インクジェット写真用はがきはどこで売ってる?失敗しない買い方5つのコツ
「子供の成長記録を親戚に送りたい」「旅行の思い出を鮮明な写真付きのハガキで届けたい」と思ったとき、真っ先に必要になるのがインクジェット写真用のはがきですよね。
普通のはがきとは違い、表面に特殊なコーティングが施されているため、写真の再現性が驚くほど高く、プロのような仕上がりが自宅のプリンターで実現できます。
しかし、いざ買おうと思うと「どこのお店に在庫があるのか?」「郵便局以外でも買えるのか?」と疑問に思う方も多いはずです。
特に年賀状シーズン以外だと、意外と店頭で見つけるのが難しく、間違えて普通紙タイプを買ってしまうという失敗も少なくありません。
この記事では、2026年最新の販売店情報から、絶対に失敗しないための見分け方、そして最もお得に手に入れる方法までを徹底的に解説します。
- インクジェット写真用はがきはどこで売ってる?2026年最新の販売店まとめ
- 購入前に必ずチェック!「インクジェット紙」と「インクジェット写真用」の違い
- 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ)で買うメリットと注意点
- ネット通販(Amazon・楽天)が最強な理由と偽物対策
- ダイソーやセリアなどの100均はがきは使える?
- 「どこにも売ってない」を解決!インクジェット写真用はがきの穴場スポット5選
- 絶対に失敗しない!購入前に確認すべき型番と内容量の違い
- 通販で偽物・転売品を掴まないための3つのチェックポイント
- 代用は可能?「写真用紙」をハガキとして送る方法と注意点
- 効率最強!「在庫確認」の電話で店員さんに伝えるべき魔法の言葉
- まとめ:インクジェット写真用はがきを賢く買うためのフローチャート
インクジェット写真用はがきはどこで売ってる?2026年最新の販売店まとめ

インクジェット写真用のはがきを探す際、まず候補に挙がるのが郵便局ですが、実はそれ以外にも多くの場所で取り扱われています。
2026年現在、主要な販売店をリストアップしました。
- 郵便局:最も確実な在庫。1枚単位で購入可能。
- コンビニ(セブン、ローソン、ファミマ):24時間買えるが、5枚パックなどセット販売が主流。
- 家電量販店(ヨドバシ、ビックカメラ等):大量購入や高品質なメーカー品が豊富。
- ドラッグストア(マツキヨ、ウエルシア等):文具コーナーにひっそりと置かれていることが多い。
- 100円ショップ(ダイソー、セリア等):コスパ重視なら選択肢に入るが、純正品とは異なる場合がある。
「今すぐ1枚だけ欲しい」なら郵便局やコンビニが便利ですが、「10枚以上を安く、確実に手に入れたい」のであれば、Amazonや楽天などのネット通販が圧倒的にコスパ最強です。
実店舗では在庫が「普通紙タイプ」しかないことも多いため、確実に「写真用」を手に入れるなら通販が推奨されます。
郵便局での取り扱い状況とメリット
郵便局は、インクジェット写真用はがきを販売している最もオーソドックスな場所です。
最大のメリットは、「1枚単位で買える」という点です。
急に1枚だけ予備が必要になった場合や、テストプリント用に数枚だけ欲しい時には非常に重宝します。
また、窓口で「インクジェット写真用をください」と言えば、間違いなく正規のものを出してくれるため、初心者でも安心です。
ただし、夜間や土日は窓口が閉まっていることが多いため、平日の日中に時間を取れる人向けと言えるでしょう。
在庫についても、大きな郵便局であれば十分な量が確保されていますが、小さな特定郵便局では在庫が切れている可能性もゼロではありません。
コンビニエンスストア(セブン・ローソン・ファミマ)での買い方
仕事帰りや夜遅くに必要になった時、一番の味方がコンビニです。
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどの主要チェーンでは、文具コーナーにはがきが置かれています。
注意したいのは、コンビニでは「インクジェット紙」と「インクジェット写真用」が混在している点です。
「インクジェット紙」はイラストや文字用で、「写真用」は光沢があるタイプです。
パッケージをよく確認しないと、写真を印刷したときに色が沈んでしまう残念な結果になりかねません。
また、コンビニは5枚パックなどでの販売が多いため、バラ売りを希望する場合はやはり郵便局へ行く必要があります。
購入前に必ずチェック!「インクジェット紙」と「インクジェット写真用」の違い
はがきを購入する際、最も多い失敗が「種類の買い間違い」です。
実は「インクジェット」と名のつくはがきには2つの種類があります。
1. インクジェット紙(通常タイプ): 主に通信面(宛名ではない方)が少しザラついており、イラストや文字の印刷に向いています。
