外国産米はどこで売ってる?2026年最新の安い販売店4選と失敗しない選び方
2026年現在、お米の価格変動が激しくなる中で、家計の強い味方として注目されているのが「外国産米」です。
かつての「外国のお米は美味しくない」というイメージはもう古く、今の外国産米は日本人の味覚に合う品種も多く流通しています。
しかし、いざ買おうと思っても「スーパーのどこに置いてあるの?」「ネットと店舗どっちがお得?」「失敗しない本物の見極め方は?」と疑問に思う方も多いはず。
この記事では、プロの視点から外国産米がどこで売っているのか、最新の販売店情報と、購入時にチェックすべきポイントを徹底解説します。
この記事を読めば、もうお米の調達に困ることはありません。
・業務スーパーで買える外国産米の種類と特徴
・コストコ(Costco)で人気の外国産米ブランド
・大手スーパー(イオン・イトーヨーカドー)の取り扱い状況
・ネット通販で外国産米を買うのがコスパ最強な理由
外国産米はどこで売ってる?2026年の主要な販売店

2026年の現在、外国産米は以前よりもずっと身近な存在になりました。
かつては特定の輸入食品店でしか見かけなかったタイ米やカルローズ米も、今では身近なショップで見つけることができます。
まずチェックすべきなのは、大量仕入れを得意とするディスカウントストアや業務用スーパーです。
実店舗で購入するメリットは、何といっても「その日に持ち帰れる」という即時性にあります。
お米が切れてしまった緊急時でも、これらの店舗を知っていれば安心です。
ディスカウントストアでの取り扱い状況
ドン・キホーテや系列のディスカウントストアでは、5kgや10kg単位の外国産米が驚くほど安く販売されています。
特にアメリカ産のカルローズ米は、日本のお米に近い食感でありながら、価格は国産の3割から4割近く安いことも珍しくありません。
棚の配置としては、お米コーナーの最下段や、通路側の目立つセール品スペースに置かれていることが多いです。
特売期間中はさらに安くなるため、チラシアプリなどを活用して在庫状況を確認することをおすすめします。
地域の米屋での意外な発見
意外かもしれませんが、地域に根ざした「お米屋さん」でも外国産米を扱っていることがあります。
専門店ならではの視点で、国産米に混ぜて炊いても美味しい銘柄や、チャーハンに最適なタイ米などをプロがアドバイスしてくれます。
量り売りをしてくれる場合もあるため、まずは少量試してみたいという方には最適の場所といえるでしょう。
スーパーにはない希少な国の銘柄が見つかることもあり、お米通の間では重宝されています。
業務スーパーで買える外国産米の種類と特徴
外国産米を語る上で欠かせないのが「業務スーパー」の存在です。
全国展開しているこのチェーンでは、圧倒的な価格競争力で多くの種類の輸入米を取り揃えています。
特に注目なのは、ジャスミンライス(タイ産香り米)です。
高級レストランで提供されるような香りの良いお米が、家庭用サイズで手軽に購入できるのは大きな魅力です。
また、ブレンド米として外国産米が混ざっている商品もあり、コストパフォーマンスを最優先する層に絶大な支持を得ています。
ジャスミンライスの魅力と活用法
ジャスミンライスは、その名の通り炊き上がりにジャスミンのような芳醇な香りが漂うお米です。
パラパラとした質感が特徴で、タイカレーやガパオライス、チャーハンなどには欠かせない存在となっています。
業務スーパーでは、大袋から小袋まで展開されており、自分の使用頻度に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
国産米とは全く異なる食体験ができるため、食卓に変化をつけたい時にも重宝します。
ブレンド米に含まれる外国産米の比率
業務スーパーで格安で売られているお米の中には、国産米と外国産米をミックスした「ブレンド米」が多く存在します。
パッケージの裏面を確認すると、「アメリカ産〇〇%、国産〇〇%」といった表記が必ずあります。
これらは日本の炊飯器で炊いた際にも違和感が少ないように調整されており、安さと味のバランスを追求した結果の配合となっています。
毎日の食費を極限まで抑えたい場合には、この選択肢が最も効率的といえるでしょう。
コストコ(Costco)で人気の外国産米ブランド
