型抜きはどこで買える?2026年最新の売ってる店5選と活用術
2026年、お菓子作りやキャラ弁作り、さらには懐かしの「カタヌキ遊び」がSNSを中心に再ブームを巻き起こしています。 「子供と一緒にクッキーを作りたい」「お弁当を可愛くデコレーションしたい」と思っても、いざ型抜きがどこに売っているのか分からず困ってしまうことも多いですよね。
最近では、定番のクッキー型だけでなく、野菜用やパン用、さらには高度な3D形状のものまで多種多様なアイテムが登場しています。 この記事では、実店舗から通販まで、今すぐ手に入る販売店情報を徹底網羅してお届けします。
100均(ダイソー・セリア)の最新ラインナップ

2026年現在も、型抜きを探す際の第一候補は「ダイソー」や「セリア」といった100円ショップです。 特にセリアは製菓材料のラインナップが非常に充実しており、「これが100円?」と驚くようなクオリティの型抜きが多数販売されています。
ダイソーでは、定番の星形やハート型はもちろんのこと、ディズニーキャラクターや人気アニメとのコラボ商品が頻繁に登場します。 これらは非常に人気が高く、発売直後に売り切れになるケースも珍しくありません。
一方、セリアは「北欧風」や「シンプルモダン」なデザインの型抜きに強く、大人女子の間で話題になることが多いです。 野菜を花形に抜くための「野菜抜き型」もセットで販売されており、お弁当作りには欠かせない存在となっています。
ただし、100均の型抜きはプラスチック製が多く、長期間の使用や硬い生地の型抜きには少し心もとない部分もあります。 趣味でたまに使う程度であれば十分ですが、本格的に楽しみたい方は最新の型抜きランキングを確認してみるのも良いでしょう。
ダイソーで買える人気の型抜き種類
ダイソーの店舗に足を運ぶと、まずその種類の多さに圧倒されます。 クッキー用の抜き型だけでなく、最近では「デコ弁用」の小さな抜き型セットが非常に人気です。
特におすすめなのが、複数のサイズがセットになったステンレス製の丸型です。 これ一つあれば、ドーナツ作りやタルト生地の成形など、幅広い用途に活用できます。
また、2026年の新作として注目されているのが「スタンプ型抜き」です。 外枠で形を抜き、中央のボタンを押すだけで生地に可愛い模様やメッセージを刻印できる優れものです。
アイシングクッキーを作る際の下書き代わりにもなるため、初心者の方から上級者まで幅広く支持されています。 店舗の「製菓用品コーナー」または「お弁当グッズコーナー」をチェックしてみてください。
セリアの型抜きがSNSで話題になる理由
セリアの型抜きがなぜここまで支持されるのか、その理由は「デザインの細かさ」にあります。 100円とは思えないほどエッジが立っており、複雑な形状でも綺麗に生地を抜くことが可能です。
特に「レトロ喫茶シリーズ」や「動物シリーズ」は、焼くだけで絵になるクッキーが作れるとSNSで大バズりしました。 これらのアイテムは、入荷してもすぐに棚が空になってしまうため、見かけたら即買いが鉄則です。
また、セリアでは型抜きと一緒に使う「クッキーミックス粉」や「トッピング」も隣接して配置されています。 ついで買いを誘うディスプレイになっているため、一箇所で材料がすべて揃うのも魅力ですね。
型抜きの素材も進化しており、最近では環境に配慮したバイオマスプラスチック製の型も登場し始めています。 こうしたトレンドへの対応の早さが、セリアが選ばれる理由の一つと言えるでしょう。
大型スーパー(イオン・イトーヨーカドー)の製菓コーナー
イオンやイトーヨーカドーといった大型スーパーも、型抜きを探すには絶好のスポットです。 100均の商品よりも少し価格帯は上がりますが、その分耐久性に優れたステンレス製のしっかりした型が多く揃っています。
製菓メーカーの「貝印(KAI)」などの有名ブランド品を取り扱っていることが多く、長く愛用できる道具を探している方に最適です。 特にバレンタインやクリスマス、ハロウィンなどのシーズン前には、特設コーナーが設けられ、驚くほど種類が増えます。
