ローソンでゆうパックを出す方法!土日発送のメリット3選と発送のコツ
「急ぎの荷物を今すぐ送りたい!」「でも郵便局はもう閉まっているし、どうしよう……」 そんなとき、私たちの強い味方になってくれるのが24時間営業のローソンです。
2026年現在、ローソンは郵便局と強力な提携を結んでおり、ほとんどの店舗でゆうパックの発送が可能です。 仕事帰りの深夜や、郵便局が休みの土日祝日でも、お近くのローソンに行けばスムーズに荷物を出せるのが最大の魅力ですよね。
しかし、「コンビニでどうやって手続きするの?」「サイズ制限はある?」「送料は安くなるの?」といった不安を感じる方も多いはず。 この記事では、ローソンでゆうパックを発送するための手順を、初心者の方でも絶対に失敗しないよう徹底的に解説します。
郵便局とローソンの発送スピード比較
ローソンで使えるゆうパックの箱と梱包材
深夜・早朝にローソンで発送する際の注意点
ローソン独自のゆうパック割引制度とポイ活
- ローソンでゆうパックを発送する全手順
- 郵便局とローソンの発送スピード比較
- ローソンで使えるゆうパックの箱と梱包材
- 深夜・早朝にローソンで発送する際の注意点
- ローソン独自のゆうパック割引制度とポイ活
- 【穴場発掘】ローソンでゆうパックの箱が売ってない時の対処法
- 【最短ルート案内】ローソンでの発送 vs 郵便局窓口の徹底比較
- ローソンに行く前に!店舗に電話確認する際のコツ
- 【失敗回避】ローソンでゆうパックを出す際の「本物」見極め術
- 【ジェネリック提案】「本物ゆうパック」が高いと感じた時の代用案
- 【実演検証】実際にローソンでゆうパックを探して回ってみた結果
- 【ポイ活特化】ローソンゆうパックで一番得をする「実質価格」シミュレーション
- 【セット購入】ゆうパックと一緒に買うべき「120%活用グッズ」3選
ローソンでゆうパックを発送する全手順

ローソンでゆうパックを発送する手順は、驚くほどシンプルです。 まずは荷物を梱包した状態で店舗へ持ち込み、レジの店員さんに「ゆうパックをお願いします」と伝えるだけです。
2026年最新の発送フローは以下の通りです。
| ステップ1 | 荷物をしっかりと梱包する(サイズは170サイズまで) |
| ステップ2 | ローソンのレジで伝票(送り状)をもらう、またはLoppiで出力 |
| ステップ3 | 必要事項を記入し、店員さんにサイズ計測をしてもらう |
| ステップ4 | 送料を支払い、控えを受け取る |
手書きの伝票も用意されていますが、最近ではスマホで事前に住所入力を済ませ、店舗のLoppi(ロッピー)でQRコードを読み取ってラベルを出す方式が主流になっています。 これにより、送り先の書き間違いを防げるだけでなく、レジでの滞在時間を大幅に短縮できます。
また、ローソンでの発送は、郵便局の窓口と同様に「持込割引」が適用されます。 1個につき120円が自動的に割引かれるため、家まで集荷に来てもらうよりも断然お得です。
ローソンで使える伝票の種類と書き方のコツ
ローソンのレジ横やサービスカウンター付近には、必ずゆうパック専用の伝票が置かれています。 これには「元払い用(青色)」と「着払い用(ピンク色)」の2種類があるため、間違えないように注意しましょう。
記入する際のポイントは、「品名」を具体的に書くことです。 例えば「雑貨」や「日用品」といった曖昧な書き方だと、航空機への搭載が制限される可能性があり、お届けが数日遅れてしまうケースがあります。 「衣類(綿製)」や「書籍」など、中身がはっきりわかるように記載しましょう。
また、電話番号の記入も必須です。万が一、宛先不明や不在が続いた場合にスムーズに連絡が取れるよう、お届け先の番号は必ず正確に記入してください。 スマホアプリを利用する場合は、これらの手間がすべてデジタルで完結するため、非常にスマートです。
最近では、複数口の発送にも対応した専用伝票もローソンで入手可能です。 一度にたくさんの荷物を送る予定があるなら、事前に数枚もらっておいて、自宅でゆっくり記入してから持ち込むのが賢いやり方です。
郵便局とローソンの発送スピード比較
「コンビニから出すと、郵便局より届くのが遅くなるのでは?」という疑問を持つ方が多いですが、結論から言えば到着予定日は基本的に同じです。 ただし、これには「集荷時間」という大きなポイントが関わってきます。
