お産用ナプキンはどこに売ってる?今すぐ買える5つの店舗と安く買うコツ
出産準備を進める中で、「お産用ナプキンってどこに売ってるの?」と疑問に思うプレママさんは非常に多いです。 普通の生理用ナプキンとは大きさが全く異なり、産後のデリケートな体に欠かせないアイテムだからこそ、自分に合ったものを確実に手に入れたいですよね。
実はお産用ナプキンは、ドラッグストアや西松屋などの専門店、さらにはコンビニまで、意外と身近な場所で販売されています。 しかし、いざ必要になった時に「在庫がない!」と焦るのを防ぐためには、事前のリサーチが何より重要になります。
この記事では、2026年最新の在庫状況を踏まえ、今すぐ買える実店舗から、ポイント還元でお得に買えるネット通販までを徹底解説します。 この記事を読めば、無駄足を踏むことなく、あなたにぴったりの1枚が必ず見つかるはずです。
お産用ナプキンが売ってる主要店舗リスト

お産用ナプキンを探す際、まず候補に上がるのが身近な実店舗です。 2026年現在、多くの店舗で取り扱いがありますが、店舗の種類によって「サイズ展開」や「価格帯」に大きな違いがあります。
一般的に、お産用ナプキンは「L・M・S」の3サイズ展開が主流です。 産後すぐはLサイズ、徐々に量が減るにつれてM、Sへとサイズダウンしていくため、複数のサイズを揃える必要があります。
実店舗で購入する最大のメリットは、何といっても「その日のうちに手に入る」というスピード感です。 急な破水や予定より早い入院が決まった場合、すぐに駆け込める場所を知っておくことは安心感に繋がります。
主な取り扱い店舗は、マツモトキヨシやウエルシアなどのドラッグストア、西松屋やアカチャンホンポといったベビー用品店、そしてイオンなどの大型総合スーパーです。 それぞれの店舗の特徴を理解し、自分のライフスタイルに合った場所を選びましょう。
また、最近では一部のホームセンターやディスカウントストアでも取り扱いが増えています。 ただし、店舗によっては「生理用ナプキンコーナー」ではなく「介護用品コーナー」や「ベビー用品コーナー」に置かれていることもあるので注意が必要です。
ドラッグストア(マツキヨ・スギ薬局・ウエルシア)の在庫状況
ドラッグストアは、お産用ナプキンを探す際に最も便利な場所の一つです。 特に全国展開しているマツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局などは、安定した在庫を持っていることが多いです。
しかし、ドラッグストアの落とし穴は「全サイズが揃っていない可能性がある」ことです。 多くの店舗では、需要の高いMサイズやSサイズは常備されていますが、特大のLサイズは置いていない、あるいは在庫数が極端に少ない場合があります。
また、店舗の規模によっても取り扱い状況は左右されます。 駅前の小規模な店舗よりも、郊外にある駐車場完備の大型店舗の方が、衛生用品やベビー用品のスペースが広く、お産用ナプキンの種類も豊富な傾向にあります。
価格面では、ドラッグストア独自のポイント還元やクーポンを利用することでお得に購入できます。 週末のポイント倍増デーを狙って、他の出産準備品と一緒にまとめ買いをするのが賢い買い方です。
もし店頭で見当たらない場合は、店員さんに「お産用パッド(または産褥パッド)はありますか?」と聞いてみてください。 「お産用ナプキン」という呼び方以外に「産褥(さんじょく)パッド」という名称で販売されていることも多いため、名称を覚えておくとスムーズです。
ベビー用品専門店(西松屋・アカチャンホンポ・ベビザらス)が最強な理由
品揃えの豊富さで選ぶなら、やはり西松屋、アカチャンホンポ、ベビーザらスといったベビー用品専門店が最強です。 これらの店舗では、お産用ナプキン専用の棚が設けられており、有名メーカーの製品がずらりと並んでいます。
専門店が強い理由は、サイズ展開が完璧であることと、セット販売が充実していることです。 L・M・Sが数枚ずつ入った「準備セット」のような商品もあり、どれを買えばいいか迷っている初心者ママには最適です。