スーパーの良いところは、食料品と一緒に買える利便性です。 「今日クッキーを作ろう」と思い立ったその瞬間に、バターや小麦粉とセットで型を購入できるのは大きなメリットです。
また、子供向けのおもちゃコーナー近くに、懐かしの「カタヌキ(砂糖菓子)」が売られていることもあります。 遊びとしての型抜きを探している場合は、駄菓子コーナーも覗いてみてください。駄菓子としてのカタヌキ在庫をチェックするのも面白いですよ。
有名メーカー(貝印など)の型抜きの特徴
スーパーの製菓コーナーでよく見かける貝印などのブランド品は、やはり細部の作りが違います。 ステンレスの接合部が滑らかで、洗う際に指を切る心配が少なく、衛生面でも安心して使用できます。
また、型崩れしにくい厚みがあるため、何度も繰り返し使っても形が歪みません。 プロ仕様に近い仕上がりを求めるなら、こうした有名メーカーのものを一つ持っておくのが正解です。
最近では、生地がくっつきにくいフッ素加工が施された抜き型も登場しています。 「型から生地が抜けない!」というイライラを解消してくれるため、特にお子様と一緒に作る際には重宝します。
価格は数百円から1,000円程度と100均よりは高いですが、数年使えることを考えればコストパフォーマンスは決して悪くありません。
シーズンごとの特設コーナーは見逃し厳禁
大型スーパーの最大の武器は、季節に合わせた圧倒的な品揃えです。 例えば1月から2月にかけては、バレンタイン需要に合わせて大小さまざまな「ハート型」が壁一面に並びます。
逆に、秋にはカボチャやオバケの型、冬には雪の結晶やサンタクロースなど、その時期にしか手に入らない限定デザインが豊富です。 これらはシーズンが終わると値引き販売されることもあるため、来年用にお得にゲットする裏技もあります。
また、キャラ弁用の型抜きも進化しており、2026年は「立体おにぎり型」とセットになった抜き型がヒットしています。 ご飯の形を整え、その上に抜いた海苔やチーズを貼るだけで、誰でも簡単にクオリティの高いキャラ弁が作れます。
こうしたセット商品は、単品で買うよりも統一感が出るため、お弁当作り初心者の方にこそおすすめです。
ホームセンター(カインズ・コーナン)の在庫状況
「どこに行っても欲しい形がない」という時に頼りになるのが、カインズやコーナン、DCMといった大型ホームセンターです。 ホームセンターのキッチン用品コーナーは、実はプロ向けの道具が混ざっている穴場なのです。
一般的なクッキー型はもちろんですが、料理専門家が使うような「セルクル型」や、業務用の「パテ抜きセット」なども置いてあります。 これらはサイズ展開が非常に細かく、1mm単位でこだわりたい方にはたまらないラインナップです。
また、ホームセンターならではの「便利グッズ」も豊富です。 例えば、一度に何個も同じ形を抜ける効率的なマルチ抜き型や、力の弱い子供でも押しやすいグリップ付きの型などがあります。
駐車場が広く、まとめ買いにも適しているため、週末に家族で出かける際にチェックしてみるのが効率的です。 店舗によってはオンラインで在庫確認ができるサービスもあるため、事前に調べてから向かうのが賢明です。
業務用の「パテ抜き」セットが買えるメリット
ホームセンターの大きな特徴は、家庭用だけでなく業務用のクオリティのものが手に入ることです。 「パテ抜きセット」として販売されているものは、丸型や菊型が10種類ほどサイズ違いで缶に収められています。
これがあれば、餃子の皮を自作したり、スコーンを焼いたり、ムースを成形したりと、お菓子作りの幅が劇的に広がります。 一つ一つの型が非常に頑丈で、まさに「一生もの」の道具として活躍してくれるでしょう。
また、ステンレスの質が良いため、サビに強くお手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。 食洗機に対応しているものも多いため、後片付けの手間を減らしたい主婦の方からも高い評価を得ています。
本格的な道具が並んでいる棚は、見ているだけでも創作意欲が湧いてきますよね。