各発送場所の特徴を比較表にまとめました。
| 比較項目 | 郵便局(窓口) | ローソン(店舗) |
| 受付時間 | 平日9時〜17時(一部夜間あり) | 24時間365日 |
| 集荷タイミング | 随時(発送までが最短) | 1日2回程度(店舗による) |
| 土日の受付 | 一部の大きな郵便局のみ | 全店舗で可能 |
ローソンに持ち込まれた荷物は、郵便局のドライバーが1日に数回巡回して集荷します。 例えば、午後の最終集荷が終わった後に荷物を出した場合、その荷物がローソンを出発するのは翌日の午前中になります。
つまり、「今すぐ届けてほしい」という超特急の用件であれば、その日の最終集荷時刻までにローソンへ持ち込む必要があります。 多くの店舗では、レジ付近や入り口に「ゆうパック集荷時刻表」が掲示されているので、一度確認しておくと良いでしょう。
急ぎの荷物をローソンから出す際の「タイムリミット」
一般的に、ローソンの集荷は「午前」と「午後」の2回、都市部では「夕方」を含めた3回行われることが多いです。 翌日配送を希望する場合、夕方の便に間に合わせるのが絶対条件となります。
もし、夕方の集荷(16時〜17時頃)に間に合わないけれど、どうしてもその日のうちに発送処理をしてほしい場合は、24時間営業の「ゆうゆう窓口」がある大きな郵便局へ直接持ち込む方が確実です。
しかし、夜中に梱包が終わって「明日の朝一番で発送される状態にしたい」のであれば、深夜のローソンに預けておくのが最も効率的です。 寝ている間に発送準備が整うので、翌朝慌てて郵便局に駆け込む必要がありません。
ローソンで使えるゆうパックの箱と梱包材
ローソンでは荷物の受付だけでなく、梱包に必要な箱(ゆうパック包装用品)の販売も行っています。 ただし、すべての店舗で全種類を在庫しているわけではないので注意が必要です。
ローソンで購入できる可能性が高い梱包材のリストです。
- ゆうパック箱(小・中・大)
- ゆうパケット用ダンボール箱
- クッション封筒(DVD・書類用)
- ガムテープ(店内で販売されているものを使用)
わざわざ専用の箱を買わなくても、Amazonや楽天の空き箱を再利用して発送することも可能です。 ただし、あまりにボロボロだったり、中身が透けて見えたりするような梱包は、輸送中の事故を防ぐために断られることがあります。
また、緩衝材(プチプチ)も非常に重要です。 精密機器や割れ物を送る際は、箱の中で荷物が動かないよう、新聞紙やエアクッションを隙間なく詰めましょう。 ローソンの店員さんは梱包までは手伝ってくれないため、完璧に封をした状態で持ち込むのがマナーです。
サイズオーバーに注意!ローソンで受付可能な最大サイズ
ゆうパックにはサイズ規定があり、ローソンで受け付けられるのは「縦・横・高さの合計が170cm以内、重さ25kgまで」です。 これを超えるサイズ(重量ゆうパックなど)は、コンビニでは取り扱いができません。
レジでは店員さんが専用のメジャーでサイズを測ります。 この際、箱の膨らみや取っ手の部分もサイズに含まれるため、ギリギリのサイズで梱包すると1ランク上の料金になってしまうことがあります。 少し余裕を持って梱包するか、しっかりと角をテープで止めてコンパクトにまとめるのが、送料を安く抑えるコツです。
深夜・早朝にローソンで発送する際の注意点
24時間いつでも出せるのが魅力のローソンですが、深夜や早朝の時間帯特有の注意点があります。 まず、深夜はワンオペ(店員さんが一人)で店舗を回していることが多いため、他のお客さんの会計が重なると待ち時間が発生します。
また、深夜に発送しても、実際の輸送が始まるのは「翌朝の集荷後」になるという点も理解しておきましょう。
| 時間帯 | メリット | デメリット |
| 深夜(0時〜5時) | レジが空いており、スムーズ | 集荷まで時間が空く。店員が不慣れな場合も。 |
| 早朝(6時〜9時) | 通勤前に出せる | レジが混雑する。荷物の計測に時間がかかる。 |
深夜の時間帯は、新人アルバイトの方が対応する場合もあり、ゆうパックの計測や伝票処理に戸惑うシーンも見受けられます。 時間に余裕を持って持ち込むか、あらかじめ「スマホ割」でQRコードを作成しておくと、店員さんの作業もスムーズになり、お互いにストレスなく手続きが完了します。
