USBメモリーどこに売ってる?2026年最新の販売店5選と損しない買い方
仕事や学校の資料、大切な写真データの移動に欠かせないUSBメモリーですが、「いざ必要になった時にどこで買えばいいのか分からない」と困ってしまうことも多いですよね。
2026年現在、USBメモリーはコンビニから家電量販店、さらには100均まで非常に幅広い店舗で取り扱われています。
しかし、購入する場所によって容量あたりのコスパや転送速度のスペックに天と地ほどの差があることは意外と知られていません。
急ぎで1つ欲しいのか、それとも大容量のデータを安全に長期保存したいのかによって、選ぶべきお店は変わってきます。
この記事では、プロの視点からUSBメモリーが売っている場所を網羅的に調査し、どこで買うのが一番お得なのかを徹底的に解説します。
実店舗の在庫状況から、通販サイトを利用した最強のコスパ購入術まで、この記事を読めばもう迷うことはありません。
コンビニでのUSBメモリー販売状況と気になる値段設定
100円ショップ(ダイソー・セリア)のUSBメモリーは使える?
家電量販店でUSBメモリーを買うメリットと在庫の探し方
ドン・キホーテやディスカウントストアの意外な品揃え
- USBメモリーはどこに売ってる?今すぐ買える販売店リスト
- コンビニでのUSBメモリー販売状況と気になる値段設定
- 100円ショップ(ダイソー・セリア)のUSBメモリーは使える?
- 家電量販店でUSBメモリーを買うメリットと在庫の探し方
- ドン・キホーテやディスカウントストアの意外な品揃え
- ホームセンターの事務用品コーナーはUSBメモリーの穴場
- TSUTAYAやゲオなどのレンタルショップでの取り扱い
- ドラッグストアでUSBメモリーを売っている店舗の共通点
- スマホ対応USBメモリー(Type-C)を売っている場所
- USBメモリーを最安値で手に入れるならネット通販が最強
- 失敗しないUSBメモリーの選び方!容量と転送速度の基本
- 人気メーカー別!信頼性の高いUSBメモリーの特徴比較
USBメモリーはどこに売ってる?今すぐ買える販売店リスト

USBメモリーが必要になった際、まず頭に浮かぶのは近所の実店舗ですよね。
現代ではデジタル化が進んでいますが、物理的なデータの受け渡しには依然としてUSBメモリーが多用されています。
そのため、以前よりも取り扱い店舗のジャンルは増えており、意外な場所でも手に取ることが可能です。
主な販売店一覧
- コンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート等)
- 家電量販店(ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、ビックカメラ等)
- 100円ショップ(ダイソー、セリア、キャンドゥ等)
- ホームセンター(カインズ、コーナン、DCM等)
- ディスカウントストア(ドン・キホーテ、ミスターマックス等)
- 専門店(PCデポ、ドスパラ、パソコン工房等)
実店舗で購入する最大のメリットは、何と言っても「今すぐその場で手に入る」という即時性です。
一方で、店舗によって置いている「端子の種類」や「容量」には偏りがあります。
特に最近はUSB Type-A(従来の形)だけでなく、スマホや最新PCで使われるUSB Type-C規格のメモリーも増えているため、自分のデバイスに合うものがあるか確認が必要です。
「とりあえず何でもいいから1つ欲しい」という場合はコンビニが便利ですが、「大容量を安く」と考えているなら、ネット通販の圧倒的な品揃えと価格競争力には敵いません。
まずは自分がどの程度の緊急性を持っているかを整理してみましょう。
