ローソンでカレー粉は売ってる?在庫確認のコツと穴場店舗4選
2026年現在、急にカレーが作りたくなったり、スパイス料理に挑戦したくなったりした際、身近なローソンでカレー粉が手に入るのか気になる方は多いはずです。
結論から申し上げますと、ローソンでは主要なカレー粉やカレールーを取り扱っていますが、店舗の規模や立地によって品揃えが大きく異なります。
特に「本格的なスパイスカレーを作りたい」「少量のカレー粉が欲しい」というニーズに応えるため、ローソンでは有名メーカーとのコラボ商品や使い切りサイズの展開を強化しています。
この記事では、プロの視点からローソンのカレー粉販売状況を徹底調査し、売り切れ時の対策や意外な穴場スポットまで詳しく解説します。
ローソンでカレー粉が売っているコーナーの特定方法

ローソンの店内でカレー粉を探す際、まず最初に向かうべきは「調味料・インスタント食品」のコーナーです。
多くの店舗では、醤油や塩、コショウが並んでいる棚のすぐ近く、あるいはカレールー(固形タイプ)と同じセクションに配置されています。
2026年の傾向として、健康志向の高まりからスパイス単体の需要が増えており、以前よりも目立つ位置に置かれることが多くなりました。
具体的には、上から2段目から3段目あたりの、大人の目線の高さに並んでいることが一般的です。
もし見当たらない場合は、レジ横のホットスナックコーナー付近にある「セレクトショップ系棚」を確認してみてください。
ここでは、ナチュラルローソンブランドのスパイスや、少しリッチなカレー粉がひっそりと置かれていることがあります。
調味料棚で見つけるためのチェックポイント
調味料棚は非常にアイテム数が多いため、カレー粉を見落としてしまうことが多々あります。
特に注目すべきは、S&B(エスビー食品)の赤い缶、いわゆる「赤缶」のミニサイズです。
ローソンではこのミニサイズが定番商品として置かれている確率が非常に高く、コンパクトな見た目で見逃しがちです。
また、パッケージが袋タイプのものも増えており、こちらは棚に吊り下げられているケースもあります。
「缶がないから売っていない」と諦める前に、フックにかかっている小袋商品もチェックしましょう。
最近ではスパイスシュガーやシーズニングと同じ並びに配置されることもあるため、視野を広く持つことが大切です。
店員さんに尋ねる際は、「スパイスのコーナー」か「カレールーの近く」と伝えるとスムーズに案内してもらえます。
冷凍食品やパスタソース付近の意外な配置
店舗によっては、関連陳列として全く別の場所にカレー粉が置かれていることがあります。
例えば、冷凍のうどんや野菜が並ぶ冷凍ケースの上の棚などです。
「カレーうどんを作るためのカレー粉」という文脈で、麺類に近い場所に配置する戦略をとる店舗も存在します。
また、パスタソースやレトルトカレーの並びに、味変用のスパイスとして置かれていることも珍しくありません。
特に都心部の小型店舗では、限られたスペースを有効活用するために、こうした変則的な配置が行われます。
定番の調味料コーナーになかったとしても、レトルト食品の棚を一周確認してみる価値は十分にあります。
売り切れで売ってない時のための穴場店舗リスト
「近所のローソンに行ったけれどカレー粉がなかった…」という絶望的な状況でも、諦めるのはまだ早いです。
実は、同じ「ローソン」という看板を掲げていても、形態によって品揃えの厚みが劇的に変わります。
ここでは、一般的なコンビニで見つからない時に頼りになる「穴場」を5つご紹介します。
ローソンストア100はカレー粉の宝庫
もし近くに「ローソンストア100(通称:100ロー)」があるなら、そこはまさにカレー粉の聖地です。
通常のローソンが「すぐ食べられるもの」に特化しているのに対し、100ローは「自炊を応援するミニスーパー」の役割を担っています。
そのため、カレー粉の種類も豊富で、100円(税別)という低価格で手に入るPB商品が常にストックされています。
缶タイプだけでなく、大容量の袋入りカレー粉や、マニアックなガラムマサラなども並んでいることが多いです。
自炊派の読者にとっては、通常のコンビニよりもまず最初にチェックすべき場所と言えるでしょう。
生鮮食品が充実している店舗ほど、カレー粉のような基礎調味料の在庫は安定している傾向にあります。
病院内やオフィスビル内のローソン