レジが混んでいる時のマナーと対策
朝の通勤ラッシュ時や、お昼休みの混雑時に大きな荷物をいくつもレジに持っていくのは、少し気が引けますよね。 そんな時は、先にレジの列に並ぶのではなく、少し離れた場所で伝票の記入を済ませておきましょう。
すべての準備が整った状態でレジに向かい、「お願いします」とスマートに差し出すのが、できる大人の発送マナーです。 もし可能であれば、混雑時間を避けて14時〜16時頃や、21時以降の落ち着いた時間帯を狙うのがベストです。
ローソン独自のゆうパック割引制度とポイ活
ローソンでゆうパックを出す最大のメリットの一つが、ポイントが貯まる・使えるという点です。 2026年現在、ローソンではPontaポイントやdポイントとの連携がさらに強化されています。
まず、ゆうパックの送料支払いにポイントを充てることができます。 また、キャッシュレス決済(au PAYやd払い、各種クレジットカード)を利用することで、決済ポイントも二重取りが可能です。
- 持込割引:1個につき120円引き(一律適用)
- 同一あて先割引:1年以内に同じ住所へ送る場合、60円引き
- 複数口割引:同じ宛先に2個以上送る場合、1個につき60円引き
これらの割引は、郵便局の窓口でも同様に受けられますが、ローソンの場合は「ついで買い」でポイント倍増キャンペーンなどが開催されることがあります。 例えば、ゆうパックを発送した際にもらえるレシートに、次回使える飲料の無料クーポンが付いていることも!
キャッシュレス決済で送料をもっとお得にする裏技
2026年のローソンでは、ほぼすべてのQRコード決済に対応しています。 特に注目したいのが、期間限定で行われる「ポイント還元キャンペーン」です。
例えば、d払いの「金曜日・土曜日」キャンペーン期間中に発送を行えば、送料に対しても高い還元率が適用されることがあります。 現金で支払うのは非常にもったいないので、普段から使っているスマホ決済を連携させておきましょう。
また、ゆうパックスマホ割アプリにクレジットカードを登録しておけば、レジでの支払いは一切不要(キャッシュレス完結)になります。 「レジで財布を出すのが面倒」という方には、この方法が最もおすすめです。
【穴場発掘】ローソンでゆうパックの箱が売ってない時の対処法
「今すぐ送りたいのに、店内にゆうパックの箱が置いていない!」 そんな状況に陥っても焦る必要はありません。 ローソンは便利な存在ですが、在庫管理の都合上、大型の箱が品切れになっていることは珍しくありません。
そんな時にチェックすべき「意外な穴場」を5つ紹介します。
- 店内のドリンクコーナー奥:店員さんに声をかけると、納品時に余った空き箱を無料でくれることがあります。
- 併設の100均コーナー:最近のローソンには「ローソンストア100」や、店内に100均コーナーがある店舗が増えており、そこで梱包用ダンボールが売られています。
- 近隣のドラッグストア:ウエルシアやマツモトキヨシなどは、おむつやペット用品の大きな空き箱を自由に持ち帰れるようにしている店舗が多いです。
- 駅ナカの売店:お土産品を扱う売店では、梱包用の丈夫な紙袋を安価で販売していることがあります。
- 地域のディスカウントストア:ドン・キホーテなどは深夜まで営業しており、あらゆるサイズの箱やテープが確実に入手できます。
特に「空き箱を譲ってもらう」という方法は、エコで節約にもなる最強の手段です。 「発送したいのですが、手頃なサイズの空き箱はありませんか?」と優しく聞いてみましょう。
箱を自作する際の「強度」の見極めポイント
適切なサイズの箱が見つからない場合、2つの箱を組み合わせて1つの大きな箱を作る(通称:ニコイチ)こともできます。 ただし、ゆうパックは配送過程で他の重い荷物の下になることが多いため、接合部はガムテープでこれでもかというほど頑丈に補強してください。
また、袋で送る場合は、中身が突き出ないように二重に重ねるか、厚手のビニール袋(ショッパーなど)を使用するのが安心です。 ローソンの店員さんに「これは強度が足りないので受け付けられません」と言われないよう、最低限の見た目と頑丈さは確保しましょう。
【最短ルート案内】ローソンでの発送 vs 郵便局窓口の徹底比較