実店舗での売り場はどこ?探す時のヒント
広い店内の中でUSBメモリーがどこにあるか迷ったら、まずは「OAサプライ」や「事務用品」のコーナーを目指してください。
家電量販店であれば、PC周辺機器コーナーの棚に吊り下げられて販売されていることがほとんどです。
一方で、スーパーやディスカウントストアでは、電池や電球が売られている電気小物コーナー、あるいは文房具の近くにひっそりと置かれているケースもあります。
店舗によっては万引き防止のために、空箱だけを展示してレジで現物と交換する形式をとっている場合もあるので注意が必要です。
もし見当たらなければ、店員さんに「パソコンで使うUSBメモリー(フラッシュメモリ)はどこですか?」と聞くのが一番早いです。
2026年の現在でも、物理メディアの需要は根強いため、レジ横の目立つ場所に特設コーナーが作られていることも少なくありません。
コンビニでのUSBメモリー販売状況と気になる値段設定
「深夜に資料を保存しなければならない」「出先で急に必要になった」という時に頼りになるのがコンビニエンスストアです。
主要な3大チェーン(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)では、基本的にUSBメモリーの取り扱いがあります。
ただし、コンビニでの購入にはいくつかの特徴と、知っておくべきデメリットが存在します。
コンビニ販売の主な特徴
- 容量の選択肢が少ない: 一般的には16GBまたは32GBの1〜2種類しか置かれていません。
- 価格が高い: 家電量販店や通販の1.5倍〜2倍程度の価格設定(定価販売)が基本です。
- 信頼性は高い: バッファローやエレコムなど、国内有名メーカーの製品が中心なので品質は安定しています。
例えば、32GBのUSBメモリーがネットなら1,000円以下で買えるところ、コンビニでは1,800円〜2,500円ほどする場合もあります。
これは「24時間いつでもどこでも買える」という利便性に対するコストだと割り切る必要があります。
コンビニ各社の傾向をまとめると、セブンイレブンは文具コーナーの充実度が高く、バッファロー製のカード付きモデルなどが見つかりやすいです。
ローソンやファミリーマートでも、スマホ充電器などが並ぶモバイル周辺機器の棚に必ずと言っていいほど陳列されています。
最近では、Type-CとType-Aの両方が使えるデュアルコネクタタイプも一部の店舗で見かけるようになりましたが、基本的には従来型のType-Aが主流です。
コンビニのUSBメモリー最新価格情報をGoogleでチェック
セブン・ローソン・ファミマでの価格差と品揃え
コンビニチェーンによって、提携しているメーカーが異なるため、微妙にラインナップが変わります。
セブンイレブンでは、主にバッファロー製の「RUFシリーズ」などが置かれていることが多く、パッケージもしっかりしているため安心感があります。
ローソンでは、エレコムや磁気研究所(HIDISC)などの製品が並ぶことがあり、価格帯は若干抑えられているケースも見受けられます。
ファミリーマートも同様に、モバイルアクセサリブランドの製品を含め、実用性重視のモデルが中心です。
いずれにせよ、コンビニで128GBや256GBといった大容量モデルを見つけるのは至難の業です。
「とりあえず数枚のPDFやWordファイルを移したい」という、小規模なデータ移動に特化した購入場所と考えるのが正解でしょう。
また、店舗によっては在庫を置いていない小規模店もあるため、都心部やオフィス街の店舗を狙うのがコツです。
100円ショップ(ダイソー・セリア)のUSBメモリーは使える?