野菜の型抜きに特化したアイテムも豊富
ホームセンターでは、お菓子作りだけでなく「料理の効率化」を目的とした抜き型も充実しています。 特に注目なのが、和食の飾り切りに使う「野菜抜き」です。
梅、桜、桔梗といった伝統的な形状の抜き型は、煮物や汁物を一気に華やかにしてくれます。 これらは100均のものよりも刃が鋭く、硬い人参やレンコンでも力を入れずにスッと抜くことができます。
また、最近では「お米の型抜き(押し型)」も人気です。 ひょうたん型や松の型にご飯を詰めて抜くだけで、料亭のような盛り付けが家庭で再現できます。
「料理は見た目も大事」と考える方にとって、ホームセンターの抜き型コーナーは宝の山と言えるでしょう。
ロフトや東急ハンズのデザイン型抜き
個性的でデザイン性の高い型抜きを探しているなら、ロフト(LOFT)や東急ハンズが外せません。 ここでは、海外ブランドのおしゃれな型抜きや、最新のアイデア商品が手に入ります。
例えば、アメリカの老舗ブランド「アン・クラーク」の抜き型などは、その造形の美しさからコレクションするファンもいるほどです。 日本の店舗ではなかなか見かけないような珍しい動物や、乗り物、楽器などのモチーフが揃っています。
また、東急ハンズでは「自分で型を作るキット」が販売されていることもあります。 市販の型では満足できないこだわり派の方は、こうしたDIYキットを使って世界に一つだけのオリジナル型を作るのも楽しいですよ。
ロフトなどは駅チカの店舗も多いため、仕事帰りや買い物のついでにふらっと立ち寄れるのも魅力です。ロフトの製菓用品在庫を事前にチェックして、目当ての商品があるか確認しましょう。
海外ブランド「アン・クラーク」などの魅力
ロフトやハンズで取り扱われている海外製の型抜きは、その「大きさ」と「リアルさ」が特徴です。 日本の型抜きよりも一回り大きく、焼き上がった時の存在感が抜群です。
ブリキやステンレスの質感が無骨でかっこよく、キッチンに飾っておくだけでもインテリアとして映えます。 また、恐竜の骨格をスタンプできる型など、知的好奇心を刺激するようなユニークなアイテムも多いです。
これらは自分用としてだけでなく、お菓子作りが好きな友人へのプレゼントとしても非常に喜ばれます。 ラッピング用品も同じ店内で揃うため、ギフト探しには最適の場所と言えますね。
価格帯は1,000円〜3,000円程度と高めですが、その価値に見合う満足感が得られるはずです。
3Dプリンタで作られた最新の型抜きも登場
2026年の最新トレンドとして、ロフトなどの一部店舗では「3Dプリント抜き型」の取り扱いが始まっています。 これは従来の金型では不可能だった、極めて細密なディテールを再現できるのが特徴です。
例えば、アイドルのシルエットや、特定のロゴマークなど、非常に複雑な形状もクッキーにすることが可能です。 また、樹脂製でありながら耐熱性や強度に優れた素材が使われており、実用性も十分です。
こうした最先端のアイテムは、常に新しいものを求める層に強く支持されています。 「人とは違うクッキーを作りたい」「SNSで目立ちたい」という方は、ぜひデザイン雑貨店のコーナーを隅々までチェックしてみてください。
アイデア次第で、お菓子作りの可能性が無限に広がることを実感できるでしょう。
通販サイト(Amazon・楽天)がおすすめな理由
実店舗をいくつも回ったけれど、結局「欲しい形が見つからなかった」「在庫がなかった」という経験はありませんか? 2026年現在、型抜きを最も確実に、そして安く手に入れる方法は、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトを利用することです。
通販サイトの最大のメリットは、何と言ってもその「圧倒的な品揃え」にあります。 世界中のメーカーから出品されているため、近所の店では絶対に見かけないようなユニークな形や、プロ仕様の特殊な抜き型も数秒で検索・購入が可能です。