意外と知られていない穴場が、大きな病院やオフィスビルの高層階に入っているローソンです。
これらの店舗は、入院患者の家族や残業する会社員が「ちょっとした調理」をすることを想定した品揃えになっています。
そのため、通常の路面店ではカットされがちな「カレー粉」や「小麦粉」といった調理用食材が、一定数確保されているのです。
特に病院内の店舗は、外に出られない利用者のために生活必需品が幅広く揃えられており、発見率が高い傾向にあります。
もし職場や通院先の近くにこうした店舗があれば、ぜひ覗いてみてください。
ドン・キホーテ併設型や地方の大型店
地方で見かける、駐車場が非常に広い大型のローソンも狙い目です。
こうした店舗は、周辺にスーパーが少ない地域では「スーパー代わり」として機能しているため、調味料のラインナップが異常に充実しています。
また、稀にある「ドン・キホーテ」の近くにあるローソンや、ディスカウントショップと提携している店舗も強力です。
競合他社が近くにある場合、ローソン側も客を逃さないために、痒い所に手が届く商品を置くよう工夫しています。
棚の最下段など、普段は目に留まらない場所に在庫が眠っていることもあるので、じっくり探してみましょう。
ローソン標準店舗とローソンストア100の違い
同じ「ローソン」グループでも、カレー粉を探す上での戦略は180度異なります。
標準的なローソン(青い看板)は、ターゲットを単身者や多忙なビジネスマンに絞っています。
そのため、カレー粉そのものよりも「レトルトカレー」や「カレールー」が優先され、カレー粉は「あればラッキー」程度の扱いです。
対して、ローソンストア100は主婦や節約志向の層をターゲットにしており、調味料の品揃えはスーパーに匹敵します。
以下の表で、それぞれの特徴を比較してみましょう。
| 項目 | ローソン標準店 | ローソンストア100 |
| カレー粉の有無 | 店舗による(1〜2種) | ほぼ確実にある(複数種) |
| 主なブランド | S&B(赤缶)、ハウス | VL(プライベートブランド) |
| 価格帯 | 定価販売(やや高め) | 基本100円(コスパ最強) |
| 容量 | ミニサイズが主流 | 標準〜大容量まで |
| 配置場所 | 調味料コーナーの端 | スパイス専用セクション |
このように、「安く、確実に」手に入れたいならローソンストア100一択となります。
しかし、夜中に急に必要になった場合などは、24時間営業の標準店でS&Bの赤缶を探すのが現実的なルートです。
標準店で扱う「S&B 赤缶」の強み
ローソンの標準店舗で最も遭遇率が高いのが、エスビー食品のカレー粉(赤缶)です。
この商品は日本のカレー粉のスタンダードであり、これさえあればどんなカレー料理も本格的な味に仕上がります。
ローソンで扱っているのは主に20gや37gの小容量サイズで、使い切りやすさが魅力です。
「一度使ったら次にいつ使うかわからない」というコンビニユーザーの心理をうまく突いたラインナップと言えます。
価格はスーパーより数十円高い設定ですが、深夜でも手に入る利便性を考えれば、十分納得できる投資でしょう。
もしこの赤缶が置いてある店舗なら、そのローソンは「自炊ユーザーを意識した優良店」である可能性が高いです。
ローソンストア100の「VLカレー粉」のコスパ
ローソンストア100で見かける「VL(Value Line)」のカレー粉は、驚異のコストパフォーマンスを誇ります。
100円(税別)という価格ながら、中身は大手メーカーが製造していることも多く、味に妥協はありません。
特に注目なのは、複数のスパイスがすでにブレンドされている「カレーパウダー」タイプです。
炒め物やスープの仕上げにサッとかけるだけで、プロのような香りが広がります。
量が多すぎないため、スパイスの香りが飛ぶ前に使い切れるのも、100ロー商品の隠れたメリットです。
カレーだけでなく、タンドリーチキンやドライカレーのベースとしても非常に優秀な働きをしてくれます。
Twitter(X)を活用したリアルタイム在庫確認術
2026年、実店舗を闇雲に回る時代は終わりました。
SNS、特にTwitter(X)を活用すれば、特定のローソンにカレー粉があるかどうかを推測することが可能です。
検索のコツは、「ローソン カレー粉」という直接的なキーワードだけではありません。
「ローソン 調味料 充実」「近所のローソン 品揃え」などのワードで、その店舗のやる気をチェックするのです。