驚くべきことに、ダイソーなどの100円ショップでもUSBメモリーが販売されています。
もちろん「100円」で売っているわけではなく、500円〜700円程度の価格設定(税抜)となっていることが一般的です。
100均USBメモリーのメリット
- 圧倒的な安さ: 実店舗で買えるUSBメモリーとしては最安クラスです。
- 意外と十分な容量: 16GBや32GBといった、日常使いには十分な容量が揃っています。
- どこにでもある: 全国の主要な駅前やショッピングモールにあるため、入手性が高いです。
一方で、安さには理由があることも忘れてはいけません。
100均で売られているUSBメモリーの多くは、USB 2.0という古い規格を採用していることが多く、書き込み速度が非常に遅い傾向があります。
数GBの動画データを移動しようとすると、数十分単位の時間がかかることもあるため、大量のデータ転送には不向きです。
また、重要なデータの長期保存用として使うには、信頼性の面で有名メーカー品(バッファローやサンディスクなど)に一歩譲ります。
「一度きりのデータ受け渡し用」や「予備として持っておく用」として割り切って使うのが賢い活用法です。
ダイソーでは、PC周辺機器コーナーにマウスやキーボードと一緒に並んでいるので探してみてください。
100均モデルの性能検証とおすすめの用途
100均のUSBメモリーを実際に計測してみると、読み込み速度はそこそこ出ますが、書き込み速度が10MB/s以下になることが珍しくありません。
これは、最新のUSB 3.1/3.2対応モデルが100MB/s以上の速度を出すのと比較すると、圧倒的な差です。
したがって、以下のような用途には向いています。
- テキストファイルやExcelシートの保存
- コンビニのマルチコピー機での印刷用データ
- OSのインストールメディア作成(緊急用)
逆に、写真アルバムの丸ごとバックアップや、動画編集の素材入れとしてはストレスが溜まる可能性が高いです。
もしあなたが「サクサク快適にデータを使いたい」と少しでも思うなら、ネットで数百円プラスしてUSB 3.0以上のモデルを買うことを強くおすすめします。
通販であれば、同じ500円〜1,000円の間でも、より高速な有名メーカーの並行輸入品などが手に入ります。
家電量販店でUSBメモリーを買うメリットと在庫の探し方
最も確実に、かつ豊富な選択肢の中からUSBメモリーを選びたいなら家電量販店が一番です。
ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ケーズデンキ、エディオンなど、どの大手チェーンでもUSBメモリーは主力周辺機器の一つとして扱われています。
家電量販店で買うべき理由
- 圧倒的な品揃え: 容量(16GB〜1TB)、規格(USB2.0〜3.2)、形状(極小サイズ、キャップレス等)が豊富。
- 店員さんに相談できる: 「スマホでもPCでも使いたい」「セキュリティ機能付きが欲しい」などの相談が可能です。
- ポイント還元: 10%程度のポイントが付くことが多く、実質価格を下げられます。
量販店の売り場では、メーカーごとに棚が分かれていたり、容量順に並べられていたりと、非常に比較しやすくなっています。
また、最近では「店舗受取サービス」が充実しており、ネットで在庫を確認してから店に向かうことが可能です。
「店に行ったのに売り切れていた」という無駄足を防ぐために、各社の公式アプリやサイトで事前に在庫チェックをすることをおすすめします。
特にヨドバシカメラやビックカメラは、秋葉原や梅田などの大型店であれば、クリエイター向けの超高速モデルや、物理キーでのロックが可能な高セキュリティモデルまで手に入ります。
仕事で機密情報を扱う場合や、4K動画などの重いデータを扱う場合は、量販店の「高速モデル」コーナーを覗いてみてください。
家電量販店での賢い立ち回りと値引きのコツ
家電量販店では、USBメモリーのような小物は「オープン価格」であることが多いですが、実は週末セールやワゴンセールで格安になっていることがあります。
棚の端っこにある「在庫処分品」のワゴンには、パッケージが少し古いだけの高性能モデルが半額近くで売られていることも。