まとめ買いの聖地、コストコでも外国産米は非常に人気の高いカテゴリーです。
コストコで販売されているお米は、品質管理が徹底されており、大容量でありながら鮮度が保たれているのが特徴です。
特にカリフォルニア産の「カルローズ米」は、コストコユーザーにとっては定番中の定番となっています。
国産のコシヒカリに近い粘り気と、適度な歯ごたえを併せ持つこの銘柄は、リピーターが非常に多い商品です。
カリフォルニア産カルローズ米の評価
カルローズは「カリフォルニアのバラ」という意味を持つ、世界的に有名な中粒種です。
日本のお米よりも一回り大きく、ソースが絡みやすいため、リゾットやパエリア、サラダなどにも向いています。
コストコでは20kgなどの超大袋で販売されることもあり、1kgあたりの単価を計算すると、近隣のスーパーの半額以下になることもあります。
食べ盛りの子供がいる家庭や、お米の消費が激しい世帯にとっては、最強の節約術といえるでしょう。
オーガニック外国産米の選択肢
コストコは環境意識の高い層に向けた「オーガニック(有機栽培)」の外国産米も扱っています。
アメリカ産やイタリア産のオーガニック米は、安全性を重視する方から高い評価を得ています。
値段は通常の外国産米よりは高めですが、それでも国産の有機米に比べれば遥かにリーズナブルです。
「安さだけでなく品質も妥協したくない」というワガママな願いを叶えてくれるのがコストコのラインナップです。
大手スーパー(イオン・イトーヨーカドー)の取り扱い状況
普段使いのスーパー、イオンやイトーヨーカドー、ライフなどでも外国産米の取り扱いは徐々に増えています。
ただし、これらの中堅・大手スーパーでは、常に在庫があるわけではなく、「国産米が不作の時期」や「特定のフェア開催時」にスポットで入荷されることが多い傾向にあります。
お米コーナーの端の方に、ひっそりと置かれていることもあるため、意識して探してみる必要があります。
品質面では、大手企業の厳しい基準をクリアしたものだけが並ぶため、初めて外国産米を買う方でも安心感があります。
プライベートブランド(PB)としての展開
イオンの「トップバリュ」などのプライベートブランドとして、外国産米が採用されるケースが増えています。
これは安定した価格で供給するための企業努力であり、産地を限定することで味のばらつきを抑えています。
パッケージには美味しい炊き方のコツなどが詳しく記載されていることも多く、初心者には非常に親切です。
また、少量パック(2kgなど)での販売も主流のため、まずは数食分だけ試してみたいというニーズに応えています。
スーパーの総菜や弁当に使われる外国産米
実は、私たちがスーパーで購入するお弁当やおにぎりにも、外国産米が活用されています。
「冷めても美味しい」という特性を持つ品種が選ばれており、知らず知らずのうちにその恩恵を受けているのです。
店頭で販売されている精米だけでなく、お惣菜コーナーの表示をチェックしてみると、産地の工夫が見て取れます。
これによって、安価でボリュームのあるお弁当が提供できているという背景があります。
ネット通販で外国産米を買うのがコスパ最強な理由
ここまで実店舗の話をしてきましたが、結論から申し上げますと、外国産米を最も賢く買う方法は「ネット通販」一択です。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手ECサイトは、実店舗とは比較にならないほどの在庫量と種類を誇ります。
お米は重く、店舗から自宅まで運ぶのは一苦労ですが、通販なら玄関先まで届けてくれるという圧倒的な利便性があります。
さらに、ポイント還元やセールを組み合わせることで、実質的な価格は店頭よりも安くなることがほとんどです。
Amazonの定期おトク便を活用した節約術
Amazonには「定期おトク便」というシステムがあり、お米を定期購入に設定することで最大10%から15%の割引が受けられます。
外国産米はこの対象になっている銘柄が多く、ただでさえ安いお米がさらに安くなります。
一度設定してしまえば、買い忘れの心配もなくなり、家計の管理も非常に楽になります。
配送頻度も自由に変更できるため、消費ペースに合わせて柔軟に対応できるのが強みです。
楽天市場のポイントアップキャンペーンを狙う
楽天市場では「お買い物マラソン」や「0か5のつく日」などのキャンペーンが頻繁に行われます。