ハッシュタグと検索コマンドの使い分け
効率的に情報を得るためには、検索コマンドを駆使しましょう。
例えば、「ローソン カレー粉 near:新宿 within:1km」と入力すれば、特定の地域での目撃情報がヒットしやすくなります。
また、「#ローソン新商品」や「#コンビニ自炊」などのハッシュタグも有用です。
新商品のカレーパンが発売された時期などは、その横にカレー粉が特設陳列されているケースもあり、写真投稿から在庫を察知できます。
公式アカウント(@akiko_lawson)をフォローしておけば、スパイス特集などのキャンペーン情報をいち早く掴めるでしょう。
情報の鮮度が命ですので、検索結果の「最新」タブを必ずチェックするようにしてください。
店舗公式アカウントや地域掲示板のチェック
最近では、個別のローソン店舗が独自にアカウントを運営しているケースが増えています。
「ローソン〇〇店」といったアカウントがあれば、DMで在庫を聞くのはマナー違反ですが、投稿されている店内の写真から棚の様子を確認できます。
「調味料コーナーをリニューアルしました!」という投稿があれば、それはチャンスです。
また、地域限定のオンライン掲示板やLINEオープンチャットなども、意外な情報源になります。
「あそこのローソンはスパイスが異様に多い」といったマニアックな口コミは、こうしたコミュニティにこそ眠っています。
ネット通販の「安さ」と「確実性」を天秤にかけつつ、こうした情報を武器に実店舗を攻略しましょう。
カレー粉が置いてある棚の具体的な場所予想
ローソンの店舗に入ってから迷わないために、店内の動線からカレー粉の場所を予想します。
コンビニのレイアウトは心理学に基づいて設計されており、カレー粉のような「買い忘れ防止アイテム」は特定の場所に置かれやすいです。
最も一般的なのは、お酒コーナーの対面、あるいはエンド棚(通路の端にある棚)です。
ここには、おつまみと一緒に使われる調味料が集約される傾向があります。
以下のリストで、可能性の高い場所を確認しておきましょう。
- 常温調味料セクション:醤油・みりん・塩と並んでいる最上段。
- カレー・レトルト棚:カレールー(箱入り)のすぐ右側。
- ゴールデンライン:レジ待ちの列から見える、入り口から中央付近の棚。
- 関連陳列エリア:カット野菜や精肉が置いてある保冷棚のすぐ上の常温スペース。
これらを意識するだけで、店内をウロウロする時間を大幅に短縮できます。
もしどこにも見当たらない場合は、店舗の在庫管理の都合上、バックヤードに下げられている可能性もゼロではありません。
どうしてもその場で必要な場合は、遠慮せずに店員さんに「S&Bの小さいカレー粉はありますか?」と具体名を出して聞いてみましょう。
エンド棚(通路の端)を最初に見るべき理由
エンド棚は、コンビニがその時期に最も売りたい、あるいは注目してほしい商品が置かれる特等席です。
夏場のカレーフェス期間や、冬の煮込み料理シーズンには、このエンド棚にカレー粉が山積みにされることがあります。
また、新商品のカレールーが発売された際も、その比較対象や隠し味用としてカレー粉が並べられることが多いです。
定番の棚をチェックする前に、まずは視界に入りやすいエンド棚をぐるりと一周してみてください。
特にローソンは「マチの健康」をテーマに掲げているため、添加物の少ないスパイス類を前面に押し出す店舗が増えています。
こうした戦略的な配置を見抜くことが、賢い買い物への第一歩です。
「おつまみ」と「調味料」の境目を確認
カレー粉は「料理の材料」であると同時に、「スパイスおつまみ」の自作用としても重宝されます。
そのため、ビーフジャーキーやナッツが並ぶ「乾き物」コーナーの端に、ひっそりとカレー粉が置かれているパターンがあります。
「ナッツにカレー粉をまぶして食べる」という提案型の陳列です。
これは特に、お酒の販売に力を入れている店舗で見られる傾向です。
もしあなたが「カレーを作りたい」という目的だけでなく、「ちょっとスパイス感が欲しい」という目的であれば、このコーナーも必見です。
意外な発見があるかもしれませんし、その場でついで買いしたくなる魅力的なアイテムに出会える可能性も高いですよ。
ナチュラルローソンブランドのスパイス展開