また、他店との価格対抗を行っている場合もあるので、Amazonの価格を提示すると少し安くしてくれるケースもあります(店舗によります)。
ただし、一点注意したいのは「店頭価格は通販より高めに設定されている」のが通例だということです。
ポイント分を差し引いても、Amazonや楽天市場の方が数百円安いことが多いため、時間に余裕があるならその場でポチるのが結局一番お得です。
「実物を見て、サイズ感やコネクタの出し入れのしやすさを確認する場所」として利用するのが最もスマートな活用術と言えるでしょう。
ドン・キホーテやディスカウントストアの意外な品揃え
「驚安の殿堂」として知られるドン・キホーテも、USBメモリーの穴場スポットです。
ドンキの素晴らしい点は、家電量販店並みのラインナップがありながら、深夜まで(あるいは24時間)購入できるという点にあります。
ドン・キホーテでの取り扱い傾向
- 独自ブランド「情熱価格」: コスパに優れたドンキオリジナルモデルが展開されていることがあります。
- サンディスクなどの並行輸入品: 海外パッケージの製品が安く売られていることが多く、実店舗としては異例の安さを誇ります。
- キャラクター・おもしろ形状: プレゼント用や自分用にかわいいデザインのUSBメモリーが見つかることも。
ドン・キホーテの売り場はジャングルのように入り組んでいますが、一般的にはレジ付近のデジタル小物コーナーや、スマホケースが並んでいるエリアの近くにあります。
特に「サンディスク(SanDisk)」のUSB 3.0対応モデルなどは、ドンキの定番商品として格安で大量に吊るされていることが多いです。
「コンビニより安く買いたいけど、家電量販店に行く時間がない」という時には、ドン・キホーテが最強の味方になります。
また、ミスターマックスやロヂャースといった地域のディスカウントストアでも、事務用品コーナーの一角に必ずと言っていいほど置かれています。
こうした店舗では、まとめ買い需要に対応して「3個セット」などのパック販売がされていることもあり、1本あたりの単価を抑えたい場合に有効です。
ドンキの「情熱価格」モデルは買いなのか?
ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」のUSBメモリーは、とにかくコストパフォーマンスを追求しています。
有名メーカー品と同等の容量でありながら、一段階安い価格設定になっているのが魅力です。
中身のチップ(フラッシュメモリ)自体は大手メーカーからの供給品であることが多いため、極端に壊れやすいということはありません。
ただし、保証期間やサポート体制については、やはりバッファローやエレコムといった国内メーカーのパッケージ品の方が手厚い傾向にあります。
「普段使いのちょっとしたデータ用」であればドンキモデルは非常に優秀な選択肢です。
もし、数年、十数年と残しておきたい大切な写真データを保存するなら、やはり世界シェアNo.1のサンディスクやサムスンなどの信頼性に定評のあるモデルを通販で選ぶのが無難です。
ホームセンターの事務用品コーナーはUSBメモリーの穴場
カインズ、コーナン、DCM、コメリといったホームセンターでもUSBメモリーは確実に売っています。
ホームセンターの場合、家電量販店のような派手な展示はありませんが、堅実な国内メーカー品が「事務用品・オフィスコーナー」に並んでいます。
ホームセンターで買うメリット
- 法人のついで買いが多い: 仕事で使うことを想定した、シンプルで頑丈なモデルが多いです。
- SDカードなどと一緒に並んでいる: デジカメ用やドライブレコーダー用のメモリーカードと一緒に比較できます。
- 意外な掘り出し物: 型落ちモデルが驚くような処分価格で置かれていることが稀にあります。
ホームセンターの客層は仕事(現場やオフィス)で使う人が多いため、「キャップを無くさないスライド式」や「頑丈なメタルボディ」など、実用的な製品が好まれる傾向にあります。
また、最近のホームセンターはプライベートブランドの開発に力を入れており、カインズなどはシンプルでスタイリッシュなデザインのPC小物を展開しています。
売り場は、文房具の近くにある「コピー用紙」や「インクカートリッジ」と同じ列を探すとすぐに見つかります。