2. インクジェット写真用(光沢タイプ): 表面に光沢層があり、デジカメやスマホの写真をプリントするのに最適です。
以下の表で違いを確認してみましょう。
| 特徴 | インクジェット紙 | インクジェット写真用 |
| 表面の質感 | マット(非光沢) | ツヤあり(光沢) |
| 写真の再現性 | 普通(やや色が薄い) | 非常に高い(鮮やか) |
| 価格(1枚あたり) | 標準(63円〜) | やや高い(73円〜) |
| 適した用途 | 年賀状、挨拶状、イラスト | 写真付き報告、記念はがき |
写真を主役にするなら、迷わず「写真用」を選んでください。
値段が10円ほど高いですが、その仕上がりの差は歴然です。
間違えやすいパッケージの見分け方
店頭で並んでいる時、パッケージの見た目は非常に似ています。
特に郵便局で売られている官製はがきの場合、切手部分のデザインが異なります。
「インクジェット紙」は切手部分が山桜のデザインですが、「インクジェット写真用」は別のデザイン(例:富士山など)になっていることが多いです。
また、パッケージに「光沢」という文字があるかどうかが最大の判断基準になります。
スマホで写真を撮って店員さんに見せるのも、間違いを防ぐ良い方法です。
インクジェット写真用はがきを使う際の注意点
このはがきは、非常にデリケートです。
表面の光沢層に指紋がつくと、印刷したときにそこだけ色が乗らないことがあります。
印刷する直前まで袋から出さない、または端の方を持つように心がけましょう。
また、プリンターの設定で「用紙の種類」を必ず「写真用はがき」に変更してください。
設定を忘れると、インクが乾ききらずに汚れてしまう原因になります。
家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ)で買うメリットと注意点
こだわり派の方に強くおすすめしたいのが、家電量販店での購入です。
ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ケーズデンキなどの店舗では、エプソンやキヤノンといったプリンターメーカー純正のハガキ用紙が豊富に揃っています。
これらは「官製はがき」ではなく「私製はがき(切手を貼るタイプ)」が多いですが、その分、紙質がさらに上質です。
特に「超光沢」や「プロフェッショナル仕様」といった、写真展に出せるレベルの用紙も手に入ります。
ただし、家電量販店は店舗が大きいため、「はがき売り場」に辿り着くのが一苦労なこともあります。
多くの場合、カメラコーナーの近くや、パソコンサプライ(インク・用紙)コーナーに設置されています。
メーカー純正品を選ぶべき理由
もしあなたがエプソンのプリンターを使っているならエプソン製、キヤノンならキヤノン製の用紙を使うのがベストです。
理由は単純で、「プリンターのインクと用紙の相性が100%保証されているから」です。
色の出方や、数年後の色あせ(耐候性)において、純正品は非常に優れています。
「せっかくの思い出を長く残したい」のであれば、多少高くてもメーカー純正品を選ぶ価値は十分にあります。
大量購入時のポイント還元がお得
家電量販店で購入するもう一つのメリットは、ポイント還元です。
100枚単位でまとめ買いをする場合、ポイントが10%つく店舗も多く、実質的な割引になります。
また、店頭で在庫がない場合でも、オンラインショップで注文して店舗で受け取ることができるため、無駄足を踏むリスクを減らせます。
ネット通販(Amazon・楽天)が最強な理由と偽物対策
「お店に行ったけど売り切れていた」「種類が多すぎてどれが良いか分からない」
そんなストレスを一切排除できるのが、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといったネット通販です。
2026年現在、インクジェット写真用はがきの購入ルートとして、ネット通販は最も賢い選択肢となっています。
理由は3つあります。
- 価格が圧倒的に安い:まとめ買いによる割引が頻繁に行われている。
- 重い荷物を運ばなくて良い:50枚、100枚となると意外と重いため、玄関まで届くのは助かる。
- レビューが確認できる:実際に使った人の写真付きレビューで、色の出方を確認できる。
ただし、ネット通販には「偽物」や「転売品」が紛れ込んでいるリスクも存在します。
特に価格が異常に安いものや、発送元が不明な業者には注意が必要です。
マーケットプレイスでの注意点とチェックポイント
Amazonなどで購入する際、出品者が「Amazon.co.jp」ではなく、個別のストア(マーケットプレイス)である場合があります。
以下の3つのポイントを必ずチェックしてください。
- 販売元の評価:良い評価が90%以上か?