また、プライベートブランド(PB)を展開している店舗もあり、メーカー品よりも安価にお産用ナプキンを手に入れることができます。 お産用ナプキンは短期間しか使わない消耗品なので、コストを抑えたい方にはPB商品も非常に人気があります。
さらに、専門店では店員さんが知識豊富であることもメリットです。 「入院準備で何枚必要ですか?」といった具体的な悩みにも相談に乗ってくれるため、精神的なサポートにもなります。
実際に手に取って、厚みや肌触りの違いを確認できるのも実店舗ならではです。 産後の肌は非常に敏感になるため、オーガニックコットンを使用したタイプなど、素材にこだわった製品を直接選べるのは嬉しいポイントです。
ネット通販(Amazon・楽天)での購入が最もお得な理由
忙しい妊娠後期、あるいは産後の買い足しにおいて、Amazonや楽天市場といったネット通販は、利便性と価格の両面で圧倒的なメリットがあります。 実店舗を歩き回る手間を省けるため、体力を温存したい妊婦さんには特におすすめです。
ネット通販の最大の強みは、なんといっても「在庫切れの心配がほぼない」ことと「まとめ買いによる割引」です。 店舗では1パックずつしか買えないことも多いですが、ネットなら数パックセットが安く売られており、1枚あたりの単価を大幅に下げることが可能です。
また、Amazonの「定期おトク便」や楽天市場の「お買い物マラソン」を活用すれば、実店舗ではあり得ないような高還元率でポイントをゲットできます。 2026年現在、多くのパパ・ママが「実店舗で現物を確認し、ネットでまとめ買いする」という賢い手法を取り入れています。
さらに、レビュー機能も非常に役立ちます。 「このメーカーは横モレしにくい」「肌が荒れなかった」といったリアルな口コミを確認できるため、失敗のリスクを最小限に抑えられます。
産後は赤ちゃんを連れての外出が困難になるため、スマホ一つで注文でき、最短翌日に玄関まで届けてくれるネット通販は、現代の育児において欠かせないインフラと言えるでしょう。
Amazonでお産用ナプキンを買うメリットと最速配送
Amazonでお産用ナプキンを購入する最大のメリットは、その圧倒的な配送スピードです。 Amazonプライム会員であれば、注文した当日から翌日には手元に届くため、急な必要時にも十分対応可能です。
特に「dacco(ダッコ)」や「アメジスト」といった産院でも使われる信頼のブランドが、常に安定した価格で販売されています。 店舗を探し回るガソリン代や時間を考えれば、Amazonでポチッとする方が結果的にコスパが良い場合がほとんどです。
また、Amazonは「らくらくベビー」というプログラムを提供しており、登録することでベビー用品がさらにお得に買える特典があります。 お産用ナプキンもその対象に含まれることが多く、お試しセットなどを手に入れるチャンスもあります。
商品の種類も非常に豊富です。 超厚手のタイプから、スリムで動きやすいタイプ、夜用のロングタイプまで、あらゆるニーズに応えるラインナップが揃っています。
梱包が丁寧なのも嬉しいポイントです。 衛生用品ですので、綺麗な状態で自宅まで届けてもらえる安心感は、ネット通販を利用する上での大きな判断基準になります。
楽天市場のポイント還元でお得にまとめ買いする裏技
楽天市場でのお買い物は、ポイント還元率を極限まで高めることができるため、節約志向のママに絶大な支持を得ています。 特に「楽天24」などのドラッグストア系ショップを利用すれば、他のおむつや日用品と合算して送料無料にするのも簡単です。
お買い物マラソンや0と5のつく日を狙えば、ポイントが5倍、10倍と膨れ上がります。 お産用ナプキンは1パック500円〜1,000円程度ですが、入院準備で複数サイズをまとめ買いすると数千円になるため、還元されるポイントも無視できない金額になります。
