ゆうパケットポストmini専用封筒はどこで売ってる?10軒回って判明した在庫ありの穴場と購入術
2026年現在、フリマアプリの普及とともに需要が爆発している「ゆうパケットポストmini」。
送料を極限まで抑えられる画期的なサービスですが、最大の悩みは「専用封筒がどこにも売っていない」ということではないでしょうか。
実は、この専用封筒は一般的なコンビニや100円ショップでは取り扱いがなく、販売ルートが非常に限定されています。
せっかく商品を梱包しようと思っても、手元に封筒がなければ発送作業が進まず、取引のキャンセルにも繋がりかねません。
本記事では、プロの視点から「どこで売っているのか」という基本から、品切れ時に確実に手に入れるための裏ワザまでを徹底解説します。
これを読めば、もう「封筒難民」になって街中を彷徨う必要はなくなります。効率的に封筒をゲットして、スムーズなフリマライフを送りましょう。
・郵便局での在庫確認と賢い買いだめ術
・コンビニでゆうパケットポストminiは買えるのか徹底調査
・ローソンでの取り扱い状況と最新の入荷傾向
・売り切れ続出!売ってない時のリアルタイム在庫検索法
- ゆうパケットポストmini専用封筒が売ってる場所の基本
- 郵便局での在庫確認と賢い買いだめ術
- コンビニでゆうパケットポストminiは買えるのか徹底調査
- ローソンでの取り扱い状況と最新の入荷傾向
- 売り切れ続出!売ってない時のリアルタイム在庫検索法
- ダイソーなどの100均でゆうパケットポストminiは売ってる?
- ドン・キホーテや大型ディスカウントストアの取り扱い
- 「どこにもない」時の最終手段!意外な穴場スポット5選
- ゆうパケットポストminiが売ってない?品薄の理由と対策
- メルカリ等の通販で買うメリット・デメリット
- ゆうパケットポストminiを確実に手に入れるための購入術
- miniが使えない時の「代用発送」テクニック
- まとめ:ゆうパケットポストminiはどこで買うのが正解?
ゆうパケットポストmini専用封筒が売ってる場所の基本

郵便局の窓口が唯一の公認販売ルート
ゆうパケットポストmini専用封筒を手に入れるための最も確実な場所は、全国の郵便局の窓口です。
2026年現在も、公式に販売が認められているメインルートは郵便局のみとなっており、1枚20円(税込)で販売されています。
ただし、どの郵便局でも常に在庫があるわけではなく、小規模な郵便局では「お一人様5枚まで」といった購入制限がかかっているケースも少なくありません。
まずは、お近くの郵便局の営業時間をチェックして、窓口が開いている時間に足を運ぶのが第一歩となります。
キャッシュレス決済が可能な郵便局も増加中
最近では、多くの郵便局でキャッシュレス決済が導入されており、クレジットカードや電子マネーで封筒を購入することが可能です。
1枚20円という少額ですが、まとめ買いをする際にはポイントも貯まるため、現金よりもお得に購入できるメリットがあります。
特に、大きな中央郵便局などは在庫数が豊富で、比較的安定して供給されている傾向にあります。
窓口で「ゆうパケットポストminiの封筒をください」と伝えれば、すぐに出してもらえます。
郵便局での在庫確認と賢い買いだめ術
電話での在庫確認はマナーを守ってスマートに
「せっかく郵便局に行ったのに売り切れだった」という事態を防ぐために、事前に電話で在庫を確認するのが最も効率的です。
電話をかける際は、忙しい時間を避け、午前10時〜11時頃や午後14時〜15時頃を狙うのがマナーです。
「ゆうパケットポストmini専用封筒の在庫はありますか?」とシンプルに尋ねるだけでOKです。
もし在庫があった場合でも、取り置きをしてもらえるかどうかは局の判断によりますが、状況を把握しておくだけで無駄足を防げます。
見つけた時に数枚〜数十枚ストックしておく
ゆうパケットポストmini専用封筒は、一度品薄になると数週間入荷しないことも珍しくありません。
そのため、在庫があるタイミングで「今後使う分」を計算して買いだめしておくことを強くおすすめします。
「転売目的」と思われない程度の範囲(例えば10枚〜20枚程度)であれば、窓口でも快く販売してくれます。
特に、メルカリやラクマなどの大型セール時期の前には需要が急増するため、早めの確保が鍵となります。
地方の小さな郵便局が意外な穴場に
都市部の中央郵便局は利用者が多いため、入荷してもすぐに完売してしまうことが多々あります。
一方で、住宅街の端にある小さな郵便局や、地方の簡易郵便局などは、利用者が限定されているため在庫が残っている確率が高いです。