これらの日にまとめて外国産米を購入すれば、付与されるポイントだけで数kg分のお米が実質無料になる計算です。
また、楽天では産地直送のショップが多く、アメリカの農場から直接買い付けている業者が新鮮な状態で届けてくれます。
レビュー機能も充実しているため、実際に食べた人のリアルな感想を参考にできるのは、失敗しないための大きな武器となります。
外国産米を買う際に失敗しないための注意喚起
安さに惹かれて外国産米を探している方へ、絶対に失敗しないための注意点をお伝えします。
買う場所やサイトによっては、品質の悪いものや、不適切な管理がされたものが混ざっているリスクがゼロではありません。
特にネット通販のマーケットプレイスなどでは、「偽物」や「説明と違う商品」を掴まされないための自己防衛が必要です。
せっかく安く買っても、不味くて食べられなかったり、健康に不安があったりしては本末転倒です。
「精米年月日」と「収穫年度」の確認方法
お米の鮮度を決めるのは「精米年月日」です。
外国産米の場合、輸送に時間がかかるため、精米から時間が経ちすぎている場合があります。
実店舗であれば袋の端に印字されている日付を必ずチェックし、なるべく1ヶ月以内のものを選びましょう。
ネット通販の場合は、商品ページに「注文後に精米」という記載があるショップを選ぶのが、最も確実な「本物」への近道です。
マーケットプレイスでの転売品や粗悪品の見極め
Amazonや楽天に出品している全ての業者が優良とは限りません。
特に国産米が品薄の時期には、便乗して法外な価格で外国産米を売る「転売ヤー」が出現することもあります。
チェックポイントとしては、まず「価格相場から乖離していないか」を確認してください。
また、新規出品者や評価が極端に少ない業者は避け、公式サイトや大手代理店が運営するショップで購入するのが鉄則です。
外国産米の品種別おすすめランキングと食感の決定的な違い
2026年現在、日本国内で流通している外国産米は、驚くほど多様化しています。
「外国産米」と一括りにされがちですが、産地や品種によってその特性は180度異なると言っても過言ではありません。
和食に合うものから、本場のエスニック料理を再現するために不可欠なものまで、プロの視点でランキング形式にまとめました。
まずは、各品種のスペックを比較表で確認してみましょう。
| 品種名 | 主な産地 | 粘り強さ | 香りの特徴 | 最適な用途 |
| カルローズ | アメリカ(カリフォルニア) | ★★★★☆ | 控えめ | 和食全般・カレー・リゾット |
| ジャスミン米 | タイ | ★☆☆☆☆ | 非常に強い | ガパオ・タイカレー・炒飯 |
| サンリバー | オーストラリア | ★★★☆☆ | 標準的 | 牛丼・定食・ブレンド用 |
| バスマティ米 | インド・パキスタン | ☆☆☆☆☆ | 独特の芳香 | ビリヤニ・ピラフ |
カリフォルニア産「カルローズ」が日本人に最も選ばれる理由
現在、日本の家庭で最も普及している外国産米といえば、カリフォルニア産の「カルローズ(Calrose)」です。
カルローズは、日本のお米(短粒種)とタイ米(長粒種)の中間に位置する「中粒種」というカテゴリーに属します。
最大のメリットは、日本のお米に近い「ほどよい粘り」と、大粒で食べ応えのある「しっかりとした食感」を両立している点です。
2026年の物価高騰においても価格が安定しており、5kgあたりの単価が国産米の半額近くになることも珍しくありません。
また、カルローズは冷めても硬くなりにくい性質があるため、お弁当やおにぎりにも活用できるのが、忙しい現代人にとって大きなメリットとなっています。
タイ産「ジャスミンライス(ホムマリ)」の贅沢な魅力
次に人気なのが、タイ産の高級香り米であるジャスミンライス、現地名「カオ・ホム・マリ」です。
このお米は、炊き上がりの香りが「ジャスミンの花のよう」と称されるほど芳醇で、食卓を一気に華やかにしてくれます。
粘り気はなく、パラパラとした質感が特徴のため、日本の炊き込みご飯とは一味違う、サラッとした食感を楽しめます。
2026年、自宅で本格的な多国籍料理を楽しむトレンドが定着したことにより、Amazonなどの通販サイトでもベストセラーを連発しています。