- 発送元:国内発送か?(海外発送は届くのが遅く、箱が潰れていることも)
- 内容量の記載:「10枚入り」と思って買ったら「1枚」だったというトラブルを避ける。
「公式ストア」や「正規代理店」から購入するのが、最も確実な防衛策です。
公式サイトや正規代理店で買うメリット
メーカー(エプソンやキヤノン等)の直販サイトや、その正規代理店で購入する最大のメリットは「安心感」です。
万が一、用紙に不備があった(角が折れていた、表面にキズがあった等)場合、正規ルートであれば返品や交換にスムーズに応じてくれます。
また、最新の用紙(光沢度がアップした新製品など)をいち早く手に入れられるのも公式ならではの利点です。
「大切な人へ送る1枚」を作るなら、信頼できるルートで手に入れた最高品質の用紙を使いましょう。
ダイソーやセリアなどの100均はがきは使える?
「とにかく安く済ませたい!」という時に気になるのが、100円ショップのハガキですよね。
ダイソーやセリア、キャンドゥでも「インクジェット写真用はがき」は販売されています。
5枚〜10枚程度が入って110円(税込)という価格は、郵便局のハガキに比べても非常に安価です。
しかし、安いには安いなりの理由があります。
100均はがきの特徴: ・紙の厚みが少し薄いことがある。 ・光沢の均一性が純正品に比べるとやや劣る。 ・長期保存(数十年単位)には不向きな場合がある。
日常的なスナップ写真を自宅で飾る分には十分ですが、結婚報告や出産報告など、長く保管してもらうためのハガキには不向きかもしれません。
100均はがきが向いている人・向いていない人
どのような基準で100均はがきを選ぶべきか、まとめてみました。
- 向いている人:子供の練習用、アルバム整理用のスナップ、自分用のメモ代わり。
- 向いていない人:フォーマルな挨拶状、コンテスト応募、大切な記念品。
用途に合わせて「純正品」と「100均品」を使い分けるのが、賢い節約術と言えます。
筆者の経験上、100均のはがきは「試し刷り」に使うのが最も効率的です。
本番用の高いハガキを無駄にしないために、まずは100均のものでレイアウトを確認することをおすすめします。
「どこにも売ってない」を解決!インクジェット写真用はがきの穴場スポット5選
年賀状の時期を過ぎると、急に店頭から姿を消してしまうのが写真用はがきの困ったところです。
「コンビニも郵便局も回ったけど全滅だった…」という時に、ぜひチェックしてほしい穴場スポットを5つ紹介します。
2026年現在、物流の最適化により、意外な店舗に在庫が眠っているケースが増えています。
以下の店舗は、文具専門店が近くにない場合でも頼りになる存在です。
- ドン・キホーテ:驚安の殿堂だけあって、文具コーナーの品揃えがカオスかつ豊富です。
- ホームセンター(カインズ・コーナン等):DIY用品だけでなく、事務用品コーナーが非常に充実しています。
- ロフト・ハンズ:「私製はがき」のおしゃれな写真用紙が見つかりやすいです。
- 大学の生協・売店:学生がレポートや作品提出で使うため、質の良い用紙が置かれていることがあります。
- 地域の小さなおもちゃ屋:昔ながらの店舗だと、文具も併売していることが多く、デッドストックがあることも。
特にドン・キホーテは深夜まで営業しているため、どうしても明日までに必要な時の最後の砦になります。
ドン・キホーテの棚の場所と探し方のコツ
ドン・キホーテの店内は迷路のようですが、写真用はがきは大抵「事務用品・文具コーナー」の端にあります。
コピー用紙や領収書が並んでいる棚の近くをよく見てください。
また、稀にPCサプライコーナー(マウスやキーボードがある場所)に、エプソンやキヤノンの純正用紙として置かれていることもあります。
店員さんに聞くときは「年賀状ではなく、写真プリント用のはがきサイズ用紙」と伝えるとスムーズです。
ホームセンターで見つけるためのポイント
ホームセンターでは、事務用品コーナーの「特殊用紙」という分類になっていることが多いです。
名刺作成用紙やラベルシールと同じ並びに置いてあります。
カインズやコーナンなどの大型店であれば、50枚入りの大容量パックが格安で売られていることもあるため、まとめ買いにも適しています。
探しに行く前に、各店舗のアプリで「店舗在庫」を確認できる場合があるため、事前にスマホでチェックしておきましょう。
絶対に失敗しない!購入前に確認すべき型番と内容量の違い
写真用はがきを購入する際、パッケージに記載されている「型番」や「内容量」をしっかり確認していますか?