「今すぐ荷物を出したいけれど、ローソンと郵便局、どちらに行くのが正解?」と迷うことはありませんか。 結論から言うと、利便性を取るならローソン、特殊なサービスを求めるなら郵便局という使い分けが2026年の鉄則です。
それぞれのメリットとデメリットを比較表で詳しく見ていきましょう。
| 項目 | ローソン(店舗) | 郵便局(窓口) |
| 受付時間 | 24時間・年中無休 | 平日9:00〜17:00(基本) |
| 発送スピード | 集荷タイミングに依存 | 受付即発送処理(最速) |
| チルド・冷凍 | 取り扱い不可 | 対応店舗で可能 |
| 最大サイズ | 170サイズまで | 170サイズまで(重量ゆうパックも可) |
ローソンの最大の強みは、なんといっても「時間の制約がないこと」です。 深夜に梱包が終わった荷物をそのまま持ち込める安心感は、忙しい現代人にとって大きなメリット。 一方、郵便局は発送のプロが揃っているため、複雑な割引の相談や、特殊な梱包が必要な荷物には適しています。
また、オンラインでの買い物が増えた昨今、Amazonや楽天などの商品を「コンビニ受け取り」にするだけでなく、返品や発送もローソン経由で行うのが最も効率的で安上がりな方法となっています。
実店舗(即日発送)とネット(安さ)の賢い使い分け
急ぎの荷物があるときは実店舗(ローソンや郵便局)へ駆け込むのが一番ですが、実は「送料」の面で見ると、ネットを介したサービスが非常に優秀です。 例えば、「ゆうパックスマホ割」を利用すれば、実店舗へ持ち込むだけで継続利用割引などの特典が受けられます。
実店舗での発送メリット: とにかくその場で完結すること。店員さんにサイズを測ってもらい、送料を支払えば、その瞬間に発送義務が自分の手から離れます。 安心感とスピード重視の人に最適です。
ネット(通販・アプリ)のメリット: 送料の決済がクレジットカードで完結し、送り状を書く手間がゼロになります。 また、定期的に発送する人は、通販サイトのポイント還元を送料に充当できるため、トータルコストを抑えることが可能です。
ローソンに行く前に!店舗に電話確認する際のコツ
せっかく重い荷物を持ってローソンに行ったのに、「今は伝票が切らしている」「大きすぎて受け付けられない」と言われたらショックですよね。 そんな悲劇を防ぐために、事前の電話確認は非常に有効です。
ただし、コンビニの店員さんは非常に多忙です。短時間で必要な情報を聞き出すためのポイントをまとめました。
- 確認項目1:「今、ゆうパックの受付は可能ですか?(レジの不具合等がないか)」
- 確認項目2:「170サイズなどの大きな荷物ですが、店内に置くスペースはありますか?」
- 確認項目3:「元払い(または着払い)の伝票の在庫はありますか?」
- 確認項目4:「今日の最終集荷は何時頃ですか?」
特に「最終集荷の時刻」を聞いておけば、今日発送して明日届くかどうかの判断が自分でできます。 電話をかける時間帯は、お昼時や夕方のラッシュを避け、14時〜16時頃の比較的落ち着いた時間が喜ばれます。
店員さんを困らせない「正しい在庫確認」の聞き方
「ゆうパックの箱はありますか?」という聞き方だと、特定のサイズがあるかどうかが分かりません。 「縦横高さの合計が100cmくらいの、中サイズの箱の在庫はありますか?」と、なるべく具体的に伝えましょう。
また、ローソンの店舗によっては、ゆうパックの取り扱い自体を休止している場合や、Loppiが故障している場合もあります。 「確実に今すぐ出せるか」を確認することが、タイムロスをなくすための最短ルートです。 もし電話対応が冷たく感じても、それは店員さんが忙しい証拠。簡潔に済ませるのがマナーです。
【失敗回避】ローソンでゆうパックを出す際の「本物」見極め術
最近では「ゆうパック」に似た名前のサービス(ゆうパケット、ゆうパケットポストなど)が増えており、どれを使えばいいか混乱してしまうことがあります。 「間違えて安いサービスで送ろうとしたら、サイズオーバーで戻ってきてしまった」という失敗は避けたいものです。
ゆうパックと他のサービスの違いを明確にするためのチェックポイントです。
| サービス名 | 特徴 | こんな人におすすめ |
| ゆうパック | 最大170サイズ、対面手渡し | 大切な荷物、大きな荷物 |
| ゆうパケット | 厚さ3cm以内、ポスト投函 | 薄い本、衣類、フリマ商品 |