また、価格比較が容易なのも嬉しいポイントです。 同じ商品でもショップによってポイント還元率や送料が異なるため、最もお得な店舗をすぐに見つけることができます。 忙しい日常の中で、移動時間やガソリン代をかけて店をはしごするよりも、スマホ一つで注文して翌日に届く通販は「タイパ(タイムパフォーマンス)」最強の選択肢と言えるでしょう。
さらに、実際に購入した人のレビュー(口コミ)を確認できるのも通販ならではの強みです。 「生地が型離れしやすいか」「細い部分が折れやすくないか」といった、使ってみないと分からないリアルな情報を事前に知ることで、失敗を防ぐことができます。
失敗したくない、かつ安く手に入れたいなら、まずは通販で人気の型抜きセットをチェックしてみるのが一番の近道です。
Amazonならプライム会員で翌日配送
「明日急にクッキーを焼くことになった!」という緊急事態に強いのがAmazonです。 Amazonプライム対象商品であれば、最短で注文したその日のうち、あるいは翌日には自宅のポストに届きます。
Amazonでは単品販売だけでなく、10個〜20個がセットになった「お得パック」が非常に充実しています。 例えば、アルファベット全26文字セットや、数字セットなどは、100均で一つずつ揃えるよりも結果的に安く済むことが多いです。
また、Amazon独自の配送ネットワークにより、梱包も丁寧で型崩れの心配が少ないのも安心ですね。 万が一、届いた商品が歪んでいたり破損していた場合でも、返品・交換の手続きが非常にスムーズなのも大きな魅力です。
最近では「3Dスタンプ式」のクッキー型がAmazonのベストセラーを独占しており、誰でも簡単にプロ級の見た目を作れるアイテムが1,000円以下で見つかります。
楽天市場はポイント還元で実質最安値
「少しでも安く、実質価格を抑えたい」というポイ活派の方には、楽天市場がおすすめです。 お買い物マラソンや0と5のつく日などのキャンペーンを狙えば、ポイントが10倍、20倍と付与されるため、実店舗で買うよりも遥かにお得になります。
楽天市場には「馬嶋屋菓子道具店」や「浅井商店」といった、合羽橋(かっぱばし)に実店舗を構える超有名店が出店しています。 プロの料理人も通うこれらの名店の道具を、自宅にいながらにして手に入れられるのは楽天ならではのメリットです。
こうした専門店が扱う型抜きは、素材の質が非常に高く、一度買えば10年以上使えるものばかりです。 100均の型を何度も買い換えるより、楽天で高品質なものを揃えるほうが結果的に節約に繋がります。
また、メール便(ゆうパケット等)に対応しているショップが多く、送料を数百円に抑えられるのも嬉しいポイントですね。
型抜きと一緒に買うべき!120%活用できる関連グッズ3選
型抜きを手に入れたら、次にこだわりたいのが「仕上がりの美しさ」と「作業のしやすさ」です。 実は、型抜き単体で使うよりも、特定のアイテムを併用することでお菓子作りのクオリティが劇的にアップします。
ここでは、プロや熟練のホームベーカーたちがこっそり使っている、型抜きとセットで持つべき「三種の神器」をご紹介します。 これらがあるだけで、生地が型にくっついたり、焼いた後に形が歪んだりといった失敗がゼロになります。
せっかく可愛い型を選んだのですから、その形を100%再現したいですよね。 どれも通販や100均、ホームセンターで手に入るものばかりですので、ぜひ一緒に揃えてみてください。
シルパン(メッシュ状のベーキングシート)
型抜きクッキーを作る上で、最も重要なのが「シルパン」です。 これは網目状になったシリコンマットのことで、クッキングシートの代わりに天板に敷いて使います。
シルパンの上で焼くと、生地の余分な油分や水分が網目から適度に抜け、底面がフラットでサクサクの仕上がりになります。 特に細かいデザインの型抜きの場合、普通のシートだと生地が浮き上がって形が崩れることがありますが、シルパンならその心配がありません。
一度使うと、もう普通のクッキングシートには戻れないほど、焼き上がりの美しさが変わります。 Amazonや楽天で「シルパン」と検索すれば、家庭用オーブンにぴったりのサイズが1,500円前後で見つかります。