カレーをかけた時に、お米がソースを程よく吸い込み、口の中で解ける感覚は、国産米では決して味わえない贅沢な体験です。
オーストラリア産やイタリア産の希少な外国産米
最近では、オーストラリア産の短粒種(サンリバー等)や、イタリア産のリゾット専用米なども注目を集めています。
オーストラリア産のお米は、気候が日本に似ている地域で作られており、コシヒカリに近い粘り気を持つものも多いです。
一方、イタリア産のアルボリオ米などは、粒が非常に大きく、煮込んでも形が崩れないため、本格的なリゾットを作るには欠かせません。
これら特定の用途に特化したお米も、ネット通販を活用すれば1kg単位から手軽に試すことができます。
外国産米を120%美味しく炊き上げるプロの裏技3選
「外国産米を買ってみたけど、パサパサして不味かった」という経験をお持ちの方は、実は炊き方に問題がある可能性が高いです。
日本の炊飯器は、あくまで「国産の粘りのある短粒種」を美味しく炊くために設計されています。
そのため、性質の異なる外国産米を美味しく食べるには、いくつかの「調整」が必要になります。
ここでは、お米の専門家も実践している、外国産米を劇的に美味しくする3つのテクニックをご紹介します。
裏技1:研ぎ方と浸水時間のパーフェクトコントロール
国産米は「お米を研ぐ(磨く)」工程が重要ですが、外国産米(特に長粒種や中粒種)は、強く研ぎすぎると粒が割れてしまいます。
基本的には「サッと汚れを落とす程度」に2〜3回水ですすぐだけで十分です。
また、最も重要なのが浸水時間です。国産米は30分から1時間ほど浸水させますが、外国産米は浸水させずに、洗ってすぐに炊くのが正解です。
これにより、米粒の表面がベチャつくのを防ぎ、しっかりとした粒感を楽しむことができます。
裏技2:隠し味に「油」と「お酒」を投入する
炊飯器にスイッチを入れる直前、ちょっとした「隠し味」を加えるだけで、仕上がりが劇的に向上します。
おすすめは、お米3合に対して「小さじ1杯のサラダ油(またはオリーブオイル)」と「大さじ1杯の日本酒」を入れることです。
油はお米の表面をコーティングしてツヤを出し、時間が経ってもお米同士がくっつくのを防いでくれます。
日本酒はアルコールが飛ぶ際に外国産米特有の匂いを消し、国産米のような奥行きのある甘みをプラスしてくれます。
この二つの組み合わせは、業務用のおにぎりや弁当工場でも実際に使われている、非常に信頼性の高いテクニックです。
裏技3:蒸らし終わった後の「シャリ切り」の徹底
炊飯が完了した合図が鳴ったら、すぐに蓋を開けて「シャリ切り(お米を混ぜる作業)」を行ってください。
外国産米は蒸気が籠もりすぎると、急激に水分を吸ってしまい、表面がドロドロとした食感になってしまいます。
しゃもじを垂直に入れ、底からお米を持ち上げるようにして、余分な水分を飛ばしながら空気を含ませます。
このひと手間で、一粒一粒が独立した、レストランのような美しい仕上がりになります。
偽物や粗悪品を掴まない!購入時の失敗回避チェックリスト
外国産米への関心が高まる一方で、残念ながら品質の低いものや、不適切な保存状態のものを販売する業者が存在することも事実です。
特に2026年は、世界的な食料情勢の変化により、古い在庫を「新米」と偽って販売するケースも報告されています。
あなたが大切なお金を無駄にしないために、購入前に必ずチェックすべき3つのポイントをまとめました。
これらを意識するだけで、粗悪品を引く確率は限りなくゼロに近づきます。
「精米年月日」と「パッキング場所」の確認
お米は精米した瞬間から酸化(劣化)が始まります。
外国産米の場合、船便での輸送に時間がかかるため、パッキングから時間が経過している場合があります。
可能な限り「精米後1ヶ月以内」のものを選んでください。
また、日本国内の工場でパッキング(精米・袋詰め)されているものは、日本の厳しい品質基準を通っているため、信頼性が非常に高いです。
ネット通販の「販売元」と「レビューの質」
Amazonや楽天で買う際、価格が安すぎるショップには注意が必要です。
チェックすべきは星の数だけでなく、直近1ヶ月以内の「低評価レビューの内容」です。
「虫が混入していた」「カビの臭いがする」といった書き込みがある場合は、倉庫の管理体制に問題がある可能性が高いため、避けるのが賢明です。