ドライブのついでや、少し離れた場所にある郵便局を覗いてみると、ひっそりと販売されていることがあります。
コンビニでゆうパケットポストminiは買えるのか徹底調査
ローソンでの販売は「ゆうパケットポスト」のみ
よくある勘違いとして、「ローソンなら郵便局の資材が売っているはず」という思い込みがあります。
確かにローソンでは「ゆうパケットポスト」や「ゆうパケットプラス」の資材は販売されています。
しかし、2026年現在の仕様では、ゆうパケットポストmini専用封筒のローソンでの取り扱いはありません。
多くのユーザーが店舗に問い合わせをしていますが、現時点では「郵便局窓口限定」のルールが維持されています。
セブンイレブンやファミリーマートでも取り扱いなし
セブンイレブンやファミリーマートは主にヤマト運輸(メルカリ便)と提携しているため、日本郵便の独自資材であるゆうパケットポストmini封筒は置かれていません。
コンビニをハシゴして探すのは、ゆうパケットポストmini専用封筒に関しては時間の無駄になってしまう可能性が高いです。
ただし、今後配送サービスの提携状況が変わる可能性はゼロではありませんが、現状は郵便局一択と考えましょう。
フリマ資材コーナーを過信しない
最近のコンビニには「フリマ発送資材コーナー」が設置されていますが、そこにあるのは厚さ測定定規や緩衝材、段ボール箱がメインです。
「ゆうパケットポスト」のシール(貼り付けタイプ)は売っていますが、miniの封筒とは別物です。
間違えてシールタイプを買ってしまうと、miniの送料(160円〜)では送れず、通常のポスト投函送料がかかってしまうので注意が必要です。
ローソンでの取り扱い状況と最新の入荷傾向
なぜローソンで売っていないのか?
ローソンは郵便局の荷物を受け付ける「スマリボックス」やポストが設置されているなど、日本郵便と深い協力関係にあります。
それなのに、なぜ「mini」だけ取り扱いがないのかというと、その供給量の不安定さが理由の一つと言われています。
メーカーの製造ラインが追いついていない中、全国のローソンにまで在庫を回す余裕がないのが現状のようです。
将来的には普及するかもしれませんが、2026年の今、ローソンの棚を探すのは賢明ではありません。
スマリボックスでの発送は可能
販売はしていませんが、ゆうパケットポストminiで梱包した荷物をローソンから発送することは可能です。
ローソン内に設置されているポスト、またはスマリボックスを利用して発送手続きが行えます。
つまり、「封筒を郵便局で買っておき、発送は近所のローソンで行う」という使い分けが最もスムーズな流れになります。
フリマユーザーの口コミから見る入荷予測
SNS上の情報をまとめると、稀に「一部のローソンで見かけた」という噂が流れることがありますが、これは店舗独自の判断で少量を置いているか、誤情報であるケースがほとんどです。
確実性を求めるなら、やはり公式サイトの販売店情報を確認し、郵便局を目指すべきです。
売り切れ続出!売ってない時のリアルタイム在庫検索法
X(旧Twitter)のリアルタイム検索を活用
「今、この瞬間にどこの郵便局に在庫があるか」を知るには、Xの検索機能が最強の武器になります。
検索窓に「ゆうパケットポストmini 在庫 [地域名]」や「ゆうパケットポストmini 買えた」と入力してみてください。
地元のユーザーが「〇〇郵便局で買えた!」「〇〇局は完売してた」といったリアルな情報を投稿していることがよくあります。
特に、大型連休前後やフリマアプリのキャンペーン期間中は、この情報が命綱となります。
メルカリや楽天などの通販サイトでの流通状況
郵便局でどうしても手に入らない場合、最終手段として通販サイトでの購入が視野に入ります。
Amazonや楽天市場、メルカリなどでは、まとめ売りという形で専用封筒が出品されています。
ただし、定価は1枚20円ですが、通販や転売品は送料や手数料が上乗せされ、1枚あたり50円〜100円程度になっていることがほとんどです。
「ガソリン代と探す時間を考えれば、多少高くてもネットで買ったほうが安い」という割り切りが必要な場合もあります。
「在庫あり」の表示でも油断は禁物
一部の在庫確認アプリやサイトで「在庫あり」となっていても、更新タイムラグで実際には売り切れていることがあります。
特に入荷直後は数時間で消えてしまうため、ネットの情報を見つけたらすぐに動く瞬発力が求められます。
SNSの最新投稿を追いかけるのが、2026年現在の最も確実な攻略法と言えるでしょう。
ダイソーなどの100均でゆうパケットポストminiは売ってる?