ホームセンター各社のUSBメモリー価格比較をGoogleで見る
ホームセンターでの購入がおすすめな人
ホームセンターでの購入は、日用品の買い物ついでにサクッと済ませたい人に最適です。
家電量販店のように店員さんに話しかけられることも少なく、自分のペースでゆっくり選ぶことができます。
ただし、最新の超高速規格(USB 3.2 Gen2など)や、特殊な形状のモデルを求めている場合は、やはり量販店やネット通販の方が満足度は高いでしょう。
ホームセンターにあるのはあくまで「標準的な、誰でも使いやすいモデル」が中心だからです。
逆に言えば、「普通にデータが移せればそれでいい」という人にとっては、失敗の少ない手堅い購入場所と言えます。
お近くに大きなホームセンターがあるなら、文具コーナーをぜひ一度覗いてみてください。意外な高コスパモデルに出会えるかもしれません。
TSUTAYAやゲオなどのレンタルショップでの取り扱い
TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)といったレンタルショップも、実はUSBメモリーを手に入れるための有力な候補です。
これらの店舗は近年、DVDのレンタルだけでなく、家電やPC周辺機器の販売にも非常に力を入れています。
レンタルショップでの販売状況
- ゲオ(GEO): 「安さ」を売りにしており、磁気研究所(HIDISC)などの高コスパモデルが大量に陳列されています。
- TSUTAYA: 文具や雑貨を併設している店舗が多く、デザイン性の高いモデルや有名メーカー品が並んでいます。
- 24時間営業の店舗: 深夜でも購入できる場合があり、コンビニ以外の選択肢として重宝します。
特にゲオのUSBメモリーは、地域最安値を謳っていることも多く、32GBや64GBといった使い勝手の良い容量が500円〜1,000円前後で手に入ることがあります。
「今すぐ欲しいけど、コンビニの価格は高すぎる」と感じるなら、お近くのゲオを覗いてみる価値は十分にあります。
売り場は、中古スマホやゲームソフトのコーナーの近く、またはレジ前の小物ラックに置かれていることが多いです。
ゲオの格安USBメモリーは信頼できる?
ゲオでよく見かける「HIDISC」などのブランドは、とにかく価格を抑えたいユーザーに支持されています。
日常的なデータの持ち運びには全く問題ありませんが、転送速度については「USB 2.0」規格のものが混在しているため、パッケージの表記をよく確認してください。
もし、青い端子が特徴の「USB 3.0」対応モデルが安く売られていれば、それは間違いなく「買い」のアイテムです。
また、TSUTAYAの場合は、お洒落なケース付きや、スマホと一緒に使いやすいコンパクトなモデルがセレクトされていることが多く、自分用だけでなくちょっとしたプレゼント用としても選ばれています。
ドラッグストアでUSBメモリーを売っている店舗の共通点
意外かもしれませんが、ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局といった大型のドラッグストアでもUSBメモリーを扱っていることがあります。
ただし、全ての店舗にあるわけではなく、売っている店舗には一定の共通点があります。
USBメモリーがあるドラッグストアの特徴
- 食品や日用品の取り扱いが広い: ほぼスーパーマーケットのような品揃えの店舗。
- 電気小物コーナーがある: 電池、電球、イヤホン、充電ケーブルが充実している店舗。
- オフィス街や駅ナカ: サラリーマンの緊急需要がある場所の店舗。
ドラッグストアでの価格は、コンビニほど高くはなく、家電量販店に近い「そこそこ納得感のある価格」に設定されていることが多いです。
TポイントやVポイント、楽天ポイントなどが貯まるため、普段からポイ活をしている人にとっては実質的にお得に購入できる場所と言えます。
売り場は、スマホの充電ケーブルやSDカードが並んでいる一角を探すと、ひっそりと吊るされていることが多いです。
ドラッグストアでの「ついで買い」の注意点
ドラッグストアにあるUSBメモリーは、種類が極めて限定的です。大抵は16GBか32GBの1種類のみです。