美と健康を意識した「ナチュラルローソン」の商品を取り扱っている店舗では、一般的なカレー粉とは一線を画すラインナップが期待できます。
ここでは、オーガニック素材にこだわったカレーパウダーや、特定の料理に特化したミックススパイスが販売されていることがあります。
通常の赤い缶ではなく、洗練されたデザインの瓶入りやジッパー付きの自立袋に入っていることが多く、ギフト用としても選ばれるクオリティです。
特に「グルテンフリー」や「塩分控えめ」といった付加価値がついたカレー粉は、健康志向の方から絶大な支持を得ています。
こうした店舗は、都心部のオフィス街や高級住宅街に多く配置されているため、立ち寄った際はぜひチェックしてみてください。
価格は数百円ほど高くなりますが、香りの立ち方やコクの深さは一級品です。
「コンビニのカレー粉なんてどれも同じ」という常識を覆す体験ができるはずです。
原材料へのこだわりと安心感
ナチュラルローソン系のカレー粉が選ばれる最大の理由は、その原材料の透明性にあります。
多くの安価なカレー粉には、増量剤としての小麦粉や、旨味を補うための化学調味料が含まれていることがありますが、ここでは「スパイスのみ」で構成された純粋な商品が並びます。
2026年、消費者の「食に対する安全性」への関心は過去最高に高まっており、ローソン側もこれに応える形で棚割りを工夫しています。
ターメリック、コリアンダー、クミンといった基本スパイスが、農薬不使用の素材から作られていることも珍しくありません。
少量でもガツンと香るため、結果的に使用量を抑えることができ、コスパ面でも意外と悪くないのが特徴です。
小さなお子様がいる家庭や、アレルギーを気にされる方にとっても、安心して購入できる選択肢と言えます。
限定フレーバーやシーズニングの魅力
期間限定で登場する、有名カレー店監修の「特製スパイスパウダー」も見逃せません。
ローソンは頻繁にカレーの名店とコラボレーション企画を実施しており、その一環として家庭でその味を再現できるスパイスが販売されます。
これはファンにとってはたまらないアイテムで、発売から数日で完売してしまうことも多々あります。
通常のカレー粉に少し混ぜるだけで、お店のような本格的な香りに変化させることができる「ブースター」としての役割も果たします。
こうした限定品は、レジ付近の特設コーナーや、新商品が集まる「新発売」ラベルが貼られた棚に置かれることが多いです。
常にアンテナを張っておき、見つけたら即買いすることをおすすめします。
ネット通販ならカレー粉が最安値で確実に入手可能
ローソンを何軒も回る時間がない、あるいは特定の銘柄にこだわりたいという場合は、Amazonや楽天市場などのネット通販が最強の選択肢となります。
実店舗のコンビニでは「在庫があるかどうか」というギャンブルになりますが、通販なら確実に、しかも大量の選択肢から選ぶことができます。
特に2026年は物流の最適化が進んでおり、早朝に注文すれば当日の夜には玄関先に届くスピード感も珍しくありません。
価格面でも、コンビニ価格よりも大幅に安く、ポイント還元を含めると実質半額近くになるケースも存在します。
「今すぐ」ではないけれど、明日には本格的なカレーを作りたいという計画的な方には、通販こそが正解です。
Amazonや楽天で購入するメリット
通販サイトで購入する最大のメリットは、何と言っても「ユーザーレビュー」を確認できる点にあります。
「思ったより辛くなかった」「香りがとてもフルーティーで子供も喜んだ」といった生の声は、パッケージを見ただけではわからない貴重な情報です。
また、Amazonでは「定期おトク便」を利用することで、消耗品であるカレー粉を常に割引価格で購入し続けることが可能です。
楽天市場では「お買い物マラソン」などのイベント時にまとめ買いすることで、ポイントが10倍、20倍と膨れ上がります。
コンビニでは1缶数百円の商品が、通販で大容量タイプを買えば1gあたりの単価が数分の一にまで下がります。
長期的な視点で見れば、通販を利用しない手はありません。
送料を無料にするための組み合わせ術
「カレー粉1缶だけだと送料がかかってしまう」という懸念も、工夫次第で解消できます。
Amazonであれば、他の日用品や食料品と合わせて合計金額を調整するか、プライム会員になることで1点から送料無料で購入できます。
楽天市場の場合は「送料無料ライン(3,980円以上)」を設定している店舗が多いため、ストック用の乾麺やお米、お水などと一緒に注文するのが賢いやり方です。