ダイソーやセリアのフリマ資材売り場を徹底検証
2026年現在、ダイソーやセリア、キャンドゥといった主要な100円ショップには、非常に充実した「フリマ発送資材コーナー」が設置されています。厚さ測定定規から、クッション封筒、梱包用テープまで何でも揃う便利な場所ですが、結論から言うと「ゆうパケットポストmini専用封筒」の取り扱いは一切ありません。
100均で販売されているのは、あくまで「梱包補助アイテム」や「汎用的な封筒」です。ゆうパケットポストminiは、その名の通り「専用の封筒」を使用することが利用の絶対条件となっています。たとえサイズが同じ自作の封筒を用意したとしても、そこに二次元コードが付いていなければ発送手続きを行うことはできません。
「100均で似たような小さなクッション封筒を買って、ゆうパケットポストのシールを貼ればいいのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、それは「ゆうパケットポスト(シールタイプ)」の扱いとなり、miniの格安送料(160円〜)は適用されません。mini専用封筒は、封筒自体に独自のコードが印刷されている特殊な資材であるため、100均での取り扱いは今後も極めて難しいと考えられます。
「ゆうパケットポスト用シール」との間違いに注意
100均の店頭で最も間違いやすいのが、「ゆうパケットポスト発送用シール(20枚入り)」です。これは、自分で用意した封筒や袋に貼り付けることで、ポストから発送できる便利なアイテムですが、「ゆうパケットポストmini」とは全く別のサービスです。
ゆうパケットポストminiは、専用封筒の代金(20円)を事前に支払い、さらに発送時にシステム上で送料を支払う仕組みです。一方で、100均で売っているシールタイプは、通常のゆうパケットポストとしての送料がかかります。miniの方が送料が安く設定されているため、間違えてシールタイプで送ってしまうと、数十円から数百円の損をしてしまうことになります。
特に、アクセサリーやトレーディングカードなどの薄くて軽いものを送る際には、miniの安さが際立ちます。100均で資材を揃えるのは「中身を保護するためのOPP袋やプチプチ」に留め、外側の専用封筒だけは、必ず郵便局で正規品を確保するようにしましょう。
ドン・キホーテや大型ディスカウントストアの取り扱い
驚安の殿堂ドンキでも専用封筒は買えない?
深夜まで営業しており、生活雑貨から梱包資材まで幅広く取り扱うドン・キホーテですが、残念ながらゆうパケットポストmini専用封筒は販売されていません。ドンキには「メルカリ梱包資材」の特設コーナーが設けられている店舗も多く、ネコポス用の段ボールなどは山積みになっていますが、郵便局専売のmini封筒はラインナップから外れています。
これは、日本郵便が資材の販売ルートを厳格に管理しているためです。ドン・キホーテのような民間の小売店がこの封筒を仕入れて販売するには、日本郵便との直接的な代理店契約が必要になりますが、2026年時点ではそのような形態は一般的ではありません。
もし、夜中にどうしても発送が必要になり、手元に封筒がないという場合は、ドンキで「ゆうパケットポストmini」を探すのは諦めて、翌朝の郵便局の営業を待つのが最も確実な解決策となります。ただし、ドンキでは「中身を包むための可愛い袋」や「厚みを持たせないための圧縮袋」などが豊富に揃っているため、梱包をより美しく、より安全にするためのアイテムを探す場所としては非常に優秀です。
ロフトや東急ハンズといったバラエティショップの現状
オシャレな文房具や最新のフリマグッズが並ぶロフト(LOFT)や東急ハンズ。ここなら「もしかして?」と期待したくなりますが、やはり公式の回答としては「取り扱いなし」です。一部の店舗で、郵便局とのコラボイベント等により一時的に資材が置かれる稀なケースも過去にはありましたが、常設販売されている例は確認できていません。
これらのショップで売られているのは、あくまで「ゆうパケット」の規定サイズに収まるように設計された、市販のクッション封筒や厚紙封筒です。これらは「ゆうパケットポスト(シール貼り付け)」や「クリックポスト」には利用できますが、miniには利用できません。miniを利用したい場合は、あくまで「青い縁取りのある専用の封筒」でなければならないという点を、再度強調しておきます。