| ゆうパケットプラス | 専用箱使用、ローソン・郵便局限定 | メルカリ・ラクマ利用者 |
ローソンで「ゆうパック」として発送する場合、必ず対面での受け渡しとなり、追跡番号付きの控えがもらえます。 ポストに無理やり入れるような発送方法はゆうパックではありませんので、注意してください。
また、ネット通販で買った商品を返品する場合、指定された業者が「ゆうパック」であることを必ず確認しましょう。 ヤマト運輸の伝票はローソンでは使えません(ナチュラルローソン等の一部店舗を除く)。
偽物・転売品の発送に巻き込まれないための注意点
もしあなたがメルカリやヤフオクなどのフリマアプリで販売した商品をローソンから発送する場合、特に「高額商品」や「偽物が流通しやすいブランド品」には注意が必要です。 発送する直前の梱包状態を写真に撮っておくことで、輸送中のトラブルや、購入者からの「中身が違う」といったクレームから身を守ることができます。
ローソンでの受付時には、荷物の外観に異常がないか店員さんが確認しますが、中身までは関与しません。 「自分できちんと梱包した」という証拠を残しておくことが、トラブル回避の鉄則です。 また、配送伝票の控えは、相手に荷物が届いて評価が終わるまで、絶対に捨てずに保管しておきましょう。
【ジェネリック提案】「本物ゆうパック」が高いと感じた時の代用案
「ゆうパックの送料が意外と高いな……」と感じることはありませんか。 特に小さな荷物や、それほど価値が高くないものを送る場合、送料だけで数百円〜千円近くかかるのは痛手です。
そんな時に検討したい、ローソンで完結する「安価な代用案」を2つ紹介します。
1. レターパックプラス(520円〜) A4サイズで重量4kgまでなら、日本全国一律料金で送れます。 ゆうパックと同じく「対面受け取り」で「追跡番号」もあり、専用封筒にさえ入れば厚みの制限もありません。 ローソンのレジで専用封筒を購入して、その場で詰めてポストに入れる(またはレジに預ける)だけで完了です。
2. ゆうパケットポスト(専用シール・箱) フリマアプリ利用者限定ですが、専用のシールを貼ってポストに投函するだけのサービスです。 送料は200円前後と圧倒的に安く、ローソン店内でシールや専用箱を購入できます。
本物と代用品の決定的な違い比較表
安さだけで選ぶと、万が一の時に後悔することがあります。 以下の比較表を参考に、今回の荷物に本当に必要なのはどのサービスか見極めてください。
| 比較ポイント | ゆうパック | レターパック/ゆうパケット |
| 損害賠償 | 最大30万円まで実損額を賠償 | 賠償なし |
| 配達速度 | 速い(時間指定が可能) | やや遅い(時間指定不可) |
| 梱包の自由度 | 箱でも袋でも自由 | 専用の封筒やサイズ制限あり |
結論として、「壊れやすいもの」「高価なもの」「日時指定をしたいもの」は、迷わず本物のゆうパックを選んでください。 逆に、壊れる心配のない衣類や書類などは、安価な代用サービスを使うことで、年間数千円以上の節約になります。
【実演検証】実際にローソンでゆうパックを探して回ってみた結果
「どこのローソンでも本当にゆうパックは出せるの?」という疑問を解消するため、都内のローソン数軒を実際に回って検証してみました。 現場でのリアルな体験から見えてきた、効率的な探し方を伝授します。
1軒目:駅前の小型ローソン レジが大混雑しており、荷物を持って並ぶのが大変でした。 店員さんに聞くと「奥にスペースがないので、140サイズ以上の大きな荷物はなるべく空いている時間に来てほしい」とのこと。 やはり駅前店は小物発送に向いています。
2軒目:駐車場付きの郊外ローソン こちらはスペースが広く、店員さんも慣れた手つきで計測してくれました。 驚いたのは、レジのすぐ横に「梱包台」が設置されていたこと。 その場でテープを借りて最終チェックができるため、非常にスムーズでした。
3軒目:病院内のローソン ここではレターパックやゆうパックの需要が非常に高く、伝票が常にたっぷり用意されていました。 しかし、集荷の回数が1日1回しかない店舗もあり、タイミングを逃すと翌日扱いになってしまうリスクもありました。
店員さんに聞いた「よくある回答」と攻略法
検証中に店員さんと交わした会話から、トラブルを未然に防ぐヒントが見つかりました。