また、メール便対応の「袋入りカレー粉」を選べば、単品でも送料無料でポストに届けてくれるショップも多数存在します。
これなら、在宅の必要もなく、仕事から帰ってきたらポストを確認するだけでスパイスを手に入れることができます。
重い荷物を持って帰る手間もなく、スマートに買い物を完結させましょう。
カレー粉を買う際に失敗しないための注意喚起
どこで買うにせよ、カレー粉選びにはいくつかの「落とし穴」が存在します。
安さだけで選んでしまった結果、全く好みの味ではなかったり、保存が効かずに無駄にしてしまったりするのは避けたいものです。
特に、転売品や期限間近のものを掴まされないよう、購入場所の見極めは慎重に行う必要があります。
ここでは、プロが教える「絶対に失敗しないカレー粉の選び方」を詳しく解説します。
型番や内容量の違いをチェック
同じブランドのカレー粉でも、販売ルートによって「型番」や「内容量」が微妙に異なる場合があります。
例えば、業務用として販売されているものと一般家庭用では、スパイスのブレンド比率が変えられているケースがあります。
業務用は加熱時間を長く取ることを前提に香りが設計されており、家庭で短時間調理に使うと「粉っぽさ」が残ってしまうことがあるのです。
コンビニで売られているものは基本的に家庭用ですが、通販で「お徳用」と書かれたものを買う際は、説明文をよく読みましょう。
また、内容量についても、1gあたりの価格を計算する癖をつけることで、一見安そうに見えて実は割高な商品を見抜くことができます。
特に2026年はパッケージの小型化が進んでいるため、以前と同じ価格でも中身が減っている「実質値上げ」に注意が必要です。
ネット通販での偽物・転売品の見分け方
非常に人気のある特定のスパイスや、海外ブランドのカレー粉の場合、マーケットプレイスで「転売品」が高値で売られていることがあります。
これらは保存状態が不明であり、スパイスにとって最も重要な「香り」が飛んでしまっているリスクが高いです。
チェックすべきポイントは、まず「販売元」と「発送元」が公式ショップや信頼できる大手小売店であるかどうかです。
あまりにも価格が高騰しているものや、逆に不自然に安すぎるものは、偽物や模倣品である可能性も否定できません。
「新品」と書かれていても、一度個人の手に渡ったものは規約上中古品と同じ扱いになるケースもあります。
信頼できるショップから正当なルートで購入することが、結果として一番の満足に繋がります。
公式サイトや正規代理店で買うメリット
保証やアフターケアを重視するなら、やはり公式サイトや正規代理店からの購入が最強です。
万が一、届いた商品に不備があった場合でも、スムーズに返品や交換の対応を受けることができます。
また、公式サイトでは「そのスパイスを使った最新レシピ」や「保存方法の裏ワザ」などの役立つ情報が公開されていることが多いです。
会員登録をしておけば、新商品の先行販売や限定クーポンの配布といった特典も受けられます。
「たかがカレー粉」と思うかもしれませんが、こだわりの一品を最高の状態で手に入れるためには、こうした正規ルートの活用が不可欠です。
特に贈り物としてカレー粉のセットなどを検討している場合は、信頼性を第一に考えましょう。
カレー粉と類似品(カレールー・ペースト)の決定的な違い
「カレー粉が欲しかったけれど、棚にはカレールーしか置いていなかった」という場面も多いでしょう。
果たして、ルーやペーストで代用できるのか、あるいは全くの別物なのかを理解しておく必要があります。
カレー粉は純粋なスパイスの混合物であり、とろみを出す小麦粉や旨味となる脂質、塩分は含まれていません。
対して、ルーやペーストはそれらがすべて調合されており、お湯で溶かすだけで味が完成するように設計されています。
以下の表で、それぞれの特徴を整理してみましょう。
| 種類 | カレー粉(パウダー) | カレールー(固形) | カレーペースト |
| 成分 | スパイスのみ | 小麦粉、油脂、調味料 | スパイス、香味野菜、油 |
| とろみ | 出ない(別途必要) | 出る(小麦粉入り) | 多少出る |
| 味付け | 必要(塩など) | 不要(完成されている) | ほぼ不要 |
| アレンジ | 自由自在 | カレー味に固定される | エスニック風に強い |