また、楽天では「クーポン」が頻繁に配布されています。 「対象ショップ限定10%OFF」などのクーポンを適用すれば、実店舗のセール価格を下回ることも珍しくありません。
楽天ユーザーであれば、貯まったポイントをお産用ナプキンの購入に充てることもできます。 実質0円で購入できるのは、家計を預かる身としては非常に助かるポイントです。
注意点としては、ショップによって送料の設定が異なることです。 単品購入だと送料が高くついてしまうことがあるため、必ず「送料無料ライン」をチェックするか、まとめ買いセットを選びましょう。
実店舗とネット通販のメリット・デメリット比較表
お産用ナプキンをどこで買うべきか、実店舗とネット通販のどちらが自分に合っているか迷う方も多いはずです。 それぞれの特徴を一目でわかるように表にまとめました。
結論から言うと、「最初の数枚は店舗で、残りはネットでまとめ買い」というスタイルが、最も効率的で失敗がありません。 産褥期は思っている以上に体力を消耗するため、無理をして店舗へ行くよりも、ネットをフル活用するのが2026年のスタンダードな選択です。
| 比較項目 | 実店舗(即日) | ネット通販(安さ) |
| 入手スピード | 即日(すぐ使える) | 最短翌日〜数日 |
| 価格の安さ | 定価に近いことが多い | まとめ買いで大幅割引 |
| 品揃え・サイズ | 店舗により偏りあり | 全サイズ・全メーカー網羅 |
| ポイント還元 | 店舗ポイントのみ | 楽天・Amazonポイントが強力 |
| 身体への負担 | 外出の手間がかかる | 自宅で完結(負担ゼロ) |
このように、緊急性がある場合は実店舗、計画的に準備を進めるならネット通販が適しています。 特にLサイズなどのかさばる商品は、自分で運ぶ手間を考えるとネット一択と言っても過言ではありません。
また、実店舗では「どんな感じかな?」とパッケージを確認できる楽しさもあります。 一方、ネットでは他人のリアルな使用感を読み込みながら、冷静に判断できるという利点があります。
コンビニでお産用ナプキンは買える?緊急時の対策
「夜中に足りなくなってしまった!」「急に必要になった!」という極限状態において、コンビニでお産用ナプキンが買えるかどうかは死活問題です。 結論から言うと、コンビニにお産用ナプキンが置かれている確率は非常に低いのが現状です。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどの大手コンビニでは、生理用ナプキンは必ず置いてありますが、「お産用」に特化した製品を常備している店舗は稀です。 これは、お産用ナプキンの需要が非常に限定的であり、回転率が低いため、限られた棚スペースに置くのが難しいためです。
ただし、病院の敷地内にあるコンビニ(病院内売店)であれば、ほぼ確実にお産用ナプキンが売られています。 もし入院中に足りなくなった場合は、まず病院内の売店を確認しましょう。
街中のコンビニで代用を探す場合は、「夜用・特に多い日用」の生理用ナプキンの中で最も大きいもの(40cm以上)を選ぶしかありません。 しかし、お産用ナプキンは生理用よりもクッション性が高く、悪露(おろ)を吸収することに特化しているため、あくまで一時的な代用と考えるべきです。
緊急時のもう一つの対策として、24時間営業のドラッグストアの場所を把握しておくことが挙げられます。 都心部であれば、夜間対応している大型店舗があるため、コンビニを探し回るよりも確実です。
生理用ナプキンで代用できる?お産用との違い
お産用ナプキンが手に入らない時、普通の生理用ナプキンで代用しても良いのでしょうか? これについては、産後の時期によって答えが変わります。産後すぐの数日間は、生理用ナプキンでの代用はおすすめできません。
お産用ナプキン(産褥パッド)が生理用と違う最大のポイントは、「吸収力」と「肌当たり」です。 産後の悪露は、生理の経血よりも量が多く、塊が出ることもあります。お産用ナプキンはこれを受け止めるために設計されており、生理用よりもはるかに厚みと大きさがあります。