また、在庫の回転が遅い店舗では、数年前の古い規格のモデルがそのままの値段で売られていることもあるので、スペック確認は必須です。
しかし、「風邪薬を買いに来たついでに、明日必要なUSBも買っておく」といった状況では、非常に心強い味方になります。
特にウエルシアなどは、深夜まで営業している店舗も多いため、コンビニで見つからなかった時の第二候補として覚えておくと便利です。
スマホ対応USBメモリー(Type-C)を売っている場所
2026年現在、PCだけでなくスマートフォンやタブレット(iPad等)のデータを直接移せる「USB Type-C対応モデル」の需要が急増しています。
これらは従来のType-A端子しか売っていない古い店舗(一部のコンビニや小さな文具店)では手に入らない可能性が高いです。
Type-C対応USBを確実に買える場所
- 家電量販店: スマホアクセサリコーナー、またはPC周辺機器コーナー。
- ドコモ・au・ソフトバンクショップ: 純正品や認定品が売られていますが、価格は非常に高いです。
- 大型のドン・キホーテ: デュアルコネクタ(A端子とC端子の両方付き)が豊富。
- Amazonなどのネット通販: 最も種類が多く、かつ安いです。
スマホ用USBメモリーを購入する際に絶対に確認すべきは「OTG対応」という点です。これが無いと、スマホに差し込んでも認識されません。
また、iPhoneユーザーの場合は、端子の形がType-Cになった最新モデル(iPhone 15以降)なのか、それとも古いLightning端子なのかを確認してください。
最近のトレンドは、一方にType-A、もう一方にType-Cが付いた「2in1」タイプで、これがあればPCとスマホ間でのデータ移動が驚くほどスムーズになります。
スマホ用USBメモリーの選び方とアプリの必要性
スマホ対応のUSBメモリーは、差し込むだけで使えるものと、専用の管理アプリをインストールする必要があるものに分かれます。
サンディスクなどの有名メーカー品は、専用アプリを使うことで「写真の自動バックアップ」ができるなど、非常に高機能です。
一方で、安価なノーブランド品は認識が不安定だったり、スマホのOSアップデートで使えなくなったりするリスクがあります。
大切な思い出の写真を保存するなら、多少高くても信頼できるメーカー品を家電量販店や通販で購入することを強く推奨します。
USBメモリーを最安値で手に入れるならネット通販が最強
「今すぐ」という緊急性がないのであれば、USBメモリーは間違いなくネット通販で購入するのがベストです。
実店舗との価格差は驚くほど大きく、同じ予算で2倍以上の容量のものが買えることも珍しくありません。
ネット通販が最強である理由
- 価格競争が激しい: 常に最安値を更新し合っており、クーポンやポイント還元も豊富。
- 圧倒的なバリエーション: 世界中のメーカーから、用途にぴったりの1本を見つけられる。
- 並行輸入品が買える: 性能は同じでパッケージだけが海外仕様の「並行輸入品」が驚くほど安いです。
- レビューが確認できる: 実際に使った人の「転送速度の実測値」や「耐久性」を知ることができます。
例えば、128GBの高速USB 3.0モデルが、通販なら1,500円〜2,000円程度で手に入りますが、コンビニでは32GBが同じ値段で売られています。
この差は大きく、特に大量のデータを扱う人や、予備をいくつか持っておきたい人にとっては通販一択と言えるでしょう。
主要サイトの比較
| ショップ名 | メリット | おすすめの買い方 |
| Amazon | 配送が爆速。並行輸入品が安い。 | タイムセールやプライムデーを狙う |
| 楽天市場 | ポイント還元率が異常に高い。 | お買い物マラソンや0・5の付く日 |
| Yahoo!ショッピング | PayPayポイントが貯まる。 | 5の付く日や日曜日の還元を狙う |
明日までに届けば十分、という状況なら、迷わず通販サイトを開くのが賢い現代の買い方です。
通販での失敗を防ぐ!「販売元」のチェックを忘れずに
通販は便利ですが、「容量偽装品」や「粗悪な模倣品」が紛れ込んでいるリスクもゼロではありません。
特にAmazonなどで相場より明らかに安すぎる製品を見つけた際は、販売元が信頼できるかどうかを確認してください。