実は、同じように見える商品でも「厚さ」や「光沢のレベル」が全く異なる場合があります。
2026年現在、メーカー各社は環境配慮型や速乾型など、多様なラインナップを展開しています。
適当に選んでしまうと、「プリンターが紙詰まりを起こした」「インクが滲んでしまった」というトラブルに繋がります。
特に通販で購入する場合は、以下のチェック項目を意識してください。
| チェック項目 | 詳細な確認内容 | 注意点 |
| 坪量(g/m2) | 紙の重さ。数値が大きいほど厚い。 | 厚すぎると家庭用プリンターで給紙できない。 |
| 白色度 | 紙の白さの度合い。 | 100%に近いほど、写真の青や白が綺麗に出る。 |
| 入数(枚数) | 10枚、20枚、50枚、100枚。 | 1枚あたりの単価を計算して比較すること。 |
家庭用プリンターで最も安定して印刷できるのは、坪量180〜230g/m2程度のものです。
これ以上の厚さ(250g/m2以上)は、プロ仕様のプリンターでないと給紙エラーが頻発する恐れがあります。
型番末尾のアルファベットに注目しよう
例えば、エプソンの用紙であれば「KH50PK」のように、型番の中に枚数や種類を示すコードが含まれています。
「P」はPhoto(写真)、「K」は光沢(Glossy)を意味することが多いです。
似た型番で「M」がついている場合は、マット(つや消し)仕様である可能性があります。
「光沢感のある鮮やかな写真」を求めているなら、必ず型番や説明文に「光沢」が含まれているかを確認してください。
内容量(入数)のワナに気をつけて!
ネット通販で「激安!」と思って飛びついたら、実は10枚しか入っていなかった…という失敗談をよく聞きます。
写真用はがきは、10枚入りの少量パックから100枚入りの大徳用まで幅広いです。
「1枚あたりいくらか」を常に意識して、Amazonや楽天の「定期おトク便」などを活用すると、さらにコストを抑えることが可能です。
特に2026年は紙の原材料費が高騰しているため、まとめ買いによる単価抑制が家計を守る鍵となります。
通販で偽物・転売品を掴まないための3つのチェックポイント
非常に便利なネット通販ですが、写真用はがきのような消耗品は「転売」や「劣悪な並行輸入品」のターゲットになりやすいです。
特に「純正品」と謳いながら中身が違うという悪質なケースも報告されています。
2026年、より巧妙化するネット詐欺から身を守るために、以下の3点は必ず実行しましょう。
- 販売元を「出荷元」で判断:Amazonであれば「出荷元:Amazon」となっているものが最も安全です。
- 異常な安さを疑う:定価の半額以下などの場合は、使用期限が切れているか、管理状態が悪い可能性があります。
- レビューの「最新順」をチェック:数年前の評価ではなく、ここ数ヶ月の評価が「届かない」「偽物だった」となっていないか確認します。
また、官製はがき(切手付き)の転売は郵便法に触れる可能性もあるため、法外な値段で売られているものには手を出さないのが賢明です。
公式オンラインショップを利用する最大のメリット
エプソン、キヤノン、ブラザーといったプリンターメーカーには、それぞれ公式のオンラインショップがあります。
「ポイントが貯まらないから」と敬遠しがちですが、実は「確実に正規品が手に入る」という安心感は何物にも代えられません。
また、公式ショップ限定のセット販売や、型落ち品のクリアランスセールなど、実はかなりお得なキャンペーンも頻繁に行われています。
デリケートな写真用紙だからこそ、適切な温度・湿度で管理されている公式倉庫からの発送は、品質面で大きなアドバンテージがあります。
メルカリやフリマアプリでの購入はアリ?
「余った年賀状を安く買いたい」という理由で、メルカリなどを利用する方も多いでしょう。
確かに安く手に入るチャンスですが、写真用はがきは湿気に弱いため、個人保管のものは注意が必要です。
管理が悪いと、紙が反ってしまってプリンターに通らなかったり、表面のコーティングが劣化して色がくすんだりします。
フリマアプリで購入する場合は「未開封であること」「購入時期が明確であること」を最低条件にするのが、失敗を避けるコツです。
代用は可能?「写真用紙」をハガキとして送る方法と注意点
どうしても「インクジェット写真用はがき」が見つからないとき、普通の「L判写真用紙」をハガキとして送ることはできるのでしょうか?