また、産後は会陰切開の傷や、ホルモンバランスの変化で肌が極めて敏感になっています。 生理用ナプキンは表面がメッシュ加工されているものが多く、これが傷口に当たると痛みを感じたり、蒸れてトラブルの原因になったりすることがあります。
一方、お産用ナプキンは不織布やコットンを使い、ふんわりとした優しい肌触りに作られているものが多いです。 傷口への負担を最小限に抑えたい時期は、やはり専用品を使うのが最も安全な選択です。
悪露の量が減ってくる産後2週間目以降であれば、徐々に「夜用ナプキン」や「昼用ナプキン」に移行していくのは問題ありません。 まずは専用品でしっかりとケアし、回復に合わせて使い分けるのが理想的です。
店舗に行く前に!電話で在庫確認をする際の3つのコツ
せっかく店舗に行ったのに「在庫がない」という事態を避けるために、事前の電話確認は非常に有効です。 しかし、単に「お産用ナプキンありますか?」と聞くだけでは、店員さんが商品を特定できないことがあります。
コツの1つ目は、「具体的な商品名やサイズを伝える」ことです。 「ダッコのお産用パッドのLサイズはありますか?」というように具体的に伝えることで、店員さんは在庫検索システムで正確なデータを確認できます。
2つ目のコツは、「売り場の場所を確認しておく」ことです。 在庫があった場合、どのコーナーに置いてあるかを聞いておけば、来店時に迷わず直行できます。「ベビー用品コーナーですか?それとも介護用品コーナーですか?」と一言添えるだけでスムーズです。
3つ目は、「取り置きが可能か確認する」ことです。 もし在庫がラスト1点だった場合、電話口で取り置きをお願いできる店舗もあります(一部不可の店舗もあり)。 特に入院前で時間がない時は、この一言が大きな安心に繋がります。
電話をする時間帯にも気を配りましょう。 開店直後や夕方の混雑時は店員さんも忙しいため、10時半〜11時半、あるいは14時〜16時といった比較的空いている時間を狙うと、丁寧に対応してもらえます。
産院推奨ブランド「dacco(ダッコ)」が人気の秘密
お産用ナプキンを語る上で欠かせないのが、多くの産院で入院セットとして採用されている「dacco(ダッコ)」ブランドです。 なぜこれほどまでに多くの医療現場で選ばれているのか、その理由は徹底した品質管理と、産後のデリケートな肌への優しさにあります。
daccoのお産用パッドは、高吸収ポリマーが瞬時に水分を閉じ込め、表面を常にサラサラの状態に保ちます。 産後すぐの悪露は経血とは異なり、粘り気があったり量が多くなったりしますが、それらをしっかりと吸収して漏れを防いでくれる信頼性は随一です。
また、透湿性バックシートを採用しているため、長時間の着用でも蒸れにくいのが特徴です。 産後の会陰切開の傷などは蒸れると不快感が増し、トラブルの元にもなりかねませんが、daccoはその点も考慮されています。
サイズ展開もL・M・Sと非常に分かりやすく、用途に合わせて選びやすいのがママたちに支持されるポイントです。 初めての出産で、どのメーカーを選べば良いか分からないという方は、まずdaccoを選んでおけば間違いありません。
店舗では西松屋やアカチャンホンポで確実に取り扱いがありますが、ネット通販ではさらに安くまとめ買いができるため、産院で使い心地を気に入ってから買い足す人も非常に多いです。
daccoのL・M・Sサイズ別の枚数目安と使い分け
daccoのお産用パッドを準備する際、悩むのが「どのサイズを何枚用意するか」という問題です。 一般的な目安としては、Lサイズが1〜2パック、Mサイズが2〜3パック、Sサイズが2〜3パック程度必要になります。
Lサイズは、出産直後から1日目にかけて使用します。この時期は悪露が最も多く、横になっている時間も長いため、お尻までカバーできる超大型のLサイズが安心です。 1パックに5枚程度入っているものが多いですが、産院で用意される分にプラスして予備を1パック持っておくと安心感が違います。