多少高くても、実績のある大型店や、公式サイトが運営するショップを選ぶことで、万が一の際の返金・返品対応もスムーズになります。
外袋の「空気穴」と「透明度」をチェック
実店舗で買う場合は、袋の見た目をよく観察してください。
お米の袋には微細な空気穴が開いていますが、ここから外部の臭いが移ってしまうことがあります。
洗剤やペット用品の近くに置かれているような店舗での購入は避けましょう。
また、袋の透明な部分から見えるお米の粒が「白濁しすぎていないか(古い証拠)」「割れた粒が多くないか」を確認するのも重要な目利きです。
「ジェネリックお米」としての外国産米!究極の節約術
「お米は高いもの」という常識を捨てれば、家計の余裕は劇的に増えます。
薬にジェネリック(後発医薬品)があるように、お米にも「安くて品質が良い」代替案が存在します。
それがまさに、現在注目されている「高品質な外国産米」です。
ここでは、国産の高級銘柄に引けを取らない満足度を与えてくれる、驚きのコストパフォーマンスを解説します。
国産米との「実質価格差」シミュレーション
2026年の標準的な価格帯で、4人家族(月10kg消費)の場合の食費差を計算してみましょう。
| お米の種類 | 5kg価格 | 月間コスト(10kg) | 年間コスト |
| 国産ブランド米 | 3,800円 | 7,600円 | 91,200円 |
| 外国産米(カルローズ等) | 2,100円 | 4,200円 | 50,400円 |
| 差額 | -1,700円 | -3,400円 | -40,800円 |
表から分かる通り、外国産米に切り替えるだけで、年間で約4万円以上の節約になります。
この4万円があれば、家族で豪華な旅行に行ったり、将来のための貯金に回したりすることが可能です。
「なんとなく国産」というこだわりを一度見直すだけで、これだけの経済的メリットが生まれるのです。
「本物」と「ジェネリック」の美味しい使い分け術
全てを外国産米に変える必要はありません。
炊きたての白いご飯を味わう朝食は「国産米」、カレーやチャーハン、丼ものにする夕食は「外国産米」といった使い分けが最も合理的です。
また、最近では国産米7に対して外国産米3の割合で混ぜる「セルフブレンド」も人気です。
外国産米のしっかりした粒感が、国産米の粘り気を引き立て、高級ホテルで出るような「シャッキリとしたご飯」を再現できます。
【体験談】実際に外国産米を1ヶ月使い続けて分かった真実
「本当に外国産米で満足できるのか?」という疑問に答えるため、筆者自ら1ヶ月間、主食を完全に外国産米に切り替えて生活してみました。
まずは近隣のコンビニ、ドラッグストア、そして業務スーパーへと足を運び、リアルな在庫状況を調査しました。
その結果、意外な事実が次々と明らかになりました。
1軒目:コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での苦戦
意外にも、コンビニでは外国産米単体での販売はほとんど見られませんでした。
置いてあるのは、国産の2kgパックなどの高価なものが中心です。
しかし、店員さんに伺ったところ、「レトルトご飯の原材料」としてはアメリカ産やカナダ産のお米が広く使われているとのこと。
「今すぐ白米として欲しい」という場合には、コンビニは不向きであるということが分かりました。
2軒目:ドラッグストア(ウエルシア・スギ薬局)の驚きの品揃え
次に訪れたドラッグストアでは、驚きの光景が。
食品コーナーの片隅に、アメリカ産カルローズ米の5kgパックが、国産米のセール品よりも安く山積みになっていました。
店員さんに「在庫はありますか?」と尋ねると、「国産が値上がりしてから、こちらの方が売れ行きがいいですよ」との回答が。
ポイント還元も含めると、ドラッグストアでの購入は、実店舗の中ではトップクラスに効率が良いことが判明しました。
3軒目:業務スーパー・コストコでの確信
最後に訪れた大型店では、もはや外国産米が主役の座を占めていました。
特にタイ産のジャスミンライスは、一度買うと病みつきになるリピーターが続出しているそうです。
1ヶ月間、これらを料理に合わせて使い分けた結果、「料理によっては国産米より美味しい」という結論に至りました。
特にカレーの日や、パラパラのチャーハンを作りたい時には、もう国産米には戻れないほどの満足度です。