- 店員さんの回答1:「今、集荷が終わったばかりなので、明日までここに置いたままになりますが大丈夫ですか?」 → 対策:急ぎの場合は「今から郵便局に持っていきます」と判断できるよう、集荷時間を把握しておく。
- 店員さんの回答2:「中身が何かわからないと、陸送(トラック)になるので1週間近くかかるかもしれません。」 → 対策:品名には必ず「具体的」かつ「航空搭載可能」な名称を書く(電池などは外しておく)。
最終的に導き出した攻略法は、「駐車場がある広めの店舗を選び、平日の15時頃に行くこと」です。 これが最も店員さんに負担をかけず、自分も丁寧に扱ってもらえる確率が高い方法でした。
【ポイ活特化】ローソンゆうパックで一番得をする「実質価格」シミュレーション
「送料を払って終わり」ではもったいない! ローソンで発送するなら、ポイント還元をフル活用して「実質送料」をどこまで下げられるか挑戦しましょう。
定価1,000円の送料を想定して、各決済方法での還元率をシミュレーションしてみました(2026年現在の目安)。
| 決済方法 | 還元ポイント | 実質価格 |
| 現金支払い | 0円 | 1,000円 |
| au PAY(Pontaポイント) | 10円相当(0.5〜1%) | 990円 |
| d払い(金・土曜日キャンペーン) | 40円相当(最大4%) | 960円 |
| 持込割引を併用した場合 | 120円引き | 880円 |
さらに、ローソンアプリで配布される「送料割引クーポン」や、特定の飲料を買うと送料がポイント還元されるキャンペーンを組み合わせれば、実質価格はさらに下がります。
また、「Qoo10」や「楽天市場」のセール期間に合わせて発送作業を行うと、アプリ内でのポイント倍率が上がり、後日大きなリターンとして返ってきます。 「どこで出すか」だけでなく「いつ、何で払うか」を意識するのが、2026年流の賢い発送術です。
今すぐ使える「送料節約クーポン」の探し方
ローソン公式アプリの「クーポン」タブをこまめにチェックしてください。 年に数回、ゆうパック発送でPontaポイントが100ポイントもらえるといったキャンペーンが実施されています。
また、スマートニュースやLINEクーポンでも、ローソン限定の割引券が配布されることがあります。 「ローソン ゆうパック クーポン」と検索して、最新の情報を取得する癖をつけましょう。 わずか数分の手間で、缶コーヒー1本分の節約ができると思えば、やらない手はありません。
【セット購入】ゆうパックと一緒に買うべき「120%活用グッズ」3選
ローソンでゆうパックを出す準備が整ったら、店内で一緒に購入しておくべきアイテムがあります。 これらを併せて使うことで、発送のクオリティが上がり、相手への印象も格段に良くなります。
1. 養生テープまたは透明OPPテープ(文具コーナー) 紙のガムテープよりも見た目が美しく、剥がしやすいのが特徴です。 特にフリマアプリでの発送では、梱包の綺麗さが評価に直結します。 ローソンの文具コーナーに置かれているテープは、手で切れるタイプも多く非常に便利です。
2. 油性マジック「マッキー」(文具コーナー) 伝票に記入する際、備え付けのボールペンが出にくいことがよくあります。 自分のマジックを持っていれば、太くはっきりと住所が書けるため、配送員さんの誤配を防ぐことができます。
3. 地域の指定ゴミ袋(日用品コーナー) 「えっ、ゴミ袋?」と思うかもしれませんが、雨の日の発送には欠かせません。 荷物を丸ごとゴミ袋に入れてからローソンへ持ち込み、レジの直前で袋から出すことで、大切な商品を雨濡れから守ることができます。
商品を長持ちさせる!メンテナンスと裏ワザ
ゆうパックで送る前に、少しだけ手間をかけることで商品の価値を守る裏ワザがあります。 例えば、靴を送る場合は、100円ショップコーナーにある「除湿剤」を一つ忍ばせておくだけで、輸送中のムレやニオイを防げます。
また、「壊れ物注意」のシールは、店員さんに言えば無料でもらえますが、自分で目立つように赤ペンで「取扱注意」と大きく書くのも効果的です。 ローソンの店舗から離れた後、あなたの荷物は多くの人の手を経て運ばれます。 誰が見ても「大切に扱ってほしい」とわかるようにしておくことが、最後にして最大のメンテナンスです。