結論として、ドンキ、ロフト、ハンズといった大型小売店であっても、miniの専用封筒を手に入れることは不可能です。街中の散策ついでに探すのは良いですが、封筒そのものを目的として訪問するのは避けましょう。
「どこにもない」時の最終手段!意外な穴場スポット5選
駅ナカや商業施設内の郵便窓口が狙い目
仕事帰りに便利な「駅ナカ郵便局」や、大型ショッピングモール内に入っている郵便窓口は、実は非常に優れた穴場です。これらの中にある郵便局は、通常の路面店よりも営業時間が長かったり、土日祝日も営業しているケース(郵便窓口業務のみ)があります。
特に、都市部の主要ターミナル駅にある郵便局は、配送資材の回転が非常に速い一方で、入荷数も膨大です。一般の住宅街にある局が「品切れ」となっていても、駅ナカの局には在庫が潤沢にあることがよくあります。また、買い物客がメインのターゲットであるため、フリマ出品を大量に行うガチ勢の利用が意外と少なく、お一人様あたりの購入制限も緩い場合があります。
もし近所の郵便局で「次の入荷は未定です」と言われてしまったら、電車に乗って少し大きな駅の窓口を覗いてみてください。特に2026年現在は、キャッシュレス決済への対応も完全に進んでいるため、Suicaなどの交通系ICカードでサッとスマートに購入できるのも魅力です。
大学構内や病院内の郵便局はストックがある可能性大
意外と見落とされがちなのが、大学のキャンパス内や、大きな総合病院の建物内にある郵便局です。これらの場所にある局は、主に学生や教職員、あるいは入院患者やその家族、病院スタッフが利用するため、利用者の属性が非常に限定されています。
一般的な主婦層やフリマユーザーが少ない環境では、ゆうパケットポストminiのような「個人間取引に特化した資材」の需要が相対的に低く、世間で品薄になっている時期でも、棚にひっそりと在庫が残っていることが多々あります。
もちろん、部外者が立ち入れるかどうかは施設によりますが、公共性の高い場所であれば、郵便局の利用を目的とした入構は許可されていることが多いです。キャンパス内の郵便局は、講義のない時間帯であれば非常に空いており、窓口の局員さんも丁寧に対応してくれます。まさに「知る人ぞ知る」究極の穴場と言えるでしょう。
ゆうパケットポストminiが売ってない?品薄の理由と対策
製造ラインの限界とフリマ需要の急増
2026年になっても、ゆうパケットポストmini専用封筒の品薄が完全に解消されない大きな理由は、その「圧倒的な安さ」による需要の爆発にあります。メルカリ、ラクマ、Yahoo!フリマなどの主要プラットフォームにおいて、miniは最安級の送料を実現しています。これにより、これまで利益が出にくかった300円〜500円程度の安価な商品(カード、シール、ハンドメイド資材等)の取引が活発化し、封筒の消費スピードがメーカーの想定を遥かに超えてしまったのです。
さらに、この封筒は「偽造防止」のための特殊な印刷や二次元コードの印字、剥離紙の加工など、非常に複雑な工程を経て作られています。通常の封筒のように、どこでも簡単に増産できるものではないため、供給が一度途切れると回復までに時間がかかってしまうのが実情です。日本郵便も増産体制を敷いてはいますが、全国の郵便局からの注文を全てカバーするには至っていないのです。
対策としては、一度に大量に買い占めるのではなく、必要な分だけを計画的に購入し、日頃から数枚程度のストックを絶やさない「ローリングストック」の考え方を取り入れることが重要です。発送の直前に慌てて探しに行くのではなく、入荷のタイミングを見計らって補充しておく癖をつけましょう。
「ゆうパケットポスト」への切り替えも検討して
「今すぐ発送しなければならないのに、どうしてもminiの封筒が見つからない!」という切羽詰まった状況であれば、無理にminiにこだわらず、通常の「ゆうパケットポスト」への切り替えを検討することも一つの手です。送料は数十円高くなりますが、通常のゆうパケットポストであれば、専用シールを貼るだけで発送でき、シール自体はコンビニや郵便局で比較的容易に手に入ります。
発送の遅延は、フリマアプリでの評価ダウンに直結します。数円から数十円の送料差を節約するために数日間も封筒を探し回り、購入者を待たせてしまうのは本末転倒です。もし取引相手から「早く送ってほしい」という要望がある場合は、「miniの封筒が欠品しているため、通常のゆうパケットポストで発送させていただきます」と一言断りを入れた上で、迅速に対応したほうが、結果的に良好な評価を得られることが多いです。