結論から言うと、「はがきサイズ」の写真用紙であれば、切手を貼ることで郵便として送ることが可能です。
ただし、郵便局が定めている「第二種郵便物(はがき)」の規定をクリアする必要があります。
主な規定は以下の通りです。
- サイズ:短辺10cm〜10.7cm、長辺14cm〜15.4cmの長方形。
- 重さ:2g〜6g以内。
- 表記:宛名面に「郵便はがき」または「POST CARD」と記載すること。
- 紙の色:白または淡い色。
この規定を守らないと、ハガキ料金(63円〜)ではなく封書料金になってしまうため、注意が必要です。
私製はがきとして送る際の「宛名面」の作り方
市販のハガキサイズ写真用紙(裏面が白紙のもの)を使う場合、宛名面を自作することになります。
最も確実なのは、上部に「郵便はがき」と大きく赤字または黒字で書くことです。
これを忘れると、郵便局側で「手紙(第一種郵便物)」と判断され、料金不足で返送されてしまう可能性があります。
また、宛名面もインクジェット対応になっているか確認してください。
裏面が真っさらなプラスチックのような質感だと、住所が書けない・印刷できないという事態になります。
「L判」と「はがきサイズ」の違いに注意!
写真プリントで最も一般的な「L判(89mm × 127mm)」は、ハガキサイズ(100mm × 148mm)よりも一回り小さいです。
L判をそのまま切手を貼ってハガキとして送ることはできません。(定形外料金になります)
必ず「ハガキサイズ(KGサイズと表記されることもあります)」と記載された用紙を選びましょう。
この微々たるサイズ差が、送料に大きな影響を与えることを覚えておいてください。
効率最強!「在庫確認」の電話で店員さんに伝えるべき魔法の言葉
何軒もお店をハシゴするのは疲れますよね。
行く前に電話で在庫を確認するのが一番効率的ですが、聞き方を間違えると「あ、年賀状はもう終わりました」と即答されてしまいます。
2026年、多くの店舗では季節商品を早期に撤去するため、「年中置いている定番品」としての確認が必要です。
店員さんに在庫を聞くときは、以下のフレーズをそのまま使ってください。
「文具コーナーにある、光沢タイプの『インクジェット写真用』のハガキサイズ用紙はありますか?年賀状用ではなく、メーカー品(エプソンやキヤノンなど)のものでも構いません。」
このように、「光沢タイプ」「メーカー品OK」と伝えることで、店員さんは年賀状売り場ではなく、PCサプライコーナーや事務用品コーナーを確認してくれます。
在庫があったら「取り置き」をお願いしよう
電話で在庫が確認できたら、必ず「今から行くので取り置きをお願いします」と伝えましょう。
写真用はがきは、在庫数が1〜2パックしかないことも多いです。
移動している間に他のお客さんに買われてしまうリスクを避けるためにも、名前を伝えて確保してもらうのが賢明です。
特にお盆や年度末など、写真プリント需要が高まる時期は、この一言が命取りならぬ「在庫取り」になります。
電話対応で「在庫なし」と言われた時の次の一手
もし近所の店舗に在庫がなかったとしても、諦めるのはまだ早いです。
「他店から取り寄せは可能ですか?」と聞くよりも、「ネットストアの在庫を店舗で受け取ることはできますか?」と聞いてみてください。
ヨドバシやビックカメラなどの大手であれば、ネット在庫を数時間〜翌日には最寄り店舗に届けてくれるサービスがあります。
これなら、送料を無料にしつつ、確実に正規品を手に取ることができます。
まとめ:インクジェット写真用はがきを賢く買うためのフローチャート
ここまで多くの情報をお伝えしてきましたが、結局どこで買うのが正解なのでしょうか?
あなたの現在の状況に合わせて、最適な購入場所を選べるフローチャートを作成しました。
- とにかく今すぐ1〜2枚欲しい!:郵便局(窓口)またはコンビニへ。
- 安く、たくさん、失敗なく買いたい:Amazonまたは楽天市場。
- 最高画質で、大切な記念に残したい:家電量販店でメーカー純正品を購入。
- 予算100円以内で試し刷りしたい:ダイソー・セリア。
- どこにもなくて困り果てている:ドン・キホーテまたはハガキサイズの写真用紙で代用。
2026年現在、最も推奨されるのは「Amazonでのまとめ買い」です。
店頭での在庫探しに費やす時間とガソリン代を考えれば、送料無料で届く通販が最も「タイパ(タイムパフォーマンス)」に優れています。
この記事を参考に、大切な一枚を最高のコンディションでプリントできるハガキを手に入れてくださいね。