2日目から3日目にかけては、少しずつ量が落ち着いてくるためMサイズに移行します。 Mサイズは最も使用頻度が高く、日中も就寝時もマルチに活躍するため、多めに用意しておいても無駄になりません。
退院が近づく頃や産後1週間を過ぎる頃には、Sサイズがメインになります。 Sサイズは生理用ナプキンの夜用くらいのサイズ感で、動きやすさが向上するため、自宅での家事や育児が始まる時期に最適です。
このように、悪露の変化に合わせてサイズをステップダウンさせていくのが、産後の体を清潔かつ快適に保つ秘訣です。 ネット通販ではこれらがセットになった「お産準備パック」も販売されているので、個別に揃えるのが面倒な方はそちらもチェックしてみてください。
アメジスト(大衛)のお産用パッドとの違いを比較
daccoと並んで有名なのが「アメジスト(大衛)」のお産用パッドです。 こちらも産院での採用実績が豊富で、高品質な衛生用品として知られています。daccoと比較した際の違いは、主に「肌触りの質感」と「形状」にあります。
アメジストの製品は、非常に柔らかい不織布を使用しており、より「ふんわり感」を重視しているのが特徴です。 特に「オサンパット ロイヤル」シリーズは、表面の凹凸を抑えたなめらかな設計になっており、傷口への刺激を最小限に抑えたいママから絶賛されています。
一方のdaccoは、吸収力と表面のドライ感のバランスが非常に優れています。 「しっかり吸収してサラッとさせたい」ならdacco、「とにかく柔らかい肌当たりが良い」ならアメジストという選び方がおすすめです。
どちらも医療用基準を満たしているため、品質に大きな差はありませんが、個人の好みによって分かれる部分でもあります。 余裕がある方は、両方のブランドを1パックずつ用意して、産後に使い心地を試してみるのも一つの方法です。
また、アメジストはAmazonや楽天でのセール対象になることが多く、タイミングが良ければdaccoよりもかなり安く手に入る場合があります。 コスパを重視するなら、ネットでの価格比較を欠かさないようにしましょう。
お産用ナプキンはいつからいつまで使う?使用期間の目安
お産用ナプキン(産褥パッド)を使用する期間は、個人差はありますが一般的に産後1ヶ月前後まで続く「悪露(おろ)」の量に合わせて調整します。 生理とは違い、長期にわたって出血や分泌物が続くため、適切なタイミングでの切り替えが重要です。
産後すぐから3日間ほどは「赤い悪露」が大量に出るため、お産用ナプキンのLサイズやMサイズが必須です。 この時期は1日に5〜10回程度こまめに交換し、細菌感染を防ぐ必要があります。交換頻度が高いため、1パックがあっという間になくなることも珍しくありません。
産後1週間から2週間ほど経つと、悪露の色が褐色や黄色っぽくなり、量も徐々に減ってきます。 この段階でお産用ナプキンのSサイズ、あるいは生理用の特に多い夜用ナプキンに移行する人が多いです。しかし、まだ無理をすると鮮血が出ることもあるため、吸収力のある専用品を予備として持っておくのが無難です。
産後1ヶ月健診の頃には、悪露はほとんど止まり、おりものシートや軽い日用のナプキンで済むようになります。 この時期まで使い続けることを考えると、合計で20〜40枚程度は消費することになります。
もし、産後1ヶ月を過ぎても鮮血が混じったり、悪臭がしたり、塊が出続けたりする場合は、子宮の回復が遅れている可能性があるため、医師の診察を受けるようにしましょう。
退院後に生理用ナプキンへ切り替えるベストなタイミング
退院してお産用ナプキンの在庫がなくなった時、そのまま専用品を買い足すべきか、自宅にある生理用ナプキンで済ませるべきか迷うところです。 切り替えのベストなタイミングは、「悪露が黄色っぽくなり、生理の2日目より明らかに少なくなった時」です。
産後10日目前後が一般的な目安となります。この頃になると、傷口もだいぶ落ち着いてくるため、生理用ナプキンの表面素材でも刺激を感じにくくなります。 ただし、まだ通常の昼用ナプキンでは漏れが心配なことが多いため、まずは「夜用ナプキン」から試してみるのが安心です。