「Amazon.co.jpが販売・発送」となっているものや、メーカー公式ストア、または「風見鶏」や「嘉年華」といったメモリーカード販売の老舗ショップであれば安心です。
また、並行輸入品(エコパッケージ版)は保証が店舗独自のものになることが多いですが、初期不良さえなければ十分長く使えるため、コスパ重視派には大人気です。
失敗しないUSBメモリーの選び方!容量と転送速度の基本
どこで買うかを決める前に、自分に必要なUSBメモリーのスペックを正しく理解しておく必要があります。
2026年の標準的なニーズに基づき、後悔しないためのチェックポイントを整理しました。
1. 容量の目安
- 16GB〜32GB: 文書作成(Word/Excel)、PDF、数枚の写真。一時的な移動用。
- 64GB〜128GB: 大量の写真、短時間の動画、OSの回復ドライブ用。現在の主流。
- 256GB以上: 4K動画、PC全体のバックアップ、大容量ゲームの移動。
2. 規格(転送速度)の重要性
「USB 2.0」と「USB 3.0/3.1/3.2」は全くの別物と考えてください。
2.0は速度が遅く、大容量データの書き込みに数十分かかります。現代で買うなら、青色の端子が目印のUSB 3.0以上(現在はUSB 3.2 Gen1などと表記されます)が必須です。
価格差は数百円程度ですので、ここでケチると作業効率が劇的に落ちてしまいます。
3. 形状と使い勝手
- キャップレス(スライド式・回転式): キャップを紛失する心配がなく、ズボラさんにおすすめ。
- 極小サイズ: 挿しっぱなしにしても邪魔になりませんが、小さすぎて紛失しやすいデメリットも。
- ストラップホール付き: キーホルダーに付けて持ち歩くなら必須の機能です。
意外と見落としがちな「セキュリティ機能」の有無
仕事で個人情報や社外秘データを持ち歩く場合、紛失時のリスクは計り知れません。
家電量販店や通販では「パスワードロック機能」や「ウイルススキャン機能」が搭載されたモデルが売られています。
これらは、専用のソフトを使ってデータを暗号化するため、万が一落としてしまっても中身を見られる心配がありません。
セキュリティ付きモデルは価格が上がりますが、仕事用であれば「安心を買う」という意味で非常に価値のある投資になります。
人気メーカー別!信頼性の高いUSBメモリーの特徴比較
USBメモリーを製造しているメーカーは多数ありますが、それぞれに得意分野や特徴があります。
主要メーカーを知っておくことで、売り場で迷った時の判断基準になります。
主要メーカーの特徴一覧
- バッファロー(BUFFALO): 国内シェアトップクラス。どこでも売っていて、サポートが充実。初心者向け。
- サンディスク(SanDisk): 世界最大級のメモリメーカー。転送速度が速く、プロのクリエイターに愛用者が多い。
- エレコム(ELECOM): デザインが豊富でコンパクトなモデルが多い。家電量販店やドラッグストアでよく見かける。
- KIOXIA(旧東芝メモリ): 日本の技術を継承。信頼性が高く、シンプルで堅実な作り。
- ソニー(SONY): デザインが洗練されており、高速なハイエンドモデルが優秀。
「絶対にデータを消したくない」ならサンディスクやKIOXIA、「壊れた時のサポートが心配」ならバッファローを選ぶのが鉄板です。
特にサンディスクは、海外の並行輸入品が非常に安く流通しているため、通販でのコスパ満足度が非常に高いメーカーです。
一方、ノーブランドの格安品は、中のメモリチップが使い古しの再生品であるリスクがあるため、重要データの保存にはおすすめしません。
各メーカーの製品保証期間をチェックしよう
有名メーカーの製品には、通常1年〜5年の保証期間が設定されています。中には「永久保証」を謳う海外メーカーもあります。
家電量販店で買う国内正規品であれば、レシートを保管しておくだけで不具合時に交換対応をしてくれます。
通販で買う並行輸入品の場合は、ショップ独自の初期不良対応のみであることが多いですが、その分価格が圧倒的に安いです。
「物理的な故障」よりも「データが読み込めなくなる」トラブルの方が多いため、保証期間の長さはメーカーの自信の現れとも言えます。





