
特にAmazonのプライム会員なら送料も無料(対象商品)なので、100均に行くよりも安く済むケースすらあります。
「どこに売ってるか」を探し回るエネルギーを、安全運転の予習に回したほうが有意義ですよね。
マグネットが付かない車はどうすればいい?最新の解決策
最近の車選びで注意が必要なのが、ボディ素材の変化です。
燃費向上のための軽量化が進み、プリウスなどのハイブリッド車を中心に「ボンネットやハッチバックがアルミや樹脂で作られている」車種が急増しています。
こうした車には、従来のマグネット式初心者マークを近づけても、虚しく「カシャン」と落ちてしまいます。
私が実際に直面したケースでも、友人の最新EVでドライブに行こうとした際、マグネットが全く付かずに焦ったことがあります。
そんな時の解決策は大きく分けて3つあります。
- 吸盤タイプを使用する(リアガラスなどの内側に装着)
- 貼って剥がせるステッカータイプを使用する(ボディに直接貼る)
- フロントガラスの「法規に触れない場所」に内側から貼る(ただし要注意)
最も一般的なのは吸盤タイプですが、フロント側には吸盤を貼れるガラス面積が限られているため、ステッカータイプが非常に重宝されます。
ステッカータイプ選びの注意点
「ステッカータイプ」と聞くと、一度貼ったら剥がせないイメージがあるかもしれませんが、最近の初心者マーク用ステッカーは「再剥離可能」な特殊な糊が使われています。
ただし、安価なものや長期間貼りっぱなしにすると、糊が硬化して塗装を傷めるリスクがあります。
通販で選ぶ際は「ノンスリップタイプ」や「自己吸着シート」といった、糊を使わずに静電気やミクロの凹凸で張り付くタイプを選ぶのがベストです。
これなら、アルミボディでも樹脂バンパーでも、どこにでもピタッと貼り付けることができます。
「自分の車がアルミかどうか分からない」という方は、冷蔵庫のマグネットなどを一度車に近づけてテストしてみるのが一番確実な確認方法ですよ。
初心者マークを貼る正しい位置と罰則ルールをおさらい
初心者マークは「どこに売ってるか」と同じくらい「どこに貼るか」が重要です。
道路交通法では、表示場所についても厳格なルールが定められています。
「地上0.4メートル以上、1.2メートル以下の位置に、前方および後方から見えやすいように表示する」のが基本です。
よく見かける間違いとして、「リアガラスのど真ん中に貼る」ケースがありますが、これは後方視界を妨げる恐れがあるため、実は推奨されません。
また、フロントガラスについても、車検ステッカー等の指定場所以外に何かを貼ることは禁止されているため、初心者マークをフロントガラスの内側に吸盤で貼る行為は、厳密には整備不良となる可能性があります。
私が以前、警察官の方に伺ったところ、「ボンネットか、フロントグリルの見えやすい位置に、しっかりと外側から表示するのが一番安全」とのことでした。
初心者マークを表示しないとどうなる?
免許取得から1年未満の「表示義務者」がマークを掲示せずに運転した場合、「初心者標識表示義務違反」となります。
罰則は以下の通りです。
- 反則金:4,000円
- 行政処分点数:1点
「たかが1点」と思うかもしれませんが、初心運転者期間中は点数の累積による「初心運転者講習」の対象になりやすいため、この1点が非常に重い意味を持ちます。
また、逆に「免許を取って1年以上経っているのに、怖くてマークを貼り続ける」という行為はどうでしょうか。
こちらについては、実は明確な罰則はありません。
ただし、周囲の車を不必要に警戒させてしまうため、運転に慣れたら速やかに外すのがマナーとされています。
ルールを正しく理解して、堂々と安全運転を楽しみましょう。