| 保存性 | 非常に高い | 油脂の酸化に注意 | 開封後は要冷蔵 |
ダイエット中の方や、添加物を避けたい方は断然「カレー粉」がおすすめです。
しかし、手軽に家庭的な「日本のカレー」を作りたいなら、ルーの方が圧倒的に便利です。
目的が「料理の隠し味」であれば、少量のカレー粉がベストですが、ない場合はルーを細かく刻んで代用することも一応可能です。
ただし、塩分がかなり強くなるため、投入量には細心の注意を払ってください。
100均や無印良品で買える「ジェネリック」カレー粉
「安くても本格的な味が欲しい」という方に人気なのが、100円ショップや無印良品で展開されているカレー粉です。
これらは、有名メーカーの商品と同じ工場で作られているケースもあり、実質的な「ジェネリック」として機能しています。
特に無印良品のカレー粉は、インド直輸入のスパイスを使用するなど、そのこだわりは専門店レベルです。
少量パックで販売されているため、常に新鮮な香りのまま使い切れるという利点もあります。
100均のものは内容量が少なめですが、キャンプや旅行先での一回使い切りには最適です。
こうした代用品を知っておくことで、ローソンで見つからなかった際の「次の一手」が格段に広がります。
「本物」と「代用品」のどちらがあなたに向いているか
結論として、あなたが「料理そのものを楽しみたい派」であれば、迷わず本物のカレー粉を選んでください。
スパイスの配合を微調整しながら、自分だけの黄金比を見つける喜びは何物にも代えられません。
一方で、「とにかく腹ペコで早く食べたい派」や「味の失敗をしたくない派」には、ルーやペーストといった代用品が向いています。
また、キッチンの収納スペースが限られている場合も、コンパクトなカレー粉一缶の方が、かさばるルーの箱よりもスマートに収まります。
2026年のライフスタイルは「タイパ(タイムパフォーマンス)」と「質」の両立がテーマです。
自分の今の状況に最適なのはどちらか、立ち止まって考えてみるのも良いでしょう。
ローソンでカレー粉を探してみた実演シミュレーション
実際に私がローソンを3軒はしごして、カレー粉がどこにあるか徹底調査した様子を体験談風にお伝えします。
このシミュレーションを読むことで、あなたが店舗に行った際のスムーズな動きがイメージできるはずです。
まず1軒目は、駅前の小型店舗。ここは「すぐに食べられる弁当」がメインで、調味料コーナーは最小限でした。
残念ながらカレー粉は置いておらず、あったのは「一人用のレトルトカレー」が数十種類という、まさにコンビニらしい品揃えです。
ここで店員さんに「在庫はありますか?」と聞いたところ、「すみません、こちらにあるものだけになります」という定型回答をいただきました。
めげずに2軒目、住宅街にある駐車場付きの中型店へ向かいます。
店員さんに「在庫確認」をする際のスマートな交渉術
店員さんも忙しい中、曖昧な質問には答えにくいものです。
「カレー粉ありますか?」と聞くよりも、「調味料の棚になければ、バックヤードに在庫がある可能性はありますか?」と一歩踏み込んでみましょう。
さらに、スマホで商品の画像を見せながら「この赤い缶のタイプを探しています」と伝えると、認識の相違がなくなります。
ローソンには「Loppi」という端末がありますが、残念ながら店内の在庫をリアルタイムで検索する機能は一般開放されていません。
しかし、店員さんはタブレット端末で入荷予定を確認できるため、「次の入荷はいつですか?」と聞くのは非常に有効な手段です。
丁寧な口調で接することで、思わぬ穴場情報を教えてくれる親切な店員さんもいらっしゃいます。
結局「この探し方」が一番効率的だった!
3軒目の郊外型大型店で、ついに発見しました!場所は「小麦粉・パン粉」と同じ並びの最上段です。
多くの店舗を回って気づいた攻略法は、「ローソン公式アプリ」で在庫の有無を事前にチェックする(※2026年一部機能対応)ことです。
また、電話での在庫確認も、ピークタイム(お昼時や18時〜20時)を避ければ快く応じてくれることがわかりました。
「無駄足を運ばない」ことが、現代における最も効率的なカレー粉の探し方と言えるでしょう。
最終的に、もし近場に店舗がないなら、迷わずAmazonでポチるのが精神衛生上も最高に良いという結論に達しました。
時間は有限です。賢く立ち回って、美味しいカレーを作る時間を最大化しましょう。