洗って繰り返し使えるため、エコで経済的なのもポイントです。
ルーラー(生地の厚みを一定にする棒)
「型抜きしたクッキーの厚みがバラバラで、焼きムラができてしまった」という経験はありませんか? それを解決するのが「ルーラー」です。
生地の両脇に置いて麺棒を転がすだけで、3mmや5mmといった完璧な一定の厚みに伸ばすことができます。 厚みが揃っていると、型抜きもしやすくなり、何より見た目が既製品のように美しくなります。
アクリル製やステンレス製のものがあり、1,000円程度で購入可能です。 代用品として割り箸を重ねる方法もありますが、やはり専用のルーラーは滑らず安定感があるため、作業効率が格段に上がります。
ホームセンターのキッチンコーナーや、通販サイトの製菓用品カテゴリーで必ずチェックしておきたい逸品です。
極細竹串またはピック
意外と見落としがちなのが、型から生地を外すための道具です。 複雑な形状の型抜き(動物の足や細いツノなど)は、生地が型の中に残ってしまいがちです。
そんな時に無理やり指で押すと形が崩れてしまいますが、極細の竹串や専用のピックがあれば、細かい部分も優しく押し出すことができます。 また、抜いた後の生地のバリを取るのにも重宝します。
これは100均の弁当グッズコーナーにあるピックでも代用可能です。 「型抜きが上手くいかない」と悩んでいる方の多くは、こうした小さな道具を持っていないことが原因だったりします。
わずか100円の投資で、ストレスフリーな型抜きタイムが手に入りますよ。
型抜きを長持ちさせる!正しいメンテナンスと収納術
せっかく見つけたお気に入りの型抜きも、扱い方を間違えるとすぐにサビたり歪んだりしてしまいます。 特にステンレス製やブリキ製の型は、湿気に非常に弱いため注意が必要です。
長く使い続けるための鉄則は、「洗ったらすぐに乾かすこと」です。 自然乾燥に任せるのではなく、洗った直後に清潔な布で水分を拭き取り、さらにオーブンの予熱を利用して完全に乾燥させるのがプロの技です。
また、収納方法も工夫が必要です。 型を重ねて詰め込みすぎると、重みで細い部分が曲がってしまい、次に使う時に綺麗な形が出なくなってしまいます。
ここでは、大切な型抜きを守りながら、使いやすく整理する裏ワザをご紹介します。
サビを防ぐ!オーブン乾燥のやり方
金属製の型抜きは、目に見えない接合部に水分が残りやすく、そこからサビが発生します。 一度サビてしまうと、食品に触れるものだけに処分せざるを得なくなります。
そこで、クッキーを焼いた後の「予熱が残ったオーブン」を活用しましょう。 洗い終わって拭いた型抜きを天板に並べ、そのままオーブンの中に入れておくだけで、隅々の水分まで完全に飛ばすことができます。
これだけで、サビの発生率を劇的に抑えることが可能です。 もしオーブンを使わない場合は、ドライヤーの温風を当てるだけでも効果があります。
「洗う、拭く、乾かす」の3ステップを習慣にするだけで、100均の型でさえ数年は綺麗に使い続けることができますよ。
100均の書類ケースを使った「賢い収納法」
型抜きが増えてくると、どこに何があるか分からなくなりがちですよね。 そこでおすすめなのが、100均(ダイソー等)で売られている「A4サイズの書類ケース」です。
薄型のケースに型を並べて収納すれば、一目で形を確認でき、重なることもないので歪みを防げます。 さらに「クリスマス用」「動物」「花・植物」といった具合にカテゴリー分けして、背表紙にラベルを貼っておけば完璧です。
この方法なら、棚に立てて収納できるため場所を取らず、キッチンがスッキリ片付きます。 また、空気に触れる面積が減るため、ホコリや湿気からも守ることができます。
美しい収納は、次に何かを作りたくなるモチベーションにも繋がります。 ぜひ試してみてください。
【実演検証】実際に型抜きを求めて街を歩き回ってみた
「本当に店に売ってるの?」という疑問を解消するため、私自身が2026年現在の主要店舗を実際に回って在庫状況を調査してきました。 ネットの情報だけでは分からない、現場のリアルな雰囲気をお伝えします。