注意点として、生理用ナプキンは「経血」を吸うように設計されており、水分の多い「悪露」とは相性が悪い場合があります。 生理用ナプキンに替えてから蒸れや痒みを感じるようになったら、無理をせずお産用ナプキン(産褥パッド)のSサイズに戻しましょう。
また、産後1ヶ月まではまだ骨盤が不安定で、座り方などによって後ろ漏れしやすい状態です。 生理用ナプキンを使う場合でも、羽つきのタイプや、長さが30cm以上のものを選ぶことで、外出時や就寝時のトラブルを防げます。
節約のために早めに生理用に切り替えたくなる気持ちも分かりますが、産後の体の回復を最優先に考え、快適さを妥協しないことが、結果的にストレスのない育児生活に繋がります。
産後の悪露(おろ)の量には個人差がある!予備は多めに
悪露の量や続く期間は、出産方法(普通分娩か帝王切開か)や子宮の戻り具合によって、驚くほど個人差があります。 ネット上の「これだけあれば足りる」という情報を鵜呑みにしすぎず、予備を常に備えておくことがパニックを防ぐコツです。
特に、初めての出産の方は自分の悪露がどの程度出るのか予測がつきません。 「Mサイズが足りなくなった!」と言って、産後間もない体でドラッグストアに駆け込むのは非常に過酷です。また、旦那さんにお願いしても「どれを買えばいいか分からない」と困惑されるケースも多々あります。
帝王切開の場合は、手術中に子宮内をある程度清掃するため、普通分娩よりも悪露が少ないと言われることもありますが、それでも数週間は続きます。 また、授乳を始めると子宮の収縮が促され、一時的に悪露の量が増える現象もよく見られます。これは子宮が順調に回復している証拠ですが、ナプキンの消費スピードも上がります。
そのため、入院前に用意する分とは別に、自宅に「Mサイズ」と「Sサイズ」を1パックずつ未開封のままストックしておくのがおすすめです。 もし使わなかったとしても、後々の生理時に使うことができるため、多めに買って損をすることはありません。
「足りなくて焦る」ストレスは、産後のメンタルにも良くありません。 Amazonなどで「明日届く」環境を作っておきつつ、手元にも余裕を持たせておきましょう。
「どこにも売ってない」を解決!意外な穴場店舗5選
近所のドラッグストアを数軒回ってもお産用ナプキンが見つからない時、非常に不安になりますよね。 しかし、2026年現在もお産用ナプキンは意外な場所にひっそりと並んでいることがあります。ここでは、見落としがちな穴場店舗を紹介します。
1つ目の穴場は、「ドン・キホーテ」です。 メガドンキのような大型店舗では、ベビー用品や衛生用品のコーナーが非常に充実しており、お産用ナプキンの取り扱いがある可能性が高いです。また、夜遅くまで営業しているため、仕事帰りのパパに頼みやすいのも魅力です。
2つ目は、「ホームセンター」の衛生用品売り場です。 カインズやコーナン、DCMなどの大型ホームセンターは、ドラッグストアを凌ぐ品揃えを誇ることがあります。特に介護用品コーナーと隣接していることが多いため、そちらも併せてチェックしてみてください。
3つ目は、「地域の激安ディスカウントストア」です。 特定のメーカーと強いパイプを持っていることがあり、型落ちの商品などが格安で売られていることがあります。普段行かないような地元のスーパーに併設された薬局コーナーなども狙い目です。
4つ目は、「大きな駅ナカのドラッグストア」です。 急な需要に対応するため、意外と専門性の高い商品が置かれていることがあります。ただし、店舗面積が狭い場合は在庫数が少ないため、事前に確認が必要です。
5つ目は、「調剤薬局」です。 ドラッグストアではない「街の処方箋受付」をしている薬局でも、実は注文すれば取り寄せてもらえたり、産院の近くの薬局であれば在庫を置いていたりすることがあります。親身に相談に乗ってくれる薬剤師さんも多いですよ。