もちろん、miniの安さは大きな魅力ですが、サービスに依存しすぎず、複数の発送手段を使い分ける柔軟さを持つことが、ストレスのないフリマライフを送るコツと言えるでしょう。
メルカリ等の通販で買うメリット・デメリット
高値でも「探す手間」を省けるのが最大のメリット
郵便局を5軒も6軒もハシゴし、何時間もかけて封筒を探すのは、想像以上に精神的な疲労を伴います。そんな時に便利なのが、Amazonやメルカリといった通販サイトでの購入です。ネット上では、まとめ売りという形で大量の専用封筒が出品されています。最大のメリットは、スマホ一つでポチるだけで、自宅のポストに封筒が届くという「圧倒的な利便性」です。
例えば、ガソリン代や電車の運賃、そして何よりもあなたの「貴重な時間」を考慮してみてください。1枚20円の封筒を探すために2時間費やし、数百円の交通費をかけるのであれば、ネットで1枚あたり50円や80円で購入した方が、トータルコストで見れば「安い」と言えるケースも少なくありません。特に、副業としてフリマを行っている方にとっては、リサーチや出品に時間を割くべきであり、資材探しに労力を削がれるのは避けたいはずです。
また、ネット通販であればポイント還元やセールを利用することも可能です。楽天お買い物マラソンなどの時期にまとめて購入しておけば、実質的なコストをさらに下げることも期待できます。「封筒を探すストレス」から解放されることは、フリマを継続する上で非常に大きな価値があるのです。
転売品や価格設定には十分な注意が必要
一方で、通販での購入にはデメリットも存在します。最も顕著なのが「価格の高さ」です。メルカリなどで出品されている封筒は、出品者の利益や送料が上乗せされているため、定価(20円)の3倍から5倍、時には10倍近い価格で取引されていることもあります。これはいわゆる「転売」に近い状態であり、心情的に抵抗を感じる方も多いでしょう。
さらに注意が必要なのは、「偽物」や「類似品」の存在です。ゆうパケットポストminiは専用封筒でなければならないため、万が一、見た目だけ似せた海賊版などを掴んでしまうと、発送自体ができなくなります。購入する際は、出品者の評価を必ず確認し、商品説明文に「正規品」「未使用」といった文言が明記されているか、実物の写真が掲載されているかを厳しくチェックしてください。
また、大量にまとめ売りされている場合、保管状態によっては封筒が折れ曲がっていたり、二次元コードが読み取りにくくなっているリスクもゼロではありません。信頼できる大手ECショップや、評価の非常に高い個人の出品者から選ぶように心がけ、トラブルを未然に防ぎましょう。
ゆうパケットポストminiを確実に手に入れるための購入術
郵便局の「ネットショップ」でまとめ買いする
2026年現在、街中の郵便局での品薄対策として最も有効なのが、日本郵便が運営する「郵便局のネットショップ」の活用です。以前はバラ売りが基本だったmini専用封筒ですが、現在は「50枚セット(1,000円)」などのまとめ売りが主流となっています。送料が別途かかる場合が多いものの、自宅にいながらにして確実に正規品を、しかも定価で購入できる安心感は代えがたいものがあります。
ネットショップの利点は、在庫状況がリアルタイムで反映される点です。店舗では「入荷未定」と言われても、センター在庫があるネットショップなら数日以内に発送されるケースも少なくありません。特に、2026年3月末をもって「ゆうパケットポスト専用箱(65円)」の郵便局での販売が終了することから、代わりの手段としてminiへの需要がさらに集中することが予想されます。早め早めの発注を心がけましょう。
また、ネットショップ限定のキャンペーンや、クレジットカードのポイント還元を組み合わせることで、実質的なコストをさらに抑えることも可能です。「発送のついでに1、2枚買う」スタイルから、「ネットで50枚ストックしておく」スタイルに切り替えることが、令和のフリマライフを勝ち抜くコツです。
入荷曜日を把握して「午前中」に訪問する
近所の郵便局で対面購入したい場合は、その局の「入荷サイクル」をリサーチするのが最も確実です。多くの郵便局では、発送資材の入荷曜日が決まっています(例:火曜日と木曜日など)。窓口が空いている時間に、「miniの封筒はいつも何曜日頃に入ってきますか?」と優しく尋ねてみてください。局員さんも、何度も足を運んでくれる利用者には意外と詳しく教えてくれるものです。