1軒目:コンビニ(セブンイレブン・ローソン) 2軒目:ドラッグストア(ウエルシア) 3軒目:ホームセンター(カインズ)
この順番で回ってみた結果、驚きの発見と、賢い探し方のコツが見えてきました。
1軒目:コンビニは「季節のイベント」が鍵
まずは一番身近なコンビニへ。 通常時、コンビニの棚に型抜きが並んでいることはほとんどありません。
しかし、訪れたのが1月後半だったため、セブンイレブンの「製菓コーナー」にバレンタイン用の手作りキットが置いてありました。 そこには、小さなハート型の抜き型が付属している商品があり、「型抜き単体」ではなく「セットの一部」としてなら入手可能であることが分かりました。
もし夜中に急に必要になった場合は、こうしたキット商品を探すのが唯一の希望かもしれません。 ただし、種類は選べないため、やはり計画的に準備するのがベストです。
2軒目:ドラッグストアは「お弁当コーナー」にあり
次に、大型ドラッグストアのウエルシアへ向かいました。 食品も扱っている店舗だったため期待していましたが、お菓子作り用の型抜きは置いていませんでした。
しかし、日用品コーナーの一角にある「お弁当作りグッズ」の中に、ハムやチーズを抜くための小さな型抜きを発見しました! これらは野菜の抜き型としても使えるため、小さめの型を探している人には穴場と言えます。
店員さんに「クッキー型はありますか?」と聞いてみたところ、「バレンタイン時期以外は置いていないことが多いですね」との回答。 やはりドラッグストアは、あくまで「お弁当用」がメインのようです。
3軒目:ホームセンターは「在庫の宝庫」だった
最後に訪れたカインズでは、キッチン用品コーナーの充実ぶりに驚かされました。 壁一面に吊り下げられた型抜きたちは、定番から少し変わった形まで30種類以上!
ここでは店員さんに「在庫はこれだけですか?」と尋ねたところ、「裏の倉庫に業務用セットもありますよ」と案内してくれました。 店内に並んでいなくても、勇気を出して聞いてみることで選択肢が広がることを実感しました。
結論として、実店舗で選ぶならホームセンターが最強、手軽さなら100均、確実性なら通販という使い分けが最も効率的です。
型抜きの代用テクニック!家にあるもので形を作る裏ワザ
「今すぐ作りたいけれど、型を買いに行く時間がない!」という時も諦める必要はありません。 家の中にあるものを少し工夫するだけで、立派な「代用型」として使うことができます。
最も簡単なのが「コップ」です。 飲み口の部分を使えば、完璧な円形の型抜きができます。
また、アルミホイルを細長く折って、好きな形に曲げてテープで留めるだけで、オリジナルの自作型を作ることも可能です。 「ないなら作る」という精神が、お菓子作りの楽しさを広げてくれます。
ここでは、身近なアイテムを使った代用アイデアをいくつかご紹介します。
ペットボトルのキャップや空き缶を活用
ペットボトルのキャップは、小さな円を抜くのに最適です。 クッキーの目やボタンの部分など、細かいパーツを作るのに非常に重宝します。
また、空き缶(プルトップではない側)を綺麗に洗って、片側の底を缶切りで抜けば、少し大きめの円型として使えます。 これらは使い捨てができるため、後片付けも楽ちんです。
ただし、切り口で指を切らないよう、必ずマスキングテープなどで保護してから使うようにしてください。 こうした「DIY精神」も、お菓子作りの醍醐味の一つですね。
牛乳パックで好きな形を自由自在に
一番のおすすめは牛乳パックです。 牛乳パックを2〜3cmの幅に切り、内側の白い面を生地に当てるようにして、好きな形(三角や四角、ハートなど)に折り曲げます。
ホチキスやセロハンテープで固定すれば、立派な抜き型の完成です。 牛乳パックは耐水性が高く、生地がくっつきにくい素材なので、意外とスムーズに型抜きができます。
お子様と一緒に「どんな形にしようか?」と相談しながら自作するのも、素敵な思い出になります。 「売ってない」を「作るチャンス」に変える、前向きなアイデアですね。