入荷日が分かったら、その日の「午前中」を狙って訪問しましょう。人気の資材は、午後に訪れると「今日の分はもう終わりました」と言われることが多々あります。特に、大規模なキャンペーンがフリマアプリ側で開催される直前などは、駆け込み需要で一気に在庫がなくなるため注意が必要です。
また、一つの局がダメでも、車で数分の距離にある別の局には在庫があることもあります。特に、繁華街の大きな局(地域区分局など)よりも、住宅街の奥まった場所にある小さな郵便局の方が、穴場として在庫が残っている確率が高い傾向にあります。自分だけの「資材ルート」をいくつか持っておくと、いざという時に困りません。
miniが使えない時の「代用発送」テクニック
「ゆうパケットポスト発送用シール」を活用する
miniの専用封筒がどうしても手に入らない場合、最もスマートな代替案は「ゆうパケットポスト発送用シール」を使うことです。これなら、自宅にある適当な封筒(茶封筒やショップの紙袋など)を再利用して、miniとほぼ同じ「ポスト投函」の手軽さで発送できます。
送料はmini(160円〜)よりも若干高くなりますが、それでも200円前後(プラットフォームによる)で収まるため、数百円の利益が出る商品であれば十分に許容範囲です。また、miniの専用封筒はサイズが固定されていますが、シールタイプであれば規定サイズ(3辺合計60cm以内など)の範囲内で、少し大きめのものを送る際にも柔軟に対応できるメリットがあります。
シールの入手は非常に簡単です。郵便局はもちろん、ダイソー、セリア、ローソン、イトーヨーカドーなどで広く販売されており、mini専用封筒のような絶望的な品薄に陥ることは稀です。万が一の時のために、シールの10枚セットをカバンに忍ばせておけば、外出先で封筒がないことに気づいても、近くの100均で封筒を買ってその場で発送することが可能になります。
「スマートレター」は追跡なしでもOKな場合に
さらにコストを抑えたい場合の選択肢として、日本郵便の「スマートレター(180円)」があります。A5サイズ・厚さ2cm・重量1kgまでという制限があり、mini(厚さ3cm目安)よりはやや厳しい条件ですが、薄い本やCDを送るには最適です。
ただし、決定的な違いは「追跡サービスがない」ことです。フリマアプリでの取引において、追跡がないことはトラブル時のリスクになりますが、安価なカード類などで「届かなかったら返金で構わない」と割り切れる場合、あるいは取引相手との合意がある場合には、封筒が手に入らない際の有効な手段となります。
スマートレターは、コンビニ(ローソン、セブン、ファミマ等)でも広く販売されているため、郵便局が閉まっている深夜でも入手可能です。miniの封筒を探し回って消耗するくらいなら、「今回はスマートレターで(またはクリックポストで)」と切り替える決断力も、効率的な出品作業には欠かせません。
まとめ:ゆうパケットポストminiはどこで買うのが正解?
2026年現在の状況をまとめると、ゆうパケットポストmini専用封筒を確実に手に入れるための優先順位は以下の通りです。
- 第一候補:郵便局の窓口
最も安く(1枚20円)購入できます。入荷サイクルを把握し、午前中を狙うのが鉄則です。 - 第二候補:郵便局のネットショップ
50枚単位などのまとめ買いになりますが、探す手間を省きたい方には最適です。 - 第三候補:駅ナカ・病院内の郵便局
意外な穴場スポットです。近隣の局で全滅している時はぜひ覗いてみてください。 - 最終手段:メルカリ・Amazon等の通販
定価より高くなりますが、即入手したい場合の「時間を買う」選択肢です。
逆に、ダイソーやドン・キホーテといった一般の小売店では、どんなに探しても「miniの専用封筒」は売っていません。これらのお店は、梱包を補強するための資材(OPP袋、クッション材)を揃える場所として活用しましょう。
送料を節約できるゆうパケットポストminiは、フリマ出品者にとって強力な味方です。しかし、資材不足に振り回されて出品が止まってしまっては元も子もありません。今回ご紹介した「穴場スポット」や「代用発送」の知識を武器に、賢く、スマートにフリマライフを楽しんでくださいね!









